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2012-03a
3月1日(木)「ようやっと 読めた漫画の 最終巻」




「アベンジャーズ」アメリカ版最新予告編キタ!!つか、最後に出てくる奴は何?>挨拶



漫画はオイラ、単行本化されてから読む派なので、ずっと読んでいるシリーズでも、
新刊の情報を入れていなかったら気付かないままだったりします。



そんな感じなので、オイラの大好きな漫画の一つ、「宙のまにまに」が、

去年の9月で完結していた

のを知ったのは、つい最近でして(遅ぇ)。





しかもオイラ、最終巻の一つ前の巻も手に入れてなかった次第。
なので、9・10巻とまとめて入手〜。



絵に惹かれて読み始めた漫画でしたが、
高校の天文部を舞台にしたストーリーは、かなり興味深くて。
この漫画で手に入れた星空の知識は、かなりありましたね。



そういえば丁度今の時期は、
最終巻の第61話で出てくる、肉眼で見える5惑星が一夜で見られる好機とか。
段々気温も上がってきている事ですし、天気が良ければ星空観察も良いかも♪



漫画の方は、割とあっさりした終わり方で、
主人公の朔と美星の関係も、結局の所どうなんでしょ?といった感じでしたが、
これはこれで、この漫画らしい終わり方かもしれません。



ホント、大好きな作品だったからな〜。
またちょくちょく、読み返す事でしょう♪



あんまり話題にはならなかったけど、アニメ版も良かったよなぁ〜。
2期……は、もう無理かなぁ……(遠い目)。



3月2日(金)「その世界 時は金なり 体現し」




難波に新しく出来たパチンコ屋、元は国際劇場という老舗の映画館だったんだよねぇ……(遠い目)。>挨拶



今日は、先日のアカデミー賞で受賞した、ある映画の試写会。



……なんですが、その映画の感想はまた日を改めて書く事にして、
その試写会の前に、なんばパークスシネマで見てきた、
「TIME/タイム」の感想をば。





この作品、日本ではなかなか人気がある様で、
映画ランキングで2週連続1位とヒット中。
実際、平日昼間に見ましたが、劇場内かなり混んでましたし。



……なんですが、ツイッターでの感想とかを見ると微妙と言うか、
どうも地雷臭がする映画だなぁ……という事で、
少々警戒しながら観賞(苦笑)。



そんな感じで、作品への期待のハードルを下げて見たおかげか、
オイラとしてはこの作品、結構楽しめましたね〜(^−^)/



とにかく、

時間=お金、残り時間=余命

という、その世界設定が面白いです。
その辺りを説明する、序盤の構成は上手かったですね〜。
おかげで、少々ややこしい設定なのに、作品世界にはすんなり入り込めました。



タイムリミットが設定されるというシチュエーションは、
様々な映画で用いられる、緊迫感を生み出す演出法の一つですが、
「TIME」はこの世界設定のおかげで、常に緊迫感が作中に漂っていましたね。
なので、作品世界に没入したらラストまで一気。



そして、劇中の様々な「……ん?」と首をかしげる様な場面は、
見終わってから気付かされるという、ある意味上手い作りの映画(笑)。



なんか、随分簡単に時間強盗って出来るんだな〜、とか、
結局、こういう世界にした目的は何だったの?とか、
その辺りの詰めの甘さというか、少々深みが足りないストーリーが、
映画好きの人には不評な所かもしれません。



登場人物としては、時間管理局のエージェント役の、
キリアン・マーフィがイイ味出してましたね〜。
主人公より印象に残りましたよ、あの、あっさり過ぎるラストも含めて(苦笑)。



ストーリーとしては物足りない部分がありながらも、
オイラとしては結構楽しめた……って事で、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

てな評価で。



「TIME」もそうだったけど、
まだ見れてない話題作、結構あるんだよな〜。
とりあえず次は、「ドラゴン・タトゥーの女」かな〜?
などと思っております、ハイ。



3月3日(「オスカーを 取った映画で あるけれど」




今日はひな祭りなので、晩御飯はちらし寿司でした。>挨拶



さて、昨日試写会で見てきた、
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」の感想なぞ。





先月末のアカデミー賞授賞式にて、
メリル・ストリープが主演女優賞を受賞した作品という事もあり、
会場はかなりの混み様。やはりオスカー受賞は人を呼びます。



そんな彼女の演技なんですが、正直な所、

メリル・ストリープほどの女優なら、これぐらいの演技余裕じゃね?

