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2008-03a
3月1日(

ワイヤレスマウスの調子が悪い所為で、
パソコンを動かすのが正直億劫な近頃です(苦笑)。



さて。



毎月一日は映画ファン感謝デーって事で、
今日も映画を見に行ってきました。



今日見たのは、
先日のアカデミー賞でもノミネートされていた、
「潜水服は蝶の夢を見る」です。





ロックト・イン・シンドローム(閉じ込め症候群)という、
意識はあるのに、身体の殆ど全てが麻痺してしまう病気にかかった、
「ELLE」誌の編集長だったジャン=ドミニク・ボビーの自伝を元にした、
いわゆる実話の映画化です。



この映画、何といっても、
彼の症状を疑似体験出来るカメラワークが凄いですよ。
有名な撮影監督、ヤヌス・カミンスキーが撮っているんですが、
映画の前半部分は、主人公の“左目しか動かない”視点で進みます。



途中、右目が用を成さなくなったっていうので、
右目の瞼を縫うシーンが出てきます。
これも、主人公視点で見せられるというスゴさ。



この前半シーンを見るだけでも、
オイラとしては先日のアカデミー賞での撮影賞は、
受賞した「ボーン・アルティメイタム」よりも、
コチラの方に軍配が上がると思いましたね〜。



そんな難しい役を演じた、
主演のマチュー・アマルリックの演技も凄かったです。
この役はジョニー・デップも切望したらしいので、
実現してたらまた、違った印象の作品になってたでしょうね。



・・・とまあ、こんな風に前半部分は見ていて圧倒されましたが、
瞼を使ってコミニュケーションを取る方法を練習し、
瞬きだけで自伝を書き上げたという後半部分は、
よくある実話感動もの、という印象を受けました。
なので、正直あまり感動は出来なかったなぁ、と。



なのでオイラの評価は、

☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・

で。
やっぱり実話ものは苦手だわ、オイラ。



しかし、今年はまだ、
洋画で当たりの作品に会ってないなぁ。
ま、これからに期待しましょ。




3月2日(

このキャラクターを見て、どう思います?





オイラの地元・奈良で、2年後に開催される
平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターとして、
先ほど決まったのが上記の画像のキャラ。



これに、結構批判意見が出ている様子。



実際、オイラもこのキャラを見た時、
「こりゃ無いわ」
と思ったクチで。



最近の“ゆるキャラ”ブームの観点から見ても、
その流行とはかけ離れているデザイン。



元々、このデザインを考えたアーティストの作風は、
オイラも実際に目にした事がありますが、写実的な感じ。
その時点で、マスコットキャラのデザインを依頼するのはどうかと。
候補としては他にも何作かあった中で、
このデザインを選んだというのも理解に苦しみます。



こういったマスコットキャラの、最近の代表格といえば、
オイラも現地まで会いにいった“ひこにゃん”が有名ですが、
どう考えても、あの可愛さには太刀打ち出来ないですよ、これじゃ。





この、痛いニュースの記事にあるように、
奈良県民のオイラ涙目・・・。
マジで撤回されないかしらん?




3月3日(月)

「CLANNAD」の感想、先週やってなかったので、
2週分まとめてやっちゃいますよ〜。



第18話「逆転の秘策」。



この回は、前半パートで出てくる、
押しかけ女房の争い(笑)が面白かったですね。





そして後半パート。
長く休んでいた渚が復帰し、朋也の気持ちが
はっきりわかってしまった藤林姉妹。





気持ちが抑えきれずに、号泣する二人。





・・・ゴメン、このシーン、何回見ても笑ってしまうわ(苦笑)。
妙に良く出来ている所為かしらん?



あと、





この春原は可愛い♪と思ってしまった(笑)。



第19話「新しい生活」。





朋也は、渚の家に同居する事になりました。



以上。



・・・いや、ホンマそれだけの回だったかなぁ、と(苦笑)。




3月4日(火)

「L4U」での「おはよう!朝ご飯」のNewアレンジ、
大人気ですなぁ。



「朝食戦隊スイハンジャー」で定着してますがな(笑)。



さて。



久々に絵なんぞ描きましたですよ。





こんな感じの(笑)。



今月下旬に行なわれる、
ちーちゃんのお誕生会2-bis-用の原稿として描いたんですけどね。
ま、全体を見たかったら、当日、本を買って下され(苦笑)。
内容が内容なんで、このHPでは公開しない予定ですし。



・・・ま、要望次第では、
どうなるかわかりませんけどね?




