◆2月16日(土)
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発売まで残り2週間を切った、
「アイドルマスター Live For You!」(以下L4U)。
関連リンク→発売記念スペシャルインタビュー
この新作で追加される新曲「shiny smile」が収録された、
「THE IDOLM@STER MASTER LIVE 00」を買ってきました。
このCDの初回特典には、
L4Uの映像が収録されたDVDが同梱されてまして。
短い映像ながらも、かなり製品版が楽しみになる内容でした。
新コスチュームの、マーチングバンド風の衣装、
かなり可愛いです♪
「shiny smile」の振り付けには、今までに無かったパターンが数多く見受けられて、
動画製作者の人たちは使いどころを思案しているんだろうなぁ〜、と、思ってみたり。
このシーンで春香だけ、視線が正面を向いていないのが気になるなぁ。
一体何を見ているんでしょ?
あと、
( 画像をクリックすると・・・?)
全員白でした(笑)。
まあ、あれだけスカートが短かければねぇ。
このDVDには、新曲以外では
「THE IDOLM@STER」「まっすぐ」「私はアイドル」
の“REMIX A VERSION”が収録されてまして。
これが結構、
今までとは雰囲気が異なるアレンジがされていて、
新鮮な気持ちで聞くことが出来ましたね。
確かに、いわゆる普通の“ゲーム”として楽しむ要素は、
音ゲーちっくな応援モードしか、今のところ見受けられないL4Uですが、
楽曲・衣装・カメラワークといった、無数の組み合わせで、
アイドルのライブを演出する楽しみは、
今まで「アイドルマスター」というゲームをやってきた人たちには、
たまらないものがあると思いますね、L4Uには。
あと、一緒に「THE IDOLM@STER relations」の第1巻も購入。
秋葉原では完売だった初回限定版も、
奈良では、まだ売ってました(苦笑)。
美希が主人公なのと、千早が物凄く冷たい性格になっているおかげで、
読む人が限られてしまうストーリーかもしれませんが、
今までに出たアイマスのコミックの中では、
一番“読める”作品になっていると思います。
この発刊ペースだと、次巻が読めるのは大分先になりそうで、
その事が残念ですが、早く続きが読みたいコミックの一つになるかと。
そういえば、L4Uの発売前に、千早の誕生日が来るよなぁ・・・。
それに合わせて、何か出来れば・・・ムニャムニャ。
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◆2月17日(日)
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今日の日記は3本立てで。
今週の「俗・さよなら絶望先生」は、
色々とやりすぎだと思う(笑)。
特に今回のこのOPといったら・・・(苦笑)。
ま、面白ければいいんだけどね。
そういえば、最近のオイラのHP、
TINAMIでのアクセス解析をしたら、
何故か「ウッウ〜ウマウマ」絡みの検索で
訪れる人が多いんですけど(笑)。
ま、きっかけはどうあれ、
こんなHPにでも遊びに来て下さるのはうれしいもんです。はい。
あと、今日は
「R−1ぐらんぷり2008」の決勝戦でしたね。
今年の決勝戦出場者は、割と地味、というか。
世界のナベアツと鳥居みゆきは、持ち時間が短い方が面白いなぁ。
R−1決勝ぐらいの持ち時間だと、ネタのキレが無くなるというか。
そんな中、去年のR−1チャンプ、なだぎ武はしっかり笑わせてくれます。
ファミコンのUコンマイクのネタは好きだなぁ。
結局、今年の優勝も掻っ攫っていきましたね。
R−1初の2連覇。
感極まって涙ぐんでいました。
個人的には「言葉遊び」的なネタは好きなので、
中山功太を応援してたんですが。
ま、4位だったのは健闘した方ですかねー。
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◆2月18日(月)
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遂に、次世代DVDの規格は決着した感がありますが。
IT-mediaの記事/痛いニュースの記事
今回の方針を決定づけたのは、
やはり某映画会社の力だったみたいです。
何はともあれ、これで変に悩む危惧はなくなった訳で。
・・・当分、次世代DVDを買う予定も無いけどね(苦笑)。
さて。
「機動戦士ガンダムOO」と「CLANNAD」の感想、行ってみよー。
「ガンダムOO」第19話。
デュナメスとヴァーチェ(ナドレ)も参戦して、3vs3のガンダム同士のバトル。
・・・でしたが、あんまり盛り上がらない内に終わっちゃいましたね。
これなら、先週のグラハム君の方が活躍してたよ。
ナドレの持つ、とんでもない能力にはビックリしましたが。
松本保典と古谷徹蒼月昇の、含み笑いは気になります。
この二人は、ソレスタルビーイングに組していないんでしょうか?
