◆11月1日(木) |
NOVAうさぎは悪くない、と思うよ。
NOVA社長室を公開 330平方メートル、ミニバーも
(情報元:楽画喜堂サン)
さて。
大人気の初音ミク、
その妹分が年末発売に向けて開発中ですが、
今回の担当声優さん、
このキャラの中の人
という噂(あくまで噂)を聞きまして。
とりあえず、現段階では「リン」という名前は決定。
情報公開は来週辺りになりそうです。
しかし、本当にそうなったら、
結構大騒ぎになるよな〜。
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◆11月2日(金)
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相変わらずのTMAクオリティ(※18禁注意)に大爆笑。
つか、白石役はゴローちゃんかよっ!
さて。
昨日発売された「ACE COMBAT6」、
大変評判がよろしいようで。
てな訳で、Full Trailerをどうぞ。
・・・いや、実際、
このアイマス×エスコンのMADは
良い作品が多いんですよ。
これなんかもそう。
で、この動画後半で流れている「隣に・・・」という歌。
オイラ、パブロフの犬みたいに、
この歌を聞くとどうしても涙が出てしまうデスよ。
そのきっかけになったのが、この動画。
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
アカン、また涙が・・・(ToT)
このMADの神演出には、
オイラ全く手も足も出ませんデスよ。
この歌に感銘を受けて、絵を描く人も。
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
どちらもちゃんと、歌の雰囲気に合っていて、
とても良い作品に仕上がっています。
・・・あ〜、ホント良い歌だなぁ。
もう1回一通り見て、泣いてくるか(笑)。
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◆11月3日(土)
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「ACE COMBAT6」って、中江真司の遺作でもあったんだねぇ・・・。
これはカッコイイアイマス。
綺麗な朝焼け〜。
“文化の日”の今日は、
良い天気に恵まれたこともあって、
親父の付き添いで寺社巡りをしてきました。
まず向かったのは、
修復工事中の金堂の特別公開をしている
唐招提寺。
寺に近づくにつれ、渋滞も酷くなる中、
昼過ぎに到着した所・・・
南大門から続く物凄い行列。
(この写真の列以降も、まだまだ続いてます)
やはり、今回が最後の修復工事公開って事で、
訪れる人はかなりの数です。
この行列を見た親父。
「・・・完成したら見にきたらいいか」
ってオイ!
「ぱっと行って、すぐに見られるかと思った」
って、考えが甘すぎるYO!
・・・そんな訳で、唐招提寺の金堂の見学は断念。
次は、世界遺産でもある平城宮跡に移動。
ここでは、平常宮の重要な建物であった、
大極殿の整備工事をやっていまして、
明日までの期間限定で特別公開中。
工事の進捗状況としては、
残すは瓦葺き工事のみ、って感じ。
もうまもなく完成、という状況でしたね。
別棟では、瓦や部材の加工実演なんかもやっていました。
遅めの昼食を採り、最後に向かったのは世界遺産・興福寺。
オイラとしては、今日のメインはここでして。
もう、国宝館の仏像群を見て、テンション上がりまくり。
千手観音像カッコエエー !!!
金剛力士像欲しー !!!
