【TOPへ】
2012-02a
2月1日(水)「再度見て やはり良いなと 思ったが…」




ラスベガスバーガー、結構美味しかったです。>挨拶



2月の映画ファン感謝デー、何見ようかな〜?と、
今日はなんばパークスシネマへ。



で、見てきましたよ。





「映画 けいおん!」2回目を(笑)。



いや、やっぱり気になってしまったんですよね、
例のリピートキャンペーン。
まぁネタにもなるし……ってんで、映画の日で安い料金なので、
チケット2枚買って、お昼の回を一人で見てきました。



先月見てきたばっかりですが、2回目も楽しめましたね〜。
ストーリーを知っている分、スクリーンの細かい部分を注視出来た感じ。
やはり女性監督という事で、女性にしか出来ない演出みたいなものを、
劇中からかなり感じさせられましたね。



あとやはり、劇中歌の良さを改めて感じさせられたり。
オープニングのデスデビルの曲、結構好きだなぁ。
最後の登校日の教室ライブのシーンは、2回目もやはり「うっ……(´;ω;`)」とキますね〜、
さわちゃん先生や同じクラスの面々の、軽音部に対する思いが溢れてて。



前の時も書いたかと思いますが、
劇場版として、特に特別なエピソードでもなく、TV版の延長でしかない「映画 けいおん!」ですが、
それでも、そのクオリティや内包するスピリットは、劇場版としての存在意義がキチンとあった作品だと、
再度観賞して、改めて認識した次第。ファンとしては、

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

ですねやっぱ。





で、半券3枚と引き換えにGETした、
メモリアルフィルム。
オイラが手に入れたのは……





空港でのモブシーンでした……(ノД`)



まぁ、余程の運がないと、
主役キャラ達の出てくるコマなんてGET出来ないぜ!



……とは、わかっていても……ねぇ(泣)。



2月2日(木)「シリーズ化 決まって嬉しい このラノベ」




湾岸MIDNIGHT MAXIMUM TUNE 4のサントラ聞いたけど、オイラはピンと来なかったなぁ〜。>挨拶



ラノベの続刊って、こまめにチェックしていないと、
いつの間にか出てるんですよね。



そんな感じで、発売日から遅れて入手した、





「レトロゲームマスター渋沢2」読了〜。



不良の渋沢と、頭脳明晰な委員長・早坂ちひろの間に、
ファミコンのゲームを介して築かれた、奇妙な師弟関係。
出てくるレトロゲームのタイトルの数々がツボにハマり、
前巻はオイラ、結構お気に入りでした。



ゲーム雑誌の連載小説だったのをまとめた前巻でしたが、
今巻、シリーズ化が決まっての書き下ろしという事で、
シリーズ化を期待していただけに、今巻も楽しんで読めましたね〜。



シリーズ化されたという事で、
サブキャラの西園寺と秋葉も、大分ストーリーに絡む様になってきて。
特に西園寺の、ちひろに対する感情が、今後の展開で重要になってくる感じ。



あと、今回いくつかあるエピソードの中で、最後のものが、
次巻以降の主人公2人の関係に、大きな影響を及ぼすのかな〜?と。
そうなるとこの先の路線としては、
オイラの大好物な展開を迎えそうで……楽しみ♪



ネタとして出てくるゲームは、いつものドラクエは言うに及ばず、
「いっき」、「サラダの国のトマト姫」、「パロディウスだ!」……etc。
ちひろがゲーム下手なので、シンプルなゲームが多いですが、
今後はファミコン後期のゲームなんかも作中で見てみたいなぁ〜。



話題性としてはあまり無い作品ですが、
オイラみたいにツボる人には堪らない作品なので、
今後も順調に巻数を重ねていって欲しいものです。



何はともあれ、ホント、シリーズ化されて良かったな〜、と。
こりゃあ、3巻も期待ですよ、ハイ♪(^−^)



2月4日(「恒例の 食事会にて 飲んで食べ」


「ウルトラマン妹」かぁ……。とりあえず読むかな〜。>挨拶



大学時代の友人 I 君のやっているお店「eden」での、定例食事会。





2012年、最初の食事会が、今日行われました。
今年になってからもうひと月経ってますが、一応新年会、という事で(苦笑)。





まずはエビスで乾杯。第3のビールではないビールは久々です。





いつも趣向を凝らしてくれる、メニューの数々。
今夜も、普段あまり食べられないものや、手間をかけた調理法で作ったものなどで舌鼓。
食事が美味しいから、釣られてお酒の量も増えるってもんです。





