【TOPへ】
2008-05a
5月1日(木)

月が変わったんで、
「Vapor Trail」もちょっとリニューアルしてみたですよ〜。





「結構、印象変わりましたね〜」



お、これはこれは、
当サイトのマスコットキャラの雪菜ちゃん。
今日は光坂高校の制服ですな。



「もう、冬服は暑くて着てられませんよ」



確かに、ここ最近は気温高いね〜。
もう夏、と言ってもおかしくないぐらいだよ。



「で、話を戻して。
TOPページがいきなり日記なんですね」



ま、当サイトのメインコンテンツだからね。
わざわざページを変えなくてもイイかな?と思ったんで。



「あ、日記がメインコンテンツなんだ、このサイト(苦笑)」



始めた当初は、
そんなつもりはなかったんだけどねぇ・・・(遠い目)。



「実際、日記が一番頻繁に更新されますもんね」



そんな訳で、しばらくはこのスタイルでたっていこうと思います。
何か意見等ございましたら、Web拍手・掲示板にてお伝えいただけると嬉しいかと。



「よろしくお願いします♪」



それじゃ、今日の日記のネタ。



ネットで雑誌表紙ジェネレーター(情報元:赤井風車小屋さん)
ってのを見つけたんで、作ってみたですよ。





「写真や絵を、雑誌の表紙みたいに出来るんだ〜」



4月2日の日記で紹介した、「エア新書」みたいなもんだね。
こういうお遊び、オイラ大好きだから。





「確かに、色々なパターンで作る事が出来るから面白いですね。」



そうそう。
ホント、色々なパターンで作れて・・・



「ん?つかささん、今、何を隠したんですか?」



あ、いや、これは失敗作だから・・・



「え〜、見せて下さいよ」



ダ、ダメだって―――あっ!



カチャッ













「・・・・・・」



あ、え、え〜と・・・



「・・・つ〜か〜さ〜さ〜ん?」



は、はいっ・・・



「何ですか〜?コレ・・・?」



あ・・・、あ〜っと、え〜っと・・・
今年のエイプリルフールのネタを・・・



「・・・あれは、1回こっきりのネタだからって・・・」



まあその・・・
リサイクルというか、何というか・・・



「・・・・・・」



あ〜、怒って・・・いますね、
目が座っていらっしゃる・・・



「・・・・・・」



えっと・・・何をお探しで・・・あっ!



シャキーーーン





ああっ!

背中に「ゴゴゴゴゴ」って音を背負っていそうな雪菜ちゃんが、
エクスカリバーを抜いて・・・



「さ〜て・・・、逃げないで下さいね〜」



ヒッ、ヒエェェェェェ〜ッ!!!

















「・・・そんな訳で、管理人不在となりましたんで、
当サイト“Vapor Trail”は終了します。
今までご愛顧賜り、ありがとうございました〜♪」






・・・や、管理人、ちゃんといるし。






「反省しました?つかささん?(ニコリ)」



・・・はい。
(目が笑ってねぇ・・・)



「それでは、リニューアルした当サイト、
今後もよろしくお願いします♪」



・・・エクスカリバーの隠し場所、もっと良く考えよう。



「何か言いました〜?」



いっ、いえっ!何もっ!
今後とも、よろしくお願いしますっっっ!(トホホ・・・)



5月2日(金)

毎週、Webラジオを色々聞いていますが、
その中でも「あかね色に染まるラジオ」は、
かなり面白い番組だと思うですよ。



最近は、ニコニコ動画での配信という利点を生かして、
番組内にも画像を使った演出があって、面白さがUPしてたり。



つか、「仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ」もそうだけど、
小山力也が三の線をやるのが面白いんだよな。
良い声の持ち主は羨ましい〜。



