◆2月16日(月)
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マスターじじいって(笑)。>挨拶
さて。
今年のアカデミー賞授賞式まで、
あと一週間となりました。
そんな訳で、今日は毎年恒例の、
主要6部門の予想をしてみたいと思います。
ま、毎度の事ですが、ノミネート作品は日本未公開のものが多いので、
少ない情報を元に独断で決める、あまり信憑性のない予想なんで〜(苦笑)。
ではまず、助演男優賞。
これはもう、「ダークナイト」のヒース・レジャーで。
ゴールデン・グローブ賞を受賞した勢いで、
そのまま取るんじゃないですかね。
続いて、助演女優賞。
同じ作品から、2人もノミネートされてるってんで、
「ダウト/あるカトリック学校で」からエイミー・アダムスを。
これはホント、全くの勘。
というか、それでしか選びようないというか。
主演男優賞。
これも勢いに乗って、
「レスラー」のミッキー・ロークが取るんじゃないかと。
実際、この予告編からでも、かなりいい演技をしてるのが見て取れますから。
まあ、もしブラット・ピットが取ったりしたら、授賞式としては面白いんですけど、
それは無いんじゃないかな〜?
主演女優賞。
これは完全にオイラの希望で、
「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリーを。
実際、これぐらいのスター女優が受賞という華やかさは、
今回の授賞式で、あってもおかしくないんじゃないかなぁ?
監督賞。
今年は、作品賞と受賞作を分ける予感がしますよ。
で、監督賞は「ミルク」のガス・バン・サントに。
そして作品賞は、
大本命の「スラムドッグ$ミリオネア」が取る、と。
……とまぁ、こんな感じに予想してみました。
去年は、6部門中5部門的中という好成績でしたが、
果たして今年はどうなりますかね〜?
来週の22日の月曜日は、
当サイト、リアルタイム更新で受賞結果を逐次報告予定なので、
この予想がどこまで当たっているのか、確認してみて下さいませ〜。
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◆2月17日(火)
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またシュールなゲームを出して来るなぁ、バンナム。>挨拶
今年のR−1ぐらんぷり。
ゴールデンタイムに放送枠を移して、
今日、決勝が行なわれました。
見てて思ったのは、漫才とかに比べて、
ピン芸人のネタって、色々なパターンのネタがあるよな〜って事。
今回の決勝は、熟練のネタ&斬新なネタが色々見られて、
個人的には楽しめました。
そんな訳で、YouTubeからの動画を貼って、
オイラのお気に入りのネタを振り返ってみるです。
(なので、その内削除されて、動画見られなくなるんだろうなぁ…笑)
※動画によって、音の大きさが異なるので、視聴の際にはご注意を。
今回から導入された、サバイバルステージを勝ち上ってきた岸学。
オイラは決勝でのネタよりも、
このサバイバルステージでのネタの方が好きですね。
彼のネタは、「24」のジャック・バウアーのモノマネじゃなくて、
吹替の小山力也のモノマネだよね(笑)。
サバイバルステージといえば、
オイラは鈴木つかさのネタが一番面白かったです。
このネタの構成には感心したなぁ。
多分、収録が今までの様に、関西テレビで行なわれていたら、
決勝に行けたんだと思うんだけどね。
サイクロンZのネタは初めて見たです。
B'zのネタは爆笑してしまったよ。
鬼頭真也(夜更かしの会)も初めて見ました。
「スラムダンク」の下りは好きだなぁ。
エハラマサヒロを見てると、ぐっさんを思い出します。
でも、ここで歌ってる歌、ちょっと良いなぁ、
と思ったのは内緒(苦笑)。
ピン芸人のネタって、フリップを使う事が多いけど、
COWCOW山田與志の今回のネタを見ると、
フリップネタの可能性って、奥が深いな〜って思います。
ラストのフィナーレが、粋で好き。
そして、今回優勝したのが中山功太。
関西圏ではよく見る彼なので、今回の優勝は嬉しいですね。
ただ正直、目の付け所は上手いと思うけど、
そんな爆笑するネタではなかったから、優勝したのが不思議でもあったり。
オイラとしては、やはり今回は、
バカリズムに取って欲しかった!
