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2008-04b
4月16日(水)

あ、このCMの声も、釘宮理恵だったんだ。
(情報元:BOGARD La+サン)



さて。





「CDが届きましたよ、つかささん♪」



てな訳で、オイラがよくいくサイト、
楽画喜堂サンでの突発プレゼントに当選しまして。





Xbox360用ゲーム「オメガファイブ」サントラCDが届きました。





360度全方位シューティングという事で、
古くからのゲーマーとしては、
カプコンの「ロストワールド」を思い出してしまいます。



だからという訳ではないんですが、
この「オメガファイブ」のBGM、結構曲調が、
その当時のゲーム・ミュージックを思い起こさせるものがありまして。
特に、同時収録されているレトロモードの方で聞くと、
正にあの時代のゲーム、って感じがします。



アレンジver.のアレンジャーが、
細江慎二佐宗綾子といった、supersweepの面々なのもポイント。
昔っからオイラ、ファンだしね。



そんな訳で、結構良いものをもらえたと思う次第。
「楽画喜堂」のなるせサン、ありがとうございます〜。




4月17日(木)

「ハイランダーDC版」制作発表のニュースは嬉しいなぁ。



オイラのMy Favorite Movieの一本、
「獣兵衛忍風帖(Ninja Scroll)」の川尻義昭監督の最新作。
アメリカでは昨年公開済で、日本では公開されないのかなぁ・・・?
と思っていただけに、楽しみで仕方ありません。





主役の吹替えがイケメン若手俳優、
そのライバルが山寺宏一という配役は、
「ストレンヂア」を連想させますが。



これで、関西での公開が無かったら泣くぞ・・・(苦笑)。



さて。





「マリア様がみてる マーガレットにリボン」読了。



いやあ、新刊出てるの気付くのが遅れて、
ようやく買って読んだ次第。
今作で通巻33作目ですかね?
このシリーズも長いなぁ。



あとがきにも書かれていますが、
今巻は、読者のリクエストに応えて書き下ろされた短編集。
なので、正直、中身は薄いです。



それでも、久々に先代の薔薇様が出てきたりすると、
長年読み続けている身としては嬉しいもので。
ちゃんと3人共、挿絵描かれていたしね。
逆に言うと、この3人分しか今回、挿絵は無かった訳ですが。
祐巳と由乃に変えられた、志摩子の三つ編み姿は見たかったなぁ。



名前を呼び捨てにする切っ掛け、という事で、
宇宙りんごサンの所でこんなマンガを。
このサイトの志摩子さんは、黒いです(笑)。



あと、べにすずめサンの所でも書かれていましたが、
作者が「祐巳・祥子編」と表記していた事は、
やはり大きな意味があるかと。

「祥子と令が卒業したら、このシリ−ズは切る」

という人も多いみたいですが、
オイラは逆に「祐巳・瞳子編」が楽しみで仕方ない人なんで。
今作の「ユミちゃん絵日記・未来編A」を読んだら、
益々この二人の絡みが読みたくなってきたですよ。



とにかく。



次巻でこのシリーズ、一応の一区切りですな。
刊行時期は初夏ぐらいですかね?
楽しみに待つですよー。




4月18日(金)

アイマス第一次産業替え歌シリーズ(笑)は、
クオリティ高くて好きだなぁ。







こういうレベル高い替え歌を聴くと、
オイラも何か替え歌を作りたくなってくるのには困ったもの。

・・・とは言え、「泥酔戦隊ヨッパライ」を越える作品は、
もう作れなさそうですが(苦笑)。



さて。



金曜日は「マクロスF」の感想〜。





バジュラの攻撃を避ける為、緊急避難壕に逃げ込む主役3人。
避難したものの、救助してもらうまでは中から出られない状態に。



そんな中、大きな振動に揺らされて、





シェリルの胸がポロリ。

それを見てしまったアルト君は、彼女のビンタを受けるのでした・・・。



この事件の所為で、更に険悪になるアルトとシェリル。



状況を何とかしようとランカは、持参していた、
バイト先である中華料理店「娘々」の人気点心、
“まぐろ鰻”を出すのですが・・・





どう見てもオッパイです(爆)。

これが受けて、この場は丸く収まるんですが、
いや〜、この“まぐろ鰻”のインパクトはすごかった。





その後、なんとか救助された3人。
去り際、胸を見られた事に対し、シェリルはアルトに、

「ただの記憶として、今夜一晩使うぐらいなら許してあげる♪」

なんて言葉をかけたり。





一方、大統領執務室では、
側近のレオンが執務時間が終わった途端、
今回の事を報告に訪れていたキャシーを押し倒したり。
演じているのが杉田智和なもんだから、ちょっと笑ってしまったよ。