さて。



「マクロスF」第5話の感想いってみよー。



今回はキャラクターの作画が非常に良かったですね。
だからって訳でもないんですが、



シェリルの可愛さが、やけに際立っていたような気がします。





アルトの携帯のバイブに、感じてしまうシェリルさん。
人の目を避けて、咄嗟にロッカーの中に二人して隠れたとはいえ、
感度良すぎだ(笑)。





それから二人は、ゼントラーディ人が利用するショッピングモールへ。
ゼントラーディ用の商品類で遊ぶシェリルさん。





ショッピングモールには、クラン・クラン大佐(大)もいました。
・・・しかし、遠近感がおかしく思えるカットだなぁ、これ。



同じ場所には、アイドルになる事を兄に反対され、
家を飛び出してきていたランカもいました。





ミハエルに焚き付けられ、モール内で歌うランカ。
この出来事が、彼女の運命を左右する事になろうとは・・・。





別れ際、シェリルにキスをされるアルト。
また上手い具合に(?)この光景をランカが目撃しちゃったりする訳で。



・・・とまあ、今回は戦闘シーンゼロで、
キャラクター中心のストーリー運びとなっていましたね。





とはいえ、別の場所では、死んでいたと思っていたバジュラが、
ランカの歌声に呼応する様に動き出したりと、新たな謎が垣間見えたり。



そしてラストに、シェリルの故郷であるギャラクシー船団が、
バジュラの大群に襲われるという知らせが。





そう考えると、来週のサブタイトルは意味深ですな。
あ〜、来週が待ち遠しいです。



5月3日(

これは応募するでしょ♪

アンケートに答えて
「figma」と「初音ミク」の非売品ポスターをもらっちゃおうぜの巻!

それぞれ20名様に、って事で、
競争率はかなり高くなりそうだけどね。



さて、GWも後半に突入って事で、
アイマス動画関係の方でも、満を持して登場!の作品も。
数日前から、CM動画も上げて告知してましたからね。







あ、間違えた(笑)。
こっちこっち。





CM→本編の方が、流れとしては盛り上がるかな?と。
とにかく、アイマスMAD界の有名P(プロデューサー)達が、
これまた有名曲をリプロデュースという事で、
かなりとんでもないクオリティの作品群になっておりますよ。



アイマスMADといえば、昨日のザ☆ネットスターに、
わかむらPが出演してたとかで。



・・・見逃したorz



多分、月末に地上波で放送されると思うんで、
その時を待つでですよ〜。



5月4日(

GWといえば、恒例のKUG。



・・・と言いつつも、2月には開催されなかったので、
前回から半年ぶりの開催となりました。





会場は、いつもの心斎橋JOYSOUNDなんですが・・・





なんと、今月一杯で閉店(!)。
これで、KUGの会場が閉店してしまうのは2度目。
もしかして、KUGの定番のお店にしちゃうと、
そのカラオケ店は閉店する、なんてジンクスがあるとか・・・?



まあ、そんな気を取り直して、KUGの開始〜。



ちょ〜久々のカラオケ、
オイラは1曲目に「Breakin' Through」を歌ったんですが・・・





いや〜、本当に久々に、「歌う」という行為をしたもんだから、
全然声が出なくてビックリしましたよ。



ま、徐々になれつつ、色々歌いましたねぇ。





昔のオイラの持ち歌。自分で歌うのは久々。





歌った感じでは、意外と歌えるなぁ、って感触でした。





「懐かしっ!」って声も上がってましたね。もう10年前のゲームだし。





自分で歌った訳じゃないけど、一緒に歌った感じでは、これも意外と歌えた〜。





しかし一番歌い易いのは、やっぱりこの年代のアニソンだったり。



そしてシメは、毎度のエクストラ・ステージ。



三十路になっても、TAKUMA氏、
「踏み台昇降運動」頑張ってました。



そしてシメに、ウマウマしたり。



実際にやってみると、意外と3分間通してウマウマ出来るもんだねぇ。



5月5日(

今日、5月5日は「アイドルマスター」のキャラクター、
水瀬伊織の誕生日という事で、恒例の誕生日記念動画が、
ニコニコ動画の方に沢山上がっていましたね。
そんな訳で、その中からいくつかご紹介。











まあ、何だかんだ言って、凸ちゃんは人気です(苦笑)。



5月6日(

遅ればせながら、今日は
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
第5話の感想をば。





アッシュフォード学園に、枢木スザクが帰ってきました。
目的は、ルルーシュの記憶が戻っているかどうかの確認です。
その事がバレないように、慎重に対応するルル−シュ。





そんな二人の、目に見えない攻防をよそに、
お祭り好きのミレイ会長は、スザクの歓迎会を開催。





水泳部の面々の水着姿は、眼福ですな〜。
ヴィレッタ先生まで駆り出されていたのには笑いましたが。





逆バンジーをやっていた女子生徒のパンツは、
縞パンでした♪←どこを見てる





チーズくん人形を取り返しに、学園に侵入してきたC.C.は、
巨大ピザ用のトマトが入ったコンテナに、誤って落ちてしまい、
な〜んか淫靡な目にあっていました(笑)。



で、そんな賑やかな一日の終わりに、
衝撃的な展開が待っていました。





なんと、エリア11の新総督として、ルル−シュの妹・ナナリーが就任する事に。
この事実に驚愕するルルーシュと、ナナリーと電話で話をさせる事で、
記憶が戻っていないかどうか、確かめようとするスザク。



