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2012-04b
4月16日(月)「話題作 まずは火星の 大冒険」




もうすぐ終わりってんで、マクドのてりたま食べたけど……微妙なお味ね。>挨拶



日本ではテイラー・キッチュの主演超大作2本、
4/13(金)同日公開ってんで、(一部)映画ファンの間では話題に。



オイラとしても、その2本はどちらも見なきゃな〜ってんで、
まずは「ジョン・カーター」を見てきましたですよ。





ウォルト・ディズニー生誕110周年記念超大作という事で、
物凄い製作費をかけて作られた作品ながら、
先日の日記に書いた様に、興業的にはかなり苦戦。
日本での興行に期待がかかる中、それに貢献する意味でも、
オイラはあえて、シネマサンシャイン大和郡山でIMAX3Dで見てきましたよ。



で、映画の感想ですが、

とても面白かったです。

けど、

一般受けはしないかなぁ……?

って感じ。



原作は、100年も前に刊行されたSF小説、「火星のプリンセス」。
「スターウォーズ」「アバター」といった、有名SF映画の原点とも言える作品です。



「主人公が見知らぬ世界でスーパーパワーを見に付け、姫を助け出す」
という、“バリバリの王道ヒロイック・ファンタジー”なストーリー。
オイラはそのストーリーから、「神秘の世界エルハザード」を思い出しましたね。
こういった話、好きな人、結構いると思いますよ。



そんなSFのパイオニアな作品を実写映画化するってんで、
アンドリュー・スタントン監督の拘りはスゴイもの。
様々なクリーチャーの造形や、舞台セットの緻密さには舌を巻きます。
正直、「そこまでせんでも……」と思うぐらい(苦笑)。



クリーチャーといえば、舞台となる星・バルスームの犬。
10本も脚があって、顔もブサイクなんだけど、
見てるうちに段々可愛くなってくる不思議。
主人公のピンチを救ってくれたりと、なかなかの大活躍で印象に残ります。



そんな感じで、SF映画としてのクオリティの高さは保証付き。



……なんですが、いかんせん、SFの原点中の原点なものですから、なんとなく、
「あ、これ、○○○で見た事ある様な……」というシーンが多いんですよね。
本当はそれらは、この「ジョン・カーター」の真似、とも言えるんですが、
実際に世の中に出た順番からいくと、どうしてもそういう風に思われてしまう訳で。



あと、これは日本目線の話かもしれませんが、

ヒロインが可愛くない

んですよねぇ。



前も書きましたが、日本で「火星のプリンセス」といったら、
武部画伯の表紙絵のイメージが強烈にあるもんで。
それが映画では、かなり彫りの深い顔立ちのワイルド美人。
このイメージのギャップが……ねぇ。



後で知りましたが、映画のお姫様は、
ビキニアーマー(!)に身を包み、自ら剣を持って戦う女性でしたが、
原作では本当に清楚なお姫様で、戦うなんてもっての他、なキャラらしく。



まぁ、このアレンジは、今風でいいんじゃないかな?とは思うんですけど、
ここは一つ、誰か若手の有名女優を使った方が、
もう少し作品の売りにもなったんじゃないかな〜?とも。
演じていた女優さんには悪いけど、個人的には勿体なく思いましたね。



あ、この映画の3D効果は、それ程よろしくないです。
最強の3D上映システム・IMAX3Dで見ても、
あまり立体映えしませんでしたから。
なので、無理して3Dで見なくても良いかと。



交わされる台詞とか、ラストのしめ方とかは、
オイラ的には大好きなんですけど、
やはり誰にでもオススメ出来る作品ではないかなぁ……ってんで、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

って事で。



ちょっと不評気味に思われるかもですが、オイラは映画を見て、
逆に原作も読みたいと思った程、好きな作品。
自分としては、大変満足出来ましたよ〜(^▽^)/



さて、テイラー・キッチュ祭り第2弾として、
次は「バトルシップ」を見に行きたいな〜と。



実はツイッター上では、既に見てきた人たちからの、
非常に興奮した感想が溢れてたんで、メッチャ気になってて。
なので、なるべく早めに見に行こうと思っていますです、ハイ(^−^)/



4月18日(水)「奈良唯一 ダンマニある店 ご近所さん」




話題の3社合同開発ゲーム、公式サイト出来ましたね。>挨拶





今日は、とても天気が良かったので、





「DANCE EVOLUTION ARCADE(通称ダンエボ)をプレイしに。
(理屈がおかしい)



いや、奈良県にもダンエボ設置店舗が1軒だけありまして、
それがオイラの良く行くMOVIX橿原の隣だというので、
どんな感じのロケーションなのかな〜?と、確認しに。





行ってみると、音ゲーコーナーの片隅に、
パーテーションで囲まれてほぼ個室状態でロケーションされてました。
これは、周りの人の目を気にせずに練習出来て良いかと。



しかも、稼働したての新機種だというのに、

1プレイ100円ですよ!!