ホント毎回、この人のネタの発想には感心しますわ。
つか、今回のネタの発想、普通は出来ないでしょ(爆)。
やっぱり、ネタの披露する順番とか、
運の要素も高いなぁ、R−1は。
あと、審査員にどれだけ気に入られるか?でもあるよな…。
ま、ちょっと残念な所もありましたが、
R−1ぐらんぷり、今回も楽しめましたデス。
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◆2月18日(水)
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今朝の地震、結構揺れたよ。>挨拶
今日の新聞のテレビ欄。
「相棒」の箇所、やたらスカスカしてるというか、
随分空白が目立つのが気になりまして。
で、放送を見てみたら、今週のお話は、
殆ど、水谷豊と岸恵子の二人芝居という構成で、
いわゆる、名前の知れた俳優さんが出ていなかったので、
こんなテレビ欄になったのだと納得。
あと、個人的には、
今回の脚本が古沢良太だった事に、
「おっ!」と声を上げてしまったり。
ま、それに反応してしまったのは、
家族の中でもオイラだけだった訳ですが(苦笑)。
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◆2月19日(木)
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「ピカチュウがアル中にかかったようです」和むわ〜、このスレ。>挨拶
どうなんだろうね?この映画。
まぁ、オイラの好きそうな映画ではあるんだけどね。
ただ、前作がアレだったからなぁ……
不安が無きにしもあらず(苦笑)。
タイトル的にも気になるよね、この映画。
予告編ラストの、
仲村トオルの台詞に思わず爆笑。
今年は、MOVIX橿原でもやるみたいです、この映画。
何故か大石刑事役が、
杉本哲太から大杉漣に代わってるけど。
まぁ、今回は、今年のワースト1になりませんように(苦笑)。
あ、全米No.1取ってるよ、この映画。
日本じゃ、イマイチだったみたいだけどね。
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◆2月20日(金)
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クロさんのアイマス厨っぷりは異常(笑)。動画はコチラにて。>挨拶
最近、金曜初日の映画、結構ありますよね。
「チェンジリング」も、そんな金曜初日の1本。
つう事で、早速見てきましたですよ。
そして、いきなりオイラの評価ですが、
☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を!
いや〜、ホント良かったよ、この映画。
こういう事実を元にした映画っていうのは、
実はオイラ、あまり得意じゃないというか、
個人的に当たりの作品に出会った事が、殆ど無いんですよ。
けど、この作品は違いましたね。
上映時間2時間半と、ちょっと長めの映画ですが、
最後までドキドキしながら楽しめました。
突然、いなくなった自分の息子。
5ヵ月後、警察が捜し出して連れて来たのは、
全く違う少年だった―――という、異常とも言える状態。
どう見ても自分の息子ではないのに、
その見ず知らずの少年は「お母さん」と言ってなついてくるし、
警察は「変な事を言う母親だなぁ」と耳を貸さないし…。
これって、ある意味ホラーですよね。
まあ、当然の事ながら、その少年が主人公の息子かどうかは、
母親だけでなく、学校の先生や、かかりつけの医者にもわかる事で。
そういった協力者のバックアップを元に、再度警察に訴える主人公。
すると、「精神異常をきたしている」として、
なんと、主人公を精神病院に監禁してしまう警察。
とにかく、ここで描かれる警察は、その中身が腐りまくっていて、
見ているこちらは、ムカムカ腹が立って仕方なくなります。
そんな過酷な状況に陥りながらも、
息子の無事を信じ、戦い続ける主人公を演じた、
アンジェリーナ・ジョリーの演技が、本当に素晴らしかったです。
今年のアカデミー賞の主演女優賞、
ホント取って欲しいし、取ってもおかしくない演技でした。
後半、物語は、衝撃的な展開を迎えます。
そして迎える、ラスト・シーン。
ここで明かされる、ある真相が、
主人公の最後の台詞と相まって、深く、オイラの心に残りましたね〜。
正に、“終わり良ければれば全て良し”な映画でした。
あと、映画ファンとしては、
その当時の、アカデミー賞の授賞式が、
主人公のキャラクター性を表すエッセンスとして、使われているのもポイントです。
この辺りが、監督:クリント・イーストウッドの上手いところですかね〜。
実際、子供を持つ母親の方は、
この映画の主人公には、物凄く共感出来ると思います。
オイラにしては珍しく(?)、公開初日に見てきた「チェンジリング」。
ホント、かなりオススメの作品なんで、
皆さんも是非、劇場まで足を運んで下さいませ〜。
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◆2月21日(土)
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ようやく公開日決まったようで。…TOPページ右下のは新キャラ?>挨拶
発表以来、各所で話題になっていますが、
このセイバー・リリィのフィギュア、
ホント惚れ惚れする出来栄えです。
そんな訳で、オイラのPCの壁紙も、
今はこうなっております。
ただ、今のところ、オイラは買う予定はありません。
欲しいっちゃあ欲しいんだけどね。
お金の余裕が……(涙)。