ルイスと別れた沙慈も、今後どういった行動に出るのでしょう。
どうやら来週辺り、ソレスタルビーイングの秘密が、
少しづつ明かされる様子なので、注目していきたい所です。
「CLANNAD」第17話。
今回は何といっても、
体育倉庫での朋也と杏でしょう。
これ、なんてエロゲ?(笑)
ストーリー的には、
朋也が、渚という存在の大きさに気付く、印象的な回だったりするんですが、
体育倉庫のインパクトには負けますわ。
そんな訳で、こんな動画を貼ってみたり。
朋也と「ガンダムOO」のグラハム君は、中の人が同じだからねぇ。
にしても、グラハム君人気だ・・・。
あと、この回から智代の出番が多くなっているのも嬉しい所。
次回は、どうやら修羅場らしいですよ?
楽しみ楽しみ。←ヲイ
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◆2月19日(火)
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初音ミクでウッウーウマウマ♪な訳ですが、
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
どんな技術使ってるんだ?
すげ〜。
さて。
オイラが今、一番見たい映画「ジャンパー」ですが、
全米では初登場1位をGETしたようで。
こりゃあ、期待が高まるってもんです。
そんな中、気になる映画の情報が。
まだ日本公開は決定していないんですが、
すごいタイ映画があるそうで。
その映画のタイトルは「チョコレート」。
まずは予告編を見てくだされ。
これ、ワイヤーやCGを一切使わないアクションで有名になった、
「マッハ!!!!!!!」の監督の最新作でして。
なので、とんでもないアクションの連続で、
アクション映画好きのオイラとしては、一気に“見たい度MAX”ですよ。
そんなアクションを演じているのが女の子、っていうのもポイント高いし。
阿部寛が出演しているので、
日本公開の可能性は高いとは思うんですが。
是非とも見てみたいですね。
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◆2月20日(水)
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これから拷問をする。耐えられない奴は開くな。
(情報元:BOGARD La+サン)
深夜には絶対、見てはいけませんよ・・・。
なんか今週から妙に仕事が忙しくなっているオイラですが、
それでも「true tears」は欠かさず見てたり〜。
先に放送された地域で見た人の感想で、
「乃絵が可愛くなった」というのが多く見受けられましたが、
確かに、照れ顔が多くて可愛さUPしてましたな。
「俺には、愛ちゃんしかいないから・・・」
三代吉セツナス・・・。
そんな愛子ですが、眞一郎が
「乃絵と付き合う事にした」と言うのを聞いて、
実力行使に出ちゃったよ・・・!
なんか段々、
ドロドロ展開になってもおかしくない方向になりつつあるのが、
ちょっと不安でありますが・・・。
今後も楽しみではあります、ハイ。
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◆2月21日(木)
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PCエンジンの正規流通ソフトでのソフトエロ描写の多さについて語ってみる
PCエンジンの正規流通ソフトでのソフトエロ描写の多さについて語ってみる (後編)
(情報元:さざなみ壊変さん)
PCエンジンユーザーだった身からすると、非常に頷ける記事です。
ホント、こうして見ると、結構エロいハードだったんだなぁ・・・(苦笑)。
さて。
各所で話題になっていた、
「キャノン先生トばしすぎ」
を読んでみたですよ。
いやぁ〜、オイラ初めてですよ。
これだけ爆笑出来て、最後には泣けるエロ漫画を読んだのは。
基本、作中に出てくる色々なエロ描写は、
どんな思考回路からこんな事思いつくんだ?
と首を傾げざるを得ないものばかり。
扇風機オ○ニーや、異次元テレビって何だよ(爆)。
そのくせ、ラストに到っては、
とんでもない感動が待っているという、
エロ漫画にあるまじき内容(苦笑)。
この構成力には感服いたします。
劇中でのキャノン先生の台詞、
作家は誰しも、納得づくの作品を発表しているワケではありません。
我々は限られた期限に完成度をあげなければなりません。
気に入らない線や描き直したい構図もあります。
もっといいセリフやオチも浮かびます。
しかし〆切を守るために、それらを時に切り捨ててゆくのがプロの仕事です。
それはとても辛い決断ですが、
今回の不満や心残りは、次回で解消すればいいっ!
