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2012-08a
8月1日(水)「8月だ 遠出せずとも 夏感じ」




007の新作、アクションが派手そうで楽しみ♪>挨拶



8月になりましたね〜。





今日の朝食は、初めてのガストでのモーニング。
500円ちょいでこれだけ食べられたら満足ですね。





台風が近づいてるとかで、空には雲多め。





夜にはスイカをmogmog。
これを食べると、正に夏って感じがしますね〜。



今年の夏は、特に夏らしい事をする予定も無いので、
こういった所で夏を感じていきたいと思います(笑)。



8月2日(木)「アイドル?の 新曲2曲 追加です」


このトイレマナーポスターはいいなぁ〜(笑)。>挨拶



一昨日辺りから、ダンエボクラスタはソワソワしてまして。



と言うのも、次のアップデートでの新曲追加の告知があったので。
「あの2大アイドルの曲が追加!」なんて煽られていたもんですから、
一体誰の曲が!?と、色々な予想が乱立してたり。



で、そのアップデートの日が今日、ってんで、
早速オイラの行きつけのゲーセンである、
K・CATツインゲート店へ行ってきましたよ。



今回追加されたのは、





ST☆RISHの「マジLOVE1000%」と、





ももいろクローバーZの「行くぜっ!怪盗少女 -Zver.-」の2曲。



ももクロは予想通りって感じだけど、
うたプリは正直知らなかったからなぁ〜。
2大アイドル楽曲……ふむ(苦笑)。



オイラが躍ってみた感想としては、
マジLOVEはホント、歌いながらの振り付けって感じで、
振付自体はそんな難しくもなく。





なので、LIGHT初見で鳥A取れました。
けど、その分あんまり踊ってて面白くないかな?



ももクロの方は、派手な動きが印象的な振り付け。
オイラとしては、ちょっと頑張って習得したいですね。
かなり難しそう……というか、疲れるけど(汗)。



新曲の印象は、ももクロ>マジLOVEって感じですが、
マジLOVEの方には、2人同時プレイ時の特殊振付があるそうなので、
いつかダンスメイトと2人同時プレイをする時の為に、
練習は重ねておこうかと。



ランクを問わずにスコアデータを埋める、というオイラの目標。
版権曲で抜けが目立つけど、大分ゴールが見えてきた感じ。
新曲2曲も、今日中に出来るだけ埋めましたし。



8月中にはなんとか埋めて、個人的に禁断の曲、
「We Can Win the Fight」に着手出来たらな……
などと思っておりますです、ハイ。



8月3日(金)「有名な メーカーさえも 窮地へと」




オイラの出勤時には、まだ満月は拝めました。>挨拶



なんか、かなり大変な事になっているご様子の、
シャープ株式会社



その影響は、シャープのツイッターアカウント、
@SHARP_JPにも出ているみたいで、
ここ最近の言動を受けて、励ましの言葉も増えているのだとか。



シャープといえば、三重県の亀山工場とかが有名ですが、
実はオイラの地元・奈良にも、結構工場があるんですよ。
なので今後のシャープの動向は、
奈良県民としてはかなり気になる所で……。



不景気だと言われる昨今、
世界的に有名なメーカーが、こういう事になるご時世。
この先、日本の景気は回復するんでしょうかねぇ……?



8月4日(「これは○○い! と評判の アレを飲み」




今日の研修で、お土産にドーナツ貰いました♪>挨拶



ここの所、ツイッターで話題になっている、
あるドリンクがありまして。





サントリーの「エスプレッソーダ」がそれ。
簡単に言うと、炭酸入りのコーヒーです。



で、この商品が、

物凄く不味い

と、噂になっていまして。



とにかく飲んだ人から、美味いという感想が全く聞けず。
容量は330mlと少なめなのですが、
それでも飲みきれない程の不味さ……なんて声も聞きました。



そんな訳で、オイラも飲んでみましたよ。



冷蔵庫で冷たく冷やして、まずは一口。
炭酸の爽やかさが喉を刺激して、結構な爽快感が。
や、言うほど酷くはないんじゃない?



