◆5月5日(水)「ようやっと 迎えたGW 最終日」
|
とりあえず一段落。>挨拶
皆様は今年のGW、如何お過ごしでしたでしょうか?
オイラはと言うと、前から日記に書いていたように、
GWは7連勤だった訳ですが。
5/1〜5の5日間は、オイラはずっとサイクルモノレール担当でした。
5月に入ってからは、毎日良い天気、なんて状態で。
で、天気が良いとお客さんも増えるんですが、
その5日間の一日の利用者数が、
(5/1)1,500人
(5/2)1,900人
(5/3〜5/5)2,100×3日
と、凄まじい数。
毎日、遊具の乗り口から伸びる長蛇の列に、
正直げんなりでしたよ……。
で、そんな忙しい日が続いたお陰で、
連勤6日目には、疲れが溜まって精神的にヤバい所まで来ちゃいまして。
ホント、大変でした……(>_<)
しかしまぁ、なんとか乗り切って、
無事、7連勤達成〜〜〜!!!
ヤタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
いや〜、長かっただけに、7日目の営業終了時の安堵感といったら……!!
自分へのご褒美として、晩飯時に発泡酒でなく、久々にちゃんとしたビールを飲みましたよ。
まぁ、翌日1日休んだだけで、すぐに通常の4連勤が始まるんですが……
それは考えずに(苦笑)。
今は地獄の7連勤を乗り切った事を、素直に喜びたい気持ちです〜。
|
◆5月10日(月)「本当に 疲れまくった この11日」
|
なんとなく、お気に入りの1枚(笑)。>挨拶
GWの7連勤のあと、休園日を1日挟んで、
今日まで通常シフトの4連勤に臨んでいたのですが、
これが思いの他キツくて……(>ω<)
やはりGWが、時間延長+物凄い人の数、でしたから。
その疲れが取れないまま、4連勤突入はしんどかった〜。
7連勤の6日目の様に、4連勤の3日目(昨日)は、
やはり精神的に疲れて心がグログロしてましたね。
twitterのフォロワーさん達の応援もあって、なんとか乗り切った様な感じでしたね。
ホント、いつもありがとうございます。
まぁ、4連勤の最終日である今日は、生憎の天気で、
こちらとしてはのんびり出来て良かったです(苦笑)。
そんな訳で、ようやく明日から、まとまった休日に。
もうホント、のんびりしまくってやる〜っ!って感じです、ハイ。
|
◆5月11日(火)「のんびりと 過ごして知った 映画ネタ」
|
久々で、サイトの更新の仕方、忘れてました(ヲイ)。>挨拶
ホント、5月に入ってからの忙しさは、
ネットを覗く余裕など、オイラに与えてくれませんでした。
で、今日から休みに入り、のんびりネットサーフィンなんぞしていたら、
間もなく日本公開の映画の中で、色々とチェック漏れだった作品が見つかって。
なので今日は、そんな作品を5本紹介〜。
5/22公開 「レギオン」
アメリカではそこそこヒットしていたこの作品。
日本は公開されるかな〜?と、危惧していましたが、今月公開の様で。
天使VS人類というシチュエーションが、オイラ好み〜♪
5/22公開 「処刑人U」
公開当時、映画ファンに熱狂的に受け入れられたバイオレンス・アクションが、
11年ぶりの続編ですよ。
監督&主演の2人が続投っていうのが、ファンには嬉しい所。
6/5公開 「リアル鬼ごっこ2」
これまた、まさかの続編。
前作はオイラ的には「う〜ん…」でしたが、
今回は、予告編を見る限りでは面白そうですね。
7/10公開 「プレデターズ」
「エイリアン」と人気を2分する「プレデター」が、
ロバート・ロドリゲス監督の手によって復活ですよ。
見た感じ、前シリーズの良い所を合わせたみたいな感じで、非常に楽しみ〜。
今夏公開 「ザ・ロード」
人類滅亡後の世界、歩いて旅をする主人公……と、
「ザ・ウォーカー」と、かなりダブって見える作品。
二作同時期公開は、果たして吉と出るか、凶と出るか……?
