【TOPへ】
2008-08b
8月16日(

北京五輪の野球中継のおかげで、
「マクロスF」が録れてなかった〜っ( TД⊂) ウワァァァン!!

延長予約はしてたけど、1時間35分延長という長さは、
流石に対応出来ねぇよ・・・。



GyaOでの配信を待ちますかねぇ・・・。



今日は珍しく?Web拍手の返事なんかしちゃったり。



>単刀直入に、雪菜たんの浴衣姿、めちゃくちゃ素敵でした!!浴衣の柄もかわいかったvv

ありがとうございます♪
浴衣は、あっさりした柄かな・・・?と思っていただけに、
そう言ってもらえると嬉しいです。

>掲示板の件。なくなるのは寂しいけど、仕方ないですかね・・・。

ぶっちゃけると、あまり書き込み無かったので、
有料掲示板を使ってるのがもったいなくなったという・・・(苦笑)。



8月17日(

結局、今年の夏コミはどんな感じだったんですかね〜?
明日以降、ボチボチそういった情報を、ネットで探してみるですよ。





で、今日は何故か、浜名湖を眺める機会があったり(笑)。





そして、名物のうなぎパイ買ってきたり。
やっぱ美味ぇなぁ〜。オイラ大好き♪





あと、プレイ出来る機会があればやっている「エスプレイド」で、
初めて600万点超えたのが嬉しかったり♪

・・・って、レベル低い話ですがね(苦笑)。



8月18日(月)

お盆も明け、久々のPC起動だったり。



昨日の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
クライマックスに向けて、怒涛の展開でしたね〜。





戦略兵器・フレイヤが使われた為に、
妹・ナナリーが生死不明になったおかげで、ルルーシュは壊れてしまいました。
そして、ナナリーを助け出さなかったロロに、
「お前なんか大嫌いだったんだよ!」と、本音をぶっちゃけちゃったり。





一方、黒の騎士団と接触したシュナイゼルは、ゼロの正体やギアスの事を暴露。
ゼロに良い様に利用されていた事を知り、愕然とする黒の騎士団の面々。



この時の玉城の反応。
「ゼロがそんな奴な訳ないだろ!」→「俺達は騙されてたのかー!」
の、心変わりが早くて笑ってしまった。単純だなぁ。





ブリタニアに引き渡す為、ゼロを捕縛しようとする黒の騎士団。
カレンはルルーシュと共に、命をも投げ出す覚悟をしますが、
ナナリーを失ったルルーシュは自暴自棄になったか、
そんなカレンを「お前は最高の駒だった」と突き放します。



でも、絶望感に打ちひしがれるカレンに、
「お前だけは生きろ」
と、去り際に一言告げるんだよな、ルルーシュ。



やっぱ“ルルーシュ”として、カレンは特別な存在だったんでしょうね。
これが今後の展開に、良い方向に作用してくれる事を願うのみです。





で、そんなルルーシュの絶体絶命の危機を救いに、
なんとロロが現れます。





彼は、今までの人生の中で唯一、人間として過ごす事の出来た、
”ルルーシュとの偽りの兄弟だった思い出”を守る為、
自分の生命が蝕まれる事も厭わず、ギアスを連発してルルーシュを逃がします。





そして、ルルーシュに見取られながら、静かに息を引き取るロロ。
暗殺の道具として使われてきた彼の人生は、こうして幕を閉じたのでした。



オイラ、ロロは別に好きじゃなかったけど、
最後まで、ルルーシュとの兄弟としての繋がりに固執し続けた姿が、
あまりにも悲しすぎて・・・。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!





