7月1日(火)「新しい 恋の形に 胸キュン♪だ」
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タイトーステーションの「艦これ」タペストリー、なんば店は『龍驤』でした。>挨拶
7月の映画の日、オイラは、
「her 世界でひとつの彼女」を見てきました。
いや〜もうね、
見てて胸がキュンキュン♪する映画
でしたわ〜(*´∀`*)
近未来、パソコンを音声で操作する時代。
主人公はふとした切欠で、最新OS『サマンサ』と出会います。
人工知能でもある『サマンサ』とは、携帯端末でも会話が可能。
こうして、肌身離さず彼女と触れ合っていく度に、
主人公は人工知能である彼女に“恋”をしてしまいます。
そして、進化型のOSである『サマンサ』も、主人公と接する事により、
一人の女性として、彼の事を好きになっていきます。
傍から見ると、リアルには存在しないモノとの恋愛ですから、
異常な事として見えてしまうかもしれません。
けれど、主人公を演じるホアキン・フェニックスの演技が上手いもんだから、
奇想天外な話ながら、見てるこっちも感情移入がし易くて。
なので、今までに一度でも、
2次元のキャラクターに“恋をした”経験がある人なら、
この2人の恋愛模様には堪らないものを感じる
はずですよ♪
お互いに相手の事を尊敬しながら愛を育み、
偶には喧嘩したり、仲直りのセックス(!)をしたり。
二人の姿は、正に理想の恋愛像で。
そう考えるとやがて、
果たしてリアルって何だろう?という思考にも。
そんな観客の思いと同じく、ストーリーの方も進につれ、
なかなか、奥の深い話になっていきます。
そして終盤、衝撃の展開に。
これは、ちょっと想像出来なかった……というか、
人間の理解を越えるスケールの話になっていき、
ラストを迎えます。
このラストが、それまでの展開からすると、
ちょっと普通のオチ?の様に見えるのが正直残念……ですが、
新しい恋愛の姿を見せてくれた作品としてこの映画、
オイラは非常に楽しめました。
それにしても、この脚本でよく、
今年のアカデミー脚本賞が取れたなぁ〜(笑)。
授賞式当日は、スパイク・ジョーンズ監督がオスカーを取れた!
という嬉しさで一杯だったオイラでしたが、
映画自体を見終わると、そんな風に考えちゃったり。
それだけ、同じ監督の「マルコヴィッチの穴」同様、
変なお話、とも言えるかと(苦笑)。
同じ“人工知能”をテーマにした映画ながら、
「トランセンデンス」とは面白さが段違いのこの作品。
☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。
と、オススメしちゃいます♪
あと個人的には、
この、「her 世界でひとつの彼女」というタイトルは、
かなり上手い邦題だと思います。
原題の「her」だけじゃ、どんな映画かサッパリわからないし、
サブタイトルの“ひとつの”って部分が、相手が人じゃない、という意味ともう一つ、
映画を見るとわかる重要な意味
を含んでいるんですよ。
このダブルミーニングが、
見終わってから気付く、この邦題に感心した所ですね。
個人的には、現時点での今年のベスト邦題だと思います、ハイ。
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7月5日(土)「遂にキタ! 待ちに待ってた あの艦が」
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今年のビアガーデン初めしてきましたよ。>挨拶
日々の日課となっている「艦これ」、
今日もデイリー任務の消化に勤しみます。
すると開発任務で、かなりレアな「46cm三連装砲」が出来たんですよ。
これは……今日はちょっと、運がかなりキてる日じゃね?
と、いう事で。
こんなレシピで、ちょっと久々に大型艦建造、やっちゃいますか!
