| ◆4月16日(木) | 
              
                | 
 海外でも、やっぱり澪の人気は高いなぁ。>挨拶
 
 
 
 関西でも、
 台湾版の「ハチミツとクローバー」の放送が始まったので、
 早速見てみたですよ。
 
 
  
 
 
 「ハチクロ」は、アニメから入って、
 原作も全巻揃える程好きな作品ですから、
 このドラマ版はどんな具合になるんやろ?
 と興味深々でした。
 
 
 
 海外ドラマという事で、
 日本語吹替えを期待していたんですが、
 字幕スーパーでの放送でガッカリ。
 
 
 
 まぁ、吹替えの方が制作費は高くつくから、仕方ないんでしょうけど、
 舞台が台湾に変わってるから、
 そこで、中国語を喋る日本人の名前のキャラが動いていると、
 妙に違和感を感じてしまいます。
 
 
 
 そして何よりショックだったのが、
 花本先生を演じているのが、
 坊主頭のオッサンだったのが!!!(泣)
 
 
  
 TVの前で、「え〜〜〜っ!!!」と声を上げてしまったよ。
 
 
 
 結構、原作の印象的なエピソードはちゃんと再現していて、
 その点は評価出来るとは思うんですが、
 元々大好きな作品なだけに、
 映像から受ける違和感を、どうにも拭えなくてねぇ…。
 
 
 
 まぁ、もうちょっと見てみますけど、
 最後まで視聴し続けるかは、微妙です(苦笑)。
 
 
 
 
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                | ◆4月17日(金) | 
              
                | 
 「OPV」って言うほうが、却って恥ずかしいと思うぞ(笑)。>挨拶
 
 
 
 発表以来、気になっているゲーム、「DreamClub」。
 この程、公式に、サイト等で使用可能なゲームの画像等が配布されたので、
 さっそく当サイトでも使ってみたり。
 
 
 
 
  
 キャバクラ通いをして、その店の女の子と親密になるという、
 今までギャルゲーで、ありそうで無かったこのゲーム。
 正直、家庭用ゲームでこの題材は…と、思わないでもありません(苦笑)。
 
 
 
 
  
 出てくる女の子達は、スレンダーというより、
 割とぽっちゃりタイプな印象が。
 
 
 
 …なので、オイラ的にはかなりのヒットだったり(ヲイ)。
 
 
 
 で、このキャラクター達を見ていて、良く言われるのが、
 「アイドルマスター」との類似性。
 
 
 
 
  
 実際、ボクっ娘のナオは菊池真、
 黒髪ロングの玲香は如月千早に、結構似てます。
 カラオケを歌う画面も、アイマスのステージと似てるしねぇ。
 
 
 
 あと、発売元がD3パブリッシャーって事で、
 このゲームにも双葉理保が出てきたり。
 
 
  
 
 
 
  
 結構、たゆんたゆんしてます(何が?)。
 
 
 
 他のキャラクターに目をやると、
 「…未成年じゃね?」って女の子も。
 
 
  
 
 
 
  
 無いけど揺れてるねぇ(だから何が?)。
 
 
 
 そんな感じでオイラ、
 このゲームにかなり魅了されていたり。
 発売まではまだ少しあるので、
 なんとか遊べる環境にしたいと思っておりますです〜。
 
 
 
 
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                | ◆4月19日(日) | 
              
                | 
 この「機関車トーマス」のオモチャは、カッコイイかもしれない(苦笑)。>挨拶
 
 
 
 今日はギャラリーを更新。
 
 
  
 サイトのTOP画像にも使った、バニーガール姿の雪菜ちゃんです。
 ギャラリーにUPするの合わせて、ちょっと修正しました。
 
 
 
 あと今日は、やたら肌色が多い絵を描いていたり。
 
 
  
 「また縞パンかよ!」というツッコミは、無しの方向で(笑)。
 
 
 
 
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                | ◆4月20日(月) | 
              
                | 
 結局藤川ゆり議員、世界の頂点に立ったみたい。>挨拶
 
 
 
 今日は、ネットネタで〜。
 
 
 
 〜その1〜
 
 スーザン・ボイルさん、ホント、超有名人になりましたねぇ。
 新聞やTVのニュースでも紹介されていましたが、
 やはりネットの影響が、一番大きいかと。
 彼女の歌声は、何度聞いても鳥肌ものです。
 
 
 
 〜その2〜
 
 セカンドライフ内にあった「リリアン女学園」。
 先日、消滅の憂き目にあったのですが、
 なんとこの度、
 有志の努力により復活したそうな。
 
 
 
 校門からの銀杏並木や、古い温室の再現などは、
 公式のリリアン女学園を超えるクオリティー。
 正に、「マリみて」の世界をわかっている人による、仮想現実空間かと。
 個人レベルで、こういった動きが出来るのも、
 インターネットの強みでしょうね。
 
 
 