ロロの死は、ルルーシュの魂に再び火を灯します。
失った者たちに、改めて打倒・皇帝を誓うルルーシュ。





そういえば、もう一人の主人公・スザクは、
自分の撃ったフレイヤで1000万人単位の人々が命を失った事実に、
精神崩壊をきたしたご様子。
今後の彼の動向も気になる所。



・・・と、この様な展開を迎え、ますます目が離せなくなった「R2」。



次回のタイトルは「皇帝 失格」
・・・これまた、意味深なタイトルですねぇ。
あ〜、早く見たくて堪りません〜。



8月19日(火)

今日、遂にベールを脱いだ彼。

オイラは、思ったより違和感無いなぁ、って思ったんだけどね。



ようやく、オイラのこの夏の大本命、
「ダークナイト」を見てきました〜。





いや〜、ホント、
映画としては完璧に近いクオリティの作品
でしたね〜。
アクションシーンは物凄い&カッコイイし、
「正義とは何?悪とは何?」という、
人間の本質をテーマにした、脚本の出来も素晴らしかったです。



ジョーカー役の故・ヒース・レジャーの演技は、壮絶の一言。
狂気に彩られた、最凶のヒール(悪役)の姿が、そこにありました。
ホント、“アカデミー賞ノミネートもの”の演技でしたよ。





そして、もう一人の主役、
ハービー・デント役のアーロン・エッカードも良かった。
今作では、彼がいわゆるヒーロー役。
正義感の塊の様な存在をアピールした、前半の演技があってこそ、
後半、トゥーフェイスという怪人になってしまう(ネタバレの為反転)
悲しさが生きてくる訳ですし。



・・・と、この二人のキャラがいるおかげで、
本来の主役のバットマンは、今作、非常に影が薄いです。



実際、この映画では、ゴッサムシティにおける、
彼の存在意義が問われる展開になっていきます。



市民の安全を守る為、ジョーカーという最強の敵を倒す為、
本来、やってはいけない事をしてまで、正義を貫こうとするバットマン。
正に「ダークナイト=暗黒の騎士」となってしまうラスト・シーンには、
胸が締め付けられる思いでした。



荒んだ空気に包まれたゴッサムシティ。
そんな中にも、フェリーの中の囚人の様な人もいる訳で。
(ここのシーン、「人間も捨てたもんじゃないよな」って、物凄く救われる気持ちになります)



こういった人々がいる限り、バットマンも今後、
ゴッサムシティの「暗黒の騎士」から「光の騎士」に変わる日
も来るんじゃないかな?なんて思います。



・・・とまあ、こんな感じで、
オイラとしては満点に近い出来の「ダークナイト」ですが、
万人にオススメ出来るか?と言われると、
う〜ん・・・と思ってしまいますかね(苦笑)。



前述の通り、重いテーマの話だから、
あまり「アメコミ・ヒーローもの」って感じはしないし、
バットマンの活躍は主に夜だから、画面全体の印象も暗いし。
オイラみたいに、元々こういった感じの映画が好きな人は、
問題無く楽しめるとは思うんだけど。



そんな訳で、
少しでも興味がある人は、見ても損は無し!
それ以外の人にはオススメしません!って事で、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

という評価で。



夏なので、やっぱ爽快感が欲しいよな!
という人は、遠慮した方が良い映画でしょうしね、この映画(笑)。



8月20日(水)

何だかんだ言って、
北京オリンピックの中継は良く見てます。



前回のアテネの時は、こんなマリみてネタ絵で描いた様に、
時差の関係で、生中継で見るのが大変でしたが、
今回は時差1時間という事もあって、視聴に余計拍車がかかっている感じ。



そんな中、今日のソフトボールの試合は凄かったですね。
ダブルヘッダーの上、2試合目は延長12回までもつれこんで。
結局、ハラハラしながら最後まで見てしまいました。
おかげで、その後の番組が2時間近くのズレで。



この間のオイラみたいに、
予約録画失敗の人、続出してるんだろうなぁ(苦笑)。



あと、オリンピック関連で、
コカコーラがオリンピックTシャツが当たるキャンペーンをやってますが、
あれで謳っている「10秒に1人当たる!」っていうのは、
違うんじゃないかな〜?って思うんですよね。





オイラ、1番最初にやって当選して以来、何回かやってますけど、
全然当たらないもん。



だからアレは、「最初の1回は必ず当たる!」じゃないかとみてます、オイラ。



どっちにしても、
オリンピックが終わってからTシャツが届くっていうのは、
どうかと思うけどなぁ〜(笑)。



8月21日(木)