3月5日(水)

なんか、「L4U」の発売に合わせたかのように、
こういう事になる人が多いみたいですね。
ご愁傷様です(苦笑)。



さて。





「ゲーマガ」4月号GET〜。



いや、ネットで4月号の表紙を見て、こりゃあ買わなければ!
と思った訳ですが、いつもは売れ残っているのにこういう時に限って、
何故か地元の本屋では見つからなくてねぇ。
で、今日ようやく見つけた訳ですよ。



昔は毎月買って、投稿なんぞもしていた雑誌ですが、
購入したのは何年ぶりでしょ?
久々に読んだら、殆ど昔と変わってなくてビックリだったよ。
ただ、若干エロ要素が増えたような・・・?(謎)



あと、アキバBlogさんの記事で見て気になっていた、
「めがねのひと」も一緒に購入。





アキバBlogさんの記事読んで、
てっきり成年向け漫画だと思っていたのですが、
全然一般向けの漫画だったんですね。



と言いつつ、中身は
SEXと眼鏡の関係について
真面目に問題提議してたりする内容でしたが。



いや〜、勉強になります(ヲイ)。




3月6日(木)

「L4U」のゲーム内では、
アレンジver.の歌自体は変更無しでしたが、
昨日発売された「MASTER LIVE 01 REM@STER-A」では、
歌も新規録り直しという事で、かなり印象が異なってくる様子。



つか、評判の
「おはよう!!朝ご飯」のアレンジver.ですが、





串田アキラ御大がゲストってマジかー!!(爆)



さて。



今日も映画を1本見てきたのですが、





みんなー!「ガチ☆ボーイ」見てーっ!!!(願)



オイラもね、この映画、
佐藤隆太主演の学生プロレスの話と聞いて、
「あ〜、オイラが見に行かないタイプの映画だな〜」
なんて、ちょっと馬鹿にしていた訳ですよ。



でも、オイラが毎週聞いているラジオ、
アシッド映画館で大絶賛してまして。
それで興味を持って見に行ったんですわ。



劇場内でオイラ、大号泣。



まさか、学生プロレス見て涙するとは。
いや、持ってた鞄の中に、
タオルが入っていて良かったですよ(苦笑)。
ハンカチだけだったらビショビショになってたよ。



そんな訳でこの映画、

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

と、文句なしに今年一発目の五つ星。



いやあ、ホントはもっと色々書きたいんですけどね。
この映画こそ、事前情報をあまり入れないで見て欲しい作品ですから。



実際、主人公にはある秘密がありまして、
この内容を知らずに見た方が、感動は大きくなるってもんです。
なので、公式サイトとかも覗かないで見に行った方が良いかと。
これが結構、この映画の紹介記事とかにも書かれているもんですから・・・。



劇中のプロレスシーンは、
出演者が一切スタント無しで挑んだだけあって、
かなりガチンコの「魅せる」試合になってます。
そういった点で、プロレス好きの人にもオススメ。



アタマはどんなに忘れても
カラダはちゃんと覚えてる
これが僕の生きてる証

もう、この言葉が、この映画の良いところを全て表しているですよ。



ホント、見終わった後、
清清しい良い気持ちになれること請け合い。
沢山の人に見て欲しい作品ですね。




3月7日(金)

懐かしい〜!



丁度去年の今頃ですか。
この動画から、アイマスMADの歴史は始まった、
と言っても過言はないもんなぁ。

あと、ヲタ芸がしっくりき過ぎ(笑)。



さて。



近所のスーパーで、
全国駅弁フェアあるものをやっていたので、
黒毛和牛モー太郎弁当なるものを購入。





食べようと思って、紙のパッケージを取り外したら・・・





怖っ!