とかなっていました(笑)。
売店では、海外向けの図録を購入。
いや、日本語版より安かったもんで(苦笑)。
しかし、各仏像の名前が英語になると、
なんかかっこ良くなりますね。
十二神将が“Twelve Heavenly Generals”
八部衆が“Eight Guardians of Buddhism”
ですよ。
・・・ま、単語の意味を知ってると、
当て字だってのがわかるんですがネ。
秘仏の聖観音菩薩立像が初めて特別公開って事で、
大圓堂には行列が出来ていました。
ただ、安置されていた場所と、見学ルートが離れていたので、
観音様のお顔が良く見えなかったのが残念。
まあ、滅多に見ることの出来ない秘仏だから、
仕方ないんですかね〜。
帰宅後、大極殿の見学の際、
配布していた大極殿のペーパークラフトを組んでみたり。
作る前はなめてましたが、
そこそこ難易度があるペーパークラフトでしたね。
完成まで1時間半かかってしまいましたよ。
お子様には、ちょっと難しい代物かもしれません。
ま、そんなこんなで。
文化の日に相応しく、文化的活動をした一日でした〜。
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◆11月4日(日)
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新しい、変なガンダムシリーズ&変なガンダムのグッズ。
(情報元:BOGARD La+サン)
昨日は出かけていたので、
毎週視聴している土曜日の番組を、
今日まとめて視聴〜。
「機動戦士ガンダムOO」、
第5話「限界離脱領域」面白かった〜。
軌道エレベーターから外れてしまった重力ブロックに、
取り残された人々を助ける為、ガンダムマイスター達が
連係プレーですよ。
つか、10000mの高高度射撃って、
どんな性能しとんねん、ガンダムデュナメスは。
ガンダムエクシアの活躍は、
デュナメスの射軸上にある雲を払っただけだけど(苦笑)。
このミッションに一人参加出来ず、
スメラギさんに嫌言を言うティエリア(笑)。
ま、こういう
時間制限有りの危機状況を回避っていうのは、
ありがちって言えばありがちの話だけど、
スリリングで燃えるエピソードであるのは確か。
・・・細かい所を考えたら、ツッコミ所満載の
エピソードではありますが。
死ぬかもしれない状況で、ルイスが沙慈に、
自分の気持ちを言おうとした所も、
ああいう演出(詳しくは書きませんが)で
見せたのは上手いな〜、と。
つう事で、
やっぱ黒田洋介脚本は良いね!
と思う今日この頃。
で、ストーリーが面白い「ガンダムOO」に対し、
キャラクターの面白さで見ている「CLANNAD-クラナド-」。
京アニ製作だから、安心して見られるわ〜。
今回は、渚と椋の百合展開(?)が
面白かったな〜、とか、
コンボが繋がって、
遂に1000Hitを超えた智代の蹴りは、
最終的には何Hitいくのかな〜?とか。
とにかく、
出てくるキャラクターが多いので、
その中で好きなキャラを見つけて、
そのキャラのエピソードを追っかけていけばいいのかな、と。
そんな楽しみ方で、「CLANNAD」は見ていってます。
来週は、鼻にストローを突っ込まれるヒロイン(苦笑)、
風子のエピソードってんで、
実はすげぇ楽しみだったりするオイラ(笑)。
こんな感じで、この秋は、
毎週土曜日が楽しみで仕方ありませんです、ハイ。
あ、「ガンダムOO」で、一つ書き忘れてた。
ガンダムマイスターの一人、
アレルヤ・ハプティズム。
前髪の分け目が左右変わると、人格も変わるのには笑った。
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◆11月5日(月)
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3年前の今日、11月5日って、
自宅に泥棒が入った日だったんだねぇ。
妹に言われるまで、すっかり忘れてたよ。
皆さんも、自宅の防犯体制はしっかりとね。
さて、今日は特にネタも無いので、
ニコニコ動画からのネタで。
・・・アカウント持っていない方、ゴメンなさい。
これ、オイラもTVで見たけど、ホント誰が買うんだ?
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
AIBOに対抗して、って事だとすると、
開発意図の方向性、これは間違っているのでは?と。
良く出来た「CLANNAD」と「涼宮ハルヒの憂鬱」のコラボOP。
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
比較版を見ると、構図とか、
かなり忠実に作っているのがわかります。
「ACE COMBAT ZERO」のパロディMAD、3連発〜。
笑えるんだけど、ちょっと泣けたりする部分も。
3つ目のオチは、別の意味で泣けた・・・。
このアレンジはカッコイイ!
ゲームミュージックのメタルアレンジに、
オイラ弱いんだよな〜。
痺れる〜!
これは良いきしめん。
弾幕禁止のきしめんも珍しいよな。
それだけ、この動画の出来が良い、って事で。
つか、千早贔屓なのがオイラ的にGOOD☆
あと、わかむらPが自作の総集編動画、UPしてましたね。
この動画の解説ページの作りとか見てたら、
まんまプロだよな〜って思ってたら、
本職アートディレクターってプロですやん!(苦笑)
アイマス動画は、ホントお祭り企画が多いなぁ。
こちとら、ROMってるだけですが、
楽しみにしてますんで〜。
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◆11月6日(火)
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ちょっと流行遅れかもしれませんが、
脳内メーカーをやってみた。
■
「流石つかさサン。“下ネタの帝王”だけあって、脳内にいっぱい『H』がありますね〜」
・・・4ヶ月ぶりに出てきたと思ったら失礼な発言だなぁ、初音ミクコスプレの雪菜ちゃん。
「私はあくまで、事実を言っただけですよ〜」
よく見てみなよ。
ちゃんとオイラの脳内には「愛」もあるじゃないか。
「それ以上に『嘘』がありますけど〜?(笑)」
いやいやいや、
オイラは滅多に嘘はつかないよ。
「いや、これはもしかして、『自分に嘘をついている』って事じゃないですか?」
え?
