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2013-11a
11月1日(金)「始まった イベントまずは 小手調べ」


一昨日、原稿書くのに完徹した時の疲れ、未だに抜けてなかったり……年だなぁ(苦笑)。>挨拶



月が変わって11月。
今日から、「艦これ」の限定海域イベントが始まります。



そんな訳で、今日のサーバーは朝からメンテナンス。
週イチで行われるこのメンテナンスの日は、
普段なら「艦これ」お休みの日にしているオイラですが、
今日はイベント初日という事で、
メンテ明けを今か今かと待っていたり。



いつもなら夕方には終わるメンテも、
イベント対応だからか、かなり時間がかかって、
ようやくメンテ完了したのが21時頃。
で、早速ログインしてみるも……





アクセス過多によるおわび画面を見る羽目に。



しばらく時間を置いて、
23時頃にようやく、接続も安定してきたので、
とりあえず試しにイベント海域挑んでみましたよ。





イベント海域最初のMAP(E-1)は、サーモン諸島海域。
羅針盤に振り回されなければ、ボスまで一直線の単純なMAPです。



今回のイベントMAPには、全てボスゲージ付き。
つまり、1回ボスを倒しただけではクリアにならず、
ゲージを全て削ってボスを倒す事で、ようやくクリアに。
なのでクリアには時間がかかります。



とは言え、E-1のボスゲージは、時間による回復が無いので、
急いでクリアする必要もなく、自分のペースで挑む事が出来ます。
まぁ、最初のMAPで難易度も低いという事で、
オイラは一気にクリアしてしまいましたが。





このMAPをクリアすると、報酬として潜水艦『伊19』がGET出来ました。



それにしても、この艦娘、愛称が“イク”って事ですが、
「イク、いくの〜♪」って台詞は……う〜む(苦笑)。





次のMAPは、ルンバ沖海域。夜戦から始まる仕様という事で、
難易度はかなり上がりそうなので、気合い入れて挑もうと思います。





今日の戦果としては他に、建造で重巡洋艦『鈴谷』が出来ました。
改造すると航空巡洋艦になるので、航空戦艦と艦隊を組む任務が、
これでようやくクリア出来るって事で、また一歩前進しましたね。



あ、E-1クリア報酬の『伊19』と共に、





わざと中破させて服を脱がすのはお約束。
『鈴谷』の露出度の低さに比べて、『伊19』の脱ぎっぷりや。
……つか、結構巨乳だなぁ(笑)。



イベント初日である、今日11月1日は、戦艦『武蔵』の進水日。
なので、イベントの最終報酬も、この『武蔵』となります。
夏のイベント報酬の『大和』はGET出来なかったので、
この秋イベントは、是非『武蔵』のGETを目指したい所。



果たして、オイラはどこまで行けるかわかりませんが、
やれる所までやってみるつもりですよ〜(’-^*)q




11月2日(「2日目も 何とかクリア 出来たけど」


あ、ニジエの合同誌企画、またやるのね。今回も参加するかな〜。>挨拶



さてさて、今日も挑みますよ〜「艦これ」イベント。





本日挑むのは、ルンバ沖海域(E-2)。





この海域での戦闘は、夜戦から始まります。



なので、こちらの攻撃力が高くなる反面、敵も強くなるので、
一撃で大破させられて、道中で撤退させられる事の多い事……。
羅針盤は割とすんなりコースをとってくれるのに、
なかなかボスに辿り着けません。





それでいて、このMAPにもボスゲージがあるので、ゲージを削る為に何度もボスと戦う必要が。
ボス自体も結構固く、夜戦から昼間戦闘に以降してくれないと倒す事が出来なかったりと、
攻略がかなり難しく感じるMAPでした。