まさか弁当箱が、
リアル牛の顔だとは思わなかったよ(苦笑)。





中身は、「良い肉を使った牛丼」って感じでした。



蓋を開けると、童謡の“ふるさと”が流れる機能、
なんてのが付いていましたが、
その機能が無ければ、もうちょっと安い値段なんだろうなぁ・・・
なんて事を思っちゃったよ(笑)。



結構小さい弁当だったので、
食べ終わった後に、追加でラーメンを食べちゃったデス。




3月8日(

この星井美希フィギュア、出来良いよな〜。

グッスマのブログに書かれている“ある秘密”って、
覚醒ver.への変換パーツじゃないかな?と思ってみたり。



さて。



アイマスMADで、「スプラッターハルカ」という
シリーズものの動画作品があります。





これは、「アイドルマスター」と同じナムコが、
20年前に出したホラーアクションゲーム、
「スプラッターハウス」のプレイ動画を使って、
無理矢理にアイマスと融合させた
MADムービーです。









無理矢理に、とは書きましたが、
実際の所、「スプラッターハウス」をゲーセンでよくプレイしてた身からすると、
そのこじ付け方は、なかなか良く出来ているなぁ、と感心したりもします。



ま、タイトルにある、春香以外の765プロのアイドルは、
とんでもない姿で登場するんで、
春香以外のアイドルのファンの人は、
大変ショックを受けるかもしれませんが(苦笑)。



で、シリーズの最新作が、このほどUPされました。





先ほど「春香以外のアイドルは〜」と書きましたが、
「スプラッターハウス」を知っている人はおわかりの通り、
このステージ5では
その春香がとんでもない事に・・・。
ある意味、トラウマになる事確実。



残り2ステージ。
プロデューサーがたどり着くのは、
果たしてどんなラストなんですかねぇ・・・。




3月9日(

今日、初めて「炎神戦隊ゴーオンジャー」見ました。







敵幹部役の及川奈央さん。
結構演技、上手かったですね。
昔は、色々とお世話になったものですが(ヲイ)。





今日放送の回では、怪人の声をアントキの猪木があててました。
やっぱアゴ繋がりでしょうな(笑)。



さて。



遅ればせながら、
「true tears」第9話の感想、やっちゃいます。





雪の中を、バイクで走っていった比呂美と純。
案の定、路面でスリップしてしまい、バイクが炎上する事故に。





二人を見かけた眞一郎と乃絵は、タクシーで二人を追っていました。
兄に駆け寄る乃絵。そして・・・





思わず、比呂美を抱きしめてしまった眞一郎。





帰宅すると、眞一郎の母が比呂美を連れていってしまいます。
母の態度に怒りを露にする眞一郎に、父はビンタを一発。
そして言います。
「落ち着け。そんな訳ないだろ」と。





比呂美には、眞一郎の母が言っていました。
「そんな事、ある訳ないじゃない」と。
こうして、眞一郎と比呂美の兄弟疑惑は晴れました。





一方、比呂美を抱きしめる眞一郎を目の当たりにした乃絵は、
とてもショックを受けます。





「乃絵が好きだって、書いてくれたのに・・・」
鶏小屋の前の地面を、指から血が滲むまで掘り返す乃絵。





眞一郎の気持ちを知った乃絵は、
「あなたが飛ぶ所はここじゃない」との言葉を残し、
眞一郎から離れていくのでした・・・。



なんか、結構あっさりと、
眞一郎と比呂美の兄弟疑惑が晴れちゃいましたね。
結局は、眞一郎の母が、比呂美に対して張った予防線、って事だった様で。
それが、思ったよりも大きな問題になっちゃったんで、
本当の事を明かした、っていう展開。



ま、このお陰で、比呂美の眞一郎に対するリミッターは解除。
次回からは、今までの分を取り返すかの様に、
眞一郎にアプローチをしていくのかしらん?
反対に、乃絵はこのまま、眞一郎から離れていくのでしょうか?
益々、この先の展開が楽しみです。




3月10日(月)