そして最後はは鍋。シメには麺とご飯、両方投入して楽しみました。



いつも定例会のメニューって、結構な量が出るので、
オイラは食べ切れなかったりするんですが、今夜は完食。
自分にはこれぐらいの量がイイのかな〜。



日付が変わる頃まで食べて飲んで。
次回は5月末頃、と予定を立てて、今夜の定例会はお開きになりましたとさ。



2月5日(「新しい モデムに交換 したけれど」


「魍魎の匣」、3冊目になるけど買うかな〜(笑)。>挨拶



昨日は日記に書いた様に、定例食事会だったのですが、
その前に我が家では、モデムの交換工事が行われまして。





自宅は以前から光回線で、モデムから無線ルーターを介して、
各部屋に飛ばす形だったんですが、





今回の工事で、ルーターとの一体型に。
同時に、電話の方もひかり電話にチェンジです。



とは言うものの、電波の受け側になるPCカードがまだ無いので、
今の所はモデムのある部屋まで行って、有線で繋がないとネットが見られないというね……。
そこら辺、ちゃんと事前説明しとけよNTTさんよぅ〜ヽ(`Д´)ノ



しかしながら、少し前から自室に無線LANの電波が届き辛くなっていたので、
このタイプの無線対応のPCカードを、新規に買うのもギャンブルかな〜?
部屋まで有線で引っ張ってきた方が確実かも?とも思っていたり。
まぁ、そこら辺は追々、考えていきたいと思いますです、ハイ。



しかし今回は、ADSLから光回線に変えた時の様に、
「うわ!メッチャ早くなった!」みたいな感動が無いので、
ちょっと拍子抜けというか、工事の有難みが感じられないというか……。



今後、月々の回線料金は安くなるみたいなんで、
後々有難みを感じられる……と思う事にしますです(笑)。



2月6日(月)「今年のは 地味に感じた コマーシャル」




今日はフランソワ・トリュフォー生誕80周年なんだねぇ。>挨拶



今日はアメリカで、アメフトの祭典・スーパーボウルが行われる日。



アメリカ国民が注目するので、スーパーボウルのTV中継はかなりの視聴率。
なので、この中継は格好の宣伝の場という事で、
各映画会社もこの中継のCMに、一押しの作品のものを投入してくる……という事で、
毎年、映画ファンも注目のイベントな訳です。



今年も色々な作品のCMが流れましたが、オイラ的には何と言っても、
「アベンジャーズ」のCMが一番「おおっ!」と思いましたね。



もう、CMラストのアメコミヒーローが一同に会するショットは感涙ものです。
日本公開は8月……まだまだ待たされるなぁ〜。



あと、「バトルシップ」のCMも、新情報満載でしたね。



この作品でのエイリアンって、こんなデザインなんだ……ちょっと意外。
こちらは日本公開が4月13日と、割ともうすぐなんで楽しみ楽しみ♪



とりあえず、今日の時点でオイラ的に「おっ!」と思ったのはこの2本ぐらい。
つか、「ダークナイト ライジング」とか、「アメイジング・スパイダーマン」とかは?
あってもおかしくない、いやむしろ、絶対あると思ったんだけどな〜?
オイラが見つけられなかっただけなのかしらん?



そんな感じで、ちょっと地味に思った、
今年のスーパ−ボウルのTVCMでしたとさ〜。



2月8日(水)「期待度を 高めてくれる この予告」


「聖闘士星矢」復活ですか。>挨拶



一昨日のスーパーボウルのTV中継ではCMが無くて、
残念に思っていた「アメイジング・スパイダーマン」ですが。



この度、最新の予告編が公開されました。





珍しく、日本版の予告編公開されるの早いな〜と思ったんですが、
よく考えると、日本が世界最速公開なので、早いのも当たり前です。



それにしてもこの予告編、
色々新情報が明らかになってますよ!!



