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2009-02a
2月1日(


昨日、飲みすぎたおかげで、昼過ぎまで行動不能でした…。>挨拶



昨日は、オイラも大阪に出るのは久々だったので、
地元では入手し難いコミックを、タイガーホールにて購入。
そのどちらも、すげ〜良かったので、日記のネタにしちゃおうかと。



1冊目は「ストロベリーシェイクSweet(2)」





ホント、この本が出るのを、どれだけ待ちわびた事か……。
何せ、1巻が出たのが2006年。
それから3年も待たされましたよ、今巻まで。



好きな作家・林家志弦作というだけで手に取って、
読んでみたら百合がテーマだったのにはビックリしましたが、
全編を彩るギャグの嵐に、そういった事はあまり感じさせられない、
百合属性が無い人が読んでも割と平気な、珍しい百合漫画。
とにかく、何回読んでも笑える所が大好きだったり。



1巻では、主人公・樹里亜(♀)の、蘭(♀)に対する、
一方通行気味の恋愛感情だったのが、
この2巻では両想いになっちゃったもんだから、
今までの「ゲラゲラ」という笑いに、
「ニヤニヤ」という笑いも追加されたから大変です(笑)。



それでいて、
終盤の展開には、感動させられる所もあったり。
いやぁ、愛の力は偉大だね!←何を言ってる



惜しいのは、ラストがちょっと、寸足らずの印象を受けた所。
若干、打ち切りっぽさが感じられるというか……
まぁ、ほんのちょっぴり、そう感じたんですよ。



とにかく、これでおしまいというのが、残念で仕方が無い作品。
是非とも、何らかの形で、続きを見てみたいものです。



そしてもう1冊が「もと子先生の恋人」





オイラ、田中ユタカ氏が大好きで。
その、恥ずかしいぐらい、人を愛する事の素晴らしさを描く作風に、
いつも癒される気持ちで、氏の漫画を読んでいます。



…とはいいつつ、熱心に氏の作品を追いかけている訳でもなく。
そんなもんだから、この作品も、
今回たまたま店頭で見つけたので購入した次第。



けど、読んでみたら、
やっぱり良いんですわ♪



ホント、「好き」という気持ちが、徐々に大きくなっていく過程とか、
お互いが結ばれた後、絆を強めていく関係とかが、
とても丁寧に描かれていて、読んでいると、
すごくほんわかした気持ちになってきます。



今作では、安野モヨコの「働きマン」のような、
“仕事、というものの意義”に対して描くエピソードもあって、
それがまた、心に染みる話だったりするんですよ。
最近、こういうのを読むと、涙腺が刺激されるたちなので、
その点では困りもの(苦笑)。



足かけ5年と、
単行本化に至るまで時間がかかった作品、という性質だからなのか、
ちょっと尻切れトンボな終わり方だったのが不満ですが、
それでも、何回も読み直したくなる、素敵な作品なのは確かです。



てな感じで、この2冊の漫画のおかげで、
とても良い気分で一日が終えられた、
2月最初の日、でした♪



2月2日(月)


義理チョコ専門店って(苦笑)。>挨拶



オイラ、ルカねーさんの歌声、初めて聞いたデスよ。



“transient future”(ニコ動)





“RIP=RELEASE”(ニコ動)





ミクリン・レンと来て3人目という事で、
流石、かなり自然な歌い方になってますよね。



まだ発売直後という事で、調整等はまだまだでしょうから、
今後、もっとスゴイ音色を聞かせてくれるかもしれません。
そこら辺は、これからに期待♪ですね。



話変わって。



この時期、
アメリカ最大のスポーツイベント・スーパーボウルが行なわれるのですが、
このイベント、実は映画ファンも注目のイベントでして。



というのも、各映画会社が、このイベントに合わせて、
この春〜夏公開の話題作の、最新予告編を流してくるのです。



そんな訳で、YouTubeで探してみました。
話題作の、最新映像目白押しデス。















や〜、どれもこれも、短いながらもテンション上がる内容で。
「トランスフォーマー2」は、今回もやってくれそうだし、
そんなに気にしてなかった「スタートレック」「G.I.ジョー」も、
なかなか良さげな感じです。



今年は、あまり見たい映画が無いかも……と危惧してましたが、
どうやら、その心配は無さそうですね。
今後もまた、劇場に足しげく通う事になりそうデス♪



2月3日(火)


