【TOPへ】
2013-02b
2月18日(月)「あの都市(まち)を 爆走しまくる サスペンス」




朝日生命ホールでの試写の後は、さくら水産が定番になりました(笑)。>挨拶



そんな訳で、今年最初の試写会に行ってきました。



見たのは、ポール・ウォーカー主演・製作の「逃走車」





この映画の売りは、何と言っても、

全編、車内からのカメラワークで構成

されているって事ですね。



見る前は、そうは言っても自動車の外での撮影もあるんちゃうん?
なんて思っていましたが、これは本当に徹底していて、
ラストで俯瞰の映像になるまでは、全て車内での撮影でしたね。



P.O.V.(主観視点)と違うのは、
あくまで、車の外からカメラが出ない、という所。
逆を言うと、車の中は自由にカメラが動くんですよ。
なので、主人公も映り込みながら車外を撮影出来たりするので、
状況が観客にわかり易い、という利点がありました。



ただそれでも、状況全体を把握するには車外の状況も必要な訳で、
それが出来ないが故に、所々「ん?」と疑問に思う箇所も。
特にカーアクションは、車内からの映像のみだと辛いですね。
この辺りを期待して見ると、ちょっとガッカリします。



まぁ一応、ストーリー重視の作品なので、
アクションよりサスペンス部分に注視して……



……と、いきたい所ですが、そのストーリー部分も、
よくある『巻き込まれ型サスペンス』と言ってしまえば、そうなっちゃう展開で。
それこそ、全編車内撮影という売りが無かったならば、
凡庸な作品、と言えるかもしれません。



伏線の張り方とかは、結構良かったんですけどね。
それをもうちょっと生かせれば……って事で、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

ぐらいの評価で。



つかそもそも、あの、ヨハネスブルグで、
レンタカーの借り間違いなんか起こした日には、
とんでもない目に合うのは必然だろうなぁ〜(笑)。



2月19日(火)「髭剃りも ネット通販 出来るのね」




生身でどこまでやってるかわからないけど、このアクションは凄いなぁ。>挨拶



オイラは髭を剃るのに、
いわゆる“T字髭剃り”ってのを使っています。



自分の髭質が細くて柔らかい、ってのが使っている理由なんですけど、
頭はスキンヘッドがデフォルトとなった最近は、髪の毛を剃るのにも使っていて。



で、髪の毛も剃るのに使っていると、髭剃りの刃の消耗が激しいんですよね。
なので、替刃をちょくちょく購入したい……所なんですが、
ケチなもんで、とにかく使えるだけ使って、なるべく買わない様にしてたり(苦笑)。



けど、流石に今使っている刃が限界になって、
いい加減買わないと……となった時、ネットを見ると、
Amazonでも髭剃りの替刃が買える事を知りまして。
「へぇ〜」とばかりに、物は試しにポチッてみました。



そして到着したのですが……





箱デカッ!





開けたらこんなのですよ?過剰包装だなぁ〜(苦笑)。





注文したのも、店頭ではあまり見ない2個入りの最少サイズだったので、
尚更そう思った、っていうのもありますけどね。



けど、送料無料だったので、値段的には割と安く買えるかも。
まぁ今後も、基本的に髭剃りの替刃は近所のお店で買うけど、
こういった方法もあるって事で、何かしらネット購入の方が得な場合は、
活用していきたいと思います。



2月21日(木)「ダンエボで ようやくオイラも “花”開く」




期間限定のメープルカスタードパイ美味いね〜。>挨拶



ここの所ずっと取り組んでいるダンエボのイベント、
「Charlie's desire〜願いの鏡〜」
オイラにもようやく、終わりが見えてきました。



……が、ここに来て、
物凄い壁にブチ当たってしまいましたよ。



それは、第8課題。





右上の、「Keep on movin'」指定ポーズをPERFECT、
左上の、『1曲の内にパラレルユニバースを2回発動』、
この2つは、あっさりクリア出来たんですよ。



