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2012-03b
3月16日(金)「満を持し 遂に登場 予告編」




「MIB3」も、新しい予告編公開されましたね。>挨拶



日本公開の丁度5ヶ月前、というタイミングを狙っていたのでしょうか。



なかなか公開されなかった、
「アベンジャーズ」の日本版予告編、
ようやくキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ッ!!!





待たされただけあって、なかなか良い出来の予告編じゃないかと。
アメリカ版のオリジナル予告編でも、
まだ公開されていなかったカットもチラホラ見受けられるしなぁ〜。



この予告編公開と同時に、
日本版のポスターも公開されました。



……が。





う〜ん、なんかワクワクしない、地味なポスターだなぁ〜(苦笑)。
「アベンジャーズ」の登場人物には、変身後に姿が変わるヒーローがあまりいないんだから、
ヒーロー時の姿と普段の姿を、上下で分けるデザインにした意味、あまり無いよねぇ。
やはり、元ネタであるアメコミの日本での知名度を考慮してのデザインかなぁ?





比べるとやはり、「ヒーロー集結!!」といった感じの、アメリカ版ポスターの方がカッコイイ感じ。
ポスターという事で、役者の顔を無理やり露出させているので、
アイアンマンとキャプテン・アメリカが、マスクを外していて違和感バリバリですけど(笑)。
そしてハルク役のマーク・ラファロは、こういうスタイルでも顔は出せず……。



とにかくアメリカでは、
あとひと月半ほどで見られるんだよね〜羨ましいっ!!
あ〜、日本公開が待ち遠しいっス!!!!!



3月19日(月)「あの制服 願いを込めつつ 描いてみた」




ジョニー・デップ×ティム・バートンの新作は、結構コメディ調の話みたいですね。>挨拶



今年の1月22日の日記にも書きましたが、
日本にアンナミラーズの店舗、遂に1軒だけとなりまして。
あの制服、オイラ大好きなもんで、
下手するとなくなるかも……とショックだった訳で。



なので、その報を受けてから、
無くならないで〜との思いを込めてイラスト描き描き。





あの制服といったら、強調されるおっぱいですよね♪



今日でキャラクター本体部分は完成。
明日でイラストとして仕上げる事が出来るかな〜?と思うので、
またいつもの所にUPしますですよ〜(^▽^)/



3月20日(「祝日は イラスト作業に 専念し」




今日は久々に良い天気だったねぇ。>挨拶



描いてた絵出来たので、いつもの所にUPしたですよ。





(pixivの違うver.はコチラ

アンミラの制服を雪菜ちゃんに着せるのも、これで3回目。
やっぱ好きなコスチュームなもんですからね〜。
結構ノリノリ♪で描けました。



そんな訳で、今回はオイラとしても満足な出来♪
なので、当サイトのTOP絵や、
ツイッターのアイコン・壁紙にも使ってみたり。



元々色違いで3種類ある制服って事で、今回のイラストも3種類。
それぞれ見られる場所は分けてみましたので、全部見てもらえるとありがたいです。



あと、最近ほったらかし状態のザ・インタビューズ
今年最初に描いた絵を加工して、ヘッダー画像を上げてみたり。
アホな一言書き添えて。回答は……また追々(汗)。



そんな感じで絵ばっか描いてた、今年の春分の日でしたとさ。



3月21日(水)「卒業を 遂に迎えた 最終回」


日本では、スカート丈が35cm以上なら階段でも覗かれる心配は無いらしいよ(笑)。>挨拶



今日、最終回を迎えましたねぇ。





「相棒 season10」が。



2代目の相棒・神戸尊が今シーズンで卒業、
という発表を受け、見逃せなかった今回。
早めに晩御飯を済ませて、TVの前に待機です。



最終回に扱った事件は、
いわゆる“神の領域”にまで踏み込んだ、人間としての倫理観を問うもの。
その渦中、神戸クンは自らの正義に殉ずるあまり、
右京さんを脅迫する事態にまで進展してしまいます。