「その証拠にホラ、『悩』が一番多いじゃないですか、つかさサンの脳内」
・・・う。
「あ、図星でした?」
・・・。
「あ、あれ?」
・・・。
「あ、つかさサンがorzの形で固まってる・・・お、お〜い」
・・・。
「ま、まあ、こういうのはお遊びみたいなものだから。気にしちゃダメですよ〜」
うん。そうだね。
「(わっ、立ち直り早っ!)そ、そうそう」
ま、こうして今日も、
また一つネタを出せたって事で。
やっぱポジティブに生きないとな!
「そうですよ。ポジティブ・シンキングです」
悩んでも仕方ない。
そんな時もあるさ。
明日は違うさ!
「で、つかさサンの悩みって何なんですか?」
・・・orz
「ああっ、またっ!」
(エンドレス)
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◆11月7日(水)
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日本一ソフトのHPのTOPに、どっかで見たシルエットが・・・。
あと、初音ミクの妹は“鏡音(かがみね)リン”で、
CVはとかちの人で確定だそうな。
(情報元:楽画喜堂サン)
さて。
アキバBlogサンの所で、
何故か2週連続でアクセスランキング1位になった、
AV女優さん3人による「マンガのためのポーズ集」の記事。
ここで紹介されている、
「女の子の一日キャラポーズ」という本。
買っちゃったZE☆(苦笑)
ま、元々オイラ、
こういうイラスト描きの参考書みたいな本は
結構買う方なんで。
この本、確かに、
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 オッパイ!
_, ,_
( ゚∀゚) オッパイ!
⊂彡
・・・な、ページはございます(※一応18禁注意)。
けど、それってポーズ集としては当たり前じゃね?
人の絵を描く時って、大体は裸の状態から描くから、
その、ポーズの時の筋肉のつき方とかを見る為に、
こういうポーズ集ってあるんだと思うし。
で、この本。
人物設定をされた、あるキャラの一日というコンセプトで、
そのキャラを演じるモデルさんが、
様々なポーズをとっている写真が収められてます。
が、肝心のそのキャラの設定が、
3パターン(表紙に描かれている3人)しか無かったのは・・・。
もっと、多彩なキャラのパターンが見られるのかと思っていたんだけど。
モデルの写真を元にして、イラストを起こす過程の説明が、
たった2ページしか無かったのにもガッカリ。
つか、なんで表紙を描いている亜沙美サンの絵で解説しないかなぁ?
解説ページで描いてる人は別の人でしたよ。
この本はオイラ、表紙買い、な所もあったから、これはかなりマイナス。
イラストを描く時のポ−ズの資料としては、
やっぱり「少女イラスト見本帖」の方が役に立つですよ。
・・・ま、使わないのもしゃくなので、
「女の子の一日キャラポーズ」の写真から、
何かイラストは描くつもりですけどね。
ところで。
今回、この本はAmazonで購入したんですが、
最近、Amazonの送料のシステムが変わったらしいですね。
その、変更後のシステムが、とんでもなく極悪だとか・・・。
分割発送は、向こうの都合で勝手にされる場合もあるからなぁ。
今後、注文する時は気をつけよっと。
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◆11月8日(木)
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“鏡音リン”について、公式に発表がありましたが、その中での記述、
>エディットを加える事によって演歌のような特殊な歌唱にも適応をみせるでしょう。
っていうのは、やっぱとかちを意識してかね?(笑)
さて。
友人I 君に、
「最近、何か映画見に行ってないんかい」と言われたので、
今日は2本見に行きました、劇場に。
1本目は「ヘアスプレー」。
ミュージカル映画って、何故か日本では受けないんですよね。
なので、この映画を見る見ないは、まずそこで篩いにかけられると思います。
オイラの場合、その辺りは全然問題無しだったので、
この映画はとても楽しく見られました。
おデブの女の子が、
大好きなダンスで、一躍有名になって行くという、
サクセス・ストーリー。
なので、基本のーてんきに、明るく話は進んでいきます。
しかし、実はこの映画、
“人種差別”という大きなテーマが話の根幹にあって、
それに関するエピソードが随所に見受けられます。
かといって、変に話が重くならないのが上手いなぁ、と。
出演者に目を向けると、
注目は何といってもジョン・トラボルタ。
主人公のお母さんを演じるという事で、
特殊メイクで女装しております。
この特殊メイクが、最初見た時は、
どうにも違和感バリバリで不自然なんですが、
見ている内に、普通におデブのオバサンにしか
見えなくなってくるから不思議です。
お父さん役のクリストファー・ウォーケンとの、
夫婦愛を語るダンスシーンは爆笑ものでした。
悪役のミシェル・ファイファーは、
その年齢を感じさせない美しさでしたね。
クイーン・ラティファも、結構重要な役で出番も多かったので、