こんな感じで、結構Hな要素が多かったですね、第3話は。



ま、本筋のストーリーの方も動き出してまして。





今回の事件で憧れだったシェリルに出会い、
「自分に素直になりなさい」と声をかけられたランカ。
その歌声を聴いたアルトからの応援もあって、自らの意思で、
オーディションに臨む事に。





来週は、その辺りの話がメインになるようです。
予告のナレーション、最後の言葉が「古(いにしえ)の歌、銀河に響け」だったので、
次回はマクロスファンには懐かしい歌が聞けるのでは?と期待したり。





ランカ役の中島 愛さんですが、もう一人のヒロイン・シェリルが、
声と歌を別の人が演じる「マクロス7」方式なのに対し、
声と歌、両方ともやるんですね。



元々声優サンじゃないって事で、
周りがベテラン声優ばかりの中、少々拙い演技だったのも納得。
「超時空要塞マクロス」のリン・ミンメイを演じていた、
飯島真理さんと同じパターンですね。



第3話を見ていて、他に気になった事をつらつらと。





シェリルの付き人のグレイス・オコナー。
シェリルの我侭に振り回される苦労人かと思ったら、
結構、秘密のある女性っぽいですね。
伊達に井上喜久子が声をあててないな、と。





「機動戦士ガンダムOO」に引き続き、
仲間に口うるさい眼鏡クンを演じてますな、神谷浩史は(笑)。





「機動戦士ガンダムSEED」の時のように、
桑島法子はカナリア・ベルシュタインと松浦ナナセの二役を演じるようで。





S.M.S.は正式な軍隊ではないので、死んでも戦死扱いされずに、
詳しい内容も秘匿扱いされる、って事ですが、
巨大宇宙船、というある意味閉鎖空間の劇中世界において、
それはあんまり意味ない行動の様な気がするんだけどなぁ・・・?





チラッとデストロイド・モンスターが見えたから活躍を期待したのに、
今回も出撃しなかったよ・・・。残念。
予告に見えたのはクァドラン・ロー?ゼントラーディ軍出てくるの?
めっちゃ気になる〜!



・・・ああ、今回も画像が多くなっちゃったなぁ。



まあ、それだけオイラには見所満載のアニメ、
って事なんですがね〜。
次回が楽しみだ♪




4月19日(



「『Vapor Trail』30,000 hit、おめでとうございます♪」



ありがとう、雪菜ちゃん。
つか、今回もコスプレ、ありがとうね〜。



「・・・かなり恥ずかしい格好なんですけど。パンツ見えてるし」



まあ、ようやく30,000hitに至ったお祝いに、
オイラの我侭をきいて!お願い!って事で。



「正直、大分慣れましたけどね・・・」



あ、じゃあ、これから―――



「あんまり調子乗らないで下さいね(ニコッ)」



目が・・・笑ってませんね(汗)。
・・・自重します。



「わかればイイんですよ〜」



にしても、HPを5年半やっていて、ようやく3万HITって、
どれだけ遅いねん!って感じですが。



「う〜ん、そうなんですか?」
「一日に何千hit以上とかする個人サイトなんて、数えるくらいでしょ?」



まあ、そういうサイトなんかと比べると、
全然足元にも及ばない存在だけどね。



「別に、Hit数を稼ぐのが目的じゃないし、あくまでHit数は、
目安みたいなものなんですから」
「それにカウンターの数なんて、詐称しようと思ったらいくらでも出来るでしょ?」
「実際、そんなアクセスカウンターもあるし」



だねえ。



「それ以前につかさサン、Hit数増やす努力みたいな事してないし」



うっ・・・た、確かに。



「だから気にしない気にしない♪」
「逆に、ここまでこのサイトを続けてこれたのがスゴイですよ」



まあ、途中で更新が途絶えたりしつつも、
何だかんだでこうして続けているからなぁ。



「そうそう♪遊びに来てくれる人達の為にも、
これからも頑張っていきましょ!」



そんな訳で、今後も当HP、
「Vapor Trail」
を、よろしくお願いします!



