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2009-03a
3月1日(


「侍戦隊シンケンジャー」初めて見たけど、結構面白いね。>挨拶



映画ファン感謝デーの今日、
オイラは今、注目度No.1の映画、
「おくりびと」を見てきましたデスよ。





アカデミー賞外国映画賞受賞の報が、
あれだけ各メディアで報じられただけあって、劇場内は満席。
ま、今日は映画ファン感謝デーで料金が安い、ってのもあるでしょうが、
座席全部が埋まった劇場を見るのは久しぶりです。



映画の感想として、まず思ったのは、
かなり笑える作品なんだな、って事。
「人の死」をテーマにしているので、もっと重い感じの映画なのかな?というのが、
見る前の印象だったのですが、観客の笑いを誘うシーンが結構ありました。
なにせ、オープニングから一発、大きい笑いがきますからね。



そんな風に、映画の導入部からして、非常に入り易いおかげで、
その後の展開もすんなり把握出来、観客の感情移入度はかなり高いと思います。
その為、後半は、涙無くしては見られないというか。
終盤にかけて劇場内、鼻をすする音があちこちで響いていましたね〜。



出演陣では、ホント去年の邦画、何本出演したんだ!?
と驚かざるを得ない、笹野高史が、今作でもいい味を出してます。
この映画では特に、彼の職業がわかる件がねぇ。
「また、会おうな」
の台詞には、見事にやられました…。



とまあ、こんな感じの、
かなり出来の良い作品でした、
「おくりびと」は。



……ですが、



誤解を恐れずに言うと、
よくオスカーが取れたなぁ!?
というのが、正直な感想です。



確かに良い映画です。
が、邦画の最高傑作!というまでのレベルのものではない様に思います。
ただ、今回のアカデミー外国語映画賞の、他のノミネート作品が、
かなり社会性の高い、シリアスな作品ばかりだった様に見受けられるので、
その反動からの今回の「おくりびと」の受賞だったのではないか?と、オイラは推測します。



なので、今回の受賞は、
映画としての「出来」だけでなく、運も味方した受賞じゃないかな?と思うので、
あまり監督や出演者を絶賛するものでは無いと思います。
実際、今回の各種報道を見ると、その辺りが気になるもんで…。



そんな訳で、大絶賛は出来ないまでも、
かなり出来の良い映画なのは確か。

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

ホント、見て損は無い映画ですよ。



しかし、こうして話題になって、
普段映画を見に来ない人も劇場に来ているもんだからか、
上映中にやたら携帯の着信音が鳴り響いたのにはまいりました……。
それも、BGMの無い、静かなシーンに限って鳴るのな(苦笑)。



もう、かなり常識にはなっているんだけど、
やっぱ「自分の携帯は鳴らない」とか思っているんでしょうかね?
携帯の電源を切るまではいかないにしても、
せめてマナーモードにはして欲しいもんです、ハイ。



3月2日(月)


LEGO社員の名刺、これはホントにスゴイ…。>挨拶



友人が試写会に誘ってくれたので、
公開より一足先に「ヤッターマン」見てきたデス。





いや〜、今回の実写版、
原作の再現度はマジぱねぇ!!
です。



とにかく、アニメで印象に残るシチュエーションは、
ほぼ全て再現していたんじゃないですかね?
「豚も煽てりゃ木に登る」や、「今週のビックリドッキリメカ発進」といったガジェットも、
きちんと再現していました。



キャラクターの方に目を向けると、
ボヤッキー&トンズラーの再現度は異常。
というか、そのまんまでした(笑)。
特にボヤッキー役の生瀬さん、元の面影一切無し(爆)。
ケンコバの演技も、かなり好感が持てました。



話題のドロンジョ様はというと、
原作と違って、可愛い感じになっちゃってますね。
“ドロンジョとヤッターマン1号とのロマンス”なんて、
「ヤッターマン」らしからぬ展開も、そんな印象を受ける要因ですね。



嵐の歌う主題歌は、
「ヤッターマン」の雰囲気には合っていませんが、
本編内でかかる「ヤッターマンの歌」は、
ちゃんと山本正之御大が歌っているので、
その点は安心していいかと。



…とまぁ、一部変更箇所はありますが、
この映画「ヤッターマン」はホント、
完璧なまでにアニメを実写化した作品でした。



なので、



作品全体に「昭和テイスト」が溢れています。



特に、出てくる数々のギャグに、
その印象を強く感じました。



その為、この映画、



果たして、若い人に受け入れられるのか?
という不安が拭えません。



原作のアニメを見ていた世代には、
すんなり受け入れ、楽しめる作品なんですけどね。
現在放送中の、新しい「ヤッターマン」は見ていないのでわかりませんが、
今の子供は、この映画を見て楽しめるのかしらん?