てな具合のレベルというか(苦笑)。



確かに、すごい演技ではあるんですよ。
けど、この映画ならでは……という域までは感じませんでしたね。
実際、「サッチャー本人とそっくり」と言われてますけど、
オイラは「……いや、メリル・ストリープだよ?」としか……。
老年期は、特殊メイクが施されている分、似てましたけど。



あ、でも、声の演技の方は素晴らしかったですね〜。
中盤、党首選挙に向けて、声に威厳を持たせる発声の練習をするシーンがあって、
(ちなみにこのシーンは、昨年のオスカー受賞作「英国王のスピーチ」を思い出します)
その前後で、声の印象がガラッと変わっているのは流石ですね。



とは言いつつ、この大女優には、それぐらいは普通に出来る事じゃないかと。
なので、先日GETしたオスカーは、17回もノミネートされながら取れなかった事に対して、
功労賞的に授賞されたものじゃないのかな〜?とも思ったり。
ホント、特別素晴らしい演技、という印象は無かったです。



ストーリーの方も、予告編から受けた印象とは違っていたなぁ。
もっと政治家時代の事が描かれるのかと思っていたら、
現在の、認知症を患っている時代の事にウエイトが置かれていて、
女性首相として様々な困難に立ち向かっていた姿より、
老いた姿の方が印象に残ってしまうのが……う〜ん。



メリル・ストリープの、
この映画での主演女優賞受賞は相応しくない、とまでは言いませんが、
他主演作の方が印象に残る演技じゃないかな〜?という事で、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

と、個人的には微妙でした。



そういえばこの試写会、映画が始まる前に佐野史郎のトークショーがあって「何で?」と思ったら、
昨年公開の「はやぶさ HAYABUSA」での、実在の人物を演じた役者繋がり、という事らしく。
本人も、「自分が出ていない作品で、こうして話をするのは珍しい」と苦笑してました。



トークショーの内容は、かなり真面目な演技論についてのものだったので、
演技に真摯に取り組んでいるんだな〜と、ちょっと佐野氏への印象が変わったり。
なかなか、為になる内容でした。



宣伝側としては、試写会開催費は上がってしまうでしょうけど、
作品をただ上映するだけでなく、こういうトークショーみたいな事をやったりすると、
それだけ、その作品に対する印象は強くなるので、
もっと色々な形の試写会を見てみたいな〜と思った次第です、ハイ。



3月7日(水)「全米で 話題沸騰 この映画」




85,000ツイート達成、と。>挨拶



今、アメリカで「ハンガーゲーム」という映画が話題になっていまして。



向こうのティーンエイジに大人気の小説を原作とした、簡単に言うと、

ハリウッド版「バトル・ロワイヤル」

といった感じのこの作品。



なんでも事前調査によると、オープニング成績で1億ドル突破の可能性があるとか。



実際、オリジナルの予告編を見てみると、これが非常に良く出来ていて。





ハンガーゲームの世界観や、主なキャラの相関関係を説明しつつ、
肝心のバトル・サバイバルのシーンの直前で終わるというね。
こんな上手い作りの予告編を見たら、本編を見たくなるってもんです。