「あと、私の出番を増やす様にとの、リクエストもお願いしますね〜」



そうやね〜?
じゃあ、40000Hit行ったら、
雪菜ちゃんが脱ぐ、っていうのは―――



「シャキーーーン」
(久々、エクスカリバーの抜刀音)



―――って事は無いんで、ご了承を・・・。
(この間のエイプリル・フールネタでは脱いだのになぁ・・・)



「今後も、よろしくお願いしますっ♪」



あと、30,000hit記念の壁紙も作ったので、
(サイズ:1024×768)良ければどうぞ〜。





そういえば、30,000のキリ番を踏んだ方っておられますかね?
もしおられたら、リクエストに応えて何か描くかも〜?です。




4月20日(

昨日から、「ペンギン娘 はぁと」のアニメが始まりました。



一応、この春からの新アニメの一本という事で。
ニコニコ動画からの配信なので、アカウントを持っていれば、
いつでも見られるのが強みですかね。



コメントで、作品の反響もすぐわかるという事で、
評判は・・・ちょっと叩かれ気味?(苦笑)
オイラは嫌いじゃないんですけどね。



さて。



スーパーロボット大戦の新作が出るという事で、
今回の登場機体が発表されましたが、





「宇宙戦士バルディオス」と、





「宇宙大帝ゴッドシグマ」が参戦って(笑)。



で、そんな懐かしのOPを見ていたら、
その当時の他のアニメのOPも探し始めちゃって。



そして、折角集めたのがもったいないから、
別ページでまとめました(爆)。



そんな事やってたんで、
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
の感想はまた明日〜。




4月21日(月)

これは鬱陶しい・・・。

「アナログ放送は終了します」といった字幕がテレビに常時表示される
(情報元:楽画喜堂さん)

慌てて買い換える必要ないと思うから、変えてないだけであって、
今からそんな煽る様な事をしても仕方ないと思うんだけどなぁ〜。



さて。



「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
第3話見ました。





偽りの弟・ロロの持つギアスの能力は、時間を止める能力だそうで。
彼の乗るナイトメアの瞬間移動も、その力によるものっぽいですね。

・・・つか、その力って最強じゃね?
ま、何かしらの制約はあるのでしょうが。





ゼロを取り合う、カレンとC.C.。
戦闘や政治的駆け引きだけでなく、こういう恋愛要素も入ってくるから、
このお話は面白いです。





で、中華連邦が黒の騎士団に反旗を翻して・・・と、
またもや次が気になる展開で今回もオシマイ。
ホント、視聴者の興味を惹き付けるのが上手いなぁ。



まあ、この間もこんな事があって、そのニュースから、
実は視聴率的には意外と苦戦している、
という話も聞きましたが。



少なくとも、オイラは応援してますよ(笑)。



そういえば、関西では先週末から、
「To LOVEる」
の放送も始まりましたね。





原作は読んだ事がないオイラ。
見てみると、噂通り、





オープニングからしてオッパイ祭り(笑)。





そのくせ、肝心な時には湯気で殆ど見えないという・・・(苦笑)。



作画のクオリティは高かったんじゃないかな〜。
まさに美少女満載!って感じだったし。



ただ、話がなぁ。
第1話を見る限り、まんま「う○星やつら」だからなぁ。
あまりにも見飽きた内容なんで、正直見ててしんどかったり。



とりあえず視聴は続けるつもりですが、
飽きたら切るかもー、です。




4月22日(火)

ファンタ先生の新シリーズが始まった様で。

人気CM「ファンタ学園」過去にボツになった過激先生
(情報元:BOGARD La+サン)