それでも、ゲージの自然回復が無かった分、落ち着いて挑めたおかげでクリアです。
次からは、ゲージが時間と共に回復していくという事で、難易度が更に上がるんだよなぁ。





E-2のクリア報酬は、軽巡『能代』でした。





あと、ボス戦勝利で、重巡『衣笠』をGET。
これでようやく、新・三川艦隊編成の任務が達成出来ます。





新しい艦娘をGETしたら、お約束の脱衣(笑)。



しかしイベント海域、
繰り返し出撃&頻繁に入渠(修理)があるおかげで、
資源がモリモリ減っていきます。



2日連続で挑んだので、資源の減りがパネェ……って事で、
またしばらく、資源備蓄に精を出さないといけませんね〜。




11月3日(「まどマギで 久々母校に 行く事に」


東北楽天ゴールデンイーグルス、日本シリーズ優勝おめでとう〜ヽ(´∀`)ノ>挨拶



文化の日である今日、オイラは、
母校である大阪芸術大学の学園祭に行ってきましたよ。



母校……といっても、卒業したのはかれこれ十数年前で、
それ以来、一度も大学に行った事ないですからねぇ。
通学当時と同じルートで行きましたが、その道中の光景も、
あまりにも変わり過ぎてて「何じゃコリャ?」状態ですよ(苦笑)。





芸大へのスクールバスが出ている近鉄喜志駅の周囲の光景も、
オイラにはとても新鮮で。



で、ここからバスに乗って芸大キャンパスに向かうのですが……





乗ったバスが「魔法少女まどか☆マギカ」の痛バス(爆)。



実は、学園祭のイベントの一環として、
「魔法少女まどか☆マギカ」公開記念コラボイベントが行われていて、
その催しの一つである、特別映像放映+ティーチインに当選したんですよ。
それが目的で、今日こうして、久々に芸大に足を運ぶ訳です。





バスに揺られて十数分、大阪芸大キャンパスに到着。
キャンパスは高台の上にあって、オイラが通っていた時代はその麓までだったバスが、
坂を上ってキャンパス入口まで運行していたのに衝撃を受けたり(笑)。



ちなみに、バスはキャンパス前のロータリーで次の発車まで停車しているので、
先ほどの「まどマギ痛バス」は、ここで沢山の人に写真撮られまくりです。
まぁ、オイラもそんな人たちの一員でしたけどね〜。



「まどマギ」関連イベントとしては、図書館の地下のホールで、
場面写真のパネルや、脚本の展示があったり。
結構ガッツリと、「まどマギ」とのコラボをしていましたね。





ティーチインの時間になり、総合体育館へ。
この建物、オイラの在学中には無かったので、中に入るのは初めてですよ。





会場となる第2アリーナには沢山の人が。
整理券番号が丁度100番だったオイラは、割と前列の席に座れました。



テイーチインは、まずは「まどマギ」のアートディレクターを務めた、
染谷洋平氏の話から。





例の、劇場版新編の初回版パンフレットの製作秘話や、
本人が芸大の卒業生という事もあって、クリエイターを目指す人へのアドバイス等、
アニメを製作する側から視点の話が、色々聞けましたね。



中でも印象に残ったのが、「まどマギ」のタイトルロゴの話。





実は最初、「まどマギ」のプロットを読んだイメージから、TV版のタイトルロゴとして、
劇場版のタイトルロゴ(上画像下段)の様なデザインのものを提出したそうで。



ところが、「もっと可愛らしい、魔法少女といったイメージで」という事で没になり、
今のTV版のタイトルロゴ(上画像上段)になったとの事。
後に、最初に出したロゴは、劇場版で復活、という経緯があったそうで。
うん、製作陣、TV版開始前から「まどマギ」という作品へのイメージの、
視聴者のミスリードを狙っていた訳ですね(笑)。



そんな製作側の貴重な話に続き、第2部では、
鹿目まどか役・悠木碧さんと、
暁美ほむら役・斎藤千和さんのトークショーが。



映画の方は既に公開されているので、
ストーリーの内容にも言及してくるかと思ったのですが、
基本、ネタバレ無しでのトークでした。
それでも、色々と面白い話が聞けましたね。



「まどマギ」のオーディションを受けた時の話や、TV版と劇場版とでのキャラの演じ方の違い、
新編ではほむらだけ、絵が完成した後にもう一度声の収録をし直した話など、
実際に演じた2人からの裏話は、かなり聞きごたえがありました。



「私たち声優はアニメの製作においては、
脚本〜動画を経て、最後の仕上げとして声を吹き込む仕事。
料理でいうと、完成前にちょっと振りかけるスパイスみたいなもの。
そんな、ちょっとした事ながら、その作品の出来をも決めてしまう仕事なので、
その作品において、自分は何を果たせるのか?
という事は、常に考えています」