全米公開は今月の23日という事で、もう間もなく。
公開日が近づくにつれて、更に話題はヒートアップしていくでしょう。
日本での公開が待たれる、期待の一作です。



日本公開と言えば。



「アベンジャーズ」、遂に日本での公開日が決定しまして。



あと5か月と、まだまだ先の感はありますが、
これでカレンダーに印を付けられるという事で。
楽しみにしたいと思います♪(*´∀`*)



3月8日(木)「見応えが あった話題の ミステリー」




Googleさんによると、本日は国際女性デーだそうで。>挨拶



今日は、ようやく見てきた「ドラゴン・タトゥーの女」の感想をば。





公開前から話題沸騰で、見なきゃいけない1本だな〜と思いつつも、
158分という長めの上映時間にちょっと尻込みしてたら、
地元ではそろそろ上映終了の兆し……なので見てきたですよ。



滅茶苦茶カッコイイオープニングから引き込まれ、
気付けば「あれ?そんな長い時間やってた?」と思うほど、
そんな、アッという間の2時間38分でしたね〜。



やはり、今年のアカデミー賞でオスカーをGETした程の、
小気味良いテンポで進む編集の力が大きかったかな。
途中でだらける所が無かったし、一気にラストまで駆け抜ける感じ。



俳優陣の演技も、見応えありましたね。



主人公のダニエル・クレイグは勿論の事、
今作でアカデミー主演女優賞にノミネートされたルーニー・マーラも、
小さめのおっぱいを露わにしての体当たり演技でした。
主人公に調査を依頼する大富豪役が、
今年助演男優賞を取ったクリストファー・プラマーですし。



肝心のミステリー部分はというと、
正直、ちょっと物足りなさを感じなくもなかったり。
ミステリー慣れしている人なら、途中で真相がわかりそうだし。
それでも、観客の興味を最後まで引っ張っていく、
デビッド・フィンチャーの演出は流石です。



ツイッターのフォロワーさんからの勧めもあって、
リメイク元となった「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」は見ずに今作に臨んだのですが、
見終わった後は、そのリメイク元を見たくなりましたね〜。
というのも、ラストの展開にちょっと違和感を感じたもので、原作ではどうだったんだろ?と。
WOWOWで放送されたものを録画してあるので、今度機会作ってみてみます。



とにかく。



日本でも、映画興業ランキング・初登場1位を取ったのは納得!のこの作品。
『ミステリー』というジャンルという事もあって、誰でも楽しめる作品かと。

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

と、オススメしちゃいます。



……あ、でも、この映画には一応、R-15のレーティングがあるので、
誰でも……という訳にはいかないか(苦笑)。



なんでも、東京の方ではR-18の無修正ver.での上映もあるとか。
けど、無修正と言っても、例のあのシーンのモザイクがなくなるぐらいじゃないの?
だったら、オイラはあまり食指動かないなぁ〜(笑)。



3月9日(金)「あのスペ・オペ 公開キャンペーン 踊らされ」




シリーズ3作目は、バカ映画にシフトチェンジですか?(笑)>挨拶



来週の今日、遂に公開ですよ。
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス3D」が。





公開に合わせて、色々な所でタイアップ企画が組まれているのですが、
まぁ〜ことごとく、乗せられてしまってますよオイラ(苦笑)。





セブンイレブンのフタとめフィギュアは速攻GET。





あちこちのスーパーを探して、ペプシNEXのフィギュアもコンプです。



そして今も、セブンイレブンのキャンペーンに応募する為に、
パンをmogmogする毎日です。



ただ、今回のこういったキャンペーン、世間ではあまり盛り上がっていない様な感触。
やはり「スター・ウォーズ」というコンテンツは、もう古いのでしょうかね?
実際、本場アメリカでも、先月から公開されていますが成績はイマイチだし……。