いや、そのネタは、ボツになって当然かと(笑)。



さて。



今日は、コンタクトレンズの調子を診てもらう為に、
大阪・難波の眼科へ。



ここしばらく行ってなかったよな〜、と思って、
前に来たのはいつ頃でしたっけ?と聞いたら、
最後に診てもらったのが、2005年の12月。



「せめて、半年に一度は来て下さい」と、
先生に怒られてしまったよ(苦笑)。



その後、ロッテリアに行き、
話題の“絶品チーズバーガー”を食べてみたり。





確かに、普通のチーズバーガーとは、
見た目からしても違う代物。



けど、正直「絶品!」という程の物には思えませんでしたね。
出来てからの経過時間によるものなんだろうけど、
肝心のチーズが、溶けてパンに染み込んでしまってて、
殆ど食感が感じられなかったのがなぁ。



結局、こういうファーストフードメニューって、
繰り返し食べたくなる気を起こさせないと、意味無いと思うんですよね。
そういった意味で、この絶品チーズバーガーは、
1回食べたらもういいや、てな気になってしまう代物でした。



あと、折角久々に難波に来たんで、
道頓堀に行ってみました。





くいだおれ太郎の前には、携帯で写真を撮る人がいっぱい。





それでも平日なんで、まだ空いている方みたい。
果たして、受け入れ先はどこになるんでしょうね。





かに道楽の蟹と、





グリコの看板と並ぶ、
道頓堀のランドマークの一つだからなぁ。



ま、どこに行くにしても、
せめて大阪からは離れて欲しくないですね。



そういえば、





新しい道頓堀のランドマークを目指している、カールおじさんの看板は、
オイラが来た時には午後3時を過ぎていたので、
そのギミックを見る事が出来ませんでした〜。




4月23日(水)

レジンキャストキットだったボークスの初音ミク、
予想通り完成品フィギュアとしても販売されますな。

ただ、同じ完成品フィギュアとしては、
やはりグッスマ版の方に軍配が上がる気がするですよ。



さて。



オイラのTV視聴域では、ようやく春の新アニメは出揃った感が。
そんな訳で、今週から始まった作品の感想なぞ。



まずは「ゴルゴ13」
何十年も続いている大人気コミックのアニメ化です。





アニメとしての出来は、第1話を見た限りでは、
それほど悪くは感じられませんでしたね。





しかし、主役の“デューク東郷”を演じる舘ひろしの演技は、
極端に台詞が少ない役にも係わらず、「微妙・・・」と思わざるを・・・。





ゴルゴといえばベッドシーン(?)という事で、
その辺りもしっかりと描いています。





にしても、この狙撃体勢で、
旅客機のコクピットにいるハイジャック犯を一撃で撃ち抜くのはなぁ・・・。



まあ、ゴルゴ13だから出来るんでしょう、うん(笑)。



続いて「二十面相の娘」





タイトルの二十面相とは、あの有名な、
江戸川乱歩の小説に出てくる“怪人二十面相”その人。
その二十面相と行動を共にする事となる、
主人公・チコの成長物語、らしいのですが。





ぶっちゃけ、古臭いというか、
作品そのものに全く魅力を感じないんですよ。



まだ第1話だから・・・とも言えるかもしれませんが、
それにしても「次が見たい!」という気にさせられない、ってのはなぁ。
おそらく、作品の路線としては、冒険活劇になるんでしょうが、
それにしては見せ場が少なすぎるし。



面白い作品っていうのは、
第1話を見た時点で、全話見よう!っていう気になるもんだと思います。



その良い例が、昨日から始まった、
「図書館戦争」かと。





確かに、オイラの大好きな作家・有川浩原作のアニメ化、
という期待感の大きさが元々あった、というのは否定しません。



それでも、「原作が好き=アニメ化されたのも好き」となるとは限らない、
というより、原作ものがアニメ化された時のパターンは得てして、
「こんなの原作と違う!」となる事が多いんじゃないでしょうか?



けど、この「図書館戦争」のアニメは、
第1話を見て「これ、イイ!」って思いましたもんね。





確かに、設定自体は少々わかり辛い、というか理解し難いものですが。
(何たって、本を守るために、同じ日本人同士が戦って血を流すんですから)



ですがこの第1話、良く出来た演出で、
“メディア良化委員会”と“関東図書隊”の対立の構図を、
解り易く描いていましたね。





主人公・笠原郁の、“正義感溢れる熱血馬鹿”度合いも、
わかり過ぎるくらいだったし。





個人的には、原作を読んでいた時にはそれ程気にならなかった、
郁と堂上教官との、身長差が良くわかったのが印象に残ったり(笑)。





キャラが崩れる、といったアニメ特有の表現も、
全然違和感を感じなかったですね。





人気眼鏡店とタイアップという事で、
郁のルームメイトの麻子の眼鏡は、毎週デザインが変わるんですかね?