これも、練習するにはありがたい仕様。



そんな訳で、平日の昼間という事もあり、独占状態でプレイしまくりです。



やってる内に、「メガシャキ」のCMソングでお馴染み、
ゴールデンボンバーの「女々しくて」をプレイするのがかなり気に入りまして。





このPVとほぼ同じの、割と簡単でありながら派手な振り付けが、踊ってて楽しいです。
プレイ時間も、他の曲より少し長くなってますし(その分疲れるけど・苦笑)。
そんな訳で、この曲と「芸者」は最優先で練習ですね。



それにしてもこのゲーセン、湾岸マキシ4があって、MJ5もあって、
そして今回、奈良県唯一のダンマニ入荷。
しかも隣はシネコンって、オイラ的にはパラダイス的環境ですよ♪



自転車で行ける距離なので交通費もかからないし、
こりゃぁ、ちょくちょく踊りに行くかもしれないなぁ、今後(笑)。



4月20日(金)「先週に 見てきたオスカー 受賞作」


おお〜♪大ヒットしてますなぁ。>挨拶



先週の木曜日に「宇宙戦艦ヤマト2199 第1章」を見てきましたが、
あれは、「上映時間1時間&観賞料金1000円」という手軽さが、
時間調整に丁度良かったから、というのがありまして。



で、何の時間調整に使ったのかというと、
その夜に行われた試写会。



その夜は、今年のアカデミー賞・脚色賞受賞作、
「ファミリー・ツリー」を見てきたですよ。





家族の絆と、突然の別れを描くこの作品、
見る前の印象としては、シリアス寄りのドラマかな〜?
と思っていましたが、結構コメディタッチの作品でしたね。
笑える箇所、かなりあった印象です。



特に印象に残ったのが、主人公の長女の彼氏。
もう、見たら誰もが、

「うわ、コイツアホやwww」

と思うであろう程の頭の弱いキャラで。
彼を発端とする笑い、多かったですね。



で、途中で「おや?実はそんなに悪いキャラではない?」と思わすも、
結局最後までアホなキャラのままで終わるという、
ある意味こういう映画では珍しいキャラで、印象に残りました。



そんな訳で、主演のジョージ・クルーニーは、
オイラ的にはあまり印象に残らなかったというね(苦笑)。
この作品でゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を受賞し、
アカデミー賞にもノミネートされましたが、
その結果通りの演技だったかな〜?と思ったです。



最後まで安心して見られる、良質な映画でしたけど、
オイラの心には来るものがなかったなぁ。

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

という評価で。



まぁ、好きな人にはグッと来る作品なのかも。
ちょっと自分には合わなかったですね〜。



4月21日(「大阪で 色々やって 羽目外し」




そういや難波グランド花月、新装オープンしたんだっけね。>挨拶



てな訳で、今日は仕事終わった後、
午後から大阪に出向いたデスよ。



まず行ったのは、毎度の如く日本橋。
とらのあな寄ったり、例のCD買ったりなんかして。



それからシネマート心斎橋にて、
「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」のチラシGETしたり。





あのTIME誌が、2011年のベストムービー第3位に選んだ作品ですよ。
しかも監督は、久々のツイ・ハークって事で、期待も膨らむってもんです。
前売り券はどうしようかな〜?と悩みましたが、
この映画特有の大仏LOVE割引でも使ってみるかな〜、と(笑)。



そして心斎橋のラウンドワンへ。
目的は勿論ダンエボです。



ここへ来る間にアミュージアムよしもとにも寄ったのですが、
あそこのダンエボはちょっとプレイし辛い配置で。
おまけに1プレイ200円ですし。
なので、こちらで3プレイほどしてきたですよ。