サム・ライミ版の前シリーズと違って、
糸が身体から出るのではなく、手首に付けたアイテムから射出されてたり、
市民からはヒーローではなく、お尋ね者扱いされる描写が増えていたりと、
かなり原作に近い描かれ方をされてますね。



今回の敵である“リザード”の姿も公開されてますし、
3D映画としての出来も、かなり良さそうで。
この予告編で、かなり期待度が高まりましたよ〜ヽ(≧▽≦)ノ



前述の様に、日本公開は世界最速。
公開日の6月30日が楽しみです♪ヽ(^▽^)/



2月9日(木)「やっとこさ 読む事出来た けいおん本」




とりあえず、今週売りのファミ通購入(笑)。>挨拶



昨年末の冬コミ販売の同人誌で、
読みたかった1冊、ようやく入手しましたよ。





タイトルは「がんぷら!」



もう、わかる人はこの表紙でわかる様に、
けいおん!×ガンプラという、異色コラボの漫画です。





何故かバンド演奏をやらず、ガンプラ作りに勤しむ軽音部。
そこに入部した唯の、モデラーとしての成長を描いた物語です(笑)。



そんな訳で、話のメインはガンプラネタ。
『動かし過ぎてヘタる旧キットの関節』等のネタは、
元モデラーのオイラには、かなりツボでした。



アキバBlogで取り上げられたりしてかなり注目されたらしく、
先月から探していたんですがなかなか手に入らなくて。
何度目かの再販でようやくGETしたこの本、どちらかというと、
「けいおん!」FANより、モデラーの人におすすめですね。



まぁ、この表紙でニヤリとした人は、文句なく楽しめると思います♪



2月10日(金)「凹んでた 気分を変える この映画」


今年の9月に第1部公開予定なんだ〜。>挨拶



今朝の事。



いつもの様に仕事に行こうと自転車を出したら、後輪がペシャンコ。
空気入れで空気を入れても全然膨らまない、完全なパンク状態です。
朝4時なんていう早朝なので、当然修理とかは出来ず、
仕方なく、職場へは徒歩で。



いつも自転車で片道30分かけて行く道中なので、
今朝はその倍の1時間近くをかけての出勤ですよ……(;´Д`)



仕事の後、自転車屋に持っていったら、
出勤時は外が暗くてわからなかったのですが、
タイヤの溝が擦り減って消えている状態で。
こりゃあ空気も抜けるよね……ってんで、タイヤ自体を交換。
予期せぬ出費でアイタタタ……/(>Д<)\



こんな事があったもので、今日の予定は大分狂ってしまい、
上映最終日だったから行くつもりだった「宇宙人ポール」は、
今夜の予定との兼ね合いで難しくなり断念……(ノД`)



ただ、それで終わっちゃうのは癪だったので、
上手くいかなくてモヤモヤした気分を払拭する意味合いも込めて、
代わりに「ベルセルク 黄金時代篇T 覇王の卵」を見に行ったですよ。





ホントの事を言うとオイラ、最初はこの映画、
別に劇場に見に行かなくてもいいかな……と思っていたですよ。



元々、原作は読んでないですし、前にやってたTV版もそんなに見てなかったし。
あと、予告編を見てると、あまりにもCGっぽい軽い印象のキャラクターが動いていて、
ちょっとこれはなぁ……という印象が先に立ってしまっていたのも、
見に行くつもりがなかった要因でもあります。



ところが先日、

「ヤングアニマルで一番熱いバトル漫画を描く作家」

と、「ベルセルク」の原作者・三浦健太郎先生が称している、
羽海野チカ先生のこの映画の感想ツイートを読んでしまいまして。



いや、これを読んだら映画を見たくなりますよ、ホント。



実際に映画を見たら、かなり表現の限界にチャレンジしてると言いますか、
血煙り薫る戦場の生生しさが、スクリーン一杯に展開していましたね〜。
人によって感じ方は違うかもしれませんが、こういう血飛沫飛び散る表現は、
実写よりアニメの方がデフォルメをされている分、見る人にダイレクトに伝わる気がします。
なので、劇中度々出てくる戦場のシーンの衝撃は、半端ないったらありゃしません。



予告編では軽そうに見えたCGも、本編ではあまり気にならず。
逆に、数々の「おっ!」と思わせるカメラワークを見せてくれたのも、
CGでのキャラクター造形ならでは。



主人公のガッツを、仮面ライダーバースの中の人が声優初挑戦、
という事で心配でもありましたが、逆にかなりイメージに合っている感じ。
他の声優陣もベテランで固めているので、声の演技面でも問題は無いかと。



個人的には、平沢師匠の主題曲がかかる時間が短かったのが残念な点。
感覚としては、2分も流れていなかった様な?
別の人が歌うエンディングが長かっただけに、余計にそう感じてしまいます。