作画のクオリティも高いし、オイラとしては文句無しの出来栄え。
ホント、原作付きアニメの第1話の良い見本、って感じでした。



こうして、2008年・春の新アニメでは、

「図書館戦争」

「マクロスF」

「コードギアス 反逆のルルーシュR2」

が、オイラのBEST3という事に。
この3作品は、毎週HDレコーダーに予約決定です。



見る人の好き嫌いの問題、
と言ってしまえばそれまでですが、
やはり、「好き」と言う人が多い作品というのは、
総じて出来が良いもので。



TVの多チャンネル化が進む昨今、
各TV局はそのコンテンツとして、
数多くの番組を確保しなければなりません。



アニメも、そういった重要なコンテンツの一つ。
その為ここ最近、番組改変期には、
それこそ山の様な数の、新アニメが放送されています。



とても沢山の数のアニメが作られる現状。
コンテンツの数を増やす為だけに、安易に漫画・小説からアニメ化して、
粗製濫造されて・・・。



日本のアニメそのものの、
質が落ちる事になりやしないか、心配な今日この頃。



そんな中で、
自分の気に入った作品を、こうして応援していく事は、
アニメの質の低下を防ぐ為にも、
一アニメファンの出来る事として、
大事な事なんじゃないかな?と思いますね〜。




4月24日(木)

なんでも今、吉幾三が熱いそうで。

宇多田ヒカル、Perfumeとコラボ 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」大人気
(情報元:BOGARD La+サン)

上の記事にもある、宇多田ヒカルPerfumeとのリミックスが人気みたいですが、
オイラは電気グルーヴ踊る大捜査線リミックスが好きだなぁ。



今日はちょっと、
プライベートが予定通りいかなかったので、
ネットネタで日記を埋めるデスよ。



松山ケンイチ対 KISSのジーン・シモンズ(本物)!
(情報元:BOGARD La+サン)

「デトロイト・メタル・シティ」の実写版は、かなり期待出来るものになりそうかと。



仮面ライダーが米国で製作中 新たな“クール・ジャパン”?
(情報元:BOGARD La+サン)

仮面ライダー龍騎VSショッカーと、かなりカオスな内容になりそう。



関東人はセブン-イレブン、関西人はローソンが好き?
(情報元:BOGARD La+サン)

まあ単純に、店舗数の割合によるものだとは思うけどね。



ギャラクシアン3の組立に行ってきました
(情報元:さざなみ壊変さん)

滅多な事では見られない、貴重な画像かと。



ナムコの名作ホラーアクション『スプラッターハウス』が次世代機で蘇生!
(情報元:楽画喜堂さん)

リンク先の画像を見ると、どうも「〜3」の続編っぽいのが不安だったり・・・。



ペリカンと激突して機首が大破したF-111攻撃機
(情報元:楽画喜堂さん)

ものすごいバードストライク。こびり付いた血が生生しい・・・。



いきなり死んで見つかったらヤバイ物
(情報元:落ちるシュークリームさん)

いちおう妹に、PCを叩き壊す様、頼んであるけど(笑)。



意味もなくイライラした時どうやって収めてる?
(情報元:落ちるシュークリームさん)

オイラは、大きな声で叫ぶ事かなぁ。



IKaのマホ釣りNo.1さんの漫画、
斑鳩(いかるが)さんには爆笑した。



で、同じゲーム「斑鳩」繋がりで、こんなアイマス動画。



やはり、「斑鳩」のエンディングは、
数あるシューティングゲームの中でも正に神レベル。
BGMとあの台詞だけで泣ける・・・。



「ときめきトゥナイト」懐かしっ!