そうしてプロとしてのレベルを上げてゆくのですっ!
(一部中略)
には、結構身につまされる所もあったりして、
熱いな〜、このエロ漫画(笑)、なんて思ったりも。
とまあ、そんじょそこらのエロ漫画とは、一線を画したこの作品。
夜のオカズとしてはあまり使えないけど
興味を持ったのなら、是非読んでみてはどうでしょうか?
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◆2月22日(金)
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JAM-Project、何やってんの・・・。
これ、非常によろしくないですよ。
さて、今日はネットネタをポチポチ。
ついに「5.5テラピクセル」のデジカメが登場か
笑った。
リボルテックフロイライン初音ミク
これは結構手軽に出来そうな改造ですね。
VOLKS版 初音ミク
出来は良さげなんだけど・・・高ぇっ!
ホント、グラハム君人気だなぁ。
TaQの曲のファンの人は必見かと。
はい、釣り釣り(笑)。
密かに、クオリティ高ぇ。
あと、ご報告をば。
ホント、随分長い事かかりましたが、
オイラ、遂に、
“アイドルマスター”の称号を手に入れましたっ!
「湾岸3」でなっ!(爆)
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◆2月23日(土)
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久々に大阪・心斎橋のアメリカ村に来たですよ。
今日は、去年10月から4ヶ月ぶりの、
「ニコニコキャラバン」の大阪での開催日。
会場はclub・トライアングル。
何年か前に一度来ただけだったので、
場所を把握するのに時間かかったけど。
会場内は、こんな感じの吹き抜けになっているので、
ダンスフロアだけでなく、上の階からもスクリーンが見える様になっています。
で、オイラは入場口で受付をしていたのですが、
料金設定が3パターンあって、その確認作業が結構煩雑。
それでもって、300人近い参加人数だったもんだから、
捌くのにおおわらわ。
ただ会場内に入れるだけでなく、
コスプレする人には更衣室の場所も説明しなきゃならなかったから、
どうしても時間がかかってしまって。もうてんやわんやでした。
お店の人にも手伝ってもらってましたけど、説明とかはオイラ一人でやってたなぁ。
「外にスゴイ行列出来てるから、早く入れて!」って言われても・・・(泣)。
そんなこんなで1時間近くかかって、ほぼ入場完了。
その後も、遅れて来る人もいるってんで、オイラはそのまま受付待機。
この日は結構冷え込んで、建物入口から受付までは扉も何も無いから、
一人寒さに震えてましたね。
3時ぐらいになると、
今から来る人はもうそんなにいないだろうという事で、
やっと会場内の盛り上がりを見る事が出来ました。
ダンスフロアでは、ニコニコ動画のメジャー曲に合わせて、
沢山の人たちがひしめき合っていましたね。
上の階からダンスフロアを覗いてみて、
「バイオハザード」のこのシーンを思い出した(笑)。
しかし今回はホント、コスプレで参加する人が多かったですね。
まあ、コスプレしたら参加費が安くなる、っていうのもあるんだろうけど。
VOCALOIDは全員揃ってました。
来月で三十路のDJ・TAKUMA、お疲れ様でした。
そんな訳で、参加者の皆様には、
今回のイベントもとても楽しんでもらえた様です。
・・・ただ。
今回の盛り上がりの中、
そのノリに乗れない自分も感じたんだよね、正直。
ちょっと、オイラの求めるものと違う、というか・・・。
なので、ニコニコキャラバンに参加するのは、今回が最後。
・・・かもしれないなぁ、と思ったオイラでした。
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◆2月24日(日)
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この替え歌はクオリティ高いと思うな〜。
選曲&繋ぎも上手いです。
下ネタ多めですけど(苦笑)。
さて。
明日は第80回アカデミー賞の発表って事で、
毎年恒例の受賞予想をやるですよ〜。
・・・といっても、毎度の事ながら、
日本公開がまだされていない作品が多いので、
勘に頼るしかありませんが(苦笑)。
作品賞と監督賞は、コーエン兄弟の
「ノーカントリー」を。
とにかく、これまでにとんでもない数の賞を受賞してますからね。
助演男優賞も、
この映画のハビエル・バルデムが取るんじゃないかと。
主演男優賞は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の
ダニエル・デイ=ルイスで。
主演女優賞は「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」の
マリオン・コティアールを。
助演女優賞は「アイム・ノット・ゼア」の
ケイト・ブランシェットかな〜。
あと、主要6部門とは違うけど、
脚本賞で「JUNO/ジュノ」が受賞する気がします。
以上、主要6部門の予想をしてみましたが、
ホントはっきりとした根拠が無いもんで、
どれだけ当たるか疑問です(笑)。
そんなアカデミー賞の発表当日、
今年もリアルタイム更新をするつもりなので、
受賞結果が知りたい方は是非とも覗いてみて下さいませ〜。
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◆2月25日(月)
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今日は第80回アカデミー賞授賞式という事で、
今年も当日は、リアルタイム更新で逐次、
受賞結果を発表していきましたです。
9:56
浅野忠信も、レッドカーペットの上では緊張気味?