ジャケット着ているとカメラが反応しないので、Tシャツでプレイ。
踊っている内に帽子が脱げて、途中からは、
いい年したハゲが飛んだり跳ねたり状態で(苦笑)。



性懲りもなく「女々しくて」をMASTERレベルで踊ったお陰で、
背筋が痛くなりつつ、地下鉄乗って梅田へ移動。



梅田では本日のメインイベント、

第六回関西映画クラスタオフ(一周年記念)

に参加です。



ツイッターを通じて知り合った映画好きな人々が集まるオフ会、
関西在住の面子が集まって会を開く様になって1周年記念という事で、
20人以上の参加者が集まって盛り上がりましたね〜。
3D映画の話とか、VSゴジラシリーズの話とか、色々濃い話が出来て満足です。



で、オイラとしては、残念ながらここまで。
いつも二次会以降に参加出来ないのが悔やまれます……。
話聞いてたら、二次会以降は更に楽しそうなんだもんなぁ。



ま、そんな感じで、色々と楽しめた一日でした。



え?帰り?



勿論、終電でしたよ(爆)。



4月22日(「話題にも なったラノベを 読んだけど」




今日はアースデイ、だそうです。>挨拶





円谷プロ公認、という事で話題になったラノベ、
「ウルトラマン妹<シスターズ>」読んだですよ。



いや〜、

読み終えるのがしんどかった

ラノベでしたね〜。



ラノベの要素で一番重要なのは、

“キャラクターの魅力”

だと思うんですよ。
そこの点で、この「ウルトラマン妹」は、
オイラには辛かったですね〜。



なにせ、今作の主人公である“ウルトラマン・ジャンヌ”は、
光の国のダメダメウルトラマン(女の子だけど)。
地球に来ても、ろくに怪獣も倒せない駄目っぷり。
そのくせ、変に意固地な所もあったりして、
どちらかというと迷惑な存在だったりします。



そんな彼女が憑依する“月島あかり”も、
かなりのわがままっぷりで周りを翻弄するし、
今作の語り部で、あかりの兄である“月島翔太”は、
20歳の無職ニートときてます。



とまぁ、こんな感じで主役に魅力的なキャラクターがいないもので、
なかなか作品世界に入っていけなくて、読み進めるのが大変でしたね〜。
終盤、強大な敵が出現して、それに3人が立ち向かっていくシーンは、
それなりに面白かったですけど、それもホント終わり間際でしたしねぇ。



トータル300ページ超えの、ラノベとしては結構なブ厚さなのに、
いくつか「この話は、またの機会に……」と、
割愛されているエピソードがあるのも気になる所。
しかも、その割愛されてるエピソードの方が、
何となく面白そうなんだよねぇ〜(笑)。



こんな表紙だから、変身しても顔は女の子のままなのかと思ったら、
変身したら仏像みたいな、いわゆる『ウルトラマン顔』になるんですよね。
まぁ、そこは円谷プロとしても譲れない所だったんでしょうけど、
ラノベ的には顔出ししてた方が、人気は出た様な気もするけどね。



別に「ウルトラシリーズを汚すな!」なんて事は思わないけど、
もうちょっとワクワク出来る話にならなかったのかなぁ……。
話題としてのインパクトだけだった、ってのが正直な所ですね、このラノベ。



さて、久々のWeb拍手返信〜。



>なるほど、それで芸者だったんですか。
でもいつか、雪菜ちゃんに芸者の格好させてください。 by べにすずめ

ですよ〜。「芸者」っていうのは、曲名の略称です。
で、芸者の格好……ってどんなの?



4月24日(火)「痛む足 大した事は 無かったが…」




ホント、最近のGoogleロゴはギミック凝り過ぎ。>挨拶



一昨日の関西映画クラスタオフの帰宅時の事。



この時の飲み会は、
あまり食べ物を胃に入れずにビールを飲んでたもので、
結構酔っ払ってしまってて。
(ちなみに、翌日は酷い二日酔いでした・笑)