あのEDは、子供心にも「エロっ!」と思ったもんなぁ。
世界樹の迷宮のキャラも、上手くあてているかと。オマケも含めて。



あの迷曲の、菊池真バージョン。


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音源はML02のドラマパートですが、上手く編集してるなぁ。
聞いてて、かなり違和感無いよ(笑)。




4月25日(金)

バットマンの最新作「ダークナイト」の予告編が公開されましたね。



この作品が遺作となったヒース・レジャー。
彼の鬼気迫る演技が、予告編からも見て取れます。
公開されたら、是非見に行こうかと。



さて。



ようやく「クローバーフィールド」見てきたですよ。





早速ですが、この映画の評価を。

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

ですね、文句無く。



この映画は、“見る”というより、“体感する”映画です。
なので、劇場の大画面&大音響で見る事をオススメします。
DVDで見るなんてもったいない!と言い切れる作品ですよ。



作品のジャンルとしては、パニック映画+ホラー映画って感じですかね。
パニック映画のスペクタクルと、ホラー映画の恐怖感が、
上手くブレンドされた内容です。



・・・本当の事を言うと、この作品を的確に言い表す、
“○○映画”というジャンルもあるんですが、
○の中に入る言葉を言っちゃうと、ネタバレになっちゃうんで(苦笑)。



とんでもない出来事に巻き込まれた、
一般人が撮影するビデオカメラの映像、という設定の一人称視点の映像は、
この作品の観客も、その場にいる様な錯覚を起こさせるのに一役買っています。



そして、そのアイデアだけに頼っていない、
実は、大変脚本と構成が良く出来た映画
だという事に、見終わった後、気付かされます。



というのもオイラ、
見る前に疑問に思っていたんですよね。



何で作中で使われている設定のカメラは、
DVDやHDのカメラではなく、ビデオカメラなんだろう?
と。



この、“ビデオカメラである必要性”がわかった時、
良く出来た脚本だわ!と、感動してしまいましたね、オイラ。



この辺りの事は、もっと詳しく言いたいんですが・・・
ネタバレもいいとこなので、これ以上は言えません(苦笑)。



まあ、確かにこの映画、
突っ込もうと思えば、いくらでも突っ込めます。
「何で命の危険も顧みず、カメラを取り続けるねん!」とか、
「どれだけバッテリーが長持ちなカメラやねん!」とか。



しかしこの作品は、最初に言った様に“体感する”映画です。
なので、少なくとも映画を見ている最中は、そんな事を考える余裕は無いし、
見終わったら、そんな事を言うのは野暮な事だと気付くはず。



正に、「考えるんじゃない、感じるんだ」という言葉が似合う映画です(笑)。



あと、映画の最中は、舞台の背景として音楽が流れる事はありますが、
それ以外は、一切BGMがかからずに、スタッフロールで初めて音楽が鳴ります。
この時の音楽が、まんま伊福部昭サウンドなんですよねぇ。
正にしてやられた!って感じになりますよ、
前述の「○○映画」の、○に入る言葉がわかる人には。



VFXを多用しているのはわかるんだけど、
それでも「どうやって録ったんだ?これ!?」という映像が目白押し。
色々な意味で衝撃的なラスト(オイラはこのラスト、好きなんだけどね)まで、
あっという間に時間は経つけど、十分に楽しめる映画だと思います。



・・・あ、言い忘れてました。



手持ちカメラによる撮影、という設定なので、
殆ど映画の最中は、画面が揺れてます。
なので、車に酔い易いという人は、
なるべくスクリーンから離れた席で見る事をオススメします。
オイラは全然平気だったけどね〜。




4月26日(

長野の聖火リレー、
ちょこちょことTV中継見ていましたが、

こんな事になってたとは知らんかったわ!(18禁注意!?)
(情報元:楽画喜堂さん)