子供といえば、この映画、
やはり対象年齢を高く設定しているのか、
意外と下ネタが出て来るのがビックリでした。
それも、観客が思わず引いてしまう程の……(苦笑)。



実際、
ヤッターマン1号のある行動と、ヤッターワンが大破する原因
には、オイラはかなり引きました。



そんなこんなで、正直この映画、
結構見る人を選ぶ映画なんじゃないか?と。
そんな訳で評価は、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

といった感じで。



そういえば、スタッフロールが終わった後、
ある映像が流れるんですが、
あれはどういった意味で作ったんですかね?
その点も、見終わって気になった箇所でした。



3月3日(火)


ネット依存度チェック…オイラの結果は45%と、これまた普通でした。>挨拶



今日もWeb拍手のメッセージがあったので(嬉)、
返信するですよ〜。



どもすみません。おめでとうございます。
18日から1日置きに26日までプラス今日、という何故かわたしゃ
この時期に生まれたひとに縁がある運命らしいので。はっきり言って面目ないでござる……
今後ともよろしくです(リアクションがナイ寂しさは想像するに余りあります落涙……)

や、ホント、年齢を重ねると、
誕生日にリアクションが無いときの寂しさは、
年々増していくように思いますよ……。
お互い、年取りましたね(苦笑)。

遅れてでも、こうしてお祝いの言葉を戴けるだけでも、
ホント嬉しいです。ありがとうございます〜。



あ、そういえば今日は、ひな祭りですね。
今年は、ちらし寿司食べたぐらいでしたよ、イベントとしては(笑)。



3月4日(水)


B☆RSのフィギュア、特設ページも作る程のPushぶり。>挨拶



先月、某電気店のリニューアルオープンの際、
前に使っていたデジタルオーディオプレイヤーが調子悪かったんで、
新しいのを買ったんですわ。





それ程値段も高くなかったし、容量も2GBと、
オイラとしては十分な機能だったんですが、
バッテリーの持ち時間が非常に悪く、
ちょっと失敗したなぁ……と。



そうしたら、ネットで良さそうな別の機種を見つけたので、
密林さんに注文。それが今日届きました。





ZEN STONEというこの商品、
2GBの容量で、3000円でお釣りが来る値段なのが、まず驚きです。





オイラが気に入ったのは、
この小ささで、本体にスピーカー内蔵だという事。
ヘッドホンで聞くより、
スピーカーで鳴らしてBGMとして聞く方が好きなオイラにとって、
この機能は大変重宝します。



肝心のバッテリー稼働時間も、
スペックでは連続20時間と、申し分無い性能。
実際に使っていても、前のプレイヤーのように、
聞いていて突然切れるような事はなかったので、
このバッテリーの持ち時間は信用しても良いでしょう。



見ての通り、液晶画面の類は無いので、曲情報を得られなかったり、再生モードも、
フォルダ毎のランダム再生が出来なかったり(全曲のランダム再生は可能)しますが、
オイラのプレイヤーの使い方からいくと、全然問題ない訳で。



という事で、前のプレイヤーは母親に譲り、
これからは、ZEN STONEを愛用していこうと思います。



3月5日(木)


P.S.すりーさんがドラマCD化らしいですが…何?この豪華キャストは!?>挨拶



どうしても運動不足になる今日この頃、
少しでも有酸素運動を……ってんで、
自転車で30分以上かかる距離を走る事がよくあります。



今日もそんな感じで、少々遠出をしていたんですが、
そうしたら、とあるお店で見つけてしまいましたよ。





Dance Maniax 2nd MIXの筐体を。



いわゆる「音ゲー」の中では、人気はそんなに無かった作品ですが、
オイラ、ホントこのゲームが大好きでねぇ。
(つか、もう8年前のゲームになるのか……汗)
そんなゲームが、自宅から自転車で行ける距離にあった、
この事に喜びが隠せないオイラが、ここにいます(大袈裟)。



