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2008-07b
7月16日(水)

いつ発売されるの?という状態が続く「FFXV」ですが、
欧米ではXbox360でも発売される
事が発表され、結構話題になってます。



そして早速、P.S.すりーさんでもネタにされてますが、
この内容は・・・。





ここ最近のXbox360のCMを見ても、
RPGに力を入れてきているのが良くわかるだけに、
日本のXbox360での「FFXV」の発売も、
無きにしもあらずか・・・?なんて思ってしまいます。



けど、欧米と日本では、Xbox360のシェアが違い過ぎるから、
やっぱりそれは無いかな?とも思うし。



ともあれ、もしかしたら、
日本のゲーム機のシェアに影響を及ぼしかねないこのニュース。
今後の情報が気になりますね。



ま、オイラは、
PS3もXbox360も、
どちらも持ってないんだけどね(ヲイ)。



7月17日(木)

昨日、梅雨明けした関西。



その途端、
雨が降ったり止んだりを繰り返していた今日ですが(笑)。





雨が止んだ、夕方の空。
なんとなく、写真に収めたくなってパチリ。



こういう時、W53CAの広角レンズは役に立つなぁ〜。



そして久々に、
「マクロスF」の感想をば。





ここ最近は「キラッ☆」効果もあって、
ランカの株が急速に上がっております。





反対に、グレイスから「もう用済み」と、
切り捨てられた(本人には隠しているけど)
シェリルの株は暴落・・・。





そんな中、シェリルとランカのアルト争奪戦は、
急に激しくなったりして、見てるコチラとしては、
かなり楽しくなっていますが(苦笑)。





ただ、グレイスの目的が、未だにハッキリとはわかりませんねぇ。
ヴァジュラを消滅させたいようにも、その逆にも見えるし。
どっちなんでしょ?



7月18日(金)

へ〜。
活動再開するんだ。



この夏の話題作だったはず「スピード・レーサー」





オイラの良く行く映画館では、
字幕スーパー版が今日で公開終了。
2週間しか公開してないよ!



日本語吹替版では、見る気しないしなぁ。
そんな訳で、「スピード・レーサー」はオイラ、
劇場では見ないで終わりそうです・・・。



あと、今日の「なるトモ!」でも、
“畳ビズのうた”が紹介されてたよ。





な〜んかイマイチ、
「畳」のPRには貢献してない気がするのは、
オイラだけでしょうか?(苦笑)



7月19日(

今日、Web拍手に、新作イラストを1枚追加したですよ。



と同時に、お礼画面をランダム表示に変更したので、
新しいイラストがスグに見られるかどうかは運次第〜(笑)。



さて、今日は、
海外で公開予定ながら、日本公開はまだ未定、
といった映画の中で、オイラの気になる作品の、
予告編を集めてみました。



まずは、「ターミネーター」シリーズの新作、
「Terminator Salvation 」



ジョン・コナー役がクリスチャン・ベールに変わったのは良いんですが、
監督がマックG、ってとこがちょっと不安ですよね〜(苦笑)。



次は、久々な感があるヴィン・ディーゼル主演作、
「Babylon A.D.」



ヴィン・ディーゼルは、やっぱりこういうSFアクション大作が似合うなぁ。



続いて、1951年公開の古典SF、
「地球の静止する日」のリメイク、
「The Day The Earth Stood Still」







元ネタがあまりにも古いんで、比較するのも何なんですが。



ただ、リメイク版の最後にチラッと出るのは、
もしかしてロボットのゴートですかね?



キアヌ・リーブス主演の超大作という事もあって、
これはお正月映画の1本として日本でも公開されるらしいです。
ちなみに今回の邦題は、「地球静止する日」になるらしい?です。



続いてもリメイクもの。
スタローンが「ロッキー」でブレイクする前に出ていた事で有名な、
「デスレース2000」のリメイク、
「Death Race」



主演が“ハリウッド1カッコイイハゲおやじ”こと、
ジェイソン・ステイサムなのが、オイラ的にはポイント。



そんな、ジェイソン・ステイサムの人気シリーズも、
3作目が公開されるんですね。
「Transporter 3」



1作目にあった、「お盆でロケット弾を跳ね返す」
みたいな無茶苦茶なアクションは、今作でもあるんでしょうか?