3部作の序章という事で、少し短めの上映時間なのも、ちょっと物足りない感じ。
原作に思い入れが無いオイラでも、すっかり作品世界に引き込まれていた分、
ラストには「えっ!ここで終わり!?」と思ってしまいましたね。



しかし、次も見に行こう!と思わせるのには十分の出来でした。

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

極端に血とかが苦手でなければ、オススメの作品です。



見終わって、結構血をたぎらせてしまったおいら。



そんな状態で、次の予定、
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の試写会に向かったのでした〜。



……その感想は、また日を改めて(続く)。



2月11日(「オスカーの 候補で話題は あるけれど」




今日は祝い事があったので、昼からすき焼きでした♪>挨拶



さて、本日の日記は、試写会で見てきた、
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の感想をば。





まもなく発表されるアカデミー賞でも、
2部門ノミネートという事で注目のこの作品。
トム・ハンクスサンドラ・ブロックという、
オスカー主演賞受賞者の競演、というのも話題になっています。
実際、脇を固める共演陣も演技派の人が揃い、
大変見応えのある作品でした。



……ですが、オイラの正直な感想を言わせてもらうと、
あまり誰にでも薦められる作品ではないかなぁ……と。



というのもこの映画、印象として、

なかなか作品の中に入り込めない

んですよね。



あの「9・11」テロから1年後、父親の遺品から見つかった鍵。
主人公の少年は、何処かにあるであろう、その鍵が合う鍵穴を探し出そうとします。



手がかりが殆ど無い状態で、
大都会ニューヨークのどこかにある鍵穴を探す……。
この途方もない作業を、自分一人で、誰の力も借りずに、
何としてでもやり遂げようとする少年。



これ、立派な決意……というよりも、

狂気にも似た無謀な執念

に感じられましたよ、オイラには……。



演出の意図もあるのか、この主人公の少年の心の内が、
なかなか明らかにされなくて非常に共感し難く、
見てるこっちとしては、何故そこまで?と疑問に思わざるを得ません。
その鍵穴探しが、テロ以降乱れてしまった、
自分の心の再生に繋がる、というのはわかるんですけど……。



そんな訳で、序盤はかなりしんどい印象を受けたこの作品。



しかし中盤、謎の老人との出会いにより、
少年の鍵穴探しに変化が表れます。
この老人は、観客の様々な疑問の、いわゆる代弁役。
オイラはここで漸く、作品の中に入り込める様になりました。
そうなると、後はラストまで一気でしたね〜。



謎の老人を演じているのは、
今回の演技で助演男優賞にノミネートされたマックス・フォン・シドー
そのノミネーションも納得の素晴らしい演技を見せてくれました。
他の候補者の作品を見ていないので確かな事は言えませんが、
オスカー取ってもおかしくないな〜、と思いましたよ。



見終わってみると、主人公の少年を演じたトーマス・ホーンも、
ベテラン俳優に囲まれながらも素晴らしい演技を見せてくれたなぁ、と。
序盤、オイラがなかなか映画に入り込めなかったのも、
彼がとっつき難いキャラを見事に演じたから、とも言えるかも(苦笑)。
これだけの演技力を持ちながら、
この映画に出演するまで演技経験がほぼゼロだったなんて……
トーマス・ホーン、恐ろしい子っ!!



ストーリーの方に戻ると、
やがて、少年の鍵穴探しの日々は、
衝撃的な結果を迎えます。



そして明かされる、

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

という、タイトルの意味。
この時には試写会場のあちこちで、
鼻をすする音が聞こえていましたね。



既に名前が出た人達以外にも、
ビオラ・デイビスジョン・グッドマンジェフリー・ライトと、
ベテラン俳優が多数出演していて、素晴らしい演技合戦を堪能出来ます。



……が、やはり、なかなか作品内に入り込めない、という部分が足を引っ張る感じで、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

と、オイラとしては積極的にオススメ出来ない感じの作品でした。



結局の所、「9・11」テロという事象が、
他国民としては実感出来ない、
という事なのかもしれないなぁ……とも思ったり。



……「3・11」の震災が、他の国の人には実感し辛いのと同じ様に。



2月14日(火)「新しい ツイッター仕様 その感想」




バレンタインデーの今日、Googleロゴはアニメーションバリバリでした。>挨拶



昨年末、ツイッターのデザインを刷新するとのアナウンスがありました。



Web公式ツイッターを多用するオイラとしては、
デザインが変われば使い勝手も変わる訳ですから、
なるべく早く変わって欲しいな〜と思っていましたが、
変わらないまま年を越しまして。



