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2008-09a
9月1日(月)

先月の「今日のようつべ」
8月なので、80年代の洋楽ばっか紹介してたんですが、
気付いた人います?>挨拶



9月になりましたね〜。



昨日の日記にも書いた、絵が描けなくなる危機ですが、
昔使っていたスキャナーを探して繋いでみたら、問題なく動いたので、
一日遅れですが、初音ミク発売一周年記念イラストなぞ描いたですよ。



先月、“ミク痛車”でSuperGTに参戦した、
Studie & GLAD with AsadaRacingのレースクイーンの衣装のミクです。



例によって、全体はWeb拍手の方にて。
ランダム表示なので、スグに見られるかどうかは・・・(苦笑)。



一日遅れといえば、
昨日の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」第21話の感想も。



えっと、





ルルーシュが、遂に皇帝シャルルを倒し、





自らが、ブリタニア帝国第99代皇帝になりました。
終わり。



・・・いや、要約すると、こういう事でしょ?(笑)



まあ、色々と真相が明かされたりしてたんですが、
ややこしい話になるんでヤメっ!(ヲイ)



実際、「神を殺す」為に、今まで様々な画策をしていた皇帝でしたが、
やろうとしていた事は、その言葉通りの事になるのか?という疑問が。
そういった意味では今回、本当に神を殺したのはルルーシュの方なんじゃ?と思うですよ。
あの、両目にギアスが宿る所の演出なんて、結構燃えたしね。



とにかく。





次回からは、VSシュナイゼル派、となるんですかね?
黒の騎士団も、どういう動きに出るのかわからないし。
ラストに向けてストーリー、正に加速していってます。



・・・なんて書いてたら、日本でも、
福田総理辞めちゃったよ(驚)。

今朝なんか、普通に防災の日の総理会見とかしてたのにねぇ。



「コードギアス」の世界といい、現実世界といい、
どうなる、日本!?(爆)



9月2日(火)

今日のTVニュース・ワイドショーは、
どれも福田総理辞任関連の話題ばっかりでしたね。



で、次期総裁候補関連で、
いわゆる萌え系株の値が上がっているというニュースには・・・。



今日の「アニメギガ」には、
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の谷口悟朗監督が出演してました。





「コードギアス」の今後の展開とか、
そういった話は全く出ませんでしたが、

『無限のリヴァイアス』は、最初で最後の監督作と思ってたから、
自分の好きな事だけをやった」

「アニメの世界の人は、実はSFってものを知らないんじゃないか?
と思って、本物を見せてやるという気持ちで『プラネテス』を作った」

といった話が印象に残りましたね。



つか、改めて、見られる環境にあったのに、
「プラネテス」を見ていなかったのが悔やまれたり(苦笑)。



「コードギアス」といえば、
ネットで色々な感想を見ていたら、殆どの所で、
皇帝が最後に、ルル−シュに向かっていくシーン、





皇帝の“サイコクラッシャーアタック”
と表現しているのに吹いた(爆)。



9月3日(水)

「魔方陣グルグル」が復活
(情報元:落ちるシュークリームさん)
というニュースには、やはり反応してしまうなぁ(笑)。



Webラジオ「アイドルマスター Radio For You!」が、
今月一杯で終了だそうな。

まあ、タイトルと、もしかしたら面子も変えて、
10月から新番組をやるんだろうけど(苦笑)。



先週の日本の映画興行ランキングを見ると、
遂に「崖の上のポニョ」が1位から陥落したそうで。
「20世紀少年」も、結構健闘してるようで何よりです。





・・・まあ、見に行くかどうかは微妙な所ですが。
原作も読んだ事ないしな〜。



全米ランキングの方に目を向けると、
「Babylon A.D.」が初登場2位と、イマイチの結果に。



予告編見る限りでは、結構面白そうなんだけどな〜。



9月4日(木)

となりの801ちゃん 「夢」のカケラ
(情報元:アキバBlogさん)

漫画は読んだ事ないけど、
なんでアニメ化が発表して2週間で、
無かった事になったのかは気になります(苦笑)。



さて、残り話数もあとわずかとなった、
「マクロスF」第22話「ノーザン・クロス」の感想〜。





レオンの追っ手から逃れ、SMSに戻ってきたオズマとキャサリン。
時を同じくして、SMSには解隊命令が。
「・・・我々も決めねばならんな、自らの行く末を」
ジェフリー艦長の言葉が、ブリッジに響きます。