アクションといえば、
「マッハ!!!!!!!」でとんでもないアクションを見せたトニー・ジャーが、
自分で監督もしながら、またスゴイ映画を作ってます。
「ONG-BAK 2」



相変わらずの、ノー・ワイヤーアクションですな。
途中で出てくる武器や技の名前が、
格闘ゲームの必殺技を思わせます。



タイのアクション映画といえば、
前から気になっている、
「Chocolate」
は日本公開されないんですかね?



主人公の父親役で、阿部寛も出てるから、
日本公開があってもおかしくないと思うんだけどなぁ〜。



最後に、先ほど日本でも公開された、
「REC/レック」のハリウッド・リメイク版、
「Quarantine」





カメラワークとか演出が、あまりにも一緒なんで、
これ、「REC/レック」の予告編ちゃうの?と思っちゃったよ。



リメイクなんだから、もうちょっと変化を付けてよ・・・。



とまあ、こんな感じで気になる作品を集めてみました。
ハリウッド製作の作品は、日本公開される可能性も大でしょうし、
大スクリーンで見られるその日を、楽しみに待ちましょうかね〜。



7月20日(

今日は「クライマーズ・ハイ」を見てきたデスよ。





23年前の日航機墜落事故を追う、
地元新聞社の編集者達のドラマが描かれるこの作品。



実際に起こった事故を題材にしているという事で、
いわゆる「感動モノ」の作品と見られているきらいがありますが、
あまりそういう要素は感じられませんでした。



それより、未曾有の事故を前にして、
その事故の報道に命をかける男達の、
熱い人間ドラマ
としての側面の方が強く感じましたね。



地元で起こった事故という事で、
地元新聞社の面子にかけて、この事故をどこよりも詳しく、
そして早く報道しようとする、編集者達の信念は、
見る側をも熱くさせる程の説得力がありました。
おかげで、2時間半の上映時間も、殆ど感じなかったですね。



ただ、やはりどうしても、クライマックスのオチの部分で、
「映画」としては観客をガッカリさせてしまう部分
があるのが残念に思います。


この映画、実話の映画化ではなく、
“実際に起こった事故を元にしたフィクション”
なんだから、カタルシス溢れるオチにしても良かったんじゃ?
と、見終わった後には思ってしまいます。
まあ、実際に映画で描かれるオチは、
別の意味でのカタルシスはありましたけど。



事前の期待も高かっただけに、
今回のオイラの評価は、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

という事で。



ホント、「あるスクープ記事」に絡むクライマックスで、
観客のボルテージも最高潮だったのが、
その後急速に転落するのがなぁ・・・。



「事前に打ち込まれていたハーケン」
には、オイラ、ちょっと感動したけどね。



7月21日(

子供達は、夏休みに突入ですね。
で、この時期にはNHKのラジオで、
「夏休み子供科学電話相談」が始まります。




Ver.違いのYouTube版はコチラ

・・・ってんで、懐かしの電話相談の動画を貼ってみたり。
初めて見た時は、そのカオスっぷりに腹かかえて笑ったなぁ。



さて、昨日の
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」では、
遂に“C.C.の願い”が明らかになりましたね。





まあ、大体予想はついていたんですけど。



その後に語られる、C.C.の過去。



第1期の初代EDでの気になっていた1カットも、
ようやくその意味がわかりましたよ。





最後に出てきた、能力を失い、記憶も失くしたC.C.にはちょっと萌え(笑)。



結局、この回でのC.C.の行動を見てると、
何だかんだ言いながらルルーシュの事が好きだったんじゃね?
と思われますけど、どうなんでしょ?



7月22日(火)



今日は、こんな感じのイラスト描いてたり。
ブルマ姿は好きです(ヲイ)。



まだ製作途中なんで、
お披露目出来るのはまだ先デスよ〜。



そういえば、萌えルート!さんで行なわれていた、
スクール水着イラストコンテストの結果が発表されてましたね。



ま、当然オイラのイラストは、ランクインする事もなく(苦笑)。
次、またイラコンがあったら頑張ろうかと思いますです、ハイ。



7月23日(水)

「ダークナイト」スゲー!!