好きな女優さんだけに、オイラとしては嬉しい所。
とにかく、60年代のノリノリのポップスが、
殆ど途切れる事無く流れまくりのこの映画。
オイラの評価は、
☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。
思わず一緒に踊りたくなる、
元気の出てくる作品です。
ミュージカル映画を見た後は、
アクション映画も見たかったので、
2本目として「アレックス・ライダー」をチョイス。
英国諜報部・MI6のエージェントの活躍を描くこの映画。
要するに、007・ジェームス・ボンドのお仲間ですな。
ただ、それが14歳の少年というのが、
このお話のポイント。
両親を幼い頃になくし、叔父に育てられた主人公・アレックス。
その叔父が事故死し、実は叔父の職業は英国諜報部員で、
アレックスも子供の頃から、本人の意識しない内に、
エージェントとしての様々なスキルを、
叔父に叩き込まれていた事を知ります。
そんな訳で、叔父の後を継ぎ、
MI6のエージェントとして活動する事に――というお話。
その先は、最初に言った007の映画と同様の展開を見せます。
ただ、主人公が14歳なので、色々と面白いアレンジが。
特に、007映画ではおなじみの秘密道具。
これが、ソフトを変える事により、通信機や発煙機へと用途が変わる、
スパイ仕様のニンテンドーDSだったりするのが(笑)。
有名どころとしては、叔父役にユアン・マクレガー、
今回の敵役にミッキー・ロークが出ているぐらい。
主人公が未成年だからか、アクション・シーンもあまり派手にはならず、
(とは言え、クライマックスでは結構手に汗握る展開でしたが)
その辺りに少々物足りなさを感じてしまいましたね。
そんな訳で、この映画のオイラの評価は、
☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?
て事で。
同じスパイ映画としては、今週末から公開の
「ボーン・アルティメイタム」は、すごく面白そうです。
けどオイラ、前2作とも見てないんだよなぁ・・・。
明日、2作目TVでやるし、予習しときますかね〜。
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◆11月9日(金)
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もう、鏡音リンに「とかちつくちて」歌わせてみた動画、
ニコニコ動画に上がってるや〜。(棒読み)。
そんな感じで、今日は色々なネットネタを、
それぞれ一行で紹介〜。
11月7日冒頭のシルエットの内容は、こういう事でした。
向こうの裁量で分割発送される時は、送料は余計に加算されないらしいです。
何が何でも“沈黙”って付けるんだな(笑)。
TOP、腐女子向けに変更されとる!(苦笑)
この春香は怖いwww
他のキャラは良いとして、はぐちゃんは実写で再現するのは難しいよ・・・。
オイラも、「正解はCMの後!」は嫌いだなぁ。
またそんな事言ってるよ、井筒監督。
そりゃあ、原油価格は高騰してるけどさぁ。ケチって大損だよな。
レッドマンひでえwwwww
あと、2004年の11月に当HPのTOPを飾りながら、
何故か今までギャラリーに載せてなかった、
雪菜ちゃんのメイド姿をUP〜。
実はこういう、以前に一度披露しておきながら、
ギャラリーには載せていないイラスト、他にも何点かあったりして(苦笑)。
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◆11月10日(土)
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この“おっさんホイホイ”には、オイラ捕まりまっせ。
新マンの怪獣は、結構忘れててショック・・・。
あと、コメント数が再生数の3倍と、変な事になってます(苦笑)。
さて。
Xbox360版「アイドルマスター」の続編、
「アイドルマスター Live for You !」(通称L4U!)の
発売日と価格が決まりましたね。
こういったソフトのいつものパターンで、
今回も限定版とか出るんですが、
ゲームに出てくるアイドルの一人、星井美希の
バースデー記念グッズとして、L4U!ではその上を行く
特別限定版が発売されるみたいなんですが・・・
そのお値段、
26,040円ってどんだけー。
確かに、アクションドールは単価高いけどさ。
コアシステムだったら余裕で、
Xbox360本体買えるよ、この値段・・・。
それでも、買う人はいるんだろうなぁ。
スゲーや、アイマス。
家庭用のアイマスを、
未だに買う予定の無いオイラは、
ニコニコ動画で動画を見て楽しみますです〜、
って事で今日はその中でも、、
編集の妙が冴え渡ってる作品を。
歌と動きが綺麗にシンクロして、
見てて気持ちよい作品。
ネタ作品でありながらも、
配役と台詞とのマッチングの上手さはかなりのものです。
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
ステージ上で同時に6人踊っているという、
とんでもない動画。
8000カット以上切抜き作業したってマジか!?