シェリルは、V型感染症の進行により、
彼女の歌声もランカの様に、フォールド波を発生する様になった事を知らされます。
フロンティアを出奔してしまったランカの代わりに、歌を歌う様、レオンに頼まれるシェリル。





自分の死が近い事を知りながら、最後まで歌い続ける事を決意したシェリル。
そんな彼女を、アルトは強く抱きしめるのでした。





「我々は現時刻をもって、兵隊から海賊へ鞍替えする。
最初の得物はこの船だ。いくぞ!野郎ども!」
ジェフリー艦長に賛同する面々を乗せ、マクロス・クォーターが発進します。
それを敬礼で見送るクラン・クラン。





反乱を起こしたマクロス・クォーターを追うバルキリー隊。
そこには、アルトとルカの姿が。フロンティアに戻るよう、警告するルカに、
「皆が右を向いていると、つい左から見直したくなる性分でな」と、
警告に応じる気は見せないジェフリー艦長。





こうして、シェリルが「ノーザン・クロス」を歌う中、
かつて仲間だったもの同士が、敵と味方に分かれて戦う事に。





オズマの行動に納得がいかず、「それが大人のやり方かよ!」と憤るアルトに、

「悪いが、俺は大人じゃなくて“男”なんだよ」

と返すオズマ。
真正面から撃ち合い、火線が交差する二人。





「ランカは自分の道を選んだ。俺は俺自身の道を選ぶ。お前はどこへ行く・・・?」
アルトに言葉を残し、遥か彼方へ去るオズマたち。
アルトの絶叫が、漆黒の宇宙に響きます。





一方、ランカとブレラは、蒼く輝く惑星にたどりつきます。






「バジュラの真の女王が住まう星、私たちの宝島に―――!」
レオンからの刺客を返り討ちにし、ランカが謎の星に到着した事を喜ぶグレイス。
果たして、この星にはどんな秘密が・・・?



・・・とまあ、こんな感じの22話でした。



今回はとにかく、SMSの面々がカッコ良かった!
オズマと艦長の言葉にはしびれましたね。
彼らに賛同した、ボビーやオペレーター3人組もGOODです。



反対に、主人公のアルトくん・・・。
何で大統領側に付くかなぁ?



まあ、レオンの陰謀の事を知らなかったり、シェリルの事もあるから、
フロンティアに残るという選択をしたんだろうけど・・・ちょっとカッコ悪すぎやしないかい?
先週のランカといい、ここにきて、主人公たちの行動に疑問を感じるよ(苦笑)。



「バジュラ・クィーンとなったランカが、バジュラの大群を引き連れてフロンティアに戻ってくる」
なんて、ラストの展開をそんな風に、冗談で言ってたりしましたが、
ありえない話でも無い様に思えてきました・・・。
でも、そうなったらバッド・エンドだよなぁ。



とはいえ、シェリルが死んじゃうのは確定事項でしょうから、
「マクロスF」の最終回は、あまりハッピー・エンドには為り得ない予感・・・。



とにかく、あと数話。
その最後を、ちゃんと見届けましょう。



9月5日(金)

スティーブン・セガールの映画は、
関西では天六ユウラク座でしか、上映されなくなりましたな(笑)。

邦題も、「沈黙の○○」のパターンから、
「漢字2文字+その単語のローマ字綴り」というパターンに変わったようで。

そんな訳で、最新作の「弾突-DANTOTSU-」は間もなく公開。
“セガール芸能生活20周年記念作”らしいぞ(笑)。



「ザ☆ネットスター!」9月号は、
「第1回タレコミランキング」でした。







視聴者からのタレコミ情報を元に、そのネタの注目度を競っていました。
まあ、あまり目新しいものはありませんでしたが。





名前を紹介して終わり、だったネタも多い中、
「東方Project」に関しては、結構時間を割いて紹介してましたね。





あと、「歌ってみた」動画代表で、“ほんこーん”本人が出演。
初音ミクの「つきうさぎ」を歌ってました。





オイラ、あんまり「歌ってみた」動画は見ないんで、
彼女の事は知りませんでしたが、
やっぱ人気あるだけあって歌、上手かったですね〜。



9月6日(



放送を見逃したんで、
こりゃラッキー♪と見ましたが・・・ミンゴス出番少なっ!