という千和さんの言葉には、とても真摯さを感じましたよ。



そんな感じで、ここでしか聞けない様な話を、
「まどマギ」の主役であるお二人の口から生で聞けたのは良い経験でした。



最後に上映された特別映像は、劇場版新編のとあるシーンでしたが、
なるほど、お二人の絡みのシーンで、ネタバレにならない程度で……となると、
そこぐらいかな〜?といった感じのシーンで、ちょっとガッカリ(苦笑)。
しかし、イベントとしては、来て良かった〜と思えるものでしたね。



イベントが終わった後は、学園祭が行われているキャンパス内をぶらぶら。





所々、オイラが通っていた時とは変わっている光景もありましたが、
やはり懐かしさの方が大きくて、何とも言えない気持ちになりましたよ。



実際、よく考えてみるとオイラ、
在学中の学園祭の思い出って殆ど無いんですよね。
だもんだからこの雰囲気、変に新鮮に感じました。



あちこちでコスプレイヤーを沢山見かけたのも、
時代というか、芸大の学園祭らしいというか。
「艦これ」の『島風』のレイヤーさんもいましたよ♪



あいにくと、天気は良くなかったのが残念でしたが、
思った以上に、母校の学園祭を楽しんでしまったオイラでした。




11月7日(木)「覗くだけ だったつもりが クリアして」




「ゲームセンターCX THE MOVIE」は、思ったよりもちゃんと映画してる?>挨拶



現在開催中の「艦これ」イベント。
オイラはというと、2つ目のMAPをクリアした所で、
資源をかなり使ったので備蓄に励んでいました。



けど、やはり先のMAPが気になる……って事で、
とりあえず覗いてみるか〜といった感じで、
3つ目のMAP、サンタクロース諸島海域(E-3)へ。





MAPの形としては、それほどややこしくない見た目ですが、
羅針盤が荒ぶると、ボスに辿り着くまでに5戦もさせられる羽目に。



そしてこのMAPからボスゲージが、進撃しないでいると、
時間経過と共に徐々に回復してしまう仕様になっているので、
短期集中攻略が必要になってきます。



……だもんだから、一度攻略を始めたら、
クリアするまで終われません(苦笑)。





このMAPでの艦隊はこんな編成で。
前のE-2は夜戦オンリーの為、出撃機会の無かった空母を要として、
戦艦・航空戦艦・雷巡で高火力の弾をブチ込む、って感じ。



そんな編成が上手くいったのか、ボスまでの道中は殆どダメージを受けず。
羅針盤も割と素直だったので、2回ほど航路を逸れたぐらいで、
すんなりとボスの所まで連れて行ってくれました。





ボスの『装甲空母姫』は、空母なのに艦載機だけでなく、大火力の主砲もブッ放してくる強敵。
耐久力もあるので、何度も撃沈させないといけないのが難儀な所。
実際オイラ、5戦目でゲージがわずかに残ってしまい、
結局6戦させられる羽目に……(泣)。





それでも最後は、戦艦『金剛』がカットイン攻撃をブチかまして仕留めてくれましたよ。
こうして終わってみると、E-2よりは簡単だった気がします。





ここでのクリア報酬は、アイテムが4種類。
「応急修理女神」は初入手。
「53cm艦首(酸素)魚雷」は、現時点最強の魚雷の様で。



で、今回の秋イベントは公式曰く、
「E-3までは序の口」だそうで。





今回のイベントタイトルにもなっている、次の“アイアンボトムサウンド(E-4)”は、
かなりの難易度を誇るMAPだとか。
これは気合いを入れていかないといけませんね。



……それにしても、イベント開始から一週間経って、





演習相手に、秋イベント全クリ報酬の戦艦『武蔵』の姿をチラホラ見かけるんだけど、
どんだけハイペースでクリアしてるんだよ……(;´Д`)




11月8日(金)「読み応え 感じる変わった 短編集」




今日はロールシャッハ・テストの生みの親の誕生日だそうで。>挨拶



偶にはラノベ以外の小説も読むよ〜って事で、
今日は「十二人の手紙」の感想をば。



井上やすし著の、この短編集、
「面白かったよ〜」とオフクロに薦められて、
ぶっちゃけ、お義理の気持ちで読み始めたのですが、
これが、予想外に面白くて。



この小説の特徴は何と言っても、

手紙等の文書のみによる構成

でしょうね。



いわゆる“地の文”というのが、一切出て来ないんですよ。
出てくるのは、手紙やメモ、様々な公的文書といった、文書のみ。
それらを連ねる事によって紡ぎだされる、12人の多種多様な人間模様。
こんな書き方もあるんだな〜と、感心してしまいました。