下の、「Open Your Eyes」をAAクリア、この課題が、

最大の難関としてオイラの前に立ちはだかりました。





ダンエボをやってる人ならお馴染の、一番簡単なレベル1を謳いながら、
クセのある判定の厳しさで『裏のボス曲』と言われるこの曲。
今回のイベントの終盤で、この曲を課題に出してきたって事は、
公式もその難しさを認めてるって事じゃんよ〜!!!ヽ(`Д´)ノ



そんな訳で、オイラとしても一番やりたくなかった曲で。
つか元々この曲、C判定(STEALTHで)なんて成績なのにさ〜。
案の定、何回やっても頑張ってA止まりで、AAなんて出やしない。

正に『オプニュア地獄』に突入です……(ノД`)



けどまぁ、何回もやってる内に、色々コツは掴めてきて。



攻略法としてはとにかく、画面内のキャラの真似を徹底的にする事かと。
腕を伸ばす所はしっかり伸ばす、脇を締めてコンパクトに手を動かす、
しゃがむ所ではしゃがみ過ぎるぐらいの気持ちで、
そしてストロークのスピードは気持ち早めに……。



そして通算8クレジット目で、
ようやくLIGHTモードでAAクリアです。
長かった……( ´Д`)=3 フゥ…





おかげで「Open Your Eyes」、オイラの“お気に入りTOP10”で4位に。
お気に入りじゃないよ!どっちかと言うと嫌いだよ!!(苦笑)



とにかく、こうして長かったオプニュア地獄を抜け、
最後の曲解禁課題、第9課題に挑みます。





右上:ボス曲をAAAクリア→レベル5の曲をAAAクリア、
左上:高い所にダンエボマスコットが、横には『two』の文字
→タイトルに『High』のある曲2曲、「Lover's High」「HIGHER」をクリア、
下:「Brave」の指定3ポーズでPERFECT判定を取る、この3つです。



オプニュア地獄を越えて、余裕が出てきたオイラは、
“レベル5の曲1曲でAAAを出さなくても良い”という噂の検証の為、
「La receta」「We Can Win the Fight」を続けてプレイ。



そうしたら、どちらも両方A判定が出ちゃって、
合わせてもAAじゃんダメじゃん!!と思っていたのですが、
何故か課題クリア扱いに(謎)。
まぁ、向こうがOKだと言うんだからイイか(笑)。



その後、「Lover's High」と「HIGHER」をクリアして、
後は「Brave」を残すのみ……となった所で、
意外にも、この課題で引っかかったオイラ。



“お気に入りTOP10”で2位な程、
沢山プレイしている曲なんで余裕だったんですが、
いざPERFECT判定取ろうとすると取れないもので……。
おかげで「Brave」だけで4クレかかってしまいました(汗)。



こうして遂に、オイラも、
今回のイベント最大の目玉曲―――





「FLOWER」解禁です〜♪ヽ(≧▽≦)ノ



実はオイラ、今回のイベント、
終盤になるにつれてモチベーションが下がってきていたんですが、
最後にはこの「FLOWER」がGET出来るって聞いて、
ここまで続けて来られた様なもの。
なので、解禁の喜びも一塩です。





とりあえずLIGHTでプレイしてみると、意外にも初見でAA。
世間ではかなり難しいと聞いていたので、ちょっと拍子抜け。
まぁ、EXTREMEとかになったら難しさが格段に上がるのかもですが。



で、この「FLOWER」、他の曲なら一度プレイすれば解禁される、
MASTERとSTEALTHのモードが普通には解禁されなくて。
解禁するには、追加課題をクリアしないといけません。





右上:「FLOWER」EXTREMEモードで、シークレットリップルを全て出現させる、
左上:フルコンボマスター→MASTERモードでフルコンボ達成、
下:数字の達人→タイトルに数字の出てくる曲、「Brilliant 2U」「HYSTERIA 2001」
「マジLOVE1000%」「恋愛レボリューション21」をMASTERモードでクリア、
という、追加課題はなかなか骨のあるもの。