夏になかったから、今年は無いのかな〜、と思っていたら、
来月やるそうですよ、ゲーム・ミュージックのイベント「EXTRA」

去年行って、8時間スタンディングという苦労はあったにせよ、
かなり楽しんだんで、出来たら行きたいんだけどな〜。
今年はアイマスも参加するみたいだし。



ゲーム関連のイベントといえば、
「わっしょい!二週目」も、怖いもの見たさで行きたいよなぁ。



どっちにしても、無職街道驀進中の身としては、
参加は叶わぬ夢と、諦めるしかなさそうです・・・(泣)。



あ、左に「ウォンテッド」のブログパーツ付けました。
CMも結構かかってるし、これから日本でも盛り上がるかな〜?



映画といえば、
今日は巨匠・黒澤明監督の、10回目の命日。
BSで「七人の侍」をやってたんで、思わず見ちゃったり。





オイラ、黒澤明の作品で、
劇場のスクリーンで見た事あるの、
この「七人の侍」だけなんですよね。



何年かぶりに見ると、改めてその、
映画としての素晴らしさを再認識しますが、やっぱそれ以上に、
“面白い”んですよ、この作品。



見てる間、「喜怒哀楽」といった感情が、全て発現するし、
エンターテイメント作品として、一級品の極みにあるし。
世界的に影響を与えたというのも、納得の一品です。





村の真ん中に旗が立つシーン。
クライマックスの直前というのもあって、結構印象に残ります。
映画のメインテーマが、トランペット独奏で奏でられるんだけど、
この音色も相まって、見てて涙出てきたよ・・・。



まあ、3時間28分もの超大作ですが、
見終わってもそれ程の時間を感じさせない、素晴らしい作品。
映画好きとしては、やはり一度は見るべき作品だと、
改めて痛感しましたね〜。



9月7日(

待望の続編キター!(前作はコチラ



キャラが可愛いだけでなく、カメラワークとかスゲえ。



さて、話も佳境に入り、
なるべくリアルタイムで見る様にしている、
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」



第22話「皇帝ルルーシュ」は、正に超展開でした。



ここから先はネタバレ全開なので、
まだ見てない人はご注意を〜。



前回、ブリタニアの第99代皇帝に就任したルルーシュ。



スザクと共に行なう彼の政策は、瞬く間にブリタニア全土を席巻。
日本を解放するなど、その動向は一見、
平等世界の樹立を目指しているように見えますが・・・。





旧皇帝派として、ナイトオブラウンズが反攻を開始。
スザクは、ランスロット・アルビオン単騎で出撃します。





その圧倒的なまでの強さは、ナイトオブフォー・ドロテアと、
ナイトオブトゥエルブ・モニカを秒殺。





ナイトオブワン・ビスマルクも、
自らの“未来を読む”ギアスの封印を解き、スザクを苦しめますが、
ルルーシュにかけられた「生きろ!」のギアスの効果を逆手に取ったスザクの前に、
あえなく撃破されます。





結局、この戦いで生き残ったラウンズは、
ナイトオブスリーのジノだけでした。





こうしてナイトオブラウンズを壊滅させたルル−シュは、
ブリタニア帝国の超合集国への参加を提案。
この提案に、驚く超合集国の面々。





ブリタニア帝国の参加を審議する会議の直前、
ルルーシュの案内役を任されたカレンは、大胆な行動に。
それは、互いの別れの意味を込めたキスでした・・・。





審議会の席で、ルルーシュの「超合集国の乗っ取り」という目的に気付いた超合集国。
しかし逆に、神楽耶や天子を人質に取られ、窮地に陥ります。





ところがその時、ブリタニア首都にフレイア弾頭が撃ち込まれ、
上空に謎の空中要塞が現れたとの報が。





そして、行方不明だったシュナイゼルからの通信が入ります。
「私は君(ルルーシュ)を皇帝と認めていない。ブリタニアの皇帝に相応しいのは―――」





「―――彼女だ」





死んだはずのナナリーの出現に、驚きを隠せないルルーシュたち。





「お兄様、スザクさん、私はお二人の・・・敵です」
はっきりと宣戦布告するナナリー。



・・・と、あまりの超展開に、
見てて思わず声をあげてしまいましたよ、オイラ。



トウキョウ租界にフレイア弾頭が撃ち込まれた時、
何らかの方法でナナリー、助かったんだろうな〜とは思っていたんですけど、
公式サイトで「死亡」とはっきり書かれていたんで、
すっかり信じ込んでしまってました。
いや〜、見事騙されたよ(笑)。