10:03
ジョージ・クルーニーは今回、結構露出が高い気がするですよ。
10:07
ハビエル・バルデムは「ノーカントリー」の役とは感じが違うねぇ。
10:30
授賞式開幕〜。
オープニングでは、
様々な映画のキャラクターがコラボレーション。
ハリウッド版ゴジラVSキングコングなんて映像も。
今年の司会は2年ぶりのジョン・スチュアート。
相変わらず、同時通訳がぐだぐだ(苦笑)。
ジョン・スチュアートのギャグも、全然わからないよ。
ま、仕方ないけど。
10:42
最初のプレゼンターはジェニファー・ガーナー。
衣装デザイン賞「エリザベス:ゴールデンエイジ」が発表されました。
10:54
長編アニメーション部門は、やっぱり
「レミーのおいしいレストラン」が受賞。
10:57
メイクアップ賞は「エディット・ピアフ」。
日本の辻一弘は受賞を逃しました。残念。
11:07
あ、ザ・ロックはドゥエイン・ジョンソンに改名したんだね。
視覚効果賞は「ライラの冒険 黄金の羅針盤」でした。
11:11
美術賞で「スゥイーニー・トッド」が受賞。
11:19
助演男優賞。
やっぱり「ノーカントリー」のハビエル・バルデムでした。
11:28
あ、オーウェン・ウィルソンが。
11:32
短編アニメーション賞のプレゼンターは、
「ビームービー」のハチでした(笑)。
11:36
助演女優賞。
「フィクサー」のティルダ・ウィンストンが受賞したのは
正直意外ですね。
11:48
脚色賞は「ノーカントリー」でコーエン兄弟が。
12:02
音響効果賞と録音賞のプレゼンターは
ジュディ・デンチとハル・ベリーと紹介されましたが・・・
現れたのは「スーパーバッド 童貞ウォーズ」の
ジョナ・ヒルとセス・ローゲン(笑)。
二人が会場に来られなかったので代理だそうです。
つか、何でこの二人が代理なんだか(苦笑)。
12:12
主演女優賞。
「エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜」の
マリオン・コティアールが受賞。
12:18
司会者、CM中にWiiやってるし(笑)。
12:29
編集賞は「ボーン・アルティメイタム」。
録音賞、音響編集賞と続き、これで受賞3つめと、意外と頑張ってます。
12:43
外国語映画賞は「ヒトラーの贋札」。
浅野忠信の「モンゴル」は受賞ならず。
12:50
変な髪形(笑)のジョン・トラボルタが歌曲賞の発表。
「魔法にかけられて」は3曲もノミネートされていたのに、結局受賞を逃して。
去年の「ドリームガールズ」といい、歌曲賞に多数ノミネートされた作品は、
受賞出来ないというジンクスが出来つつありますな。
12:59
撮影賞は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」に。
13:05
今年のメモリアル・トリビュートには、
やはりヒース・レジャーが最後に出てきましたね・・・。
13:10
作曲賞は「つぐない」。
アカデミー最有力とは言われていましたが、
結局この作曲賞のみでしたね、受賞は。
13:17
長編ドキュメンタリー賞は「『闇』へ」。
マイケル・ムーアの「シッコ」は受賞ならず。
13:25
脚本賞のプレゼンターはハリソン・フォード。
受賞したのは「JUNO/ジュノ」の
ディアブロ・コディでした。
元ストリッパーからアカデミー賞受賞脚本家へ転身とは、
ものすごい経歴になるなぁ。
13:33
主演男優賞。
やっぱり「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の
ダニエル・デイ=ルイスでした。
13:42
監督賞は下馬評通り、
「ノーカントリー」のコーエン兄弟でした。
13:45
その流れを受けて、作品賞も
「ノーカントリー」でしたよ。
とまあ、こんな結果に終わった、第80回アカデミー賞。
今年の予想、助演女優賞を外した以外は全部当たりましたよ。
なかなかやるじゃない?オイラ(笑)。
とにかく、
これで日本での「ノーカントリー」の注目度は上がるってもんで。
来月公開なんで、時間作って見に行くですよ、ハイ。
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◆2月26日(火)
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昨日2月25日は「アイドルマスター」の
如月千早の誕生日って事で、
ニコニコ動画にもそれを祝う動画が多数UPされてました。
その中から二つほど紹介〜。
ものすごい労力だよなぁ、これ作るの。
動画自体も、結構サービス精神旺盛な内容ですよ。
恒例のテトリスPのお祝い動画ですが・・・
毎回「すごすぎる!」って言葉しか出ませんわ。
・・・で、
2月25日はオイラの誕生日でもありまして。
今年は色々な誕生日プレゼントを頂きました。
つか、オイラの事を、
実に良くわかっていらっしゃる内容といいますか(苦笑)。
・・・ってチョットマテやぁ!最後の奴〜っ!!