……と、思ったのもつかの間。



炭酸の爽やかさが消えた後に、

得も言われぬ苦味

が、口の中に広がります。



エスプレッソ独特の苦みが、
それを味わう前に口内が炭酸で刺激される分、
何倍にもなって広がる感じ。
これはかなりキツい代物です。



オイラはなんとか1本飲みきりましたが、
もう2度と飲みたくない、そんな味でした……。



まぁ、中にはそれが良い!っていう人もいるかもしれませんから、
こんなものを販売するな!と激昂するには至りませんが、

近所のスーパーのたたき売り

で買ったオイラですから、
人気ない代物である事は確かなんだろうなぁ〜(苦笑)。



8月6日(月)「マリみての オフ会初めて 参加して」




あの花、劇場版ですって。>挨拶



昨日は初めて、
マリみてのオフ会に参加してきましたよ。



発端はツイッターで、
「大阪でマリみてオフをやるらしい」というツイートを見かけた事。
で、調べてみたら、以前に同人誌の挿絵を描かせて頂いた事もある、
見月七蓮(@32ki)さん主催の会だったので、連絡をとって参加した次第。





会場は南森町のNOSTRAというカフェ。
本当はMUSICAティーに行ければ良かったんだけど、
あそこは日曜日定休ですからねぇ。



オフ会に参加したのは、主催の見月さんの他に、
たぬモチ(@moti51)さん、木乃(@kino_aria)さん、かつ(@mikui9)さん、
そしてオイラの計5人。



丁度昼時だったのでランチを食べながら、マリみて談義に花が咲きました。
まぁ、後半はマリみてから離れて、オイラは同郷だった木乃さんと、
日本酒の話とかしてましたが(苦笑)。





ランチの後、デザートにチーズケーキをば。
自称・チーズケーキ評論家のオイラとしても、ここのは美味しかったです。



今日、東京に帰る見月さんの、
帰りの新幹線の時間が近づいたので、14時頃に解散。
オイラは木乃さんと日本橋へと向かい、
初めて、アイマスミュージアムへ足を運びました。





アイドルマスターに関する資料や、アーケード版筺体が置いてあり、
プロデューサーさん達はここに来る度に、設置してあるタイムカードを打っていくそうで。
オイラが行ったこの日は、何故か女性プロデューサーが多かったのが印象的でしたね。



あとは、CD買ったりなんやかやした後、木乃さんと別れてからは、
ラウンドワン千日前ダンエボといつものパターンでした(笑)。



マリみては原作に触れてから結構長い付き合いですが、
こうしたオフ会は初めての経験。



原作の発刊ペースがかなりロングスパンになってしまい、
正直、かなり衰退してきたジャンルですが、
好きな人たちの間ではこうして、まだまだ楽しめるという事を知っただけでも、
今日のオフ会に参加出来た事は、とても有意義だったと思います。



8月9日(木)「ライダーの 新作映画を 見たけれど」




ダンエボ、ようやくクラス70になりました。>挨拶



今日は自宅から一番近いシネコン、MOVIX橿原で、
「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」
「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」
を見てきましたよ〜。





先週末に公開されるや、
「ダークナイト ライジング」も破れなかった「海猿」から、
あっさり国内映画ランキング1位の座を奪った本作。



夏休み期間だし、劇場は子供で一杯なんだろうな〜と思いながら、
本作が上映される、MOVIX橿原で一番大きいシアターに入ったら、

客がオイラ一人だけでした(笑)。

まぁ、貸切状態は気が楽ですけどね。



映画の方、まずは、ゴーバスターズから。
劇場版という事で、初登場のバスターマシンやメガゾードが出てきたり、
バディロイド達が錆びてしまい、バスターマシンが稼働出来ないというピンチを迎えたりと、
それなりに特別感を出してはいましたが、上映時間としては30分強と短く、
どうしてもTVの延長……としか見えませんでしたね。



で、そんなオマケ扱いのゴーバスターズが終わり、
本編であるフォーゼのパートへ。



こちらの売りとしては、何と言っても、
宇宙鉄人キョーダインと、大鉄人17(ワンセブン)の復活。
実際、これらの作品の思い出がある身からしたら、
作中の色々なネタにニヤリとさせられるハズ。



ただ、キョーダインとワンセブン、劇中の扱いが違い過ぎるんだよなぁ〜。
なので、キョーダインのファンの人は、ちょっと立腹する内容かと。



あとこの映画、

物凄い脚本に穴がある

のが気になりまして。



ネタバレになるので、何がどう、という事は書けないのですが、
見てて「あれ?あの事は何の意味があったの?」という部分が。
所々説明不足というシーンもあって、ちょっと構成が雑でした。
これは、かなりカットされた部分が多いって事なのかしらん?