しかしこれで、ルルーシュは戦い難くなりましたねぇ。
実際、予告映像でも、スザクに首根っこつかまれてますし。





あ、やっぱ咲世子さんも生き残ったんだな。





フレイア弾頭が使われた、って事で、
今後、その開発者であるニーナの存在がポイントになるかも。
今回、ロイドとも合流したしね。
しかし、今回のリヴァルは、ちょっとカッコ良かったなぁ。



ホント、油断ならない展開が続きますよ「コードギアス」は。
あと残り3話ぐらいですが、どう決着が着くのやら。



・・・う〜ん、あんまり、
喜ばしいラストには、なりそうにない雰囲気(汗)。





ラストのアイキャッチが、本編と関係なく明るいのも・・・(苦笑)。



9月8日(月)

アニメ神輿が登場 埼玉・鷲宮神社、担ぎ手にファン殺到
(情報元:EARL.BOXさん)

鷲宮では、正に「らき☆すた」バブル最盛期ですな。

・・・このまま、このバブルが弾けたりしないように(祈)。



おっ、早速キャラクター相関図が更新されてるよ、
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の公式サイト。

・・・今の時点では、咲世子さんはまだ死んでるなぁ(苦笑)。



最近、よくオイラの頭の中でかかっている曲〜。



そういやオイラ、「ペヤング」食った事って無いわ(笑)。



映画関連では、ベネチア映画祭で期待された、
日本からの出展作の受賞は、残念ながら無かったですね。

で、金獅子賞を取った作品、主演俳優にビックリですよ。
久々だよなぁ〜。「シン・シティ」以来?



9月9日(火)

やっぱり続くんか・・・。
(情報元:eiga.com.さん)

まあ、同じ監督・キャストの方が良い事は確かなんですけど、
「3」がオイラとしては「う〜ん・・・」な出来だっただけになぁ。
ま、完成したら見に行くとは思いますけどね。



昨日のNHKの「トップランナー」に、
有川浩先生が出てましたね。





有川先生の著作としては、
「図書館戦争」シリーズが有名ですが、
オイラとしてはなんと言っても、





“自衛隊三部作”の一冊、「空の中」ですね。
オイラのMy favorite novelsの中の一冊ですもん。



それだけに今回の放送は、大変興味を持って見ましたね〜。





「図書館戦争」の冒頭に出てくる“図書館の自由に関する宣言”、
あれって現実にあるんですね。
小説内の、架空のものかと思っていました。





「図書館戦争」絡みで、アニメ版で堂上篤を演じていた、前野智昭も登場。
webラジオ「関東図書基地広報課・男子寮パート」を聞いていた身としては、
真面目トークをしていた姿に苦笑が・・・。



有川先生の本を読んでいると、ミリタリー関係の描写が多く、
その辺りの造詣が深いのかな〜と思っていましたが、
意外とメカとかは詳しくないんだそうな。





航空自衛隊での取材風景も映っていましたが、
「パイロットって女の子にモテるんですか?」などと、
そっち方面の質問を多くしていました(笑)。





「キャラクターが勝手に動いている様を見て、文字に起こしているだけ」
という執筆の仕方や、旦那さんが、仕事の上でもかなり大事な存在である事、
もっと気軽に活字に触れられるようにとの思いから、
「ライトノベル作家」という肩書きにこだわっている事など、
大変面白い内容でした。



オイラ、有川先生の著作で、読んでいない作品は結構あるんですよね。
まあ、ハードカバー作家と言われるだけあって、
手が出にくい、というのもあるんですが。



ま、何とかこれからも、出来る限り著作を読んでいき、
(番組で紹介された「阪急電車」なんか、興味でてきましたし)
有川先生の世界に触れていきたいな〜と、改めて思った次第です。



9月10日(水)

オトナグリコのCM、キャストがスゴイよね。
ただ気になるのは、
一体誰の法事で集まったのか?という事。
やっぱ・・・波平?(苦笑)





空が高いなぁ〜。



という感じで、結構秋めいてきましたね。
日中はまだ暑いけど、朝晩はかなり気温が下がってきたし。
もう、イイ格好して寝れませんよ(笑)。



9月11日(木)

このHPの更新頻度が下がったら、
何か仕事にありつけたんだな、と思って下さい。>挨拶



そんな訳で(苦笑)、
今日から「アミューズメント機器の組立」の仕事をしてます。



ま、アミューズメント機器と言っても、
要はパチンコ台の組立作業なんですがね。
こういう書き方してる求人広告は、大概がそうです。
最初は「アミューズメント機器」なんていうから、
ゲーセンの筐体の組み立てかと思っていた時期が、
オイラにもありました・・・(笑)。



作業内容は、ラインを流れてくる部品に、
ひたすら電動ドライバーでネジを締める、というもの。
簡単な作業ながら、時給は割ともらえる美味しい仕事かと。
就労期間が短いのがネックかな?



