7月22日(火)「梅雨が明け 夏モードだよ 司令部も」
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ジブリの新作、初登場3位とな!?これは今週末、「GODZILLA」初登場1位があり得る?>挨拶
なんか、近畿も昨日、梅雨明けしたみたいで。
まぁ、今年の近畿の梅雨は全然雨が降らなくて、
本当に梅雨だったの……?って感じでしたが。
そんな訳で、今日の空も見上げたら、夏らしい空模様。
正に、本格的に夏が始まる、って感じです。
なので、「艦これ」の我が艦隊司令部も、
夏仕様の内装に模様替え。
もはや、艦隊司令部の面影皆無にwwwww
つか、床に砂を敷き詰めたり、ビニールプールを置いたりと、
これに耐え得る床面工事は結構難儀だよなぁ……なんて考えたり(笑)。
最近追加される家具は、ち
ょっとした仕掛けが施されているのも多く。
このビニールプールと砂浜も、夜になると様子が変わってたりします。
で、仕掛けがある家具といえば、
この間追加された「花火の窓」という家具。
毎日夜8時になると、遠くで打ち上げられる花火の灯が、
微かに見える、という仕様になっています(苦笑)。
最初に見た時は、その仕掛けの短さもあって、かなりガッカリしましたが、
こういうお遊びもいいかな〜?と思ったり。
来月にはまたイベントも始まりますし、
それまではこんな感じの司令部で、
資源集めに精を出したいと思います(笑)。
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7月25日(金)「ようやっと 日本凱旋 怪獣王」
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ダンエボの新イベント、一応今日から参加です。>挨拶
……遂に、この日がやってきました。
本日、7月25日は、待ちに待った、
「GODZILLA ゴジラ」の公開日ですっ!!!
いや、ほんっと〜〜〜に待たされた感があります。
何せ、日本発祥のキャラの映画なのに、他の国では既に公開されてて、
本国日本での公開は、2ヶ月間のおあずけを喰らってた訳ですから。
それに我慢出来ず、海外まで見に行った人たちを羨ましく思いながら、
オイラは今か今かと、ひたすら待ち続けましたよ。
先月からtwitterの名前の横で、公開日のカウントダウンをしていましたが、
その数が少なくなるにつれて、段々気持ちが高ぶってきて。
今日なんか、「あと○時間でゴジラが見られる……」とそわそわ。
仕事をするにも気もそぞろです。
だもんだから、仕事が終わったら速効で映画館へ。
最初はIMAX3Dで!と決めてましたから、
職場からシネマサンシャイン大和郡山まで自転車でダッシュです。
そして迎えた上映時間。
IMAXは本編上映前に、上の動画の様なカウントダウン画面が流れるんですが、
「GODZILLA」の上映前はこれが、専用の特別ver.になってたんですよ!
もうここから、オイラのテンションは上がりまくりです!!!
……そして、本編を見終わって。
いや〜!見事な『ゴジラ映画』でした!!!
映画は、あまり事前情報を入れずに見た方が、
その分、衝撃が凄くなって感動も大きくなるものですけど、
何せ10年ぶりの映画館での新作ゴジラですからね、
見る前にオイラ、我慢出来なくて色々な情報を仕入れてた訳ですよ。
それでも、実際に大スクリーンで目にすると、
ゴジラの大きさっていうのかな、その衝撃は半端なくて。
今回のゴジラは、なかなかその姿を見せません。
それだけに、映画の中で初めてその姿を見せ、咆哮を轟かせた時、
久々にスクリーンで見るその雄姿に、オイラ、思わず涙ぐんでしまいました……。
今作では新怪獣も登場し、ゴジラと戦う訳ですが、
このバトルシーンも物凄いんですよ!
正に、オイラが見たかった戦いが、スクリーン狭しと繰り広げられてました。
登場人物の方に目を向けると、やはり注目は渡辺謙ですね。
キャラ付けとしては、いわゆる説明役で、結構出番が多かったです。
……で、本当は、ここに書きたい事が山ほどあるんですが、
これが意外と、ネタバレ要素満載の為、当サイトのポリシーとしては、
ここでは書けない事だらけというね(笑)。
例えば、見終わった瞬間に思ったのですが、
今作のゴジラのスタンスは、『まんま○○○○○じゃん』とか(爆)。
とにかく、ハリウッドで作られた作品ながら、
日本の『ゴジラ映画』のテイストをかなり再現していた、期待通りの映画でした。
ホント、ギャレス・エドワーズ監督は、怪獣映画というものをわかっているなぁ〜と。
こうして、見事な復活を遂げた、キング・オブ・モンスターことゴジラ。
全米公開されてすぐに、続編の製作も決定。
今後もゴジラの雄姿を、大スクリ−ンで見る事が出来る訳ですよ。
もう、今から楽しみで仕方ありません。
……え?それで結局、いつもの映画の評価はどうなんだ、って?
そんなの、
☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!