この吹替えキャストなら、見に行ってもいいかなぁ?この映画。>挨拶



今日は節分、という事で、





我が家の食卓には、それ関連の料理が並びました。
ちゃんと、東北東の方角を向いて、太巻きも食べましたよ。



ま、日記のネタとして、それだけでは何なんで、
この間放送された特番、「仮面ライダーG」の動画でも〜。





一発ネタのライダーにしては、キチンと作っているよなぁ。
一応、ディケイドも絡むのね、話に。



ホント、テレビ朝日開局50周年という事で、
色々やっているよなぁ〜。



2月5日(木)


例のファミコン全ソフトを買った人は、こういう使い方をしてるんだね〜。>挨拶



今日は久々に、「ザ・ミッション/非情の掟」を見たデスよ。





かれこれ10年近く前の映画ですが、
見た当時は、その内容のカッコよさにしびれまくった記憶が。
「男たちの挽歌」を代表とする、“香港ノワール”の一本でありながら、
他の作品とはちょっと趣が異なる作品であります。



改めて見ると、やはりアクション・シーンは地味ですね。
ただ、そこに描かれる“そのシーンの意味合い”には、
他の派手なアクション映画とは、一線を画すものがあります。



そして何と言っても、主役の5人がカッコイイ!
アンソニー・ウォンが主演ってとこからして、
パッと見、あまり絵面的にはカッコよくない(ヲイ)5人ですが、
見終わった頃には、この5人のカッコよさに痺れるのは確実。
それだけ、ストーリーと全編を覆う雰囲気が素晴らしいんですよね、この作品。



DVDの特典映像のインタビューで、主役の一人を演じたフランシス・ンが、
この映画を「黒澤明の『七人の侍』のような作品」と言っていましたが、
なるほど、集められた者たちが、徐々に絆を深め合いながら、
一つの敵に立ち向かう様は、確かに似ているかも。



特典映像といえば、
その中に、この映画に登場する拳銃の解説コーナーがあって、
この内容が非情にマニアック(苦笑)。



結構、アラ探しみたいな部分もあるので、映画を見た後に見ないと、
ちょっと作品世界に入り込めないほどのマニアックさ。
つか、この中で言ってる事を、この解説を見ずに、映画を見てて気付く人は、
かなりのガンマニアですよ(苦笑)。



とにかくこれで、ジョニー・トー監督が「続編のつもりで撮っていた」と言う、
「エグザイル/絆」を見る準備は整った訳で。



う〜ん、楽しみ♪



2月6日(金)


YouTubeで、空耳アワーの動画が一挙に削除されててガッカリ。>挨拶



よく考えたら、
去年は試写会で映画を見た事が無いんですよね。



そんな訳で、かなり久々に、試写会に行ってきました。
今回見たのは「オーストラリア」





いや〜、元々、
オイラはまず見に行かないタイプの作品だ、
という事もありますが、

2時間45分という上映時間が非常に長かった

ですね・・・。



結構単純なストーリー、と言いますか、
見ていて先の展開が非常に読みやすい為、全く話に引き込まれませんでした。
中盤で一度、クライマックスを迎えてしまう、という構成も難有り。
お陰でそれ以降の話が、蛇足に感じられてしまうのも、
この映画が冗長に感じてしまう一因かと。



その分、カメラワークとか、
映像の見せ方で楽しませてもらえれば良かったんでしょうけど、
そういった目を引く部分も特に無かったし。
折角のオーストラリアの広大な自然も、上手く使われてなかったなぁ。
「1500頭の本物の牛を使った」という牛追いのシーンも、
一番肝心な部分で、CGモロバレだったのもなぁ……。



映画を宣伝する側としては、
主役のニコール・キッドマンヒュー・ジャックマンの、
壮大なラブ・ストーリーとして売り込みたいんだろうけど、
見終わったら、この映画には、

“アボリジニの少年の成長ストーリー”

という印象しか残ってないし(ヲイ)。



つか、オイラは、

ニコール・キッドマンという女優がダメ

なのかもしれません(苦笑)。



オイラの中では彼女って、どんな役をやっても、
”ツンとした気丈な女性で可愛げが無い”
というイメージが固定されてるっぽいですよ。
その辺が、ちょっと合わないのかも。



この映画に期待している方には悪いですが、
オイラの評価としては、

☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・

という事で。



まぁこの映画、オイラの好みに合わなかった、
と言っちゃえば、それまでなんですけどね。



2月7日(


流石大統領、ダース・ベイダーと戦っても様になってる(笑)。>挨拶



今日は久々に、イラストを描いていました。



昨年末に、イラスト描き用のPCがおかしくなってから、
しばらく絵を描くのを止めていたんですが、
このまま描かずに、いつまでも、
今までのイラストの使いまわしでいく訳にもいかないんで、
メインPCの方でちまちまと描き始めた次第。