で、帰り道、梅田の地下街で迷ってしまい、
うろうろしてる内に階段で蹴躓いてしまいまして。



数段踏み外したぐらいで、
事故としては大した事なかったんですけど、
翌日から右足が痛み出して。
痛みが続くので、仕事帰りに整形外科へ。





どうやら右足親指の関節を痛めた様子。
骨には異常は無く、怪我としてはそれ程でもなくてホッ。



にしても、足に衝撃がかかるとかなり痛む訳で……。



しばらくダンエボ、出来ないのが辛いっス〜(そこかよ)。



4月25日(水)「どうしたの? 今週これで 2回目だ」




昨日から話題のこのキャンペーン、公式でMADムービー作ってるしwww>挨拶



今朝、目が覚めると、朝の5時半を過ぎてて。



勿論、仕事は朝5時からなので、大遅刻ですよ。
慌てて着替えて、朝ご飯もとらずにダッシュで職場へ。
時間を1時間ずらしての、今日の勤務となりました。



実は、月曜日も遅刻したので、これで今週は遅刻2回目。
今の仕事を始めて1年経ちましたが、
週に2回も寝坊するのは初めてですよ。



例の足の怪我ぐらいしか、身体は壊してないしなぁ。
自分で気付かないぐらい、疲れが溜まっていたのかしらん?



とりあえず今週は、就寝時間、
早める様にしますです、ハイ(´・ω・`)



4月27日(金)「衝撃の ライダー×戦隊 大激突」




ツイート数88,888達成しました〜。>挨拶



今日は、国内映画ランキング初登場1位と大ヒットの、
「スーパーヒーロー大戦」見てきましたよ〜。





大ヒットをとばしただけあってこの映画、
ツイッターでも色々語られていて。



その内容が、皆が皆、

衝撃のラスト

って言うものだから、気になって見に行った次第。



ストーリーの方はというと、
全ての仮面ライダーに変身出来る仮面ライダーディケイドと、
全てのスーパー戦隊に変身出来るゴーカイレッドが激突。
それぞれの近しい人たちが、その戦いに翻弄される……といったお話。



で、衝撃のラストが待ち受けている……といったタイプの作品なので、
内容については何を言ってもネタバレになるので、
ここでは何も書けないというね(笑)。



まぁ基本、劇場版はTVシリーズと切り離して考えるもの、と思っているので、
今作もかなり、お祭りムービーとして楽しめましたね〜オイラは。
ここの所やってきた、“大戦シリーズ”も、今作で終わり(だろうなぁ)という事で、
思いっきりやったれ〜!!って感じでしたもの。



クライマックスの全仮面ライダー×全スーパー戦隊×全怪人が、
入り乱れての戦闘シーンは、もうその人数がスゴ過ぎて、
見ててお腹一杯って感じでした。
ここでしか見られない、ライダーと戦隊の意外なコラボとかも見られて、
お得な感じでしたね〜。



ディケイドもゴーカイジャーも、どちらも見ていましたから、

「通りすがりの仮面ライダーだ!」

「派手にいくぜっ!」

といったお馴染の台詞を久々に聞くと、やはり“くる”ものがありましたね〜。
演じていた井上正大小澤亮太両名のアクの強い演技も、
取りあえずこれで見納めかな〜と思うと、感慨深くも感じます。



そして問題のラスト。



これはまぁ、賛否両論、色々言われるよな〜って感じ。
オイラとしては、結構笑える展開だったな〜と。

「私の気持ちを踏みにじって……許せないっ!」

って、誰かさんが逆ギレする訳ですから(爆)。
(ギリギリネタバレにはなってない!……ハズ)。



このラストのお陰で、
「スーパーホモォ大戦」などとも呼ばれているこの作品。
ディケイドとゴーカイジャーが好きな人にはオススメかな。
けど、それ以外の人には……って事で、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

てな評価にしておきます。
オイラは楽しめたんだけどね〜(^−^)



そんな話なので、
現在絶賛放映中の、フォーゼゴーバスターズは出番少なめ。
まぁ、この2作品は、今度の夏に映画やるし。
こちらの2作品のファンの方は、それまで待ちましょう〜。



4月28日(「GW 踊りまくって 始まった」


このスレッド好きだわ〜www>挨拶



世間はゴールデン・ウィークに突入、って事で、
この機会に遠征をする人も沢山いる訳で。



そんな訳で、リア友でもある池島氏(@ikeshimasan)が、
久々に来阪という事で、
難波に大阪の面子が集合ですよ。



自分も、仕事終わってから昼過ぎに難波へ。
皆に合流してから向かったのは、
昨日オープンしたばかりのラウンドワン千日前店
そして、そこでプレイするのは勿論……





「DANCE EVOLUTION ARCADE(通称ダンエボ)です。



この千日前店、
ダンエボの筐体が1階の入口の所に設置してあり、
しかも壁がガラス張りなので、店の前を通る人から丸見えと言う、
見事なまでの晒し台……。
まぁそれでも、プレイするんですけどね(笑)。