で、当然の様にプレイしましたが、
やっぱり昔の様にはいきませんでしたね。



なんとかゲームオーバーにならずに5曲プレイできましたが、
1プレイ終わった頃にはヘロヘロ。
しかも、1クレ2プレイ設定だったもんだから、
更に疲れるハメになったという…。
Sランクで終わらせる事が出来なかった所に、
自分の老いを感じます(苦笑)。



しかしこのお店、結構変というか。



中でも、DDRの筐体が4台あったのには驚きです。
ここは、DDR好きの人にとっては、知る人ぞ知るお店なんですかね?
個人的には、DDRの5thが無かった(4thはあった)のが残念です。



そんな訳で今後、運動不足解消の為に、
このお店には通う事になるかもしれません?(笑)。



3月6日(金)


今朝の朝刊に、音々ちゃんの記事が載っててちょっとビックリ。>挨拶



多分、「DEATH NOTE」の時以来だと思うけど、
シリーズものの映画の、最新作公開前に、
その前作をTV放映するパターンが定着しつつありますよね。



そんなパターンで、月曜日に放送された、
「チーム・バチスタの栄光」の録画していたのを今日観賞。





この映画、劇場で見たかったんだけど、
見に行けなかったので今回が初めてだったんですが、
結構面白かったですね。



主人公の田口医師の性別を、男性から女性に変えたのは、
原作を読んだ人には違和感があるかもしれませんが、
オイラは中々良いアレンジだったんじゃないかな?と思いました。



ま、これで、明日から公開の、
「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見に行く準備は整った訳で。





前作も結構評判が良かったんですが、
今作は前作よりも良い、なんて噂を聞いていまして。
個人的にも、好きな俳優・堺雅人が出てるって事で、
かなり見たい度が上がっております。



行きつけの劇場・MOVIX橿原でも、
今作は公開するんで(前作は公開無し)、
是非とも見に行こうと思います。



3月7日(


このゲーム、かなりアイマスっぽいです。そして、オイラも同じ事思った(笑)>挨拶



ようやく、5月に日本公開決定ですよ!
「チョコレート・ファイター」が!





オイラがHPでこの映画の事を取り上げたのが、
2008年2月ですから、1年ごしの公開ですね。
いや〜、待たされたなぁ。
関西ではなんばパークスシネマのみでの公開みたいですが、
あそこは良く行く劇場なので、個人的には問題無し。



しかし、こうして見ると、
今年の5月は個人的に見たい作品が多いですよ。

「GOEMON」

「チェイサー」

「ウォーロード/男たちの誓い」

「天使と悪魔」

といった作品の公開、どれも5月です。



アメリカの方に目を向けると、
「スタートレック」の新作の公開も5月ですな。





去年、オイラが年間BEST1に選んだ映画、
「クローバーフィールド」のJ.J.エイブラムス、久々の監督作って事で、
かなり期待している1本です。



日本公開は6月6日…って、
「ターミネーター4」「トランスフォーマー:リベンジ」も6月だよなぁ。
5月に続き、6月も大変な事になりそうです(苦笑)。



という事で、左側のスペースに、
見たい映画リストなんぞ、今日から載せる事にしました。
果たして、ここに載せている作品の、何本鑑賞出来るか……。



ま、頑張って、少しでも多く見る様にするですよ〜。



3月8日(


リリアン学園、消え始めているそうな(笑)。>挨拶



新しいペンタブレット購入〜。





今まで使っていたペンタブが、どうにも使い勝手が悪くなったので、
思い切って新しいのを買いましたよ、WacomのBambooComicという機種を。
某電気店で1割引の所に、そのお店で貯めたポイントも使用して、
11,000円程で買えました。



で、上の写真を見て、「?」と思う人もいるかもしれないので説明をば。



今回、A5ワイドサイズのペンタブを買ったので、
現在、ノートPCを使用しているオイラとしては、モニターの正面にペンタブを置くと、
12インチという小さい画面から、かなり離れてしまうんですよ。