また、そんな“文書のみ”の構成によって、
読者の得られる情報が制限され、
“叙述ミステリー”としての効果も出てるんですよ。



なので、ストーリーの中で事件を描いているものは言うに及ばず、
それ以外のエピソードも、その人物の数奇な人生を描く短編ミステリーとして楽しめ、
ミステリー好きのオイラ、ページをめくる指が止まりませんでした。
そんな十二篇のお話が、最後の一篇に集約するという、
本全体を通しての構成もなかなかでしたね〜。



35年前の作品なので、その時代の生活様式や、
文中に出てくる漢字・書式に戸惑う箇所もあるかもしれませんが、
誰にでもオススメ出来る作品かと。
読書の秋に、是非一度、読んでみてはいかがでしょうか。




11月9日(「初めての 胃カメラ飲んで 希望出て」




オイラが去年のBEST1・MOVIEに選んだ「ザ・レイド」の続編キター!!!>挨拶



実はここ数週刊、胃の辺りの痛みが酷くて。



元々胃腸の悪い体質で、
ちょっとストレス溜まったら胃腸が悪くなるタチですが、
今回のは、お腹が空腹になる度に痛みが襲ってきて。
それが続いているので、病院通いを続けていました。



で、今日は遂に、

胃の内視鏡検査

を受けてきましたよ。



大腸の方は、かれこれ4回ほど経験済みなんですが(苦笑)、
胃の方は、実は今回が人生初。



今や胃カメラは、口ではなく鼻から入れるものって事で、
その方が楽とはいえ、初めての検査ってのは緊張します。



実際やってみると、想像してたよりカメラの管が太くて驚きましたが、
喉を通る際も、スルッと通る感じで殆ど違和感無く。
どちらかと言うと、カメラを通す前準備に行った処置の方が、
鼻から粘着性のある液体を流し込まれたりして大変でしたよ。



カメラで胃の中を検査されている間も、
モニターを見ながらお医者さんと喋れるし、本当に検査としては楽でした。
検査後、喉の麻酔が取れるまでは違和感が残りましたが。



で、検査の結果としては、胃や食道は何ともなかったんですが、
十二指腸の方に潰瘍が見つかりまして……。
そうなると、最近よく耳にする様になった、ピロリ菌の疑いもあるという事で、
その検査(血液検査)も追加で受けました。



ピロリ菌っていうのは、子供の頃に感染して、
その後駆除しない限り、何十年も体内に居続ける菌らしく。
胃腸の悪い人は感染している可能性が高く、
駆除する事で、そういった悩みが改善される事があるとか。



数十年来の胃腸の悩みが改善するとなると、
これほど嬉しい事はない訳で。



まだ検査結果が出る前ですが、今日から処方された薬には、
潰瘍だけでなくピロリ菌にも効果があるという事で、
キチンと飲んで、これから治していきたいと思います。




11月11日(月)「ここにきて かなり大きな 挫折感」




胃ノ熊大作戦が全然進んでいないから、未だに「Burnin' the floor」も出せてないよ……。>挨拶



今月開催されている、「艦これ」の限定海域イベント。





一昨日から、4つ目のMAP(E-4)に挑んでいるんですがね……



このMAP、オイラには無理ゲー過ぎますっ!!!(泣)





今回のイベントでは、このMAPからプレイヤーに牙を剥く、
と聞いていましたが、正にその通り。
そう簡単にはクリアさせてくれそうにありません。





攻略に一番のネックとなっているのが、夜戦オンリーの戦闘。
E-2でもその仕様でしたが、あの海域とは敵の強さが段違いで。
開幕でいきなり一撃大破→撤退、の繰り返しですよ。
夜戦なので、支援艦隊も頼れませんしねぇ……。



夜戦はコチラの攻撃力も高くなるので、一撃で敵を撃沈する事も可能なんですが、
このゲーム、どの敵を狙うのかは完全にランダム。
なので、撃ちもらした敵旗艦からの攻撃でコチラが大破させられると、
「何で先に攻撃しておかないのっ!!」と……(涙)。