元々、シークレットリップルを出すのは苦手だし、
MASTERでフルコンは今までに1回しかした事ないし……ってんで、
この追加課題に関しては、焦らずボチボチとやっていこうかと。



てな訳で、オイラの中では今回のイベント、
これにて一応終了〜。



日数にして5日間、結構楽しめましたね。
基本、LIGHTモードは一度やったら二度とやらないので、
クリア優先でやたらLIGHTモードをプレイした5日間でもありました(笑)。



情報収集や他の人のプレイ状況を知る為に、ツイッターを見ていましたが、
今回のイベントで「初めて○○をやった〜」って声を、よく聞きましたね。
一応、全曲嗜んでいるオイラからしたら、これは結構意外な意見で。
やはり決まった曲しかプレイしない、って人は多いんだなぁ〜。



けど、今回のイベントの課題曲として、
初めて触れてそのダンスの楽しさを知って、
曲のレパートリーが増える人が増えれば、
ダンエボも更に盛り上がりを見せるだろうな〜って事で。



そういった意味でも、このイベントの開催は、
ホント良かったと思います♪
Σd(゚∀゚) グッジョブ!!



そしてオイラは、
『全曲・全難易度でA判定以上を取る』という目標に向かって、
これからもダンエボ、踊っていきますよん♪(^▽^)/



2月22日(金)「40代 いなくなるには 早すぎる」




新海誠監督の新作。相変わらず、背景のクオリティが凄まじいなぁ。>挨拶



なんかこの数日、
「若すぎるだろ……」と絶句するような、
そんな訃報が続きましたね。



1人目は、ゲーム・クリエーターの飯野賢治氏。



作品としては「Dの食卓」が有名。
結構メディアへの露出も多くて、
その大きな体躯と風貌が印象的でした。





オイラは「エネミー・ゼロ」が一番思い出に残っていますね。
見えないエイリアンと戦うって事で、
メチャクチャ難易度の高いゲームでしたが、
なんとかクリアした記憶が。



2人目は、声優の本多知恵子さん。



様々なアニメで名バイプレイヤーとして活躍していましたね。
有名な所では、「機動戦士ガンダムZZ」のエルピー・プルの声、
オイラとしては、「きまぐれオレンジ☆ロード」の春日くるみや、
「サイレントメビウス」の闇雲那魅が印象に残っています。





ZZの2代目OP「サイレント・ヴォイス」は、その歌詞と曲調も相まって、
こんな日に聞くと泣けます……(ノД`)



2人とも40代と、まだまだ働ける年齢だったのに……。
ご冥福をお祈りします。



そして、そんな2人に近い年齢のオイラも、
人事ではないんだろうな。
健康にはホント、気をつけていきたいと思います。



2月25日(月)「今回も 生で堪能 アカデミー」


昨日のドキプリで一番ショックだった台詞は、「ラジカセ?何それ?」ですかね〜(苦笑)>挨拶



今年も、この日がやってきましたよ。



今日は、第85回アカデミー賞授賞式
世界中の映画ファンがその結果に注目する日、ってんでオイラも、
仕事を1時間前倒しにする為に午前2時に起きて出勤、
生中継が始まる前に帰宅しましたよ。



今年の授賞式のテーマは音楽、という事なので、
「007」トリビュートでシャ−リー・バッシーが「ゴールド・フィンガー」歌ったり、
アデルが「スカイフォール」の主題歌歌ったりと、
パフォーマンスとしてそういう系統のものが多かったですね。



中でも、ミュージカル映画トリビュートで行われた、
「レ・ミゼラブル」のキャスト総出演でのパフォーマンスは鳥肌ものでした。
やはりこの映画は見に行った方がいいですかね〜?(まだ未見)