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◆2月22日(日)
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IBM、飛んでくる銃弾を避けるリアル「ガン=カタ」スーツの特許を取得……スゲー!>挨拶
やっぱり、我が家の無線LANルーター、
最近調子が悪いです。
おかげで、またもやサイトの更新が遅れてしまいました…。
まあ、なんだかんだで古い機種なんで、
そろそろ買い替えの時期なんでしょうが、
今はそんな余裕ないしなぁ。
そんな訳で、今の所、
明日の第81回アカデミー賞授賞式合わせの、
当サイトリアルタイム更新、やる予定にはしてますが、
ルーターの機嫌如何によっては、どうなるかわかりません。
ま、元々自己満足の企画なんで……(苦笑)。
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◆2月23日(月)
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毎年、この日の為に休みを取ります。>挨拶
そんな訳で、今のところルーターの調子も良いので(苦笑)、
第81回アカデミー賞授賞式の受賞結果を、
今日はリアルタイム更新にて書いていこうと思います。
9:53
「おくりびと」の面々のインタビュー。
やっぱり皆さん、この場に来れた事が嬉しくて仕方ない、って感じですね。
9:58
「つみきのいえ」の加藤監督も、かなり舞い上がっている感じ。
10:00
アカデミー賞授賞式の中継開始。
相変わらず、日本の同時通訳はグダグダだ(笑)。
10:05
おっ、ブラピ夫妻。
アンジェリーナ・ジョリーには、是非受賞してもらいたいなぁ。
10:10
ダニー・ボイル監督と、キャストの面々集合です、
「スラムドッグ$ミリオネア」組。
10:12〜
次々にレッドカーペット上に現れる、ハリウッド・スターの面々。
10:20
授賞結果を持った会計士が入場。
あの鞄の中に、今回の受賞者の名前が入っている訳ですね。
10:23
やっぱりジャック・ブラックはお笑い担当(笑)。
10:30
授賞式開始〜。
今年はオープニング・アクト無しに、
いきなり司会のヒュー・ジャックマンが登場。
10:33
と思ったら、いきなり彼のパフォーマンス開始ですよ。
アン・ハサウェイも壇上に上げて、ミュージカルばりのステージ。
10:47
まずは助演女優賞の発表。
今までは、主演・助演賞のプレゼンターは、前年の受賞者が、
男優は女優賞、女優は男優賞を発表する形でしたが、
今年は、過去の受賞者が5人登場し、それぞれ今年の候補者の紹介をする、
という形になっていました。
ここでのプレゼンターは、
エヴァ・マリー・セイント、アンジェリカ・ヒューストン、
ウーピー・ゴールドバーグ、ゴールディ・ホーン、
ティルダ・スウィントンの5人。
そして今年は、ペネロペ・クルスが受賞しました。
10:56
脚本賞は「ミルク」が受賞。
11:01
脚色賞は「スラムドッグ$ミリオネア」。
11:06
長編アニメーション部門は「ウォーリー」が受賞。
11:09
短編アニメーション部門、「つみきのいえ」受賞!
日本作品が取りましたよ!
11:17
美術賞は「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」が受賞。
11:20
衣装デザイン賞は「ある公爵夫人の生涯」。
11:23
メイクアップ賞は「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」。
なんか、こういう裏方部門での賞ばかりになりそうだなぁ、
「ベンジャミン・バトン」は。
11:35
撮影賞は「スラムドッグ$ミリオネア」。
つか、プレゼンターのベン・スティラ−のふざけ具合が(笑)。
11:39
映画技術の貢献者を称える、ゴードン・E・ソーヤー賞の発表。
受賞したのはエド・キャットマル。
裏方のスタッフに送られる賞なので、さらっと流された感じでした。
11:45
2008年のコメディー映画を振り返るコーナーでは、
セス・ローゲンとジェームス・フランコ、
そして何故かヤヌス・カミンスキーを加えた3人で、ミニドラマを演じてました。
11:47
短編実写映画賞は「トイランド(原題)」。
11:52
またもやヒュー・ジャックマンのパフォーマンスのコーナー。
ここではビヨンセと共演です。
「ハイスクール・ミュージカル」、「マンマ・ミーア!」のキャストも登場。
12:08
助演男優賞はやはり鉄板。
「ダークナイト」のヒース・レジャーでした。
オスカー像は、彼の父親と姉妹が受け取ってましたよ。
12:15
「マン・オン・ワイヤー(原題)」が、長編ドキュメンタリー賞を受賞。
12:17
続いて、「スマイル・ピンキ(原題)」が、短編ドキュメンタリー賞を受賞。
12:26
視覚効果賞は「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」。
12:29
音響編集賞は「ダークナイト」。
12:32
録音賞は「スラムドッグ$ミリオネア」。
12:35
編集賞は「スラムドッグ$ミリオネア」。
これでオスカーは4つ目と、一歩抜きん出ましたね。
12:42
ジーン・ハーショルト友愛賞はジェリー・ルイス。
筋ジストロフィー患者の救済に尽力した功績を称えられての受賞です。
12:54
作曲賞は「スラムドッグ$ミリオネア」。
13:00
ノミネートされた主題歌のメドレーの後、歌曲賞の発表。
これまた「スラムドッグ$ミリオネア」でした。
13:08
外国語映画賞、なんと、
「おくりびと」が受賞〜!!!