それでも、オイラみたいな、
公開を楽しみにしている人は少なからずいる訳で。



3Dで、大スクリーンに繰り広げられるスペース・オペラ。
間もなく目にする事が出来るという事で、
ワクワクが止まりませんよ〜♪ヽ(≧▽≦)ノ



3月10日(「珍しく 梅田探訪 ぶらぶらと」


かなり原作寄りな雰囲気ですね、新TVシリーズのルパン三世。>挨拶



オイラの場合、大阪、って言ったら、
キタよりミナミな訳で。



なにせ、ミナミの中心地・難波には、近鉄1本で行けますからねぇ。
それに比べると、キタの中心地・梅田には、JRや地下鉄の乗り換えが必要な分、
あまり足を運ばない地域な訳ですよ。



昔、会社勤めしていた頃は、現場の関係で梅田にもちょくちょく行っていましたが、
もう今や年に数回行くかどうか?という場所になっています。
昨年、JR大阪駅がリニューアルして以降なんて、更にわからなくなってますよ。



そんな梅田に、今日、足を運ぶ事がありまして。
ごくわずかですが、新規開拓と言いますか、
そんな趣で梅田をブラブラしてきました。



丁度、着いたのがお昼時だったので、
まずは腹ごしらえと梅田でランチ。
行ったのは、蒸し料理専門店、その名もmus(ムス)



梅田芸術劇場の北側にあるそのお店は、
TVで紹介された事もあるそうで、
時間も時間、という事もあり、女性客で満員。
20分ほど待たされて、ようやく食事に。





ランチメニューは日替わりという事で、オイラはバームクーヘン豚のせいろ蒸し定食を。
思ったより量があったし、ご飯・味噌汁はお代り自由という事もあって、結構ガッツリ食べられる感じ。
これで980円ですから、お得感ありましたね〜。



昼食の後は、茶屋町から東通り商店街の方まで足を延ばして。
まぁ結局は、ゲーセンで湾岸マキシ4に勤しんだりしてたんですが(笑)。



最後に立ち寄ったのが、大阪ステーションシティシネマ
JR大阪駅を囲む、ステーションシティ内にあるシネコンです。
オイラは、ここに来るのは初めて。





「裏切りのサーカス」、大阪ではここでしか上映予定ないんですよね、今の所。
なので来月にはここに見に来ると思うので、場所と行き方を知っておこうかと。



今後、ここでしか上映されない作品もありますし、
聞くところによると、かなり観賞環境は良い劇場らしいので、
もしかしたら今後、行く機会は増えるかも?





ステーションシティシネマの外からの夜景。
11Fからの眺めはなかなか良いですね。



……野郎一人で見てても、面白くも何ともないですが(泣)。



3月11日(「あの日の事 振り返ってみては 思う事」




2012年、3月11日の日の出。>挨拶



あの日から、1年が経ちました。



昨年の3月11日のTwilogを見ると、
「魔法少女まどか☆マギカ」第10話の実況で始まっていました。
この日の昼以降、日本が変わってしまう事など思いもせずに、
丁度、クライマックス突入直前という事で、
フォロワーさん達とかなり盛り上がっていましたね。



そして、PM2:48を過ぎ、徐々に明らかになっていく、東日本大震災の被害。



被災したフォロワーさん達を心配しつつ、深夜までTLに付きっきりでしたね、オイラ。
連絡・情報収集手段として、ツイッタ−の利便性を実感すると同時に、
数々のデマに辟易しながら、TVを見つつ、キーボードを叩いていました。



1年経ってみると、時間の経過としての早さを実感しながらも、
被災地の、震災からの復興は遅く感じてしまいます。



あの日から、被害を受けなかった身として何が出来るか考え、
義援金など、出来る範囲でやってきましたが、
非力な自分にもどかしい気持ちになる事も。



そんな中、今日のTVは、震災特別番組のオンパレード。
繰り返し映される、津波や被災地の映像。
何も、どのチャンネルでも同じ様な事をやらなくても良いのに……と、
TVのスイッチをOFFにしていた人、多かったのではないでしょうか。