そして結果は……
ま、そう上手くはいきませんよね〜。
軽巡洋艦『能代』もレア艦ではあるけど、既に持ってるし。
……このまま終わるのもシャクだなぁ。
もう1回だけ、チャレンジして終わろう。
という訳で、同じレシピでもう一度。
すると……
( ゚д゚) エッ!?←リアルで声が出た
(つд⊂) ゴシゴシ
( ゚д゚) ……
8時間キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
8時間という、一番長い建造時間で出来る艦といえば、
アレとアレの2艦のみです。
オイラはどちらも持っていないので、どっちが出てもOK♪
とりあえず、バーナーで炙らず、
リアル時間で、出来るまで待つ事に。
そして8時間後、建造ドックには……
戦艦『大和』いらっしゃいませぇぇぇぇぇっ!!!ヽ(≧▽≦)ノ
昨年の年末に、大型艦建造が出来る様になってから半年。
遂に、最強の戦艦こと『大和』が、我が艦隊にもやってきましたよ。
待ちに待った艦娘だけに、もう嬉しいのなんの。
そして、新しい艦娘を入手したら、お約束の大破グラフィックをば。
おお〜!ホントだ、おっぱいにパッド入れてる(笑)。
「普段のあの巨乳は偽乳」という噂は本当だったのね〜。
てな感じの大破グラフィックが拝めたので、
すぐにドックに入渠させて修理です。
レベル1桁なのに修複に必要な鋼材が4桁って何!?(驚)
こりゃあ、滅多な事でダメージ受けられないなぁ。
実戦ではなく、演習メインで運用しないといけないな〜コリャ。
とにかく、一つのステイタスとも言える艦娘が手に入り、
何度も言いますがオイラ、本当に嬉しいですよ。
これで大型艦建造、残るは装甲空母『大鳳』のみ。
ターゲットが絞れると、気も楽になるってもんです。
……え?もう一隻の大和型戦艦『武蔵』は、って?
『大和』という大食い艦娘を、
これから育てていかなきゃいけないんだから、
似た様な艦娘はしばらく出なくていいですよ(苦笑)。
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7月10日(木)「艦これも プレイ始めて 一周年」
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日本公開まで、あと2週間!>挨拶
今日、「艦これ」公式から、こんなメッセージが。
今日で、「呉鎮」と「佐鎮」が一周年なんですね〜。
という事は、
オイラが「艦これ」を始めてちょうど1年経った
という事でもありまして。
初プレイ時の時の日記を見ると、
そんなに面白くない……みたいな事を書いていますが、
今のドハマりしている状況からすると、
何言ってんだって感じですね(苦笑)。
いや実際、今までのゲーム歴からしても、
こんなに長い期間、ほぼ毎日、
同じゲームをプレイし続けている経験って無いと思います。
ホント、1年前には思いもよらなかった事で。
まぁそんな訳で、無事に(?)1年経ったって事で、
その記念イラストを描いていたり。
……ホントは、今日この日合わせで描き始めてたんですが(汗)。
なるべく早いうちに完成させて、TINAMIやpixivに上げようと思います。
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7月11日(金)「クソコラで 人気の重巡 改造し」
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まぁ、セクシー(笑)。>挨拶
先週の「艦これ」アップデートで、
改二が実装されてから丁度一週間。
ようやく、重巡洋艦『妙高』が、改造可能レベルになりました。
つか、レベル70は大変だったよ……。
大人しそうな雰囲気だったのが、凛々しい感じになりましたね。
グラフィックとしても、改造前よりいい感じ。
『妙高改二』の編成任務をクリアすると、新型の電探が。
今の所、この任務でしか入手出来ない貴重品です。
大破グラフィックが、他の艦娘には見られない後ろ向きのものなので、
戦闘中にこの姿になると、なんか3D視点のゲームみたいな感じに(笑)。
しかし改二になると、
あのコラ画像で使われまくった大破グラじゃなくなるので、
残念に思う人もいるかもしれませんね(笑)。
さて、次はあの正規空母をレベリングしますかね。
これまた必要レベルが高そうだからなぁ……。
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7月13日(日)「記念絵の 裏に隠れた 真実は」
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相変わらず、とんでもないアクション・シーンを見せてくれそうで。>挨拶
先日の日記で言ってた、「艦これ」プレイ一周年記念絵、
ようやく完成しましたよ〜。
当サイトの看板娘・雪菜に、オイラの一番好きな艦娘、
駆逐艦『五月雨』のコスプレをしてもらいました。
まぁ、若干(?)露出過多にしていますが(苦笑)。
で、ここだけの話、実はこの絵って、
当初は昨年のサイト11周年記念絵として描き始めていたというね……(汗)。
(その時の日記で、線画状態をチラッと見せてたり)
そこから更に10ヶ月経って、ようやく日の目を見た絵でもあります。
いや〜、自分の手の遅さには我ながら呆れるといいますか……。
この、看板娘に艦娘のコスプレをさせるネタは、
他にもいくつか構想はあるのですが、
果たしてそれらが、世に出る事はあるんですかねぇ……(遠い目)。
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