しかし、右京さんは、そんな神戸クンを責める素振りは見せず。
掛け替えのない“相棒”として認めてくれている事に、
神戸クンの目頭も熱くなります。



しかし、この事件を期に、神戸クンは特命係を去る事に。





異なる道を歩んで行く事になる2人。
別れを惜しむ様な演出は無く、
静かに、その幕を閉じたシーズン10のラストでした。



正直、随分あっさりとしたラストだな〜というのが、見終わっての感想。
3年も一緒に活動してきたんだから、もうちょっと何かあっても……なんて、
神戸クンというキャラが好きだっただけに惜しく思ったり。



ただ、今生の別れ、という訳でもない所から、
今後も神戸クン、ゲスト出演という形はあり得るかも。
製作サイドとしてはこの先、神戸クンを特別な切り札として使うつもりで、
この特命係卒業劇を演出したんじゃないかな〜?と、
そんな勘ぐりもしてしまいます。



そして気になるのは、右京さんの新しい相棒。



結局、この最終回ではそれ関係の内容は一切無く。
なので、どうやら次のシーズンでは、
シーズン7の途中の頃の様に、
しばらく右京さんが一人で活躍する事になりそうですね。



ネットでも色々な噂が飛び交っていますが、
右京さん曰く、新しい相棒は意外な人物になる様で。



「相棒」ファンとしては、
楽しみに待っていたいと思います♪ヽ(^▽^)/



3月22日(木)「もしかして あの名作も オワコンか!?」




フアン・グリスかぁ……知らないや。>挨拶



「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス3D」
日本でも先週から公開始まっていますが、
いまいち話題にはなっていない様子。





オイラなんかは予告編見た時から「オオッ!」と興奮気味でしたが、
世間ではもう、過去の代物なんですかねぇ。
先週末のランキングでも初登場8位という成績ですよ。
元々、アメリカでも初登場1位は取れなかったし……。



この間の日記に書いた様にオイラ、
各種キャンペーンに踊らされていたりしますが、そういう人もごく一部の様で。
よく行くセブンイレブンでも限定のフタ止めフィギュア、今だに残ってるしなぁ。



今後、シリーズ残りの5作品も3D化して毎年公開予定ですが、
果たしてエピソード6までやり遂げるか、現状不安だったり。



伝説のスペース・オペラも、今やオワコン、なのかなぁ……(´・ω・`)



もしかしたら、予定よりも早く上映終了するかも!?
こりゃあ、早目に見に行かないといけませんね。



さて、久々にWeb拍手返信〜。



>アンミラ制服雪菜ちゃん見ました♪自分はピンクVer.のほうが好みですね。
ところで、ピンクとオレンジの違いってなんでしたっけ?(^^;
馬車道みたく正社員とバイトの違いとか? by ANUBIS

新作イラストの感想、ありがとうございます。
オイラもピンクが好きだったので、今までのイラストはその色でしたが、
今回他の色も描いてみて、他の色もいいな〜と思ったり。
調べてみたら、色による違いっていうのは無いみたいですね。
キャリアの違いは、ブラウスの形状で差異を付けてるみたいです。



そういえばpixiv投稿ver.のアンケートの選択肢にネタ仕込んでたけど、
どうやら気付いた人はいないみたいで……(苦笑)。



3月25日(「超大作 早くも話題 悪い意味で」


オイラのフォロワーさんにも、コレ行った人いるんだよなぁ〜羨ましいっ!!!>挨拶



日本では来月13日に公開される、
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念超大作、
「ジョン・カーター」





最近この作品、
映画ファンの間では話題になってます。



悪い意味で。



というのも、

映画史上最も興行赤字の大きい作品になる可能性

が出てきたらしいんですよ。



実際、ディズニーとしても大ヒットが命題だったはずが、
アメリカでは初登場1位ならず。
その後も、興業成績は芳しくありません。



本国でこんな状態になると、
海外での興行に期待したい所なんでしょうが、
それもどうなんでしょうねぇ……?