先ほど全米公開されましたが、
歴代記録を塗り替えるほどの超大ヒット。
そこそこヒットするとは思っていたけど、
まさかここまでのモノとは・・・。



批評家の受けもかなり良いそうで、
故・ヒース・レジャーには、オスカー受賞の話も出てきているとか。
来月の日本公開が、更に楽しみになってきたですよ〜。



・・・なんて言ってたら、
主演のクリスチャン・ベールが逮捕
なんてニュースも飛び込んできましたが・・・。
大した事は無さそう、かな?



7月24日(木)

昨日NHKでやっていた、
「歴史秘話ヒストリア」





何故かナビゲーターを池澤春菜がやっていてビックリ。
こういう顔出しの仕事をするのは珍しいよね。



で、そんなNHKですが、今日から
地上アナログ放送は常時「アナログ」の表示
となりましたね。



ホント、地上波デジタル放送が始まる事については、
嬉しくも何ともない身からすれば、
この表示はTV局の嫌がらせとしか思えないよ(苦笑)。



7月25日(金)

今年の夏コミまであと3週間となりましたね〜。



なんか今回から、
会場でのコスプレ広場の場所が変わるんですね。
(情報元:EARL.BOXサン)
まあ実際、西館屋上の人波は、スゴイ事になってるからなぁ。



で、今回もオイラ、TASCさんトコのアイマス本に、
ちょこっとイラスト描かせてもらいましたです。



こんな感じで、ちょっと百合っぽいの目指しました(苦笑)。



で、その勢いに乗って、
また水着のイラスト描いちゃったり。



    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡
  ⊂彡
オッパイ!オッパイ!(笑)



大きい画像はまた、Web拍手の方で。
TINAMIサンの方にも、後で投稿しておこうっと。



7月26日(

まだ「崖の上のポニョ」を見ていない妹が、
「最近のテレビCMで、劇中の色々な場面が出る様になって困る」
と嘆いていました。





以前も書きましたが、CM・予告編は、どこまで本編の内容を見せるか?
という所が一番の悩みどころであって、隠し過ぎても、見せ過ぎてもダメなもの。
見せ場を予告編で見せて、観客の足を劇場に運ばせたい、
けど、予告編で美味しい箇所を見せ過ぎるのも・・・というジレンマが、
CM・予告編を作る際には、常に付き纏います。



で、「ポニョ」の場合。



公開前は、徹底的に情報を“見せない”戦略で宣伝をしてきました。
そして公開を迎え、当然の様に、公開週の映画ランキングTOPに。
ただ、TOPは取ったものの、興収としてはそれほどでもない様子。



そこで宣伝側は、
CMで見せ場の部分を見せて、観客の興味を惹く方向
に宣伝方法をシフトしたのでしゃないでしょうか。



実際、ネットで色々「ポニョ」の感想を見てみると、
賛否で言うと「否」の意見が少し目立つ気が。



前も紹介しましたが、
超映画批評ではあまり良い点数ではなかったし、
竹熊健太郎氏のブログでも、
「宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢」
なんて紹介されていますしね。



で、既に見ているオイラとしては、これらの意見、
結構頷ける所が多いです。
確かに、これらの文章に書かれている事は、
「ポニョ」を見ていて感じる部分でもあります。



とはいえ、これらの意見って、
自分で意識するしないに拘らずに、
「ポニョ」の映画の本質を見極めようという見方
をしたが故に、生まれてくる感想だと思うんですよね、オイラ。



スタジオジブリ作品っていうモノは、
既に映画の一流ブランドとして定着しています。
アニメという表現を使いながらも、
そこから溢れるメッセージ性が大変強く、
それが多くの観客を引き寄せるんだと思います。



そんなブランドイメージが定着しているものだから、
新作に対する観客の期待は大きいもの。



そして、そんな観客の期待を、「ポニョ」は
いとも簡単に裏切る作品
だと思います。



「ポニョ」には、作品としてメッセージ性が無い、とは言いません。
それこそ、自然と人間の調和とか、そんなメッセージを感じる部分があります。
しかしそれ以上に、この映画からオイラが感じたのは、
アニメという表現のもたらす楽しさ
なんですよ。



実際、「ポニョ」を実写で作った場合を想像してみましょう。



「ポニョ」では、映画の後半、
人類滅亡の危機を迎える展開
となります(本当)。
このシーンを実写ですれば、それはもう、
ディザスター・ムービー(災害をテーマにした映画)
としてはスゴイ迫力のある作品になるかもしれません。