進撃中は、特にボス手前の敵艦隊が凄まじく強く、
ここで大破させられると、「あと一歩なのにっ!!!」と、
感じる悔しさは半端ではありません。



けど何度か、焦燥感に耐えかねて、
大破した艦を抱えたまま、ボスに進撃する事も。



そして……





遂に初めて、艦娘を轟沈(ロスト)させてしまいましたよ……。



まぁ、ダメコン(応急修理要員)で復活させて、
完全ロストは免れたのですが、
おかげで今まで使った事のないダメコンを、
この3日で4つも消費する事に……。



そんな中、何とか大したダメージを受けずにボスの所に行けたとしても、
このボス戦が、これまた厄介で。





ちゃんとセリフ付きで登場するこのボス、地上物扱いで雷撃が効きません。
そして、耐久力・防御力が高くて、半端ない固さです。





対空力の高い『三式弾』が弱点なので、なるべく多く積める艦隊編成にして、
このボスに挑むのがセオリー……なんですが。



先に書いた様に、どの敵を攻撃するかは完全ランダム。
なので、ボス戦が始まったら、

とにかく敵旗艦を狙ってくれる事を祈るのみ。

ボスを狙ってくれないと、ゲージは全く減りませんからねぇ。



で、大抵、その祈りは叶わず、
ボス戦に勝利はするものの、ゲージは削れていなくて、
司令部に戻って補給・修理をして、
また最初から出撃、の繰り返しですよ……。



こうやって出撃を繰り返していけば、資源はドンドン減っていく訳で。





なので、そんな資源の減少を少しでも抑える為に、
駆逐艦のみの艦隊編成にして挑んだりも。



駆逐艦は夜戦が強いですから、意外と道中はすんなり進んで、
ボスのいる所まで行ける率も向上。



……なんですが、今度はボスに対してダメージが与えられません。
何せ、駆逐艦は三式弾が積めないですからねぇ。
という訳で、この戦法もあまり有効とはいえず。



結局、この3日間で合計33回出撃、
その内、ボス到達が9回。





1日目では、何とかゲージ半分まで削れたのですが、
このMAPのゲージには、時間回復がある為、





3日目には、ここまでゲージが回復してて。



日に日にボス到達率が落ちていきますし、
5桁あった資源も4桁台に落ち込んだ所で、
E-4、攻略断念ですよ……orz



今までプレイしていて気にならなかった、「艦これ」における“運”の要素。
これが非常に重要なMAPだっただけに、物凄い理不尽さを感じてしまい、

マジで、このゲームが嫌いになりかけましたよ……。



ただ、どうしても諦めきれない所があるので、
資源備蓄量が回復したら、再度挑んでみたいと思います。



何せこのMAP、クリア報酬が、

眼鏡っ娘潜水艦

らしいですからねっ!!!(そこかよ)



オイラとしては、頑張らないとアカンでしょ(笑)。




11月12日(火)「イベントを ちょっと離れて やる気出て」




「マイティ・ソー」の続編全米で大ヒットスタートだなぁ。>挨拶



「艦これ」の秋イベント、昨日の日記に書いた様に、
E-4で見事に心を折られたオイラ。



で、その代わりというか、気分転換に、
攻略途中で止めていた、南方海域の珊瑚諸島沖(5-2)へ。





この海域も戦力ゲージ有りのMAPなんですが、時間回復は無いので、
半分ぐらいゲージを削った所で止めていたんですよ。



で、久々にやった訳ですが、

E-4やった後だとメチャクチャ簡単に思えるのなんの(苦笑)。



この海域は通常戦闘なので、夜戦では使えなかった空母が使えるし、
昼戦からなので、戦闘支援艦隊も使えて戦闘が楽だし。
ゲージ回復も気にしなくていいので、焦る必要も無いですしね。





ボスも、火力は凄まじいですが、装甲が薄いのでバンバン攻撃入るし。





おかげで余裕のS勝利クリアですよ。





こうして、現時点での通常海域最終面である、5-3のMAPを開放です〜ヽ(´∀`)ノ





5-2攻略中、ずっと旗艦にしていたおかげでレベルも上がり、
重巡『鈴谷』も改造可能レベルになったので、航空巡洋艦に改造。
このおかげで、航空巡洋艦が2隻必要な編成任務もクリア出来て、
5-2攻略は、いい気分転換になりましたよ。



で、E-4リベンジの方は、資材やバケツが回復したら、また。
早ければ、今週末にも挑める……か?



……あ、忘れてました。





ちゃんと(?)、『鈴谷改』も脱がせましたよ(笑)。






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