に決まってるじゃないですかっ!!!(キッパリ)
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7月26日(土)「この傾向 止めて欲しいよ 映画界」
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「トランスフォーマー」のガンシューティング、やってみたけど……う〜ん(苦笑)。>RT
日本の映画興行ランキングって、週末土日の結果で出すので、
金曜初日の作品は、その初日の結果が加算されないんですよ。
なので、全力で応援する身としては、今日も見に行かないと!という事で、
「GODZILLA ゴジラ」2回目見てきました〜(´∀`)ノ
2回目という事で、今日は3D日本語吹替版で見てきましたが、
いや〜、ちょっと一言、物申したくなりまして。
ホント、
芸能人吹替えで台無しにするの止めてっ!!!(切望)
いや、今までにも何度かここにも書いたと思いますが、
オイラは芸能人吹替え、全否定する訳じゃないんですよ。
実際、芸能人でも声の演技が上手い人もいますし。
ただ本当に、効果があるのかどうか解らない、
話題作りの為だけに芸能人を起用するのは、
マジで止めて欲しいです。
この「GODZILLA」の吹替えキャストでは、主人公の妻役のエリザベス・オルセンを、
ある女性タレントが声をあててるんですが、この演技がイマイチでねぇ……。
他にも芸能人吹替えキャストはいましたが、
渡辺謙は出演している本人だから良いですし、佐野史郎はちょい役だったので、
あまり上手くはなかったですが、そんなに気になりませんでした。
けど、主人公の妻は、この映画の主役の一人でもあるだけに、
その演技が拙いと、そこで一気に冷めてしまうんですよ……。
そもそも「GODZILLA」に、そんな他の洋画みたいな話題作りいるのかなぁ?
観客が目当てにしてるのは、怪獣王ゴジラでしょうに。
わざわざ、その女性タレント(実はこの人、よく知らないんですが)が、
主役の一人をやる必要があったとは、到底思えないんですけど。
誰か脇役の一人なら、問題は無かったんですけどねぇ……。
とまぁ、苦言を呈してしまいましたが、日本語吹替版だと、
字幕版では聞きとり難かった劇中の日本語台詞が、
きれいな発音になってて聞き取り易かったのは良かったですね。
劇中、TVで流れているニュースの内容なんかもわかって、
ああ、こんな事言ってたんだ〜という発見もあったり。
なので、日本語吹替版で評価が落ちる、と言う事もなく。
☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!
と、全力で推す気持ちは変わりません(笑)。
あと、2回目でしたけど、やはり津波のシーンは怖かったです……。
そういえば、前に見た「ポンペイ」でも劇中に津波のシーンがありましたが、
あっちは全然怖く感じなかったなぁ。この違いは何なんだろ?
昨日の公開初日以降、twitterを見ると、「GODZILLA」の感想が飛び交っています。
それを見ると、怪獣王の銀幕復活を歓迎する、好評な意見を多く見ましたが、
中にはやはり、辛辣な意見も見られました。
そういった意味ではやはりこの映画、人を選ぶ作品ではあるのかな〜?と。
先に公開されている各国では、軒並み大ヒット。
それを受けての、ゴジラの生誕地である日本での公開ですから、
是非とも、初登場1位を記録して欲しい所ですが……どうだろうなぁ?
この映画を応援する身としては、
とにかく良い結果になる様、祈るばかりです、ハイ。
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7月28日(月)「本当に これで榛名も 大丈夫」
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セブンイレブンのうなぎパン食べましたよ〜。>挨拶
今日は「艦これ」メンテナンスの日。
月曜日のメンテは珍しいです。
で、今日のアップデートで、
遂に戦艦『榛名』が改二化ですよ。
『榛名』といえば、「艦これ」のアイコンとしても使われている、
ゲームを代表する程の人気艦。
高速戦艦である『金剛四姉妹』の三女ですが、
他の姉妹は既に改二が実装されているのに、
『榛名』だけ未実装だったんですよ。
で、春イベントの頃ぐらいから、『榛名』にも、
実装予定である事は公式からアナウンスがあったんですが、
それからなかなか実装されずにいて、やきもきしていた人も多かったんです。
それが漸くですからね。
今日のメンテ、終わるのを待ちわびていた人は多いでしょう。
オイラはというと、実装予定と聞いてからせっせとレベリング。
レベル90になってたので、速効で改造ですよ。
姉の『金剛』の改二化の際、その姿に賛否両論上がっただけに、
金剛四姉妹の最後の改二という事で、かなり気合の入った姿になったなぁと。
その所為でこれだけ遅れたのかな?と、邪推さえしてしまいます。
大破グラフィックは、かなり露出度を抑えた感じ。
というか、ずいぶんロリ化が進んだ印象だなぁ〜。
こうして新しい艦が実装されると、
任務も新しいものが追加されるのがお約束。
まずは編成任務。これは『榛名改二』を旗艦にして、
金剛四姉妹を揃えればOKなので楽勝。
問題は出撃任務の方で、5-1海域を『榛名改二』旗艦でクリアというものですが、
結構敵の編成が嫌らしくて、僚艦が道中大破させられる事がしばしば。
5-1ってこんな難しかったっけ?と思わされてしまいます。
結局、バケツ(高速修復材)を15個ぐらい使ってクリア。
新装備の「試製35.6cm三連装砲」をGETです。
とまぁ、『榛名』関連の内容が目立った今日のアプデですが、
他の内容を見てみると、結構今後の編成・装備に絡む内容も。
来月開始の夏イベントには、
色々と戦術を変えて挑まないといけないかもですね〜。
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7月29日(火)「やりました! こんなに嬉しい 事はない」
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リブート版「マッドマックス」、結構良さそうじゃん♪>挨拶
いや〜、もうね、嬉しくて仕方ないですよ。
先週末の国内映画ランキング、「GODZILLA」が初登場1位獲得ですっ!!!