オイラの意見を言わせてもらうと、まず、タイトルがいけません。
実際、このタイトルを言った際、オイラの妹は、



「何?ディカプリオの新作?」



……って、それは「J・エドガー」だよっ!!!てな事がありましたもの(苦笑)。
まぁ、個人名のタイトルって、そういう実録ドラマの印象がありますものねぇ。
この「ジョン・カーター」というタイトルで、SFファンタジーだというのはわかり難いかと。



それに予告編を見ても、これはっ!と惹かれる様なシーンが無いんですよね。
こういった映像は、今となってはかなり見慣れた感がありますし。



つか正直な所、製作費2億5000万ドル(!)も使って作られた映画に見えないなぁ……。



この映画の原作は、あの有名な「ターザン」の作者、
エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」。
今から100年も前に書かれた小説です。



オイラ、この原作は読んだ事がないのですが、
子供の頃に見た文庫版の表紙絵は、鮮烈に覚えていまして。
そのイメージもあるから、「ジョン・カーター」の映像を見ると、
コレジャナイ感がひしひしと……。



まぁ、これだけ見る前にマイナスの情報を伝えられると、
期待値のハードルはかなり下がって、映画を見た時は逆に、
「意外とイイじゃん♪」て事になるかもしれません(笑)。
IMAX3D版で見れば、映像の迫力とか、
更に補正がかかるかもしれませんし!(ヲイ)



現在ギネスブックに、
“最も興行赤字の大きい映画”として登録されている
「カットスロート・アイランド」という作品。
実はオイラ、割と好きだったりするので、
「ジョン・カーター」も結構いけるかも?



なんかそう思ったら、公開が楽しみになってきましたよ〜(*´∀`*)



3月27日(火)「久々に 人気ラジオを 聞いてみて」




新しいルパン三世、原作っぽい絵柄やねぇ。>挨拶



最近、作業中のBGMとして録り貯めていたWEBラジオ、
「マクロスFラジオ」を聞いていたり。





中村悠一、中島愛、神谷浩史の3人で、
アニメ「マクロスF」の情報を発信するラジオとして、
2008年4月から3年間、放送されていた人気番組です。



TV版「マクロスF」の放送と同時に始まった後、「イツワリノウタヒメ」「サヨナラノツバサ」の、
劇場版2作の上映開始まで放送が続いたので、全157回という長寿番組になっていました。
それだけ長い間やっていたので、途中には「マクロスF」の情報が殆ど無い時期なんかもあって、
番組の存在意義が疑われる中、逆にその期間は結構好き勝手やっていたので、
聞いてる方としては却って面白かったり。



あと、この番組の特徴としては、

マクロス+『F』から始まる言葉を冠したタイトル

という縛りで、番組タイトルが毎回変わる、というのがありまして。



第1回の「マクロス FIRE BOMBER」から始まって、
最終回の「マクロス ファミリー大集合」まで全157タイトル、
毎週様々なタイトルが聞けるのがOPの楽しみでした。



その中でも、第15回のタイトルコールは、
ファンの間で伝説となっていまして。





もう4年前の放送となるんですが、流石伝説。今聞いてもその破壊力は健在でした(爆)。
番組改編期にいつも、それまでのタイトルコールを振り返っていたんですが、
その際には鉄板のネタとして、毎回爆笑させられていましたね〜。



ON AIR当時はわからなかったのですが、今、改めて聞くとわかるネタとか、
そういった新しい発見もあったりして、今でも楽しめる「マクロスFラジオ」。



Webラジオは、配信が終了すると2度と聞けないものが多いので、
MP3データとして残しておいて、本当に良かったと思います。
今回、最終回まで聞き終わったら、しばらくは聞く事は無いと思いますが、
数年後、聞き直す時が来るかもしれません。
その時はまた、違った感想を持つのかな〜?