今後もこういった仕事が、
コンスタンスに入ればいいんですがね〜。



9月12日(金)

ソフマップに勤めていた友人・てるぴ〜が、
今月頭に退職しまして。
その、“長年お疲れ様でした会”に参加する為、
今日は、久々に難波に出かけたですよ。



飲み会に参加、といっても、余り手持ちが無い(泣)事もあって、
それなら最初に腹に入れておいて、飲む量を抑える作戦に。
まずは立ち食い蕎麦屋で腹ごしらえ。



それから久々の天狗へ。
珍しく(?)店内はかなりの混雑でしたが、
なんとか人数分の席は確保して、飲み会スタートです。





予算を抑える為、食べ物もあまり注文せず。
中でも、1皿¥180(税抜)の揚げ蕎麦が、
結構酒のアテにはなるってんで、
2回も注文したり(笑)。



飲み会の席での話のネタは多岐に渡りましたが、
ネットからのネタも結構上がってましたね。
そんな訳で、覚えている限り、ここで出たネタを上げてみたり〜。

ひこにゃんvs.せんとくん (入場編)

夏コミのスタッフを300人のスパルタ人に任せてみた

BBCドキュメント 60's iDOLM@STERの軌跡 第1部

【アイドルマスター】 千早の世紀[再放送]

く ぱ ぁ し て る 画 像 く だ さ い

【18禁】バーチャル中学生現る

俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない・・・

イチロー伝説

平野綾さんの「水着事件」、韓国でも大きな話題に。世界日報も記事を掲載

もしも威勢のいい銭湯があったら

真紅がお風呂に入るようです



結局、飲み物3杯とちょっとのアテだけで、
3時間以上もねばりながら、
一人当たりの予算は¥2100ほどで済みました(爆)。



で、いつもの様に終電で帰るの何なんで、
早めに帰ろうとしたら、
近鉄奈良線が人身事故で止まってた(号泣)。
こんな遅い時間に、こういう事にならないで下さい・・・orz



結局、帰宅は日付変わって1時半近くに。
まあ、なんとか帰る事が出来て良かったです、ホント。



しかし今後、こういった飲み会の機会って、
滅多にないようになるんだろうなぁ・・・。
そんな思いもあって、
多少の無理もしつつ、参加した飲み会、でした。



9月13日(



今年も、鳥取の信濃サンから梨が届いたよ。
ありがとうございます〜。



さて、遅ればせながら、
「マクロスF」第23話の感想をば。





いきなりアルトとシェリルが、
同棲カップルの夕食、みたいな事をしてたのに吹いた。





つか、シェリルに箸の使い方を教えてあげて下さい、アルト君(苦笑)。





まあ、これも、死期が近い事を知ったシェリルの、
最後の我侭の一つな訳で。
そう思うと、いわゆる最後の晩餐、という訳で・・・。





「彼女は人類とバジュラを繋ぎ、そして我々を滅ぼす尖兵となるだろう」
ランカの秘密を知らされ、動揺するアルト。





「あいつの歌が、俺達を滅ぼそうとするなら・・・俺は、ランカを殺す」
クラン・クランの前で、悲しい決意を示すアルト。





・・・とまあ、フロンティアがバジュラ本星に向かう形ですが、
「バジュラ・クィーンとなったランカが、バジュラの大群を引き連れてフロンティアに戻ってくる」
というのが、本当になりつつあるのにはビックリですよ。
冗談半分で言っていたのに。





フロンティアが滅亡かどうかの瀬戸際にあるのに、
アルトに「役者の道に戻りなさい」とか言っている、矢三郎には「?」ですね。





わからないといえば、未だにグレイスのやりたい事もわかりません。
そもそも、この人の正体は何なんですかね?
バジュラの事も虫ケラ扱いしてるし、けど、人類側でもなさそうだし。