今年、日本の作品が2本受賞という快挙を成し遂げました。
13:12
追悼コーナー。
バーニー・マック、ロイ・シャイダー、
チャールトン・ヘストン、シドニー・ポラックといった俳優や、
マイケル・クライトン、スタン・ウィンストンといった名前が。
日本の市川崑監督も、名前を挙げられていました。
このコーナーの最後はやはり、
ポール・ニューマンでしたね。
13:20
いつもはラストから2番目に発表されていた監督賞が、
今までと異なり、このタイミングで発表。
オスカー像は「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイルへ。
13:32
主演女優賞のプレゼンターは、
ソフィア・ローレン、シャーリー・マクレーン、
ハリー・ベリー、ニコール・キッドマン、マリオン・コティヤール
と豪華な面々が揃いました。
そして受賞したのはケイト・ウィンスレット。
ノミネート6度目にして、初受賞です。
13:42
主演男優賞はショーン・ペン。
相変わらずスピーチで、政治的発言をしていました(苦笑)。
13:52
そして作品賞は、そのままの勢いに乗って、
「スラムドッグ$ミリオネア」が受賞です。
つか、壇上の人、多すぎ(笑)。
……とまぁ、今年のアカデミー賞は、
以上の結果になりました。
やっぱり今年の授賞式、何と言っても、
ノミネートした日本作品が、2本とも受賞したのが嬉しい限り。
あとは、「スラムドッグ$ミリオネア」の強さが目立ったなぁ。
9部門ノミネートして、8部門受賞ですからね。
あ、オイラの予想は、主要6部門中、2部門的中と、
あまり当たりませんでした。
まぁ、日本でまだ公開されていない作品が多かったから……(汗)。
全体的に、派手さには欠けるかな?
という今年のアカデミー授賞式でしたが、
やはり、年に一度の映画の祭典という事で、
今回も非常に楽しめましたね、オイラ。
とにかくこれで、劇場に行く「おくりびと」の観客が、
明日からまた増えるのは確実ですよね。
つかオイラ、まだ見ていなかったり(爆)。
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◆2月25日(水)
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千早の誕生日イラスト、描けなかったなぁ。>挨拶
不思議なもんで。
この年にもなると、一つや二つ増えた所で、
何の感慨も起きなかったりするもんですが。
それでも、その事に対して、
他の人から殆ど何もアクションが無いと、
結構凹むもんだなぁ、と。
友人のその日とか、オイラ自身が割りと、
気にするタイプなので尚更。
……そんな、今年のオイラの誕生日でした(涙)。
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◆2月27日(金)
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パチンコの海物語が、今夏TVアニメ化っていうのは驚きです。>挨拶
何かと人に、「見に行くの?」と聞かれる、
「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」が、
明日から公開です。
あの、大人気格闘ゲームの実写映画化ってんで、
気になる人は多いみたいです。
ただ、ストリートファイターの実写映画化といえば、
過去にこういうのもありましたから、やはり、
不安を抱く人が多く、
劇場への足が鈍るんでしょうな。
ま、そういうオイラも、絶対行かなきゃ!
という気持ちにはなれないのが事実(苦笑)。
機会があれば見に行く、って感じですかね〜。
ちなみに、オイラの場合、
実写の春麗役といったら、この人なんですが(笑)。
実際、かなりイメージ通りだと思いますよ?
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◆2月28日(土)
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この漫画、面白くてタメになるわ〜。>挨拶
今日は久々に(苦笑)、Web拍手返信。
>おぉぉ遅くなりましたけど、お誕生日おめでとうございます!!!
いつもお世話になっているのに不義理ばかりで申し訳ないです・・・(滝汗)。
トップの雪菜たん、えろかわいですネvvv私も久し振りに絵が描きたくなりました〜。
いえいえ、こうして祝辞を頂くだけでも嬉しいってもんです。
ホント当日は、気持ちいいぐらいに何も無かったですから…(泣)。
ありがとうございます。
トップの雪菜ちゃんは、見たまんま、ポイントは“胸”ですので、
「えろかわい」と言ってもらえるのは、ありがたい褒め言葉ですよ。
…当の本人は、あまり嬉しくないかもしれませんが(笑)。
こんな感じで、拍手のメッセージには返信しますんで、
もっとご意見・ご感想を下さいませ〜。
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