オイラもずっと応援してきて、映画の方も2回見に行った甲斐がありましたよ。
まぁ本当の事を言うと、日本での1位は半分諦めていたんですがね(苦笑)。
というのも、昨今の日本での洋画の不入り具合とか、
“怪獣映画”というニッチなジャンル、という事を考えると、
初登場1位はかなり難しいかな〜?と思っていたんですよ。
実際、見に行った時の劇場内も、かなり空席が目立ってましたし。
ライバルだった、「思い出のマーニー」とポケモンの映画が、
意外と人が入っていなかった、というのもコチラにとってはラッキーでしたね。
本当、東宝の宣伝のしなささから、ヒットするかどうか冷や冷やものでしたから、
この結果は本当に嬉しいです♪ヽ(≧▽≦)ノ ワーイ
そして、ゴジラ生誕の国でも大ヒットしたこのタイミングで、
「GODZILLA」に新たな動きが出て来ました。
「GODIZILLA」の続編、正式決定です!!!
先に公開された全米で大ヒットした際、
続編製作に乗り出す、という話は出ていたんですが、
この度、正式に決定した様です。
ギャレス・エドワーズ監督も続投だそうで。
そして何といってもこの続編、ラドン・モスラ・キングギドラも登場するっていうのがね。
ギャレス監督が一番好きと公言していた、「怪獣装進撃」みたいな映画になるのかしら?
ただ、ギャレス監督は「スター・ウォーズ」のスピンオフの監督にも決まってるから、
ゴジラの続編はその後だろうし、そうなると公開は2017年ぐらいになるんじゃ……。
オイラ、今回のハリウッド版ゴジラを見るまでは死ねない!と思っていましたが、
こりゃあ、次のゴジラを見るまで、更に生き続けないといけませんね〜(笑)。
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7月30日(水)「あのレア艦 艦種変更 完了です」
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ピエール瀧本人も今回のオファー、最初は「巨人役?」と思ったんだ(笑)。>挨拶
今年の「艦これ」の夏イベント、開始日が発表されましたね。
開始日は来週の金曜日って事で、何だかんだでそんなに時間に余裕はありません。
公式でも言っていますが、イベント開始までにどれだけ準備出来るか……が重要ですな。
何せ今回のイベント、今の所正式なアナウンスはありませんが、
クリア報酬として待望の、任務娘こと軽巡『大淀』が手に入るはず。
「艦これ」を始めた当初から、実装されないかな……と待ち焦がれていた艦娘ですからね。
何がなんでも、GETするつもりでいますよオイラ。
そんな訳で、戦果稼ぎの戦闘はせずに、
演習によるレベル上げをメインでやっていたオイラ。
気付けば、潜水母艦『大鯨』が改造レベルに達してましたよ。
『大鯨』の最初の改造は、艦種の変更。
なので、改造には改装設計図が必要。
という事で、勲章も必要個数あったので、改装設計図を準備して改造です。
(おかげで『ビスマルク・ツヴァイ』の改造は、またお預けに……)
こうして、軽空母『龍鳳』に改造完了〜。
改造したらスグに、大破させるのはお約束(笑)。
つか、結構おっぱい大きいのね♪
この改造を行ったおかげで、
オイラの艦隊から潜水母艦はいなくなった訳ですが、
今後また、潜水母艦が必要な任務とか出てこないでしょうね?
また、『大鯨』探しにアチコチ廻るのは勘弁ですよ……(´Д`;)
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7月31日(木)「この夏は 何故かホントに 雨降らず」
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ダンエボのイベントでの解禁曲、なかなか楽しそうだねぇ♪>挨拶
オイラの地元、今年の夏は全然雨が降りません。
今月は、14日に降ったきりじゃないですかね?まとまった雨は。
途中何回か、降るには降ったんですが、ホント一瞬、パラッと降ったぐらいで。
今の所そういった話は聞いていませんが、水不足もそろそろ心配するレベル。
今日は東の空に、そりゃもう立派な入道雲が出ていたんですが。
あの雲の下は雨降ってるんだろうな〜と思うと、こっちに来てくれないかしら?
なんて事を思いましたが、結局そのまま、動いてくれませんでしたね……。
関東の方とかではゲリラ豪雨が発生してたりして、結構雨降ってる感じ。
実際に遭遇したらそれはそれで堪らないでしょうが、
それでもいいから雨降って!と、羨ましくも思う、この夏です。
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