あと、アイマス関係ないけど、
ニコニコでは大流行の、
例のゲームミュージックのアレンジ〜。
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
コメントに、やたら中田ヤスタカの名前が出てくるのが(苦笑)。
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◆11月11日(日)
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11月第1週のアイマスランキング〜。
今週は、最後に重大なお知らせがあるので、
今まで見てきた方は必見!です。
さて。
これから、毎週日曜は特にネタが無ければ、
「機動戦士ガンダムOO」と「CLANNAD」の感想でも書いていこうかと。
そんな「OO」、第6話「セブンソード」。
このタイトルを聞いた瞬間、
真っ先にこの映画を思い出したオイラですが、
どうやらあながち無関係ではなさそうです。
元々、ガンダムエクシアの開発コンセプトからして、
多数の専用武器を扱えるもの、という感じですから。
そんな訳で、エクシアに新武装のGNブレードが。
それを駆使して、MSをブッタ斬りまくりです。
今回は、アリー・アル・サーシェスという新キャラが登場。
CVは藤原啓治って事で、
やっぱりガンダムにも出るか〜!って感じ。
そんな彼、どうやら刹那の過去に関係ある様で。
この感じだと、刹那に戦闘のイロハを教えた師匠、って感じですかね?
その所為かエクシア、サーシェスの操るMSに押され気味。
「機体は良くても、パイロットはイマイチだな!」
なんて、サーシェスに言われてたし。
キャラの過去と言えば、
スメラギさんと、ユニオンのビリー・カクギリとは、
同じ大学院の同窓生だった様で。
つか、カクギリさんは、そんなにベラベラ機密事項を喋って良いものでしょうか?
知らないとはいえ、相手はソレスタル・ビーイングの計画立案担当ですよ?
さては彼女に惚れてたな〜(笑)。
後、注目すべきは、
第1話でエクシアにいいように弄ばれた、
自称“AEUのエースパイロット”の
パトリック・コーラサワー君再登場です。
「ガンダムをギッタギタにしてやるぜ!」と、
23世紀の未来でも、そんな事言う人いるんだね〜なんて、
生暖かい目で見ていたら、
あっさり撃墜されてました(爆)。
流石、期待を裏切らない男・コーラサワーです。
この様に今回は、
各登場キャラクターにスポットを当てた感じのお話でした。
なので、MSの戦闘シーンは少な目。
その分、次回はガンダムの活躍が多く見られるんでしょうね。
お次は「CLANNAD」第5話。
原作ゲームをやった事が無いオイラとしては、
今回まず突っ込む所は、
ヒトデだったのかよっ!!(爆)
まあ、ゲームをしてた人にとっては、
わかりきった事だったんでしょうがね。
これに始まり、今回はまるまるギャグの回だったな、と。
古川夫妻の会話は、相変わらず馬鹿っぽいし、
朋也の悪戯をあっさり信じる風子もアホ過ぎ(笑)。
まあオイラとしては、こういう展開の方が好みなんで、
このまま行ってほしい・・・けど、そうもいかないんでしょうねぇ。
実際、来週はシリアス展開っぽいし。
ま、楽しみなのは変わらないんですけどね〜。
オマケ。
朋也をボーイフレンドと誤解されて照れる渚を見て、
初めて彼女を可愛いと思ったよ♪
と同時に、画面比率3:4で放送するMBSに、
憤りを感じるよ・・・。
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◆11月12日(月)
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今日はネタを3つ〜。
【その1】
週刊アイドルマスターランキングの製作過程を
紹介する動画が上がっていました。
見た後に一言。
スゴすぎる・・・。
ランキング一つつくるのに、この労力。
桃月Pはこの作業を、
今まで半年間、毎週やってきたんですよねぇ。
営利活動的な利点は全く無いのに。
毎週楽しませてもらっている身としては、
ホント頭が下がる思いです、ハイ。
【その2】
初音ミクは、本当に何でもやります。
ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版
ちょ、小山力也声のミク(笑)。
ま、それはそれとして、
エージェント・スミスとの格闘シーンでの、