ソフトボール、良くやったと思いますよ、ホント。



決勝戦は、見てて心臓に悪かったです。
1回と6回のピンチは、よく乗り切ったなぁ、と。



ソフトボールがこういう結果を出すと、
同じく、次の大会で競技から外れる野球も、
ちゃんとした結果を出さないとアレだよなぁ・・・。



さて、話はガラッと変わって。



「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が、
クライマックスに向かって怒涛の展開を迎えているのと同様、
「マクロスF」も驚愕の展開を迎えております。



つか、





ミハエルー!!(泣)



・・・いやぁ、メインキャラの死者のTOPが彼とは。
色々な意味でオイシイキャラだったのになぁ。





まあ、クラン・クランから半裸で愛の告白を受けた時点で、
「あ、死亡フラグ立った・・・」とは思いましたが。



この先やはり、どんどん死亡者出てくるんでしょうかね?
こういうお話の常とはいえ、見てて切ないもんです、ハイ。



8月22日(金)

今日は、2本のカンフー映画を見てきたですよ。



1本目は「ドラゴン・キングダム」





中学生だった頃、
もろ、カンフー映画ブームと被ったオイラとしては、
ジャッキー・チェンとジェット・リーの初共演というだけで、
この作品に込める思いは尋常ではない訳で。



ただ一緒に出演している、というだけでなく、
ちゃんと二人の対戦もあって、正に竜虎激突!というべき、
迫力のある格闘シーンが見られただけでも、
この映画が見れた喜びに浸れるってもんです。



ストーリーの方ははっきり言って、
先の展開が読める単純なもの。
(強いて言えば、ジェット・リーの正体がちょっと意外だったかな?)
でも、そこが却って良いというか、
カンフー映画には、難しい理由付けなんて必要無いっスよ。



ラストの展開も、超ベタベタな展開ですが、やはり見てて、
熱くなるものが込みあがってきましたからね。
こういう所は、お約束万歳だと思いますよ。



「グリーン・デスティニー」に見られた様な、
フワフワしたワイヤーワークが所々で見られたのが、
個人的には残念な所ですが、それ以外は文句なし、って事で、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

って事で。



もう1本は「カンフー・ダンク!」





バスケットボール版「少林サッカー」
という説明、そのまんまの映画(苦笑)。
実際、映画ファンの間だけでの盛り上がり方も、
「少林サッカー」の時と似たようなものでしたから。



ただ、「少林サッカー」が、それぞれ得意技が違う選手が、
一致団結してサッカーの大会で優勝していく、という話なのに対し、
「カンフー・ダンク!」は、特殊能力を持っているのが主人公一人だけなんですよね。
なので、観客が求める派手なシーンのバリエーションが、
かなり乏しい印象を受けました。



その印象を挽回するかの様に、
大会決勝戦で、急に選手として少林拳の使い手が増えたりしますが、
その途端、もの凄い光景がバスケットコートで繰り広げられて、
頼むからバスケットボールの試合をしてくれっ!
と思わざるを得ませんでしたよ(笑)。



卓越した能力の所為で、チーム内で孤立していた主人公が、
チームメンバーに受け入れられる様になる過程とか、
各サブキャラクターの人間関係や過去とかが、
殆ど語られなかったのも、作品としては不満が残る出来。



そしてなんと言っても、
日本語吹替版のみの上映
という上映形態がなぁ・・・。
なんで日本では、字幕での上映がされなかったんでしょう?



期待してただけに・・・って事で、

☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・

という評価で。



とりあえずこれで、今年の夏の映画はひと段落、って感じですかね。
今年の秋も、期待大!の作品は沢山控えてますから、
出来るだけ見ていこうと思っていますです、ハイ。



中でも、「ウォンテッド」は絶対見るぞ、と〜。





8月23日(

【18禁】バーチャルセックス始まる
【18禁】バーチャル中学生現る
(情報元:ハムスター速報 2ろぐサン)

・・・アカン、このシリーズ、
つっこみが当たり前すぎるのが、
却ってツボにハマって笑えるwwww



さて、月イチでBSで放送されている
「ザ☆ネットスター!」という番組。



今日の放送は、
通常のプログラムをお休みして総集編を放送していたんですが、
その司会が、小山力也柚木涼香の、
「うたわれるものらじお」コンビだったのにはビックリですよ。