やはり、それ専用に設定とかいじったPCに比べると、
描き辛い事この上ないんですが、全く描けない訳でもないので、
作業効率は悪いながらも、ちまちま描いていくデスよ。



データを保存する際に、古いデータを上書きしてしまい、
若干やり直すハメになった時は……orzでしたが、
とりあえず、今日の段階では、線画完成までこぎつけました。
そういえば、web拍手が正月のおみくじver.のままだったんで、
今回のイラストのラフ画に差し替えたり。



で、イラストを描く際、オイラはBGMにWebラジオを聴くのですが、
今日は延々と「さよなら絶望放送」を聞いておりました。
気が付くと、放送10回分を、連続で聞いてましたね。
やっぱ何度も繰り返し聞いても面白いわ。



そんな「さよなら絶望放送」の、次回更新日(2月10日)は、

井上喜久子「17歳と10000日」記念放送

という事で、絶対聞き逃せないZE!(笑)





2月8日(


ペンタブの感覚が合わなくてイライラ。>挨拶



…とまぁ、今日も昨日に引き続き絵を描いていたんですが、
メインPCにペンタブ繋いで使っていると、
やはり感覚が合わないというか、描き辛くて仕方ありません。
なので、作業にかなり時間がかかっております。



季節ネタだから、今週中になんとか上げないとなぁ。
まあ、何とか間に合わせてみせますデス。



…で、日記がこれだけで終わったら何なんで、
久々にネットネタを列記しますデスよ。



リアルアイドルマスターやってたけど質問ある?

芸能界の裏側の話は、面白いけど、
知ったら素直にTVとか見られなくなる事もあるからねぇ。



女の子とキスしまくれる夢のようなソフト

指のタッチでは反応しないって、
そこまで拘りますか(笑)。



豊川稲荷の「霊狐塚」がすごい

狐マニアにはたまりませんな。
それでなくても、一度行ってみたい気はします。



コナンVSルパン三世でありそうなセリフ

確かに、それぞれのキャラで言いそうな台詞だよなぁ。
果たして、実際に使われる台詞はあるんでしょうか?



マクロス超時空進宙式典
〜ほんとに2009年になっちゃった…2.22(にゃんにゃんにゃん)だよデカルチャー!〜

こういう、アニメや漫画での年代設定に現実が追いつくのって、
その設定世界が架空のもの、という現実を突きつけられる様で、ちょっと寂しくなります…。



東方痛車プラモ:紅魔館専用車 インパクト大のパッケ絵公開&裏話

いいわ〜、このセンス(笑)。
模型界の老舗だからこそ、出来る技なのかも。



未来の戦闘の主役はロボット兵器に、米研究者

ロボットVSロボットの戦争ならいいかもしれないけど、
これがロボットVS人間になると……正に「ターミネーター」の世界だ(恐)。



とまぁ、今日はこんな感じで〜。



2月9日(月)


こんな英語の教科書なら、もっと一生懸命授業を聞いたかも(笑)。>挨拶



ようやく、TOP絵完成〜。
もうすぐ、バレンタインデーってことで。



初めて、最初っから最後まで、Photoshop 6.0で描いたデスよ。
今までは、イラスト自体はPhotoshop 5.0LE (ヲイ)で描いて、
画像効果とかをPhotoshop 6.0で入れる、って形でした。



いや、ブラシサイズとか色とか、
描きながらすぐに変える事が出来たんですよ、5.0LEの方が。
6.0(これも大概古い)は、その辺りが使い難くて難儀しました〜。



昨日の日記に書いていた様に、メインPCだとペンタブの感覚が合わなくて、
その辺りの操作はイライラしっ放しだったんですが、メモリを1GB積んでいるので、
描いている途中で一度も止まる事が無かったのは良かったですね。



だもんだから、レイヤーもガンガン重ねまくってました(笑)。
おかげで今回のイラスト、差分も楽に描く事が出来たので、
今回TOPに貼ったのとは別バージョンを、TINAMIの方に投稿してみたり。
ま、雪菜ちゃんの衣装が違うだけですが。



でもって、TOP絵を貼るついでに、サイトの中身もちょっといじってみたり。
リンクバナーを全部TOPに持って来て、リンクページを無くしました。
この方が、オイラ的に使い易いもんで。