そこで、ノートPCのキーボード部分に、
ペンタブを乗せる台みたいなものは無いかな…?と考えまして。



その時、目に付いたのが、密林さんの空き箱。
丁度、オイラのノートPCより少し大きめの箱があったので、
その箱を使ってペンタブを乗せる台を自作したんですよ。





箱を切る時には、少し斜めに切断。
これでペンタブに傾斜が付いて、描き易くなります。





このペンタブ付属のペン立ては、独立&不安定なので、
ペン立てをサイドに固定出来るようにもしました。



ペンタブ本体を乗せる所も、
ペンタブの大きさに合わせ、周囲にガイドを付けたおかげで、
使っていて本体が動く事もありません。



キーボードを使う際には、
台ごとずらさないとキーが押せないので、その点では不便ですが、
主だった機能はペンタブ本体のファンクション・キーが使えるので、
絵を描く際にはそれ程問題ではなかったり。



と、こんな感じで、
出来合いの物にしては良いものが出来たなぁ、と。



そして早速、当サイトの看板娘・雪菜ちゃんを描き始めてみたり。





完成したらまた、TOP絵として上げますんで〜。



3月10日(火)


24年ぶりの復活、って事になるんですかね?>挨拶



そんな訳で、TOP絵更新〜。
最近、大分暖かくなってきたので、
そんな感じの絵に仕上げたつもりっス。



今回、新しいペンタブに付属していた、
ComicStudioの体験版で、線画部分は描いてみました。
確かに、線画を描く作業はこのソフト、やり易いです。
落書き感覚で描けるため、作業時間も早かったですね。



ただ、体験版という事で、機能が限定されているのですが、
起こせる別の形式がJPEGのみ、というのは痛い。
製品版では、PSDにも出来るそうなんですが。



そんな訳で、なんとかかんとか形式変えて、
彩色作業はいつものPhotoshop。
やっぱ使い慣れたソフトは、作業しやすいです。



まぁ、諸般の事情で、
ComicStudioは使い慣れていかないといけないので、
これからも、ちょこちょこと練習はしていこうと思いますデス〜。



3月11日(水)


『鋼の錬金術師』2期のキャスト、1期の時と大幅に変更らしいですよ。>挨拶



2年前の4月に壊れて以来、我が家の居間のTV、
オイラの14インチのTVを使っていたんですが、
今日、親戚が使っていないTVをあげると言うので、
もらってきました。





リモコンが無い、との事だったのですが、
家にあったSONY社のリモコンが代用出来たので問題なし。



まぁ、このご時世にブラウン管のTVが増えても、
あと2年の命なんですけどね……。



で、それまで使っていたTV、オイラの部屋に帰還、となった訳ですが、
もうかれこれ2年、部屋にはTVが無い状態だったので、
元々TVのあったスペースは、大量の物品に侵食されてまして。





なんとか無理矢理置きましたが、どう見ても、
ガラクタの山の中に埋もれているようにしか見えません(苦笑)。
ホント、部屋、片付けないとな〜。



そんでもって今日は、
新しいTVで「相棒」を見ていたんですが…



ようやく決まった、右京さんの新しい相棒が、
ミッチーでビックリだ(笑)。



3月13日(金)


盗作疑惑(笑)。>挨拶



多分、色々気になる、っていう点で、この春一番の話題作、
「DRAGONBALL EVOLUTION(以下DBE)
を、公開初日に見てきました。





実を言うとオイラ、
それ程「ドラゴンボール(以下DB)」には、
思い入れが無かったりします。
アニメで言う所の“無印”ぐらいまでですかね?
ちゃんと話がわかっているのは。
“Z”以降はイマイチよくわからなかったり。



そんな感じなので、この映画に対して、
公開前からの異常な程の不評の声
も、DBのファンが声高に叫んでいるだけ、
ってな感じの印象を持っていました。



まずは自分の目で見てみない事には、
その作品の出来不出来なんて語れないじゃん?
という事で、
それほどDBに思い入れがない人、という視点で、
この作品を見てきました。



はっきり言わせてもらいます。



この映画を劇場で見るのは、お金と時間の無駄

だと。



映画鑑賞というものは、
ゲームの様に、自分でキャラを操作して楽しむといった、
アクティブな要素がありません。



言ってしまえば、
2時間前後の時間、真っ暗な劇場の座席に拘束されて、
目の前のスクリーンに映される映像を見るだけという、
かなりネガティブな趣味、と言えるでしょう。



なので観客は、
その映画の中から喜怒哀楽の色々な感動を得て、
満足感が満たされない事には、割が合いません。
この「DB」の映画は、その割の合わなさが半端ないです。