第2回声優アワードの授賞式上でも発表された、
声優・広川太一郎氏の訃報。
ご冥福をお祈り致します・・・。



さて。



今日も絵を描いてたり。





ちーちゃんのお誕生会2-bis-に出すイラスト本の、
原稿が足りないってんで、もう一枚描いたです。



ま、このイラストは、
4日に描いたイラストと比べても特に問題無いんで、
イベントが終わったら当HPでも公開するですよ〜。



あと、「ARIA」の最終巻買ってきました。





先月、コミックBLADEの方で最終回を迎えましたが、
その最終回も収録して、間髪置かずに単行本発売。
最近、こういうパターン多いですよね。



ネット上で大不評だった、最終回1話前のエピソードも、
こうして前後の繋がりを把握した上で読むと、
すんなり受け入れられるから不思議(笑)。



最終回の、ラスト近くの灯里とアイちゃんのコマ、





「AQUA」(「ARIA」の前のお話)第1巻の、
灯里とアリシアさんのコマの対比なんだよな。





灯里がアリシアさんと、アイちゃんが灯里と、
同じポーズをしているというシーン。



こういった、輪廻というか、
“ARIA COMPANY”はこれからも続いていくよ〜
といった演出は、心に残るですよ。



ホント、オイラの中では、
「ヨコハマ買出し紀行」に続く”癒し系コミック”として、
大好きな作品だっただけに、終わってしまうのは寂しいのですが・・・。



とりあえず、全12巻をもう一度読み直してみますか〜(苦笑)。




3月11日(火)

8日に紹介した「スプラッターハルカ」の新作来てたー。



救うはずだった春香を、自らの手で殺めてしまったプロデューサー。
血の涙を流す彼の先に待つものは・・・。

ラストがどうなるか、ホント楽しみです。



さて。



まずは、このITmediaの記事を。

「神ツール」―初音ミク踊らせるソフト「MikuMikuDance」大人気



ホント、世の中にはスゴイ事をしちゃう人がいるもんで。
オイラもプログラム公開直後に見ましたが、
これだけのものを無料で提供しちゃうっていうのが太っ腹ですよ。



で、このプログラムを使った動画が数々出ているのですが、
この作品のミクの動きが、とても自然で感心します。


ニコニコ動画が見られない人は→You Tube版



元のプログラムの凄さは言わずもがな、
それをこれだけ使いこなすのにも、それなりのテクニックが必要ですからね。



ま、この動画がイイのは、それ以前に、
ミクの動きが可愛い♪っていうのが大きいんですが(苦笑)。



初音ミクといえば、
生みの親“クリプトン・フューチャー・メディア”に関する、
一連のITmediaの記事は読む価値ありますよ。

「音の同人だった」―「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡

「初音ミク」ができるまで

初音ミクが開く“創造の扉”

JASRACモデルの限界を超えて―「初音ミク」という“創作の実験”



特に“「初音ミク」ができるまで”は、
「プロジェクトX」でやっても全然OKじゃない?と思う内容。
田口トモロヲの声を想像しながら読むと泣けるよ(笑)。




3月12日(水)

今日は「スイーツの日」らしいよ(笑)。



さて。



物語も佳境に入りつつある、
「true tears」第10話の感想というか、
印象に残ったシーンの紹介に行きましょう〜。





『兄妹じゃなかった・・・』





「もう一度・・・ちゃんと話さなきゃと思って」





「言っただろ、別れるのは困るって」





「私・・・眞一郎が好きだった・・・な、何言ってんだろ、私」





「忘れる訳ないじゃない・・・あんな思い出」





「・・・行くわ」











「俺・・・馬鹿だっ!」











「俺・・・全部ちゃんとするから」





・・・って、ちゃんと出来るんかぁ〜?



と思った、最後のヒトコマでした(笑)。




3月13日(木)

Amazonの「ほしいものリスト」で大騒ぎになってますねぇ。
新聞にもこの記事が載るぐらいですから。
一応、オイラも設定で“非公開”にしましたがー。



さて。



「ジャンパー」見てきましたー。





いや、軽い気持ちで見に行くんだったら、
十分楽しめる映画じゃないですかねー?
つか、元々メッセージ性とか、
高尚なものを求める類の映画じゃないし。



正直、それぐらいの心づもりで見ないと、
ガッカリしながら劇場を後にするハメになる作品です(苦笑)。



やっぱねー、
美味しいシーンは殆ど予告編で見せている
という、日本の予告編の悪い癖がモロに出ているのはなぁ。
本編では、もっと派手なシーンが見たかったな〜。



ストーリーの方では、主人公のキャラ設定に難有りかと。



こういう、突然超絶的な力を持った主人公っていうのは、
例えば「デスノート」の夜神月の様に、その卓越した頭脳を持ってして、
超絶的な力を有効に使って行く、というのが定石かと思います。



「ジャンパー」の主人公はというと、
劇中の台詞でも「数学は落第点だった」とあるように、
かなりのお馬鹿さん。
なので、テレポーテーションの力を得るや、
後先考えずにその力を、自分の為だけに使うという始末。
そりゃあ、そんな奴を抹殺しようとする組織に追われるってもんです。