あ〜、でも今回、バレンタインのイラストだから、
あまり長い間、TOPに置いておけないなぁ。
また、次のイラスト準備しなきゃ……。



2月10日(火)


Yahoo!知恵袋の、この質問に対するベストアンサーには笑った。>挨拶



今日更新の「さよなら絶望先生」は、この間の日記にも書いたように、

井上喜久子、17歳と10000日記念放送

でした。



本来、「さよなら絶望先生」は水曜日更新なのですが、
この日の為だけに、今回は火曜日更新で、
ゲストに本人を迎えて、この記念日を祝った次第。



放送を聞いた感想としては、
意外と(?)真面目な内容だったなぁ、と。
「17歳と10000日」の歩みを振り返ったり、
“17歳教”を起こした発端が、実はネガティブな理由だったりと、
結構「なるほど〜」と感心してしまいましたよ。



「若く“見せる”のではなく、若く“生きる”って事」

という、“17歳教”の理念には、
ちょっと感動しちゃいました(苦笑)。



そんなオイラは、
17歳と7285日です、今日(笑)。



2月11日(


昨日、「もやし祭り」が開催されてたんだね〜。>挨拶



祝日の今日、難波に出向いて、
「エグザイル/絆」を見てきました。





「ザ・ミッション/非情の掟」の、ジョニー・トー監督の新作って事で、
映画ファンの間で話題になっていた作品です。
関東の方では昨年末に公開済みで、
今年1月に、満を持して関東でも公開が開始されました。



「ザ・ミッション」とほぼ同じキャスト、
しかもそれぞれ、似たような役柄なので、
続編と思って見ても、それほど違和感なかったり。
なので、「ザ・ミッション」は、
事前に見ておいた方が楽しめるかもしれません。



全編にあふれる、

“絆”で結ばれた男たちのカッコよさ

には、見ていて痺れます。
流石、ジョニー・トー監督。
こういう映画を撮らせたら、右に出る者はいません。



そんな訳で、評価としては、十分、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

と言える作品であります。



……なんですが、
正直、オイラの中では、
もっとスゴイ映画なんじゃないか?って、
期待しすぎた感は否めません。



「ザ・ミッション」を劇場で見た時は、
その映画の凄さとカッコよさに衝撃を受けて、
しばらく席を立てなかった思い出があるだけに、
今作では見終わった後、

満足はしたけど、興奮するまでには至らなかった

という感想になっちゃったのが……。



劇中に何度か出てくる銃撃戦も、
後半に行くにつれて、美しさが薄れていく気がしたし、
ラストも、「ザ・ミッション」が、余韻を残す終わり方だったのに対し、
「エクザイル」は、今作で完全に話が終わっちゃってる、というのも残念な所。
あと、「ザ・ミッション」で好きだったロイ・チョンが、
「エグザイル」では、カッコよさ&出番がそれ程無かったのも…。



やっぱオイラの中では、

「ザ・ミッション」のインパクトが大きかった

のを痛感しました。



とまあ、結構苦言も申してしまいましたが、
これは、贅沢な意見と言うものだと認識しています。



普通にこの作品を見る分には、全然問題ないんで、
是非、たくさんの人に見てもらいたい作品。
予告編を見て「面白そう!」と思った人は、
まず間違いなく、楽しめる映画だと思います。



……まあ、劇場公開も、もうすぐ終了なんで、
DVD出たら、是非見てみて下さい(苦笑)。



2月12日(木)


今日はブラジャーの日だって。>挨拶



今日も映画の話。



「レッドクリフ」が大ヒットしたおかげか、
今年は、アジアの歴史活劇映画が、
結構公開されるようです。
今日は、そんな作品の中で、オイラが注目するタイトルを紹介〜。



まずは、「レッドクリフ」と同じ、“三国志”を題材にした映画、
タイトルも、その名の通り「三国志」



なんか印象としては、今までの“三国志”とはちょっと違った感じ。
趙雲が主人公、っていうのも珍しいし、敵が曹操の孫娘、ってのもね。



お次は、ジェット・リーアンディ・ラウ金城武と、
アジア3大スター豪華共演の、
「ウォーロード/男たちの誓い」



35年前の日本未公開映画「ブラッド・ブラザース」のリメイクだそうで。
去年の台湾の映画賞を受賞していたり、結構注目の作品です。



最後は「エンプレス/運命の戦い」



上記の2つに比べて、恋愛ドラマの要素が高そうな作品ですね。
オイラ的には、大好きなドニー・イェン主演ってのが♪



まあ、こういう活劇アクションは、最近少し食傷気味な所はありますが、
それでもオイラの好物である事は間違いないので、
これらの作品、せっせと劇場まで見に行きたいと思っておりますデス〜。