どれもこれも、結構そそられる作品……なんですが、
やはりジャンルがジャンルなだけに、あまり公開劇場も多くなさそうで……(苦笑)。
まぁ、それ以前に、今年はホント、
劇場に足を運べていないのが……orz
なので、この休みの間、少なくとも1本は映画、
映画館で見てこようと思います〜。
|
◆5月12日(水)「JJが またもや仕掛けた 謎作品」
|
今夏、一番期待している「インセプション」の最新予告編。ワクワク♪>挨拶
先週末のアメリカの映画興行、予想通り、
「アイアンマン2」が、今年1番のオープニング記録を樹立。
その「アイアンマン2」上映館の一部で、
「Super8」
という、謎の作品の予告編が上映されているとか。
YouTubeにも上がっていた、その予告編がコチラ。
この宣伝手法、そして手掛けるのがJ・J・エイブラムスとあって、
「クローバーフィールド/HAKAISHA」の続編!?とも噂になっていますが、
監督本人はそれを否定。全く違うストーリーのものになるとか。
とにかく、「クローバーフィールド」の続編かそうでないかは別にしても、
楽しみな作品がまた一つ生まれたのは事実。
公開予定は来年の夏、という事で、待ち遠しいですね〜。
|
◆5月13日(木)「人形の 動きがスゴイ ファンタジー」
|
15,000ツイート、達成です。>挨拶
連休の最終日、MOVIX橿原へ行って、映画を見てきました。
今日見たのは、CGアニメの、
「9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜」です。
人類が滅亡した世界で、
麻布で作られたキモカワ系の人形が繰り広げる冒険〜、
ってな感じの、割とダークな雰囲気の作品です。
この作品はとにかく、各キャラクターの造形が見事。
非常に存在感のある人形たちが、様々なガジェットを駆使して、
襲いかかるマシン・ビースト達に立ち向かう姿は、
結構、見ているだけでも楽しいものがありましたね。
ただ、この作品、元となったのが、
5年前のアカデミー賞でノミネートされていた短編アニメ、という事で、
それを80分に引き伸ばしたストーリーという事もあり、
ちょっと内容的に薄い印象を受けましたね。
彼ら人形が作られた理由と、彼らが迎えるラストの展開には、正直、
「うん……で?」
と、物足りなさを感じてしまいました。
まぁ多分、プロデューサーであるティム・バートンも、
この作品が持つ世界観の雰囲気に惚れたんでしょうから、
あまりストーリーには拘らない方が良いのかもしれません。
そんな訳で、オイラの評価としては、
☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?
で。
まさしく「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のような、
ダークな雰囲気が好きな方にはオススメ、な作品ですね〜。
で、その後にもう一本、映画を見たんですが……
明日の日記のネタ用にとって置きますです(苦笑)。
|
◆5月14日(金)「ようやっと 期待のファンタジー 見てきたよ」
|
T.M.レボリューションの西川クンも、twitter始めたねぇ。>挨拶
昨日は映画をもう1本。
ホント、この映画は楽しみにしてましたよ。
「タイタンの戦い」。
1981年に作られた、同名作品のリメイクであるこの作品。
リメイク元の映画は、ストップ・モーション・アニメの神様、
レイ・ハリー・ハウゼンの集大成とも言うべき作品でした。
ギリシャ神話のペルセウスの英雄譚を元にし、
メデューサやクラーケンといったクリーチャーが、画面狭しと暴れまくる様には、
怪獣映画好きのオイラのハートを、ギュッと鷲掴みにされたものです。
そんな大好きな作品ですから、今回のリメイク、
期待すると同時に、不安も持ちながら、鑑賞した次第です。
元作品からおよそ30年。
映像技術の進歩は、凄い事になってるよな〜なんて事を、改めて実感しました。
大サソリとのバトルや、クラーケンに破壊される街を飛び回るペガサスといった映像、
どうやって撮ってるの!?と驚いてしまいます。
そんな映像を見るだけでも、個人的にはOKだったりしますが、
ストーリーの方も、オイラ好みの「熱い」内容にアレンジされていて、
この点でも好印象。
神の子という事で、主人公に非協力的だった兵士達が、旅の中で理解し合い、
最後は主人公の為に、その命を捧げていく……
ベタな展開ではありますが、やはり「燃え」ます。
そういった訳で、前作へのオマージュといった部分は、かなり少なくなっている感じ。
特に、ペルセウスの旅に同行し、彼を助ける「イオ」という女性が新しく加えられたお陰で、
ヒロインの座は彼女に移り、アンドロメダ王女の存在が非常に薄くなっているのが(苦笑)。
あと、今回2D上映版で見ましたが、その方が正解だったかも。
3Dで見てこそ!というシーンも少なかったですし、
3Dで見ると、どうしても画面が暗くなってしまいますしね。
そんな訳で、このリメイク版「タイタンの戦い」、期待通りの作品だったという事で、
☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!
と、かなり贔屓目の評価〜。。
前作で印象的だった、黄金のフクロウ「ブーボー」、
チラッとだけど出てくるのは、ファンとしては嬉しかったですね〜。
|
◆5月15日(土)「BGM ライダー特集 開催中」
|
twitterで自分の眼鏡を披露したら、何故か結構ウケた(笑)。>挨拶
職場の全景〜。
で、遊園地という事で、営業中には園内、
子供向けのアニソンや特撮ソングがかかっています。
それが今日は、仮面ライダーWのOPから始まって、
電王、アギト、カブト……と、やたら平成ライダーの曲がかかるかかる(笑)。
結局、龍騎、ファイズ、キバがかからなかっただけで、
他の平成ライダーの主題歌は、全部かかりましたね。
↑かからなかった3タイトル↑
そんな訳で、仕事をしながら、
「今日は仮面ライダー特集やったな〜」
……なんて事を思っていた、オイラでした。
|