その「レ・ミゼラブル」は、アン・ハサウェイが助演女優賞を受賞。
他にも録音賞とメイク・ヘアスタイリング賞を取って3冠です。





ノミネートされた人が全員、オスカー受賞歴があるという混戦の中、
助演男優賞は「ジャンゴ 繋がれざる者」クリストフ・ヴァルツが受賞。
他にクエンティン・タランティーノ監督が脚本賞を受賞して、「ジャンゴ」は2冠。





主演男優賞は「リンカーン」ダニエル・デイ=ルイス
同じ部門賞を3回受賞というのは、彼が史上初ですね。
「リンカーン」は今回の最多ノミネート作ながら、
他に美術賞受賞の2冠に終わりました。





主演女優賞は「世界にひとつのプレイブック」ジェニファー・ローレンス
まだ22歳と若いんで、今回は受賞しないと思ってたんだけど。
史上最高齢ノミネートで話題になっていた、「愛・アムール」エマニュエル・リヴァ
この日が誕生日という事で、オスカー像がプレゼントされるの期待してたんだけどな〜。





今回、一番のサプライズだったのが監督賞。
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」アン・リー監督が受賞しましたからね。
見てたオイラも思わず声を上げてしまいましたよ。
これも未見なんだよな〜。IMAX3Dで見てこようかしらん?





そして、作品賞には「アルゴ」。アカデミー賞前哨戦の各映画賞を総ナメでしたし、
この日も編集賞・脚色賞と受賞して、流れが出来ていましたからね。
監督のベン・アフレックも興奮のスピーチでしたが、
製作のジョージ・クルーニーにも少しは喋らせてあげて下さい(笑)。



とまぁ、そんな感じで今年のアカデミー賞、なんか上手い具合に賞がバラけた感じ。
今年は事前に主要6部門の予想をサイトに載せられなかったので、
オイラの予想はツイッターで呟きましたが、結果、半分当たりましたね。



ただ、上手くバラけたとはいえ、その賞の内容によって、
どうしても宣伝的には効果の有り無しがある訳で。
「アルゴ」のワーナーと、「リンカーン」の20世紀FOXのツイートを見ても、
作品賞受賞!!というのがどれだけ、
配給側として切望していたのか、よくわかります。



今年はそこそこ、
日本でも公開されている作品がノミネートされていたので、
例年に比べて、見てるコチラも盛り上がった感じ。
オイラも、今日一日のツイート数、久々の200オーバーでしたし(笑)。



この受賞結果を受けて、「アルゴ」再上映もあるみたいで。
昨年見逃したオイラとしては、この機会に是非、
劇場で観賞したいと思います。



2月26日(火)「ある企画 描いてお祝い 誕生日」




今年も千早の誕生日イラスト、昨日の誕生日当日にUP出来ました♪>挨拶



……とまぁ、オイラと同じ誕生日という事で、
アイマスの千早の誕生日イラストは毎年描いている訳ですが、
今年のイラストには、他に用途がありまして。



以前、チラッと日記にも書いたのですが、
ちはやミュージアム(略称・ちはミュ)2013という企画に参加、
今年のイラストは、その企画絵でもありました。



各参加者毎に割り振られたお題、それに沿ったイラストを描いて、
それらで動画を作って、千早の誕生日を祝おうというこの企画。
今年は参加人数総勢80名という大所帯になったので、
動画の方も3部構成になりました。





その第1部「ち」で、オイラが“お題:ロック”で描いたイラストが登場。
結構最初の方に出てくるので、見易いかも?
で、ここでは足から上の部分しか見えないイラストの全身ver.が、
TINAMIやpixivに投稿したもの、という訳です。



第2部「は」第3部「や」と見ていくと、
真面目だったり、ネタに走ったりと、色々な千早が見られます。
過去に描いたイラストを、アイキャッチ絵として使って貰ったり、
お題もいくつか採用されたりで、「は」、「や」の方にも、
オイラの名前がちょくちょく出てきたり(笑)。