2月13日(金)


今年は「13日の金曜日」が3回あるんだってね。>挨拶



先月末に発売された、
VOCALOID第3弾の巡音ルカ



3人目でありながら、お姉さん設定の彼女。
実は、初音ミクより先に開発には着手していたという事で、
その意味でも、お姉さん設定は有効なんだなぁ、と。



で、デビュー以来、着実に人気を得てきていますが、
ここにきて、発売元のクリプトンも想定外の派生キャラが。



それが「たこルカ」です。





新しいVOCALOIDが発売されると、
毎回繰り広げられる、固有の持ち物論争。
その中で、

『腕がいっぱいあったら、好きな物何でも持たせられるよね!』

という、ある絵師さんの愛ある発言から生まれたキャラクターです。
頭から蛸の足が生えているという、一見グロテスクな風貌でありながら、
バランスの取れたデフォルメ具合から、
その可愛さが受けて、一気に大ブレイク。
今や、関連動画が続々と登場するほどの人気です。



実際、オイラもその可愛さにやられた口ですが、
もう一つ、気に入っているのが、その風貌から、
クトゥルフ神話を想起して、「クトゥルカ」と呼ばれる流れもあるという事。
そういった意味では、確かに「神」として崇めてもいいと思うよ(苦笑)。





「……ではSAN値チェックのロールを行って貰おうか」

…なんて、TRPGやった事ある人しかわからないネタ(笑)。
「産地直送」にかけている、「SAN値直葬」なんてタグは、
ホント上手いなぁ〜と感心しますよ。



そんな訳でオイラ、
「たこルカ」にはかなりやられちゃったんで、
今後、何らかの形で当HPにも登場するかも?デス。



2月14日(


ア、アニキィィィ〜〜〜(笑)。トークショーの方も、かなり盛況だったようで。>挨拶





「こんにちは、つかさサン♪」



あ、雪菜ちゃん。
今日は何の用事?



「今日はバレンタインデーなんで…ハイ、これ」



う〜ん、昔から言ってるけど、
バレンタインデー云々は関係無しで、
オイラ、チョコレートは基本的に嫌いなんだよね〜。



「わかってますよ。だからコレを」







お〜、これは不二家のハートチョコレート
これと、ロッテのクランキーのホワイトは、
オイラ大好きなんだよね。



「クランキーの方も用意したかったんだけど、
ホワイトチョコのは、今はもう売ってないみたいで」



あ、そうなんだ。それは残念。
とにかく、これはありがたく頂きます。



「まぁ、チョコは苦手なのかもしれないけど、
この日にチョコを送る人の気持ちは、
大事に受け取って下さいね、つかさサン?」



確かにね。
毎年、この日に合わせて、
各企業も色々な策を練ってくるけど(その1)(その2)、
そういった打算的な風潮とは関係なしに、
本当の気持ちを、チョコに託して渡す人だっているんだろうし。



「そうですよ。何だかんだ言って、
私もつかさサンには感謝してますから」



あ、そうなの?
何かにつけてオイラ、恥ずかしい格好を雪菜ちゃんにさせてますが(笑)。



「ま、まぁ、それでもこうして、
このサイトの看板娘として出られるのは嬉しいし…」



そっかぁ♪
じゃあ、早速次の格好も用意しなきゃね〜。



「お、お手柔らかにお願いします……(汗)」



2月15日(


今年のR−1グランプリ、明後日の決勝に鈴木つかさが行けなくてガッカリだ!>挨拶



今日は久々に、
PCがネットに繋がらない状態になったですよ。
まあ、ルーターの電源を抜いて、
しばらく放置していれば直るんですが(苦笑)。



PCといえば、





我が家で最初に使ったWindows98マシン、
遂に処分してきたデスよ。



もう何年も放置しっ放しだったんですが、
オフクロが先ほど、ノートPCを買いまして、
その際に古いPCを無料で処分してくれるというので、
この機会にようやく放出した次第。





別に、それ程気にする事はないんだろうけど、
一応、ハードディスクは外して処分してきたですよ。



このサイトの最初の頃は、このPC使って更新してたんだよなぁ。
ホント、お世話になりました。



と言いつつ、今のPCも、なんだかんだで5年使ってるんで、
そろそろヤバいのかも……と思ったり思わなかったり。
ホント、今は全然金銭面では余裕が無いので、
突然お亡くなりになったりしないよう、祈るばかりです……。




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