そんな訳で、今日初めて2人プレイをしましたよ。
やはり2人で踊ると、敷設マットだと狭いですね。
振り付けによっては途中で腕が当たったり。
前後にずれてプレイするとか、そういう配慮が必要かも。



他にも色々ゲームしてから、皆で日本橋へ。
とらのあなマリみて新刊買ったり、
例のCDの買ってなかった残りのタイトル買ったり。
結構歩きまわりましたね〜。



そういえば、よくお世話になった、
天狗の日本橋店ってなくなってたんですね……。
これはショックな発見でした。
閉店前にもう一度、ビアブラウン飲みたかったな〜。



それから、再びラウンドワン千日前店に。
オイラはここで、「げーむびゅーわ」「落ちるシュークリーム」の管理人、
kamiaさん(@butsuyoku)と合流です。



元々相互フォローの間柄だったんですが、お会いするのは今日が初めて。
「ダンエボやりましょう〜」とお誘いを受けての今回の合流でした。
一緒に踊ってダンスメイトになっていただきましたよ。
ツイッターで言ってた「マル・マル・モリ・モリ」はやらなかったけど(苦笑)。



しかし、こうして人のプレイを見るのは、やはり勉強になりますね〜。
家でもやり込んでいるという事で、kamiaさんの「Brave」はカッコ良かったです。
ダンエボをオイラに猛プッシュしてきた池島氏も、踊りのレパートリーが多いし。
オイラは今の所、自信持って踊れるのは「CAN'T STOP FALLIN' IN LOVE」と、
「女々しくて」の2曲だけだもんなぁ〜。



千日前店は晒し台なので、かなり人目について。
踊り終わった後に、知らないおじさんから、
「この踊りってどうやって覚えるの?」と話かけられたり(笑)。
恥ずかしさにさえ打ち勝てば、交流を深めるのにイイかもですね、
こういう筐体の設置場所は。





夜はアムザの3階で飲み会。
今日は仕事の後に仮眠しなかったので、この時間にすごい眠気が……。
ピークを越えると、また元気になるんだけどね。
「眠そうやね〜」って心配させてスミマセンでした〜。



そして散々飲んだ後、またラウンドワン千日前店に戻ってダンエボ(笑)。
この時の「女々しくて」が、今日一番上手く踊れた気がします(爆)。



てな感じで、終電ギリギリまで踊っていた、
そんな一日でした〜。



4月30日(月)「大迫力! かなりオススメの 3D」


今明かされる、ウルトラマンAの衝撃の事実。>挨拶



今日は「タイタンの逆襲」見てきました〜。





わざわざIMAX3Dで見た、という事もあって、

全編3D効果バツグンの楽しい怪獣映画

でしたね〜(^▽^)



前作の「タイタンの戦い」は、制作途中からの3D映画化だったので、
中途半端な出来の3Dと、残念な事になっていましたが、
今作は始めから3Dで制作してるおかげで、
映像の作り方もかなり3D映えする様に考えられていて、
かなり見応えある立体映像になっていましたよ。



オイラ的にはそれだけでも十分なのですが、
今作は、ギリシア神話に出てくる怪物たちとのバトル・アクションもイイ!!
前作は原作でもある、ペルセウス座の伝説通りに話が進んでいましたが、
今作はオリジナルの展開という事で、色々な神話の怪物を、
ごちゃまぜで出せたのが功を奏した形です。



それにしても、近頃の映像技術はスゴイです。
最初のVSキメラ戦なんて、1カットの長回しのシーンとか、
どうやって撮ったんだろ?と驚愕しますよ。
実際にはいない怪物たちと、いかにもそこに存在するかの様に格闘する、
サム・ワーシントンら俳優の演技力も、大したものですよホント。



ストーリーの方に、あれこれ言う人も多いみたいですが、
いわゆる“怪獣映画”ならこんなもんでしょ?と思うので、
オイラとしてはそんなに気にならなかったなぁ。
まぁ、ラストの展開には、もうちょっとそこに至るまでの含み、
みたいなものが欲しかったけど。



とにかくこの映画は、是非3Dで見て欲しい作品。
昨今の3D映画の中では、かなり上質の3D映画でした。

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

と、個人的にはオススメ。
3Dじゃないと……星1つ減るかな?(苦笑)。



ちなみにこの映画、入場者プレゼントとして、
「ビックリマン」風のシールが貰えるのですが、





オイラは“ペガサス”でした〜。





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