しかし、この「ポニョ」で語られるストーリーは、
情景描写に、いわゆる「リアルな光景」を持ってくると、
最後の展開に、説得力が無くなってきます。
そんな映画は、見ている人の共感も呼べないし、
作品としてはダメな部類になってしまうでしょう。



ま、それ以前に、
主役のポニョを実写でやっちゃうと、どう考えても
グロいクリーチャーにしかなりません(笑)。



これらの難点も、アニメという表現を使う事によって、
観客が受け入れられる形に昇華されます。
手描きセルで表現されるポニョは、ホント可愛いし、
スペクタクル・シーンも、迫力と幻想的な雰囲気を、
見事に融合させたものになってるし。



確かに、数々の疑問が生まれますし、
それに対する解答も、作中には殆ど出てきません、この映画。



それでも、それらを「ま、そういうものなんでしょ」で済ませて、
一つの作品として最後まで楽しめるだけのパワーが、
「ポニョ」にはありました。



そういった意味でも、今回の「ポニョ」という作品は、
宮崎監督の言うとおり、ホント子供向けに特化した作品かと。
なので、「ポニョ」を見る際には、
童心に返って観賞する事をオススメします。



正に、

考えるんじゃない、感じるんだ!

っていう作品ですよ(笑)



ちなみに、映画を見ていて起こる数々の疑問ですが、
ポニョとクトゥルー神話との関連(※ネタバレ注意)
(情報元:BOGARD La+さん)
を指摘されている方がおりまして、思わずナルホド、と思ったり。



そう考えると、「崖の上のポニョ」は、
ジャンルとしてはホラーにカテゴライズされるかも・・・?(苦笑)



7月27日(

そういえば今日は、アイマス3周年記念ライブでしたねぇ。
1階4列目のチケットがヤフオクで高額で取引されたりしてて、
開催前から、ファンの間ではかなりの盛り上がりっぷりでした。



で、今日のライブで、765プロのアイドルの一人・星井美希の、
電撃移籍が発表されたそうな(情報元:楽画喜堂さん)。
多分、今度出るPSP版での話と思いますが。
バンナムさん、やってくれるわ〜。



さて、今日の
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
での、気になった事をつらつらと。





記憶を無くしたC.C.さん、
毒気が無くなって可愛くなってます♪



前回での非礼を詫びるスザクに、



ボディブローからアッパー、往復ビンタを絡めた、
7HIT COMBOを綺麗に決めるカレン。



・・・どんな必殺技コマンドなんですかね?(笑)



超合集国憲章批准式典に出る藤堂に、
「この戦いが終わったら私、藤堂鏡志朗に聞いてもらいたい事があります」という千葉女史。





それ、死亡フラグが立つ台詞だよ・・・(泣)。



7月28日(月)

会場でけ〜っ!



・・・と、ファミ通.comの記事を見て思った、昨日のアイマスLIVE。
BOGARD La+さんの所に、簡潔に解り易く、
LIVEの模様が書いてあるのでリンク〜



それにしても、
「朝ご飯」Remix-Aの為に、串田アキラ御大がゲスト出演とか、



千早&あずさで「inferno」歌ったとか、



ファンにとっては、
かなり興奮もののLIVEだったみたいですな。
LIVEのDVD、出ないかな〜?



しかし、何といってもファンの話題としては、
衝撃の星井美希電撃移籍に集約される訳で。

(LIVEでの一連のやり取り、詳しくはコチラ



オイラが思うに、「アイドルマスター」に出てくるアイドル達って、ファンにとっては
“ただのゲームキャラ”という範疇を超えているんですよね。



無論、他のゲームのファンでも、
そのゲームのキャラを、同じ様に捉えている人はいると思いますが、
アイマスの場合、その捉え方が半端無いというか。
アイマスMADが、ニコニコ動画の中での1ジャンルを確立している所からも、
そういう雰囲気は伺えるかと。



なので、今回の美希の移籍により、
プレイヤーが直接、美希をプロデュース出来なくなるという事が、
美希が、自分達の手から離れていってしまう
様に感じて、ショックを受けている人が多いのではないでしょうか?
まあ、この辺りの仕様は、今後の情報で変わるかもしれませんが。