つか、これに気付いた人は、かなりの欲求不満だな(笑)。



さて、少し遅れましたが、
「マクロスF」第4話の感想をば。





先週予想した通り、今回“ミス・マクロス”の最終選考で、
ランカはリン・ミンメイの歌である、「私の彼はパイロット」を熱唱。





歌をバックに、一方ではドッグファイトが繰り広げられているのはお約束。
バルキリーの航跡で、ハートを描いていたのには笑ったけど。





この時の相手は、ゼントラーディの機体。
リファインされたクアドランTYPEの機体はカッコイイなぁ。





乗っていたのはゼントラーディ人なので、当然身体は巨大。



しかし、赤い機体に乗っていた、クラン・クランというリーダー、





マイクローン化(人間サイズに縮小する事)すると、
何故か幼女体型になるっていうのは(笑)。





他には、アルト君は男のくせに、寝るときは色っぽいなぁ〜、とか、





チラッとだけど、アルト君のお父さんも登場したり。





結果として、ランカはミス・マクロスには選ばれませんでしたが、
レオンが何やら画策しているみたいで・・・。





アルトはランカorシェリルとくっつくのは、主人公だからイイとして、
ミハエルがクラン・クランとくっつきそうなのが。
メガネ男子×ゼントラーディ女性兵士って、
「超時空要塞マクロス」でのマックス×ミリアの位置だよなぁ。



という事は、残ったルカは柿崎の位置・・・
て事は、早死にする?なんて(苦笑)。



とにかく、
今回は新キャラのクラン・クランが美味し過ぎですよ。
結構気になるキャラクターなので、
この先、出番が増えてくれないかしらん?




4月27日(

ホント、
figmaのセイバーの出来の良さは半端ねぇ!
(情報元:foo-bar-bazさん)

このクオリティであの値段だから、開店10分で完売も納得だわ。



さて。



とりあえず今週も、
「To LOVEる」の第2話見たですよ。





相変わらず、肝心な部分はTVでは見えません。
DVDになると、見える様になってるんですかね〜?





突然現れた、全裸の宇宙人の女の子と一緒にいる所を、
好きな女の子に見られてしまい・・・ってのも、ありきたりの展開だよなぁ。



原作は読んだ事無いんですけど、この先もずっとこんな調子なんですかね?
こうも、どこかで見た事がある様なシチュエーションが続くとなぁ・・・。
女の子の可愛さだけで見るのはしんどいわ(笑)。



つか、アニメが始まったばかりだというのに、
こんな話が聞こえてきたり・・・。
大丈夫?



で、そんなお色気アニメといえば、
「ペンギン娘 はぁと」の第2話も配信されてましたな。





実はこういうノリ、嫌いじゃないんだけどね、オイラ(苦笑)。




4月28日(月)

アイマスMADの中でも特に好きな作品である、
「隣に… 三浦あずさ(MA07販促)Ver.Final」


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この作品を作った方が、先週、30代後半という若さで亡くなったそうで・・・。

動画に使われている歌、歌詞が「亡くなった恋人を想う」って内容なだけに、
改めて見ると、この訃報とシンクロしてしまい・・・マジで泣けます。
「(訃報は)釣りだと言って!」というコメントが書かれているのを見ると、更に泣けて・・・。

ホント、ご冥福をお祈りします。



さて、気を取り直して。



「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
第4話の感想を。





先週、絶体絶命のピンチだったルルーシュですが、
ロロをなんとか説得して、ピンチを脱します。





おかげでロロは、偽りの弟としての記憶を逆に利用され、
ブリタニアからルルーシュを助けるという失態を犯し、
なし崩し的に黒の騎士団の傘下に入れられてしまう始末。





「散々使い倒して、ボロ雑巾の様に捨ててやる!」
と、邪笑を浮かべるルルーシュ。
こうなると、逆にロロがかわいそうになってくるなぁ(苦笑)。





とにかく、これで元・主要メンバーを救出し、
黒の騎士団復活、と相成りました。





今回のカレンは、カッコイイキャラとしての見せ場が多かったですね。
なので、いつものお色気シーンが無かったのが残念。





ラストにはスザクが1カットだけ登場し、
今回も、次回に対する布石を残して終了。



予告の感じだと、次回は学園パートという事で、
平和でコメディ色の強い話になりそうですね。
これはこれで楽しみです。



話変わって。



関西で昨日から、「HEROES-ヒーローズ-」の放送が始まりまして。





アメリカで大人気のドラマという事ですが、
日本でのDVDリリースは2月に始まったばかりだったので、
もう地上波で放送、っていうのにビックリしたり。





空を飛んだり、不死身の肉体を持ったりと、
ある日超能力に目覚めた人達の群像劇。





中でも注目は、日本のオタクサラリーマン、ヒロ・ナカムラ。
甲高い声で「ヤッター!」という台詞は、番組放送当時、
アメリカで流行ったそうな。





しかし、このドラマで描かれる日本の描写も、
どことなく“変な日本”なのが・・・(苦笑)。



大人気ドラマというだけあって、
沢山のキャラクターが出てくるにも係わらず、
それぞれがとても個性的なので、各キャラがすんなり理解出来ます。
しかも、それぞれが微妙に関係しているので、その繋がりが今後、
どういったドラマを生み出すのかが、非常に楽しみ。