実際に被災した方々の苦労や悲しみは、
我々、被災しなかった者には図り知れません。



しかし、その気持ちに近づく事は出来ると思います。
そして、折れそうになる心を、支える事も出来ると思います。
その為に必要なのは、あの日を振り返る事ではないんじゃないでしょうか。



この先、毎年この日には、震災を特集する番組が放送されるのでしょう。
確かに、この日あった事を、忘れてしまう事はいけないと思います。



ただ、いつもその事について、常に考えていなければいけない訳ではないはず。
被災者の方々が望むのは、震災前の、あの普通の生活に戻る事だと思います。
その為にはTVも、あえて普段通りの番組を目指すべきだったのではないか?と。



1年前のツイッターのTLでも、ネタツイートを書きこむ人に対して、
「不謹慎だ!」と言う、被災していない人たちと、
「気持ちが明るくなった」と、感謝の言葉をかける被災者の方々、
という姿が見られました。



こういった事を踏まえて、TVというメディアは今一度、
その存在意義を見つめ直して欲しいな……。



……そんな事を思った、2012年の3月11日でした。



3月13日(火)「限定の バーガー全て 食べてみて」




おっ!スピード感重視のアクション・シーン、結構良さそうだなぁ〜。>挨拶



マクドナルドが期間限定で販売するバーガー、
“Big America”シリーズ。



これまでに2回行われているこのキャンペーン、
アメリカの地名を冠した限定バーガーが毎回4種類、発売されるのですが、
今まではキャンペーンの最中でも、その内の1つぐらいしか、
食べる機会がありませんでしたよオイラ。



ですが。





第3弾となる今年の“Big America”シリーズは、
初めて4種類とも全部、食べる事が出来ました〜。
(上から順に、グランドキャニオンバーガー、ラスベガスバーガー、
ブロードウェイバーガー、ビバリーヒルズバーガー)



オイラの感想としては、

ラスベガス>グランドキャニオン>ビバリーヒルズ>ブロードウェイ

ってな感じかな?好きな順番は。



やっぱりハンバーガーは、肉の味があってこそ!だと思うので、
シーザーサラダ風のビバリーヒルズや、
クリームチーズが主張し過ぎてるブロードウェイは、
オイラとしてはあまり好きではなかったですね。



しかしこの“Big America”も、第3弾ともなるとあまり話題にならなかった感じ。
第1弾の時は、あまりの人気に品切れになったりもしてたんですけど。



2010年から、毎年1月に始まっているこのキャンペーン。
次があるとしたら2013年の1月からでしょうが……
果たして第4弾はあるのかなぁ?(謎)



とにかくこれで、またしばらく、
昼のマクドに通う事はなくなりますね。
(朝マックは使うだろうけど)





これからはまた、ハンバーガーが食べたくなったら、
大好きなバーガーキング“ワッパー”を食べる事にします♪



3月14日(水)「世に出るや 話題沸騰(悪い意味で) この作品」


今日オープンの京都水族館。是非行ってみたい所。>挨拶



今日のツイッターでは、あるトンデモ映画のネタで、
TLが結構盛り上がりましたね〜。



「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」という映画がその映画なんですが。



もうタイトルからして、いつの時代の映画だよ!?
というツッコミ必至なんですが、この度公開された予告編はもっと凄いです。





何なんですか?この映像全体から漂ってくるバカ映画臭(笑)。
予告編の作りも、昔の東映時代劇の様な感じで、
もう狙ってやってるとしか思えません。



そしてこの映画、一番の問題は、
なんと、製作はあのジャッキー・チェンという事で……
どうしたんだジャッキー!!!(爆)



中国のラジー賞(最低映画賞)と言える「金のほうき賞」で、
主要4部門全てにノミネートという快挙(?)を成し遂げた作品という事で、
早くも(悪い意味で)話題沸騰ですよこの作品!!!



……うん。



劇場に見に行くのは、
かなり勇気が入りそうだよなぁ〜(苦笑)。





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