「コードギアス」は、必ず最後に、
次回への衝撃的な“引き”を持ってくるのが上手いなぁ。
今回の放送を見て、ホントそう思いましたよ。



5月7日(水)

毎週楽しみで仕方がない、
「図書館戦争」第3話の感想いきますですよ。





前回、手塚に「俺達、付き合わないか?」と言われた郁。
今までに経験した事がない出来事の為、
どう対応すればいいかわからない日々です。





モノローグとして語られる、今の図書隊結成の切っ掛けともなった忌まわしい事件、
「日野の悪夢」。
稲峰司令はこの時、最愛の妻を失います。





関東図書隊に、小田原情報歴史資料館から、蔵書を運び出す任務が。
検閲の歴史を語る資料が多い為、メディア良化隊の襲撃も激しくなる事が予想され、
かなり困難な任務が予想されます。





しかし、今回の作戦からは外され、稲峰司令の護衛任務に回される郁。
納得がいかず、堂上教官に詰め寄る彼女ですが、
「お前は戦力にならない」と、はっきり言われてしまいます。





落ち込む郁を、厳しい言葉を交えながらも励ます麻子。
彼女の言葉に、郁も自分の任務をやり遂げる決意をします。





そして始まった、小田原攻防戦。
重傷者続出の、激しい戦闘となりました。





「こんな事もあろうかと、バックアップ用にヘリをスタンバイしてあったの」
雑誌記者・折口マキの助力もあって、関東図書隊はなんとか、
今回の作戦を成功させます。





しかし、その裏をかくかの様に、稲峰司令を拉致する一団が。
ピンチを迎えた郁の、運命やいかに・・・。



といった感じの第3話。



今回の話のメイン・小田原攻防戦ですが、
緊張感の感じられる戦闘シーンで、かなり見ごたえがありましたね。
TVアニメで、このクオリティの戦闘シーンは、なかなか見られないと思いますよ。



その激戦の緊張が解ける間もなく、拉致される稲峰司令と郁。
次回への引きとしては、申し分ない展開でしたね。



いやホント、アニメ「図書館戦争」は、
見て損はない作品だな〜と、確信を得た回でした、今回。
ちょっと、布教活動せにゃいかんな、コレ(笑)。



5月8日(木)

「相棒 劇場版」が大ヒットだそうで。





このデータを見ると、かなりの興収が見込めるようで、
やはり元々のドラマ自体の人気の高さが反映した、って事ですかね。



一方、全米の方に目を向けると、
映画業界はサマーシーズンに突入という事で、
沢山の大作が待機中。



そんな中、アメコミの実写映画化である、
「アイアンマン」が、とんでもない大ヒット。





こうなると、来週全米公開の、
「スピードレーサー」がどうなるか気になりますが・・・。
う〜ん(苦笑)。



5月9日(金)

徐々に人気が高まってきている「マクロスF」
今日はその第6話の感想を。



前回、街頭で歌った事により、歌手としてスカウトされるランカ。
その事を祝う為、集まったアルト達。





ゼントラーディのモールでの一件を話すランカに、「俺もその時は一人で来ていた」と言うアルト。
彼の嘘にショックを受けるランカに、シェリルのLIVEのチケットを渡すという、
空気を読まない行動を続けるアルト(笑)。





その時、フロンティアに大統領の緊急放送が。
バジュラの襲来が宣言され、アルト達SMSのメンバーは緊急招集されます。





艦長にお尻を触られ、喜ぶオペレーター3人組の一人、モニカ。
そんな彼女に、ミーナとラムの二人は呆れ顔。





この様な状況でも、LIVEを敢行しようとするシェリル。
そんな彼女に、イヤリングを返しに来るアルト。





「それ、幸運のお守りなのよ。だから、あなたが持ってて」
マクロス・ギャラクシーの生き残りの艦が発見され、出動命令が下ったアルトに、
シェリルはイヤリングを持たせます。