にしても、ニコマス職人は仕事が早いなぁ。





2つ目は、お約束って事で(苦笑)。
新キャラ2人の動画、他にも色々上がっていますよ。
ま、元々この2人、
アーケード版アイマスの没キャラだったみたいですけど。





そんな訳で今、
ニコニコ動画の方でひと月前に上がっていたこの動画が、
今回の件を予言してた、って事で話題になってたりします。



新キャラ、我那覇 響(ポニーテールの方)のデザイン、
オフィシャルで発表されたのより、これらの創作ver.の方が良いなぁ〜。



そっちの方が胸、適度にあるし(ヲイ)。
オフィシャルの方は、貧乳過ぎるよ・・・。



7月29日(火)

PS2用ソフト「サンダーフォースY」の音楽担当、

「レイフォース」シリーズのTAMAYO氏
「グラディウス」シリーズの古川もとあき氏
が参加ってマジか!!!
(情報元:さざなみ壊変さん)



昔からのゲームミュージックFANとしては、
「ZUNTATA」、「矩形波倶楽部」は、伝説のコンポーザー集団。
その面子が「サンダーフォースY」の音楽を手がけるとあっちゃ、
興奮せずにはいられませんよ!
あ〜、益々期待が高まるよ〜〜。



・・・と、嬉しいニュースもあれば、
悲しいニュースもあるって事で・・・。



毎週火曜日更新だった、Webラジオ、
「さよなら絶望放送」が終わりました。



数あるWebラジオの中でも、
リスナーの送ってくるネタ紹介に特化した、
昔ながらのラジオっぽい番組で大好きでした。
実際、メール職人のレベルも高かったしね。



毎週、火曜日になるのを楽しみにしてたのになぁ。
これからは、そうじゃなくなるんですね。
ガッカリだよ、ホント・・・。



・・・と、今日のところは書いておきます(苦笑)。



あと、新しく始まったのに見逃していた、
「乃木坂春香の秘密」を見たですよ。





むむむぅ・・・
どうも作画クオリティが低く感じる・・・。



って事で、もういいや(苦笑)。



7月30日(水)

明日、PS3とXbox360で発売される「ソウルキャリバーW」



その中でキャラクターを改造出来るモードがあるのですが、
かなり色々出来るみたいですね(情報元:BOGARD La+さん)。
初音ミクや、クラウザーさんまでいるよ(笑)。



さて、
一応(苦笑)イラストサイトでもある当HP。



その割には、
コンテンツの一つである【ギャラリー】を放置気味だったので、
今日は一気に5作品上げました。




















まあ、殆どがWeb拍手とかで既に公開済みの作品だったりしますが、
中にはギャラリーに載せるにあたって、手を加えたものもあります。
(上の画像をクリックで、各作品ページへとびます)



感想等いただけると、管理人、喜びます。
ホント、Web拍手のコメントとか、全然来ないもんで・・・(涙)。



7月31日(木)

「仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ」が、今日で最終回。
これで、“力ちゃん”こと小山力也が出てるWebラジオって、
「小山力也×広橋涼のあかね色に染まるラジオ」だけになっちゃったなぁ〜。



今回の放送は、かなりニヤニヤしながら聞きましたよ(笑)。





駅のお知らせポスターを見て、
あ、PLの花火芸術の時期なんだなぁ、と。



世界一の規模の花火大会、と銘打っているPL花火ですが、
実際に見ると、その言葉には偽り無いな、と思いますもんね。
だって、クライマックスには、あまりにも沢山の花火で、
夜から昼に変わりますもん(爆)。





オイラの行ってた大学は、この花火大会会場のスグ近くだったんで、
夏休みにも係わらず、8月1日は登校してたなぁ。
その日には、どうみても大学生じゃないって人も、キャンパス内にいたり(苦笑)。
校舎の屋上で酒盛りしながら、花火見物してたもんです。



そんなPL花火芸術、今まで花火の数を10万発としてたのを、
今年は2万発と発表したので「えっ?」と思いましたが、
今年から花火の数え方を変えたらしく、今回も規模は同じだとか。



ホント、関西在住の人は、一度は見ていた方がいいよ?
とは思いますが、当日のあまりの人の多さを考えると・・・。



そういや、今日は地元でも花火大会があって、
自宅からでも見えました。
といっても、距離は結構あったんで、かろうじて見える、
というレベルでしたけど・・・。





コンデジの3倍ズームじゃ、頑張ってもこんなもんでした。




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