オイラ、TV版の方は全然見ていないので、
クライマックスのシーンでは、
「あぁ、TV版を見てきた人は、熱い気持ちで見るんだろうな〜」
と、変に冷めた気持ちで見ていたり。



それと、夏公開のライダー映画のお約束として、
次の新ライダー、「仮面ライダーウィザード」のお披露目も。





まぁ、ほんのチョイ役なんでアレですけど、オイラはあんまりカッコよく思わなかったなぁ。
本編の方を見ると、また印象は変わってくるかもしれませんが。



そんな訳で正直な所、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

って感じの作品でしたかね〜。
やはり、TV版の延長、という印象を抜けきれなかったと言うか。



そう言った意味でも、本編が終わった後に予告がかかった、
「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の方に、
今は期待してたりします。



8月10日(金)「この夏も オタクの祭典 始まって」


これはクオリティの高い釣りwww>挨拶



お盆休み期間に突入って事で、今日から長期休暇、という人も多いでしょう。
休みを利用して、旅行や帰省をする人も沢山なこの時期、
オイラみたいなヲタな人にとっては、この期間中の大きなイベントといえば、

夏コミな訳で。



今日から3日間、東京ビッグサイトで盛り上がるであろう夏コミ。
まぁ、オイラは暑さが苦手なので、
夏のコミケは行かない主義なんですが(苦笑)。



それでも、こういったお祭り騒ぎは大好きなので、
知己のサークルにゲストという形で参加しました。





今までも日記にちょこちょこ書いてきましたが、
本日、参加情報をまとめてpixvの方にUPです。



当サイトの方でも、TOPで告知〜(夏コミ終了後削除)。
まぁ、ホントに微力でしかないですが、
少しでも宣伝になれば……と思う次第です。



夏コミは行かない……とは言いつつも、冬と比べて、
やはりフォロワーさんの参加率は夏の方が多いんだよなぁ。
いつか、挨拶回りだけでも出来たらなぁ〜なんて思います。



今年も、会場は物凄い熱気に包まれる事必至。
参加される方は、熱中症対策をキチンとして、
夏コミ、楽しんできて下さいね〜(^▽^)/



8月11日(「久々に 雨に降られて 見れたもの」




今日から公開のこの映画、ツイッターで見るとかなり評判良いな〜。>挨拶



連日、晴れた暑い日が続く今日この頃。



たまには雨降って!と思っていたら、
昼過ぎから雷がゴロゴロ鳴り出して、
17時半頃に久々の雨が。



空気が一気に涼しくなって、過ごし易くなった夕方。
ふと外を見ると……





辺り一面オレンジ色に染まっていました。
(画像は加工して、その時の状態を再現)



空は雲が一面覆ってたから、夕焼けとかじゃない様で。
ほんの1、2分で終わった不思議な現象。
初めて見ましたが、何だったんでしょうね〜?



とにかく、この日は夜も気温が下がって過ごし易く。





夜には、自宅から打ち上げ花火が見えました。
この間より近い所でやってたみたいで、
割と大きく見えましたね〜。



8月12日(「本日は 祭り2つの 最終日」




夏!って感じの空だなぁ〜。>挨拶



今日、今まで盛り上がってきた祭りが2つ、
終わりを迎えましたね。



一つは、全世界的に盛り上がった、
スポーツの祭典、ロンドンオリンピック。





Googleトップも日替わりでロゴを変えていたこの17日間(アニメーションGIF)。



4年前の北京と違って、時差が8時間あるお陰で、
主要な競技の放送時間がオイラの出勤時間に重なる事が多く、
あまり中継は見なかったので、オイラとしては正直、
それほど盛り上がってはいなかったんですが……(苦笑)。



結果として日本選手は、
金メダル7個を含む計38個のメダルを取り、
かなり健闘しましたよね。
世間的には結構盛り上がっていましたし、
印象に残る五輪にはなったのではないでしょうか。



そして、もう一つの祭りといえば、
今日までビッグサイトで開催されていたコミックマーケット



震災の影響もあって、
前2回は入場者の減少が見られていましたが、
今回は過去最多とタイ記録の入場者数だったとか。
ホント、めちゃくちゃ盛り上がった様子で。



一昨日の日記にも書きましたが、オイラもゲスト原稿で参加。
直接現地には行けませんでしたが、
こういった形ででも、コミケに参加出来た事は嬉しい訳で。



毎年の事ですが、夏コミ〜冬コミのスパンは4ヶ月と、
非常に短い期間なので、参加される方は夏コミが終わったからと言って、
のんびりしてもいられない訳で。
そう考えると、夏コミはまだまだ終わっていないのかも?



とりあえず、この日の為に徹夜で本作りをしてきた人などは、
今日、この日が終わって、安堵の気持ちで一杯かもしれませんね。



夏そのものは、まだまだ終わるには早いですが、
この2つの祭りに係わった人達にとっては、
既に今年の夏というものは、終わりを迎えてしまったのかもな……。



なんて思う、オイラでした。



8月13日(月)「明日からの 観賞準備 ほぼOK」




お盆休みなので、ちゃんと墓参りに行ってきました。>挨拶



……ホント、この日をどれだけ待ちわびた事か。



ようやく明日から日本でも、
「アベンジャーズ」公開ですっ!!



アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソー、ハルク……といった、
それぞれ映画で主役として活躍してきたアメコミ・ヒーロー、
そんな彼らが一同に会する夢の作品、という事でワクワクしてきましたが、
散々待たされてきた日本のファンも、その目で見られる日が到来です。



……と言いつつ、実はオイラ、
未見の作品があったり(苦笑)。



そんな訳で、そんな作品の1本、
「マイティ・ソー」を本日視聴。





……まぁ正直言って、ちょっと物足りなかったと言うか。
こういう映画では肝と言える、
アクション・シーンの見せ場が少なかったですね〜。
この辺はやはり、ケネス・ブラナー監督の色、なのかしらん?





そんなにストーリーの情報入れずに見たので、
この作品にアベンジャーズ・メンバーの一人、ホークアイが出てたのにビックリ。
アベンジャーズで初登場じゃなかったんだ、彼。



個人的にはイマイチだった「マイティ・ソー」ですが、
「アベンジャーズ」に直接関わってくるお話でもありますから、
こうして、なんとか事前に見る事が出来て良かったです。





実はもう1本、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」も未見なんですが、
こちらはソフトを入手出来ず、タイムオーバーという事で。
まぁ、作品中の時代は違うし、キャラの特性みたいなのを知ってたらOKかな〜?と(笑)。



こうして一応、明日からの「アベンジャーズ」先行上映、
観賞体制が整ったので、早速見に行きたいと思います〜(^−^)/



8月14日(火)「遂にキタ! 満を持しての 超大作」




香辛料のキツさが平気なら、ゴールドマサラは美味しく食べられるかと。>挨拶



今日から先行公開!ってんで、早速IMAXで見てきましたよ、
「アベンジャーズ」をっ!!!





既に公開されている全米では、
歴代興行成績3位を記録するほどの超大ヒット。
それを受けて、日本でこの作品に付けられたキャッチコピー、

“日本よ、これが映画だ”

が、物議を醸したりもしました。
まぁ、それだけの自信作という事でしょうね。



何せ、この「アベンジャーズ」を公開する為に、アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカと、
各ヒーロー単体での主演映画を公開していき、各々の知名度を上げてからの、
この「アベンジャーズ」の公開という、正に数年越しのBIGプロジェクトですから。



そんな、単体で1本の超大作を作れるヒーローが集合して、1本の映画を作るんですから、
そりゃあもう物凄い迫力と興奮に満ち溢れた作品でしたね〜。
世界では日本での公開が一番最後という事で、散々待たされた分、
これでもか!という、エンターテイメント作品としての面白さをぶつけられた気分です。
やっぱり、全員揃って円陣組んで敵と対峙するシーン、鳥肌立ちましたよ〜。



昨日の日記に書いた様に、
未見だった「マイティ・ソー」を見て今日の日に臨んだのですが、
ストーリーはホントにそのまま、「マイティ・ソー」から続く話でしたね。



なので話の流れを把握するのには良かったのですが、
もう1本未見だった「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」に出てくるあるアイテムが、
ストーリーの要となるものだったので、それを理解した上で臨めなかったのはちょっと失敗でした。
まぁ、見てないとわからない……という程ではなかったんですが。



キャラクターに目をやると、今作ではハルクが良かったですね。
「インクレディブル・ハルク」で演じていたエドワード・ノートンから、
マーク・ラファロにキャストが変更になったんですが、
これが却って雰囲気とか良い感じでしたね。
あと、クライマックスで一番大活躍してたのも彼でしたし。



IMAXで見たので、アクション・シーンの迫力と音響は堪りませんでした。
まぁ、3D効果の方は、それほど無かったのは残念でしたが……(苦笑)。





こんなカッコイイ、IMAX先行公開入場特典のポスターも貰えましたしね。
IMAXを体験するのにもってこいの作品かと。



あと、このシリーズのお約束として、
ラストにおまけシーンがあるのですが、
今回は2段構えでしたね。



まずは、本編が終わってからの主要キャストのエンドクレジット後に1回目。
これは今までのパターン通り、次回予告みたいな内容。
ここでは、あるキャラクターが出てくるのですが、
アメコミに馴染みのある人なら、





「お前……アイツかっ!?」

と、「20世紀少年・第二章」のトヨエツばりに驚くでしょう(笑)。



そして、長いエンドロールの終わった、本当に最後の最後に、

笑激のラストシーン

が待っているので、これは見逃したらダメですよ(苦笑)。



まぁ正直、待たされてかなり期待が上がってしまっただけに、
突き抜けた興奮……というレベルまでは行かなかったのは少し残念でしたが
それでもこの夏にふさわしい超大作として、

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

と、超オススメの作品ですよ〜(^▽^)/



オイラとしては、出来ればもう一度見に行きたいですね。
2回目はやはり、日本語吹替版がどんな感じか?
それを確かめたい所です。





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