クァドラン・レアに搭乗するクラン・クラン大尉。
やはりオイラは、クランは大きい方が好きだなぁ。





LIVEが始まり、「ダイヤモンド・クレパス」を静かに歌い上げるシェリル。





そして、フロンティアから離脱し、遂に発進するマクロス・クォーター。
バジュラとの戦いが待つ宙域へ、フォールドして行きました。



次回、初めてのバジュラとの大きな戦闘という事で、
かなりのバトル・アクションが展開されそうで楽しみです。





そしてなんと言っても、
予告でチラッと出た、モンスターのアクションがカッコイイ!
もう、これだけでも、次回は見る価値大!だと思いますね〜。
楽しみ楽しみ♪



5月10日(

なんだかんだで「To LOVEる」は、
まだ見続けています。





今回は“触手プレイ”でしたね(チガウ)。





それはそうと、最近、
主人公リトの妹、美柑が段々お気に入りになってきたですよ。
なので、彼女目当てで見るようになってきてたり。



ストーリーは相変わらずなので、
結構見るのシンドイんですが・・・ね(苦笑)。



5月11日(

10代の女性声優一覧
(情報元:BOGARD La+さん)

こうして見ると、結構いるもんですね。
にしても、10代かぁ・・・。



若いねぇ(当たり前)。



5月12日(月)

トロ・ステーションでも、「ひぐらし実写版」を特集ですよ。
(情報元:BOGARD La+さん)



う〜ん、気にはなるけど、
果たして映画としてはどんなもんなんでしょ?



女の子達は、結構可愛い娘を揃えてはいるんですがね〜。
ま、機会があったら、見に行くかな〜?



5月13日(火)

NHK BS2で放送している番組、
「アニメギガ」



この番組に、ゲストで“釘宮病の感染源”こと、
釘宮理恵がゲスト出演という事で、思わず見てしまいました。







「わがままフェアリーミルモでポン!」のムルモや、
「十二国記」の泰麒などが、
初期の代表作として挙げられていましたね。





声優デビューは「キョロちゃん」の“メンタマル星人”ってキャラだったそうで。
初めて見たけど、これは強烈なキャラ・・・。



番組としては、ざっと彼女のキャリアを紹介して、
後はトークという割とあっさりとした内容でしたが、
それなりに楽しめる内容ではありました〜。



5月14日(水)

どうもいまいち、
実写映画化ってのが実感出来なかったんですよね。





映画館で予告編を見て、ようやく実感出来ました。
「デトロイト・メタル・シティ」の実写映画化(笑)。



そんな訳で、「ミスト」見てきたですよ。





この映画の宣伝文句として、まず上げられるのが、
スティーブン・キング(原作)×フランク・ダラボン(監督)
のコンビという事。



このコンビの作った、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」といった作品は、
ファンタジー要素が入った人間ドラマとして、かなり評価の高い作品です。
(実際、「ショーシャンクの空に」は、見ていないという人には、是非とも見て欲しい一品)



そんなコンビの新作は、前2作と打って変わって、
ジャンルは本格ホラー・サスペンスだったりします。



日本版の予告編は、かなり良い出来なので、
まずはYouTubeからの動画をどうぞ。





とある田舎町を包み込む、視界度ゼロの「霧(ミスト)」。
その中には、何か危険なものが潜んでいる・・・という導入部からして、
恐怖感満載の演出はかなりのもの。



しかし、この作品で描かれる本当の恐怖は、
「霧の中の何か」から受けるのではなく、
極限状態の閉鎖空間に閉じ込められた人間の狂気
によるものだったりします。
これがもう、本当に恐ろしくて・・・。



そしてこの映画、最大の売りは、
映画史上かつてない、衝撃のラスト15分。



ま、当然の事ながら、詳しくはここに書けない、そのラスト。



実際、どう言えば良いのか、
上手い言葉が見つからないんですよ。



それでも、端的に感想を述べるとしたら・・・






これほど残酷なラストは、今までに見た記憶がありません。






残酷、とは書きましたが、
これはいわゆる血がドバーッ!とかいう、グロ系の表現、
という事ではなくて、精神的にキツい、という事です。
人によっては、かなり尾を引く事になるかもしれません、このラスト。



・・・と言いつつ、実はオイラ、恥ずかしい事に、
始めにこのラストを見た時、ある映像の意味を正しく理解してなかったんですよね。
映画を見終わった後、パンフレットを読んでその意味を知り、
驚愕したというのが本当の所だったり。



多分、最初から構えて見るより、
普通にホラー映画として見た方が、ラストの驚きは多いと思います。
実際、ホラー映画のセオリーである、観客をビックリさせる演出は多いですし。



ジャンルがジャンルなので、万人にはオススメ出来ないかな?
という事で、オイラの評価は、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

映画としては、かなりクオリティの高い作品なんで、
見て損は無いですよ。



・・・見るのに、ちょっと覚悟は必要だけど(笑)。



5月15日(木)

へ〜、こんな企画やるんだ。





ホント、ニコ動の中でのアイマスMADの発展は、
どこまで続くんでしょうか?
楽しみですね〜。




【TOPへ】