今回の放送、仕掛けとして、
副音声で小山&柚木両氏のフリートークも入っていたとかで。
オイラは、生憎聞けませんでした・・・orz



総集編のタイトルも、
「忙しい人のためのねとすた」
だったし、どれだけわかってるんだスタッフ!
いいぞ!もっとやれ(笑)。



8月24日(

やっぱ売れてるみたいですね、E缶。
(情報元:アキバBlogさん)

実際、オイラも欲しいぞ。



さて、ネタバレありの、
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
第20話の感想、いってみましょう。



今回、最も衝撃だったのは、
ナイトオブシックスのアーニャの正体が、
ルルーシュの母・マリアンヌだというのがハッキリした事ですかね。





彼女のおかげで、C.C.も記憶を取り戻したみたいで、
孤立したルル−シュの強い味方になってくれそうです。
まあ、マリアンヌは、未だルルーシュを助けるべきか、思案中みたいでしたが。





黒の騎士団は、ゼロの正体を知る者を最小限に抑え、
公式には戦死した事に。
その報を聞き、涙をこらえる神楽耶に、天子さまオロオロ。





しかし、黒の騎士団の面子の、手の平の返し方がなぁ〜。
何だかんだ言って、今まではゼロの恩恵を受けていた訳だし。
カレンやジェレミアといった、前からゼロの正体を知っていた人間が、
今後どういった行動を示すか?が気になる所。





そして、ブリタニア帝国側では、
フレイア弾の影響で、ネジが外れちゃったスザクに乗せられる形で、
シュナイゼルがクーデターを始めちゃったし。





“アーカーシャの剣”の前で、対峙するルルーシュと皇帝。
コードを得て、不死身となった皇帝に対し、“黄昏の扉”を破壊する事で、
外部にその力を、解放出来なくさせたルルーシュ。





次回、ルルーシュVS皇帝の、最終決戦が繰り広げられるんでしょうか?
何と言っても、次々回(第22話)のサブタイトルが「皇帝ルルーシュ」ですからねぇ。
どんな展開になるのか、予想付きませんよ〜。



あと、今回も番組の最後に、
「機動戦士ガンダムOO」第2期の新作映像が流れましたね。



どんな形でロックオン兄さんは再登場するの?とか、
スメラギさん、随分やつれた感じだなぁ・・・、とか、
ルイスはパイロットに?けど、片腕は再生治療不可能だったんじゃ?とか、
フェルト、ちょっと髪型変わった?とか、色々な事を思っちゃいました。
ED曲(多分)は、「アンインストール」の石川智晶みたいだし。



・・・って、10月放送開始だから、まだまだ感が大きいので、
あまりこういった映像を見せられるのもなぁ・・・、なんて思う次第。
楽しみが膨らむのは、良い事なんですけどね。



8月25日(月)

我が家のHDレコーダーのリモコンの、調子が悪いです。





どうも、「決定」ボタンの接触が悪いのか、
ボタンを押してもなかなか反応してくれません。
まあ、まったく効かない訳ではなく、
長押しする感じで押せば、なんとか反応するんですがね。



リモコンのボタンの中でも、一番使うボタンなだけに、
この状態はかなりストレス溜まります。
何か良い方法、ないですかね〜?



8月26日(火)

今日発売の、「電撃萌王」10月号。





実は、オイラの投稿イラストが載りまして(苦笑)。
雑誌に投稿して掲載されるのは、ホント久々です。



載ったのは、
7月22日の日記に、製作途中の状態を載せたイラスト。
「萌王」の方には、結構小さく載っている(笑)ので、
いつもの様に、大きい画像をWeb拍手のお礼画面にUP。
ギャラリーの方には、また後ほどUPします。
拍手ついでに、感想なぞ戴けると嬉しい限りです。