そういえば今年は、マクロス30周年だとか。
特設サイトもOPENして、様々な関連イベントも行われる模様。
2012年も、「マクロス」からは目が離せないかも。



これを機に、WOWOWで劇場版放送とかないかな〜?
そんな事を期待してしまうオイラでした。



3月29日(木)「冬アニメ 一番ハマった この作品」




今日は良い天気でした。>挨拶



3月という事で、番組改編期のこの時期、
1月スタートのアニメ作品が次々に終わる中、
その中でも一番好きだった、
「あの夏で待ってる」(以下なつまち)も、最終回を迎えました。





オイラの好きな黒田洋介脚本作という事で、放送開始前から期待していたこの作品。
レコーダーに予約録画はするものの、見ずに溜まる作品が多い中、
ジャンルも好物のラブコメという事で、毎週録った翌日には視聴していましたね〜。



主人公のイチカ海人、そしてその仲間達の恋愛模様が中心となっていたストーリーでしたが、
最終回前の第11話終盤から、イチカが追われる身となり、
それを先に行かせる為に、仲間が次々と犠牲になる(とは言っても死んだりはしませんが)、
といった王道とも言える熱い展開を迎えて、「あ〜黒田節炸裂だ〜」と嬉しくなったり。



そして迎えた最終回。



結局、追手からは逃れられない……という展開は予想出来ていたので、
イチカと海人、2人が離れ離れになったその先はどうなるか……?
という所に注目して見ていたら、
「あれ〜?」という感じでエンディングを迎えてしまって、
これは正直、微妙だなぁ……と思ってしまいました。



……が。



「Fin」の文字が出るラストカット。
ここに、エンディングのその後の展開が凝縮されていまして。
それを見て、「あぁ、良かったな……」とホッコリ。





つか、まさか海人のお姉ちゃんのボリビア土産が、そのポイントになるとは。
その絵を一目見て、そこまでの展開を想起させる演出には唸ってしまった次第。
あと、ラストカットの構図って、オープニング曲の冒頭と同じなんですよね。
最初と最後が同じっていうのも、なかなかイカス演出かと。



演出といえば、“謎の声”の人。
17歳のアノ人(笑)が声をやっていて、
「おねがいティーチャー」との繋がりを感じさせてくれました。
けど、みずほ先生本人、って訳じゃなさそうだなぁ、あの声は。





サブキャラでは、檸檬先輩がイイ味出していましたね〜。
最終回でその正体がわかりましたが、それでもまだまだ謎の残る存在。
つか、本当の年齢はいくつなんでしょ?





あと、美桜の成長っぷりが著しかったなぁ。
最初は、かなり引っ込み思案な性格だったのが、
最終回で哲朗に「ウエルカムだよ♪」と余裕の発言が出来るまでになってましたね。
映画の試写中、泣いてる柑菜の肩を抱いて慰めていたのも良かったです。



これで終わっちゃうのは残念……。
エンディングからラストカットに至るまでの間のエピソード、
見てみたいけど、やはりそれは蛇足かな〜?



オイラ、あまり作品を繰り返して見るって事はしないんですが、
これは、もう一度最初っから見たいな〜と思ったり。
それだけ、大好きな作品でしたね、「なつまち」は♪



4月からは、また様々なアニメが始まります。
「なつまち」ぐらいオイラがハマれる作品は、
果たして出てくるかしらん?(^−^)



3月31日(「年度末 明日の仕込みに 精出して」




“小室哲哉 feat. 初音ミク”という言葉のインパクトたるや。>挨拶



3月も今日で終わり、明日からは新年度です。



そして明日は、4月1日・エイプリルフールという事で、
オイラもそれ様のネタ仕込みしてたり。





相変わらず、線画修正に時間かかってかかって……。
曲線の曲がり具合とか、線画の段階でどこまで表現するか?とか、
変に拘る部分が多いんだよなぁ〜。



今年はpixivTINAMIへの投稿、
多くしようと思っていたのに、今のところ月イチペース……。
描きたい題材は溜まってるんだけどねぇ。



結構、冬の寒さが創作の妨げになっていた部分があるので、
(作画用PCのある部屋、メッチャ寒いのよ……)
これから暖かくなれば、そのペースは上がるかも?
つか、上げていきましょう、ウン。



で、肝心の今日の絵の方は一応出来たものの、
それの仕込みには時間かかりそうだなぁ。
明日しか見られない絵ですからね。
出来るだけ早めに上げておきたいと。



あ、今日で「マクロスFラジオ」最終回の第157回まで聞き終わりました。
次から作業中のBGM、何にしようかな〜?





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