人が気にしてる事を・・・orz
ともかく。
お祝いの品々、ありがとうございました〜。
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◆2月27日(水)
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ムーぽんの新作〜。
手描きのイラストが良い味出してます。
さて。
水曜日なので「true tears」の感想というか、
印象に残ったシーンの紹介をば〜。
「俺、忘れるから。今日の事はなかったことに・・・」
「それでも私のお母さんだから!」
「・・・比呂美 !?」
・・・てな訳で、乃絵の兄が運転するバイクで、雪降る中、
走っていった比呂美ですが、次回予告にはパトカーが出てきたりして、
何かが起こるのは確実だったり。
果たして、どんな展開を見せるんでしょうか?
ドキワクですよー。
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◆2月28日(木)
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へぇ〜、小鳥さんって○○歳なんだ(笑)。
という事で、
遂に「アイドルマスター Live For You!」が発売になりましたな。
フラゲした人たちの感想を見ると、
やはりゲームとしてはかなり薄い代物のようですが、
元々ファンディスクのようなものですからね。
これを心底楽しめてこそ、真のプロデューサーって事で。
そんなこんなで、アイマス関連のリンクを貼ってみたり〜。
そもそも「アイドルマスター」ってなんなんだ?(前編)
そもそも「アイドルマスター」ってなんなんだ?(後編)
アイドルマスター/キャラクターの立ち位置をまとめてみる。
アイドルマスター ライブフォーユー!誕生秘話(前編)
アイドルマスター ライブフォーユー!誕生秘話(後編)
この記事を読むと、L4Uでは律子が来るとかで・・・。
覚醒したりしないかな?
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◆2月29日(金)
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ある意味、正しい「L4U」の楽しみ方(笑)。
ちゃんとゲームをプレイしている所がスゲー。
あと、公式ページで久々に、
ぷろとん氏の漫画が掲載されていますが・・・
内容がヒドイ(爆)。
さて。
気になっていた映画、
「リアル鬼ごっこ」見て来ました。
“日本全国の佐藤さん、鬼に捕まったら死刑”
という、とんでもない鬼ごっこ。
「佐藤」という姓なだけで鬼に追いかけられ、
捕まったら泣こうが喚こうが、問答無用で殺されるという、
理不尽極まりない恐怖が上手く表現されてましたね。
ホラー映画として、とても面白い作品でした。
原作からは、かなり内容が変更されているみたいですが、
原作自体があまりよろしくないらしいので、
今回の改変は良い方向に向いたんじゃないでしょうかね。
ただ、クライマックスに至る過程で、
それまでに語られていた設定と照らし合わせると
「あれ?」と首を傾げる箇所があるんですよね。
そこがどうも引っかかって・・・。
そこから発展するエンディングも、
まあ、こういう展開も無い訳ではないんだけどなぁ〜、
って感じで、個人的にはあまり好きではなかったり。
ラストシーン自体は好きなんだけどね。
そんな訳で、今作の評価は、
☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?
とさせてもらいます。
ま、この題材に興味を持った人は、
見ても損は無い作品だとは思いますよ。
VFXとアクションシーンは結構良い出来だし。
しかし、今年はホント邦画を見る機会が多いなぁ〜。
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