この映画の描き方としては、
主人公に観客の感情移入をさせようとしていますが、
テレポーテーション能力で銀行の金庫室からお金を盗んだり、
洪水で取り残されている人々のニュースに知らんぷりしたりと、
どう見ても主人公は嫌なやつ(笑)。



やっぱ、一度“ダークサイド”に落ちた人は、
そこからなかなか抜け出せないんですかね〜。

※主演のヘイデン・クリステンセンは、「スターウォーズEP2」「同EP3」で、
アナキン・スカイウォーカー=ダース・ベイダーを演じてました。



そんな訳で、オイラの「ジャンパー」の評価。

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

ま、バトルシーンは見ごたえあるので、
そこら辺は是非、劇場の大スクリーンで楽しんで欲しいって事で。



・・・ちょっと、見る前の期待が大きすぎたなぁ〜、うん。




3月14日(金)

近場のゲーセンに、
「悠久の車輪」が入荷しているのを発見。





カードのイラストレーターが豪華だったりするんで気にはなってたけど、
まさかオイラの近くのゲーセンに入るとはビックリです。
しかも、今のところ奈良県唯一の入荷らしいし。



ま、こういうトレーディングカード系のゲームは、
「アヴァロンの鍵」で卒業したんで、
手は出さないつもりです、ハイ。



さて。



遂に「スプラッターハルカ」
ラストステージですよ。





まあ、元ネタの「スプラッターハウス」を知っている身としては、
報われない、後味悪いラストを迎えるのは知っている訳で・・・



・・・と、思ったら。



エピローグなんぞありまして。





成る程。これは上手いオチ。
て言うか、ファミコン版の「スプラッターハウス」と
同じオチだったりして(笑)。



とにかく、ホント最後まで楽しみましたよ、
このシリーズは。




3月15日(



「エースコンバット6」のサントラ、
オイラのパソコンでのアルバムアートはこんな感じ(笑)。



さて。



今日はネットネタ中心でー。



富山を舞台としたアニメ「true tears」
昨日更新のネットラジオでも言っていましたが、
遂に富山での放送が決定したそうで。

そんな「true tears」のキャラ原案、
上田夢人氏がブログで、製作秘話を語っております。
その第二回では、ロングヘアーの乃絵・初期案が見られたり。



「アイドルマスター」のネタをまとめてー。

明日は戸田競艇の高槻やよいバースデーフォーユーカップ開催日〜。

公式アイマス4コマ第3話の主役もやよいでした。

ミライケン☆ブログのアイマスの記事。
アイマスの初期案のキャラデザ、知らないキャラが二人いるねぇ。

THE IDOLM@STER MASTER BOOKの描き下ろし付録ポスター、イイ感じ。

ファミソン8BIT☆アイドルマスター02 天海春香-星井美希、
収録曲に「F/A」があって(音楽がメチャクチャ良いのよ)一気に購入欲上がったよ。



その他のネタ。

第2回かがり美少女イラストコンテスト
こういう町おこしは良いのではないでしょうか。
スティックポスターの作家陣が、結構豪華だなぁ。

筆者も偽の対策ソフトに騙されました…
国の審査機関の機能が疑われるよなぁ。
まさかグルだったとか・・・?(怖)

パン買ったら膣がはみ出してたwwwwww
意味を理解するのに数秒かかった(笑)。

釣りバカの立て看板でスカートを釣り上げることができる 中はピンクの縞パン
おバカな広告(笑)。今度実物を見に行こうかしらん?

2年間トイレに座り続けてトイレと一体化した女性、便座ごと病院へ運ばれる
全く意味がわからないニュース(苦笑)。

マスタベーションの世界記録は“24時間で36回”
意外と少ないな、と思ったり思わなかったりー。



最後に、
久々に「機動戦士ガンダムOO」の感想〜。



というか、いつもより書くのが早いので、
ネタバレ無しの方向で・・・








・・・って、フェルトが泣いてる画像、ってだけでバレバレやん!(笑)



そんな訳で、“ガンダムマイスターの良心”とも云えるお方がお亡くなりに・・・。
最後は、“黒田洋介節”炸裂の、かっこ良いラストでしたね。



対称的に、





やっぱりコーラサワー君は・・・(苦笑)。



そんな「ガンダムOO」も、残すところあと2回。
最終回は放送時間が変わるので、視聴している方々は注意をば〜。





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