海外ドラマって、すぐに新シリーズを作って延々と続くから、
あんまり見ないようにしてるんですが、
「HEROES」は、今後も見ていく事になりそうですわ〜。




4月29日(火)

初音ミクの中の人が、
Webラジオにて初音ミクの物まねをした(情報元:楽画喜堂さん)そうですが、
その物まねを、更に初音ミクが物まねした(ややこしい)のが上がってまして。



VOC@LOIDは喋らせるのが不得手なんですが、
このミクは、かなり自然に喋っているのにビックリ。
これで調整不足って・・・(驚)。



初音ミクといえば、Miku Miku Danceを使った動画で、
またもや気に入ったのがあったので紹介〜。


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元のダンスの振り付けの可愛さを、見事に再現してるかと。
比較版はコチラ。
・・・なんか、余計なダンスも入っていますが(笑)。



こっちも可愛い♪


ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版

ちょっとした仕草が加わるだけで、
格段に可愛くなりますね〜。



あと、またもや高クオリティのMADが!


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・・・なんか、本当のOPより良く見えるよ(苦笑)。



最後は、遂に100万再生を達成した、
超人気動画でシメ〜。


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4月30日(水)

今日から配信の、アイドルマスターの新曲「Do-Dai」。


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とにかく振り付けが凝っているというか。
「じゅあああ〜〜〜ん」「デートしてくれますか?」「全然眠れん」「ぶいぶい!」
の各フレーズ毎の検証動画も出来てて、かなりの盛り上がりですよ。



さて。



なんだかんだで
「ゴルゴ13」見てたり。



今回、マフィアの大物暗殺の依頼を受けたデューク東郷。
狙撃には成功するんですが、



ライフルの薬莢を落としてしまう、というミスを犯してしまいました。





この薬莢から、デューク東郷を暗殺者と確信して、追い詰めるサム刑事。



声は石塚運昇って事で、
オイラとしては「CSIマイアミ」のホレイショ・ケインかよ!
と、熱くなってしまいます。





まあ、結果としては、
こんな、常人離れした“神の領域”とも言える狙撃が出来る人間が、
この世にいる事は証明出来ない、って事で、デューク東郷は捕まらなかったんですが。



法では裁けない事が証明されたゴルゴ13。
もう怖いもの無しですな。



そして、この春の本命、
「図書館戦争」第2話。





このアニメ、戦闘シーンもキチンと描かれているのに感心したり。
なかなか迫力・臨場感もありましたな。



それでも、基本的に明るい雰囲気で進むのがまた好印象だったり。





ホント、熊を素手で殴り飛ばすというのは、
女として以前に、人間としてどうなん?って感じですが(笑)。





主人公・郁のルームメイト・麻子。
郁に差し入れを持ってきたり、彼女の勉強に毎夜付き合ってあげたりと、
友達思いの良い娘さん。
襲撃してきた良化委員会の目的に、誰よりも早く気付いたりと、
頭脳明晰な所も良いですなぁ。





そして、今回から登場の手塚一等図書士。
エリート気質の為、郁とは犬猿の仲でしたが、





紆余曲折あって、郁に交際を求めたのには大爆笑。

いや、原作読んだの大分前だからなぁ。
細かい部分、かなり忘れてるですよ。



ネットを見てると、結構この世界観がよくわからない人も多いみたい。
オイラは原作読んでるから、すんなり入れたんですけどね。
アニメから〜という人は、こんな記事はどうでしょうか?

「図書館戦争」をより楽しむための5W1H
(情報元:EARL.BOXさん)

まあ、一番良いのは、
原作を読む事だとは思うけどね(苦笑)。





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