とにかく、残すところ後2話。
ここの所の展開が速すぎる気もしますが、
なんとかスッキリと終わって欲しいものです。





後番組は「黒執事」か・・・。



多分、見ません(ヲイ)。



9月14日(

昨日辺りから、
「当サイトが見れない」という報告がありまして。



実際、オイラも見ることが出来ない状況になっていましたが、
現在は、不具合を修正して、問題なく見られるかと思います。
大変ご迷惑をおかけして、すみませんでした。



さて、今日も超展開の、
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
第23話の感想、いってみましょう。



前回、復活をとげたナナリー。
あのフレイア弾頭の爆発から、どうやって助かったのか?
という疑問がありましたが、その疑問を解く為に、
同じく生き残った咲世子さんが登場。



手負いながらも、
決死の覚悟でルル−シュの元へ馳せ参じます。



そして明かされる、フレイア弾頭が炸裂した際の真実とは―――



「トウキョウ決戦の時、シュナイゼルは、おとりとしてもう1機、脱出艇を・・・」



・・・って、たった一言で説明終了かよっ!
あまりの説明放棄っぷりにビックリです。



と、とにかく、ナナリーがルル−シュの前に立ち塞がったのは事実。
この事実に、当のルルーシュはというと・・・



「お前がシュナイゼルと手を組み、我が覇道の前に立ち塞がるのなら容赦はしない」
「・・・叩き潰すだけだ」
手の震えを必死に抑えつつ、最愛の妹に決別の言葉をかけ、通信を切ります。



これには、流石のC.C.も、



「ルルーシュ、もう十分じゃないのか?お前はよくやった」
彼女にしては珍しく、ねぎらいの言葉をかけるのでした。



一方、シュナイゼル陣営では、
彼の強引なやり方に意を唱えるコーネリアでしたが、



あっさり殺されてしまいます。
実の妹でも、容赦なく消してしまうシュナイゼル・・・。



そして近づく、最終決戦の日。
各々、その日に向けて行動を起こします。





千葉は、藤堂から良い返事をもらえたようです。





ヴィレッタは、いつの間にか扇の子供を身篭っていたようで。





そして開かれる、決戦の火蓋。





劣勢に追い込まれたルルーシュは、富士山キャノン(仮称)で形勢を逆転させます。





しかし、すぐさまフレイア弾頭を打ち込むシュナイゼル。
人質になっている、合集国代表の事はお構いなしです。





「仮面を使いこなせない人間に、勝利はない」
不敵な笑みをたたえるシュナイゼル。
窮地に立たされたルルーシュの、次の一手は・・・。





そんな訳で、次回はニーナの行動が鍵になりそうです。
ピンク色のナイトメアに向かう、C.C.の動きも気になりますし。



「コ−ドギアスR2」も、残す所あと2話。
第1期と合わせると、長かったなぁ〜と思いつつも、
終わってしまうのが残念な気もするですよ。



と言いつつ、後番組が「機動戦士ガンダムOO」第2期なだけに、
早く見たいなぁ〜という気持ちもあるのも事実です(笑)。



9月15日(月)

「ある意味、事故米」というのは言い得て妙です(笑)。
(情報元:EARL.BOXさん)

いや〜、流石にこれは無いな、と思ったよ。
1袋ぐらいなら、ネタで入手する、ってのもアリだけど。



そういえば、昨日の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の終わりに、
また「機動戦士ガンダムOO」第2期の映像が流れていましたね。





今回の映像は、MS(モビルスーツ)主体の構成でしたね。
ストーリーとか色々勘ぐる必要が無い分、この方が良いかと。
最後の赤いMS、カッコイイなぁ。





チラッと見えた、少し歳を重ねたキャラ達。
中には、雰囲気が変わった人も。



そんな訳で、もうすぐ始まる「ダブルオー」第2期。
楽しみで仕方ありません♪



Web拍手の返事〜。



>どうもお手間をおかけさせました。雪菜ちゃんにも会えたし、
トップランナー反芻できましたし(苦笑)。 

昨日の当サイトが見られなかった件ですね。
手間だなんてとんでもない。そちらの報告が無ければ、
不具合の解消には至らなかったでしょうし。
こちらこそ、ありがとうございました。

ちなみに、不具合の原因は、
左側に貼っていた、あるブログパーツのようで。
削除したら不具合が直りましたよ(笑)。




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