アクションのシンクロ具合は秀逸。
是非、続きを見てみたい所ですよ。
【その3】
昨日から、「仮面ライダー電王」の
OP曲が変わりましたね。
残す所あと10話ほど、
というタイミングでのOP曲変更。
はっきり言って不自然ですね。
これはもう、この件に絡んで、
ようやく変える決断をしたとしかー。
この件もあるし、電王はちょっと、
不幸な星の元に生まれた作品だねぇ。
ここ近年のライダーシリーズの中では、
抜群に面白いのが救いですな。
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◆11月13日(火)
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こんな市場もあるんだねぇ。
(情報元:BOGARD La+サン)
なんか久々に、五点掌爆心拳が見たくなったので、
「キル・ビル」を観賞〜。
やっぱこの映画の栗山千明はエエの〜。
そして改めて見て、
北村一輝や田中要次も出演してたんだなぁ、と。
まあ、二人とも覆面してるんだけどね(苦笑)。
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◆11月14日(水)
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このブリたんは・・・欲しいかも(苦笑)。
さて。
今まで色々なアイマス動画を見てきましたが、
見た事を後悔した動画は初めてですわ。
黒いアイドルマスター・・・。
もう、こんなの見た後は、
この3つで癒されますよっ!
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やっぱ、2次元はファンタジーでいいよ・・・。
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◆11月15日(木)
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「ボーン・アイデンティティー」と「ボーン・スプレマシー」、
DVD借りて見たですよ。
11月8日の日記にも書きましたが、
今まで見ていなかったこの2作品。
見ていなかった理由として、
アクション映画としては非常に地味そう、
という印象があったんですよね。
で、見終わった後も、その印象は変わらず(苦笑)。
ただ、アクションを主にするよりも、
主人公、ジェイソン・ボーンの、
失われた記憶を辿るサスペンス、として見れば、
この映画は俄然、面白くなる訳で。
実際、主人公に感情移入すると、
自分が何者なのかを探る内に、
普通の人間ではない事を知っていく不安とか、
何故か命を狙われ、その窮地を切り抜ける緊迫感とか、
ありきたりな表現ですがハラハラドキドキの連続で、
かなり楽しめました。
共演陣に目を向けると、
クライブ・オーウェンとか、クリス・クーパーとか
出てたんだねえ。知らなかったよ。
あと、シリーズ物にしては珍しく、
2作目の方が出来が良いんだよね。
「〜アイデンティティー」は、自分の正体がある程度わかる様になるまでは
スリリングで面白かったんだけど、後半が少しダラダラした感じ。
対して「〜スプレマシー」は、全編に緊張感が漲る演出で、
見終わった後の充実感はこっちの方が上かと。
シリーズ、といいつつ、結構毎回、話はちゃんと完結してるから、
続ける意味が無いっていやあ、あんまり無い映画ですが(ヲイ)。
とにかくこれで「ボーン・アルティメイタム」を見る準備は整いましたよ。
なるべく早く見に行きたいなー、と。
映画といえば、オイラ、
映画のチラシのコレクションをしてまして、
その数は既に余裕で1000タイトルを超えていたりします。
で、最近、映画1タイトルにつき、
バージョン違いで何枚もチラシを出すパターンが多いんですよね。
特に話題作なんかは、公開よりかなり早めに第1弾のチラシを作って、
公開直前まで何種類も出す、なんて事します。
そんな中、来月公開予定の
「魍魎の匣」、
主要登場キャラクター単体で6パターンのチラシを作るもんだから・・・。
どうしても全キャラ集めたくなるから、
集めてる身としては必死ですよ。
出来ればやめて欲しいよなあ、こういうの(苦笑)。
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