動画用にイラストを描き下ろすのは初めてだったので、
完成した動画を見て、良い経験になったな〜と。
一人のキャラクターの誕生日を祝う為に、沢山の人が集まって、
一つの作品を作り上げるというのも、企画として大変面白かったです。
また、来年もやる様でしたら、是非参加したいですね。



で、こうして千早は盛大に誕生日を祝って貰った訳ですが、
同じ誕生日のオイラはというと、特に何も無く……(。´・ω・)ショボーン



いいもん!ツイッターのTLで、フォロワーさんから沢山、
お祝いの言葉が貰えたからっ!!!(泣)



2月28日(木)「2回目は 吹替版にて 楽しんで」




今日からゲームスタートの様で。>挨拶



オイラのよく行くシネコンの一つ、シネマサンシャイン大和郡山
ここの会員になると、誕生月割引というのがありまして。



これは、誕生日のある月は、
いつ行っても1,000円で映画が見られる、
というものです。



2月は、オイラの誕生月。なのに今日まで、

一度もシネマサンシャインに行ってないです……。



このまま、誕生日割引を使わずに今月を終えるのはっ……!!
という事で、2月最終日の今日に、シネマサンシャインに行ってきました。



そして見たのは、「テッド」(2回目)だったり(笑)。





1回目は字幕版で見たので、2回目は日本語吹替版で。
というか、実は最初に吹替版で見たかったんですよね。
けど、あの日は丁度良い時間に吹替版がやってなくて、
仕方なく先に字幕版で見た、という経緯が。
結果として、その方が良かったんですけど(理由は後述)。



で、何故オイラが「テッド」を吹替版で見たかったかというと、

子供の頃のテッドの声を釘宮理恵があててるから

これが故にです(笑)。



最初、テッドの声を有吉があてるってのを聞いた時は、
( ´Д`)え〜……ってなもんで、ガッカリしたもんで、
日本語吹替版への期待度は下がったものですが、
吹替キャストにくぎみーの名前を見つけて、俄然サムズアップ。



いや〜、子供の頃のテッド、あの容貌にくぎみー声という事で、
メチャクチャ可愛かったですよ〜♪(*´∀`*)
あの声で『だいちゅき♪』なんて言われたらもう、
釘宮病患者としては悶絶必至でした♪♪♪



あとこの吹替版、脇役のボイスキャストも豪華で。



主人公の上司を大塚芳忠、ゲイの同僚を立木文彦、
主人公の彼女を狙うライバルに三木眞一郎、テッドが働くスーパーの店長を飯塚昭三、
そして“フラッシュ・ゴードン”サム・ジョーンズを羽佐間道夫ですよ!
正にベテラン勢で脇を固めてるって感じで。



実際、有吉のテッドもそんなに違和感なかったです。
やはり、話芸メインの芸人さんは、こういう声の演技も上手いのかな。
そういえば「ハンガーゲーム」でのバカリズムの吹替も良かったですしね。



でも、こういう海外のコメディの場合、字幕で見る方が解り易い気がします。
声だけだとどうしても、喋るスピードとかで聞き取り辛い所があったりしますし。
字幕、という文字情報があるおかげで、笑い所もわかり易かったな〜と、
その点で、吹替版より字幕版を先に見て良かったな〜と思った次第。



しかし改めて見ても、この映画は今年オススメの1本ですね。
それなりの知識が必要なネタが多いとはいえ、それらがわからなくても、
そのニュアンスで誰もが楽しめる映画になっていますから。

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

と、再見しても満点評価なのは変わらず♪(^−^)



しかし、この映画を監督したセス・マクファーレン
アメリカではかなりの人気者の様ですね。
この間のアカデミー賞授賞式も、彼の司会のおかげで、
かなりの高視聴率だったようで。



そうなると当然、アカデミー賞側としても、
来年も司会してくれない?とオファーをかけた様ですが、
多忙を理由に続投の可能性を否定したらしく。



こうなると来年の司会者、誰になるかはまだわかりませんが、
かなりのプレッシャーだよなぁ〜(苦笑)。





【2月上旬の日記へ】  【TOPへ】