今までにも、ツイッターのデザイン変更は何度かありました。
しかし、世界中に何億人ものユーザーがいるツイッター。
全員のを一気に変えられる訳もなく、徐々に変わっていくのが毎度のパターン。



先行してデザインが変わったフォロワーさんの、
「新しくなってた!」という声を聞きながら、
オイラのはいつになったら変わるんだろ……?と思っていたら、
今日、遂に新しいデザインに変わっていましたよ。





こちらが、昨日までのデザイン。





そしてコチラが、新しくなったデザインです。



見た目の大きな変更点としては、TL(タイムライン)表示域が、
画面の左側から右側に変わった事ですかね。
おかげで壁紙の雪菜ちゃん、半分隠れてしまってます(笑)。
これは壁紙を作り直さないといけませんね。





機能面でみると、各ツイートのリプライ元の表示や、
添付画像の表示も、TL表示域と同じ部分に表示されるので、
視点移動も必要なくなり(以前はTL表示域の隣に別ウインドウで表示)、
関連性がわかり易くなってます。





TOPのホーム画面、フォロー・フォロワー数表示の箇所に、
アイコンが表示されなくなりましたね。
これは新規フォロワーさんとか、気付き難くなるかも?



あとは特に変わった、という部分は無いかな〜。
相変わらず、リプライが届いている時にその事を通知する様な、
他のクライアントソフトには良くある機能は無いし。





DM(ダイレクトメッセージ)は、届いたらその事が通知される様になりましたけど、
DM表示画面自体が、ホーム画面からプロフィール画面に移っちゃったので、
結局の所、気づき難さは変わらないし(苦笑)。





あ、相互フォローしてるかどうかが、ひと目でわからなくなったなぁ、
プロフィール画面でフォローアイコンとDMアイコンが並ばなくなったので。
まぁこれも、クリックすれば確認は出来るんですけど。



……こんな風に書くと、なんだか不便になった事が多い様ですが、
元々リプライ・DMは気づき難くて、ちょくちょくチェックする癖はついているので、
オイラとしてはあんまり使い勝手は変わらなかったり。



そんな訳で、新しいWeb公式ツイッター、
オイラはすぐに慣れそうですよ〜(^−^)



2月15日(水)「占うよ 洋画人気の これからを」




期待のバカ映画、予告編キターーーッ!!!ヽ(≧▽≦)ノ>挨拶



先週末の国内映画ランキング
「ドラゴン・タトゥーの女」が初登場1位に。





実はオイラ、先週末のランキングで、
この「ドラゴン・タトゥーの女」が初登場何位に入るか?が、
非常に気になっていたんですよ。



というのもここ最近、日本での洋画の興業成績が大変悪くて。
それこそ、「ハリポタ」や「パイレーツ」シリーズみたいな、
ビッグ・バジェットの作品以外はかなり散々たる結果で。
それらのシリーズも昨年で終わってしまい、今年はどうなるか……。



そんな状況の中、それなりに知名度のある俳優・監督の作品である、
「ドラゴン・タトゥーの女」が、日本公開時にどれだけヒットするか?で、
日本映画界における洋画の今後が占える、と思っていた次第。



なのでこの結果は、非常に嬉しいですね。
映画好きにとっては必見のこの作品ですが、
世間では果たしてどう捉えられるか……?と不安だっただけに、
ちゃんと宣伝をして知名度を上げれば、
洋画でもヒット出来る事を証明した訳ですから。



映画好きとしては、今年も楽しみの洋画作品は目白押し。
しかし、それらにお客さんが入らないと、その先が続いていかない訳ですから。
そういった意味でも、オイラも洋画好きの一人として、
微力ながらも洋画人気UPに努力していきたいな〜と。



その為には、やはりクチコミの威力は大きい……という事で、
ツイッターやこのサイトで、今後も色々オススメの作品、
紹介していこうと思います。



という事で、今日からTOPページの一番上に、
「今週の注目作品」のコーナーを設けました。
偶に邦画の時もあるかもしれませんが、
基本洋画メインで、作品を紹介していきますよん♪



このコーナーで気になった作品に出合ったら、
皆様も是非、劇場に足を運んで下さいませ〜(・∀・)b





【1月下旬の日記へ】  【TOPへ】