映画鑑賞の別の楽しみ方として、
「バカ映画の楽しみ方」
というのがあります。



これは、出来の悪い映画を、
いわゆるコケにして、笑って楽しむという、
ある意味アクティブな
観賞の仕方(苦笑)。



しかし、DBEに対しては、
映画全体に、変に大作映画感が漂っていて、
コケにして笑いたくても、笑う所まで持っていけない感
があります。



元々オイラ、
その映画に一箇所でも気に入った部分があれば、
それで良しとする所があるんですが、「DBE」は、

キレもスピード感も無いアクション
普通にそんじょそこらで見れるレベルのVFX
魅力の欠片も無いキャラクター
あっさりし過ぎたストーリー

と、思わずネガティブ・キャンペーンを貼ってしまうほど、
良い点が見当たらないです。



とにかく、DBに思い入れが無いオイラでも、

この映画には原作に対する“愛”が無い

と感じるんですから、ファンの人にとっては、
この映画は苦痛以外の何物でもないんじゃないでしょうか…?



実際、3日前に行なわれたワールド・プレミアで、
一足先に見た方達の感想を見ると、正に酷評の嵐。
オイラも実は、この試写会には応募していましたが、
当たらなくて良かったですよ、ホント(笑)。



つか、上に貼った動画の冒頭、
鳥山明のコメントを見てもわかるように、原作者がノータッチだったり、
「別次元のDB」と公式で言っている時点で、
ダメ映画なのは確定、とも言えますよね……。



これだけダメダメと言われると、却って見たくなる人もいそうですが、
そういう人は、映画ファン感謝デーとかを利用して、
なるべく安い値段で見ないと後悔しますよ?マジで。



そんな「DBE」の評価は、当然の様に、

☆・・・・/金返せ!

と、今年最初の星一つで。



ちなみに、今回は字幕スーパー版で見ましたが、
日本語吹替版で見ると、また違った印象を持つかもしれませんね。



……オイラはそれを、確かめる気はさらさら無いけど(爆)。



3月14日(


この居酒屋、5周年記念でこの面子&曲目でLIVEやるとは凄すぎる…!!参加したかったなぁ…。>挨拶



昨日、「DRAGONBALL EVOLUTION」の感想を書きましたが、
今年はこういった漫画・アニメ原作の映画の公開が多いですね。
先週見た「ヤッターマン」もそうですし、これからだと「カムイ外伝」とか。



そんなジャンルの映画に含まれる1本として、
「ラスト・ブラッド」の存在を、最近知ったですよ。





アニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の実写映画ですが、
予告編を見た感じでは、かなり良さげ。
という事で、左端の映画リストに追加です。



この「ラスト・ブラッド」もそうですが、
今年の映画は“吸血鬼もの”も流行りなんですかね?
「アンダーワールド」シリーズの最新作、
「アンダーワールド ビギンズ」もそうですよね。





あまり宣伝されてなかったから、
今日から公開、というのを今日知りました(笑)。



そして、アメリカでは大ヒットを記録した、
「トワイライト〜初恋〜」もそんな1本。





けど、どうも作品のジャンルとしては、
「ラブ・ロマンス」にカテゴライズされる映画っぽいので、
あまり食指は動きませんねぇ。





“吸血鬼もの”だったら、オイラ的にはやっぱり、
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」みたいなノリの作品が好みです、ハイ(笑)。



3月15日(


式波・アスカ・ラングレー…?やっぱキャラ的に変わったりするんですかね?>挨拶



現在のオイラの状況でも、やはり日曜日というのは、
一日自由に過ごせる時間という事で、
色々やりたい事をやっちまおう!とか思う訳ですが、
気が付くと、大した事が出来ずに、
一日が終わってしまったりするもんです(苦笑)。





今日なんか、部屋で目に付いた「ヨコハマ買出し紀行」を、
思わず読みふけってしまいましたよ。
そして改めて、良い漫画だな〜と感激してみたり。





ついでに画集もひっぱり出して、
その絵に癒されてみたりもしてましたよ。



そういえば今日、WOWOWで、
「オペレーション・ワルキューレ」をやってましたな。





とりあえず録ったけど、
20日公開の「ワルキューレ」が気になっている身としては、
事前に見るのが良いのか悪いのか、悩んでみたり。



そんなこんなで、休日の一日が過ぎていきましたとさ。




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