しかし、今回も「萌王」の付録はHです。
こんな絵柄のポストカードが付いているので、
切手を貼って送れば、軽い嫌がらせになりますね(笑)。



・・・って、オイラからの2004年の年賀状が届いたおかげで、
家族から、変な目で見られた某氏の事を思い出したよ(爆)。



あと、今日はこんな絵も描いてましたね。





こちらも、某コンテストに出す為に描いてたり。
なので、完成したイラストのお披露目は、
まだ先になるのであしからず〜。



8月27日(水)

DAICON7、行きたかったなぁ・・・。

今年の星雲賞は「図書館戦争」が受賞したようで。
初音ミクに関するトークセッションもあったみたいだし、
近場で日本SF大会があったこの機会、
参加出来なかった事が悔やまれて仕方ありませんよ、ホント(泣)。



さて。



先週末から公開されている
「デトロイト・メタル・シティ」





なんとなく、意外とヒットするんじゃないかな〜?と思っていましたが、
なんと、「セックス・アンド・ザ・シティ」を抑えて、初登場2位の好スタート。
超映画批評でも好評価でしたし、こりゃあ見に行かないとな〜、と。
対して、「ダークナイト」は日本ではサッパリですねぇ・・・。



そして、残念なニュースが。
女優の深浦加奈子さんが亡くなったそうで。
正直、名前を聞いた時は「?」だったんですが、顔写真を見て「ああ〜!」と。
オイラとしては、「安楽椅子探偵6」の占い師役が印象に残っているですよ。



そういえば、ハリウッドのコメディ俳優、
バーニー・マック氏が亡くなった事も、最近知りました。
この方も、脇役として色々な映画に出てましたよね。
「オーシャンズ」の一員だったし、今後も活躍が期待されていたのに・・・。



お二人とも、まだまだ若い年齢での早すぎる死でした。
ご冥福をお祈りします。



8月28日(木)

さて今週も、ネタバレありの
「マクロスF」第21話の感想、行ってみましょう。





前回、ミハエルを失ったクラン・クラン大尉。
巨大化して、ヴァジュラに怒りの弾丸をぶち込みまくりです。





あまりの怒りに、顔が別人に変貌しています(苦笑)。



・・・戦い終わって、ミハエルのヘルメットを抱き、泣くクラン・クラン。



ミハエルのヘルメットの裏には、幼少時代のクラン・クランの写真が。
相思相愛だった事を、大事な人を失ってから気付かされるという、
ある意味、残酷なシーンでしたね・・・。



そして、前回のミハエルに続き、
今回も、マクロス・フロンティアから去る人が。





主人公の一人、ランカ・リーが去っていきました・・・。



ま、お亡くなりになった訳ではないんですが。





ペットとして飼っていた「アイ君」が、ヴァジュラとしての姿を現したのですが、
そのアイ君を仲間の所へ帰してあげようと、ブレラ兄ちゃんと一緒に旅立ってしまいましたよ。





「さよなら・・・大好きでした」
去り際にアルトへの気持ちを告げ、宇宙の彼方へ旅立っていったランカ。





レオンとグレイスにとって、ランカのこの行動は想定内だったんですかね?
二人の計画の中でも、ランカは重要な存在だったはずなので、
この事が及ぼす影響はどんなものになるのでしょうか・・・?



とにかく、ヒロインの一人がいなくなった事で、
これまた先の展開が読めなくなった「マクロスF」。
残り話数もそれ程無いハズなので、
ちゃんと締められるか、心配になってきました(笑)。



・・・え?もしかして、また第2期に続くパターン!?
それだけは勘弁して欲しいなぁ〜。



第2期といえば、「マクロスF」の放送枠でも、
「機動戦士ガンダムOO」第2期の告知映像が流れる様になりましたね。



銃口を突きつけられるマリナ、片目になったガンダム・エクシア、対峙する刹那と沙慈、と、
これまた気になる映像が、新しく流れてましたね。



早めに情報を流して、期待感を盛り上げるのはいいんだけど、
やっぱりまだ早い気がするなぁ。あとひと月以上あるし。
どうしても気になるから、こういった映像を見ない、って訳にもいかないしね。



8月29日(金)

「アイドルマスター」公式サイト内で連載の4コマ漫画、
「コミック☆ショッピングマスター」が今日で最終回。
約半年の連載かぁ。結構長かったなぁ。



例のエスカレーター事故、スパルタ兵の皆さんが対応してました(笑)。



ホント、このシリーズは去年のといい、クオリティが高いよなぁ。



あと、例のコカ・コーラのTシャツが届きましたよ。



やっぱり、サイズを間違えて応募してたお陰で、
オイラには小さくて着れない代物でした・・・(泣)。



最後は、Web拍手の返事でシメ〜。

>スキなひとは盛り上がりそうな服装ですねえー。

お礼画面の新しいイラストの感想ですね。
まあ、一番盛り上がっているのは、何を隠そう、この私なんですが(笑)。

>私は今ネコミミと言ったら漫画家の種村有菜氏の自画像ですw

未だに、ネコミミと聞くとこのアニメを思い出します。
そして、種村有菜と聞くと「神風怪盗ジャンヌ」を思い出すオイラ。
LDでアニメ版全話集めましたよ、桑島法子嬢、好きなもんで(苦笑)。



8月30日(

SUPER GTに出場した初音ミク痛車。
(情報元:楽画喜堂さん)

レギュレーション違いで決勝に出られなかったのは残念でしたね。
しかし、このチームのレースクイーンの持っているパラソル、
ちゃんとネギをモチーフにしてるのがイカス。



・・・てな訳で、今日はネットネタで日記をば。



EAがユーザーの不具合指摘をCMでお答え。
「それはバグじゃなくてタイガー・ウッズがすごいだけです」
(情報元:EARL.BOXさん)

こういったアメリカのセンスには、素直に「イカス!」って思ってしまいます。



おい!VIPで雑誌作ろうぜ!〜こちら漢の雑誌編集部〜

雨がすごいからピザ注文したwwwwwwwww

2chのスレから2つ(情報元:落ちるシュークリームさん)。
雑誌の方は、その見た目のクオリティの高さに感心。
そして、何故か「それなんてエロゲwww」的な展開になる2つ目(笑)。



財政破綻…そして鉄くずに 夕張の「救世主ロボ」解体

まあ、仕方ないっちゃあ仕方ないんですが、
ユーバロットの最後・・・悲しいねぇ。



昼間は「MBS新世代漫才アワード」を見てました。
で、アメリカザリガニが優勝した訳ですが、
決勝での「となりのトトロ」の再現ネタはツボりましたねぇ。

やっぱオイラ、マニアックなネタ、スキだわ〜ってんで、
こんなの貼ってみたり(情報元:CLUB-FCさん)。



ムスカ、ジャイアン、シンプソンズに吹いたwww



Web拍手、何回も押してくれた方、ありがとうございます。
まあ、お礼イラストはランダム表示なんで、26日に追加したイラスト、
スグ見れた方もいれば、なかなか見られなかった方もいるんでしょうね。

そのイラストは、今日、TINAMIの方にも投稿したので、
覗ける方は覗いて見て下さいませ。
ちょっとした、そのイラストに対するSSなんぞも載せていますんで。



深夜、この間は聞くことが出来なかった、
小山力也柚木涼香の副音声を聞く為に、「ザ☆ネットスター!」の再放送を見たり。
二人して、思いっきり番組内容とは関係ない会話、してました(笑)。



8月31日(

ここ最近、雨の天気が続いていましたが、
今朝は久々に夏らしい空模様でしたね。



随分立派な入道雲だこと。



そんな日曜日。
絵でも描こうかと、下絵を取り込む為に、
スキャナー一体型のプリンターのスイッチを押したら・・・





いくら押しても電源が入りません・・・orz



ちょ、スキャナーが使えないっていうのは、
もうここ何年、デジタルでしか絵を描いていないオイラにとっては、
絵が描けないっていうのと同じ意味ですよ!?
新しい機械買う余裕なんて、派遣アルバイトで何とか食い繋いでいるオイラですから、
あるはず無いし、修理に出す金も無いし・・・。



ちょっと久々に、かなり落ち込む出来事でした・・・。




【TOPへ】