 〜その3〜
 
 北海道を落とすとどう跳ねるのか?という記事。
 
 
 
 
 
 見た瞬間、このネタを思い出したよ(笑)。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月21日(火) | 
              
                | 
 ようやく「スタトレ」と「TF:R」のチラシ、GETしたですよ。>挨拶
 
 
 
 今年のアカデミー賞で、作品賞を始め、8部門受賞の栄誉に輝いた作品、
 「スラムドッグ$ミリオネア」を見てきました。
 
 
 
 
 
 例年、アカデミー賞受賞作品というのは、
 映画の出来としては良いのかもしれないけど、
 映画として面白いか?
 となると、「う〜ん…」となる作品が多いものです。
 
 
 
 しかし、この「スラムドッグ$ミリオネア」は、
 映画としてメチャメチャ面白い作品
 でした。
 
 
 
 まず、ストーリーの縦軸となる「クイズ$ミリオネア」が、
 日本でも人気の高いクイズ番組、というのが、
 観客を映画に引き込む発端として、上手く機能していると思います。
 
 
 
 実際、「クイズ$ミリオネア」の演出は全世界共通の様で、
 この映画の中の、インド版「クイズ$ミリオネア」も、
 クイズ番組としての演出は、日本のものと殆ど同じ。
 なので、既に耳馴染みとなったBGMが劇中に流れると、
 こちらのテンションも、自然と上がるってもんです。
 
 
 
 そして、映画全体を見ると、
 わかり易いサクセス+ラブ・ストーリー
 だというのが、観客をこの映画にのめりこませる大きな要因かと。
 クイズを勝ち進んで行くと同時に語られる、主人公の過酷な人生。
 その心の拠り所となる、初恋の女性への尽きない恋心。
 これは正に、“インド映画”で好まれる、基本ストーリーそのものです。
 
 
 
 所々で挿入される過激な表現と、
 見ていて「はっ!」とさせられる映像は、ダニー・ボイル監督の真骨頂。
 こういった、ハリウッド寄りの映像感覚と、インド映画との見事な融合、
 それがこの作品、「スラムドッグ$ミリオネア」なんだと思います。
 
 
 
 ちゃんとラストには、インド映画定番の、
 陽気なダンス・シーンもありました。
 
 
 
 見ていて思わず体も動くってもんです。
 
 
 
 オイラとしては、いくら考えても、
 ダメな所が思いつかないんですよね、この映画には。
 なので評価は、今年初めての
 
 ☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!
 
 という事で。
 
 
 
 ……とは言ったものの、
 ホント上映館数が少ないんだよなぁ、この映画。
 オイラの地元でも、たった1館だけだったし。
 
 
 
 下手するとこのまま、
 知る人ぞ知る名作扱いで終わりそうです…。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月22日(水) | 
              
                | 
 何故に縦シューにするよ!?(爆)>挨拶
 
 
 
 今日はWeb拍手の返信〜。
 
 
 
 >縞パンの方ですが(笑)、あれはやば過ぎじゃないスか。
 今までこの手の台詞言ったことがなかったんですが、
 本当にここ18禁サイトになるんのかと冷や冷やしました。
 
 
 
 19日の日記にチラッと見せたイラストですね。
 う〜ん、あれってやばいですかね?
 
 
 
 だって、
 
 
 
 
  
  
  
  
  
 今までも結構、縞パンド〜ン!ってイラスト、
 ギャラリーに載せてますけどね?(笑)
 
 
 
 まぁ、本当の所を言うと、19日のイラストは、
 18禁仕様で描いていたものなんで、
 そんな風に思われたのも仕方ないかと。
 
 
 
 え?何でそんなイラストを描いているのかって?
 
 
 
 それはまた、話せる機会がくれば…とか何とか(苦笑)。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月23日(木) | 
              
                | 
 ホント、別の意味でしんちゃん涙目…。>挨拶
 
 
 
 オイラの良く行くシネコン、MOVIX橿原では、
 毎週木曜日がメンズデーで、
 男性は入場料が1,000円になります。
 
 
 
 だからといって、
 1日に3本も映画を見るのは、ちょっと見過ぎじゃね?
 と、自分に問いてみる、23日の木曜日(苦笑)。
 
 
 
 てな訳で、今日は映画レビュー、
 3本いきますよ〜。
 
 
 
 まず1本目は「ひぐらしのなく頃に 誓」。
 
 
 
 
 
 前作は、2008年のワースト1にした映画でした。
 なので今回も、見る前から期待はほぼ皆無(ヲイ)。
 
 
 
 ていうか、前作の時も言いましたが、「ひぐらし〜」という題材は、
 2時間の映画に纏めるのは非常に困難な作品です。
 やはり、アニメ版のように、シリーズ化してなんぼかと。
 
 
 
 前作は、最初のエピソードである“鬼隠し編”のみで構成されていた為、
 1本の映画として見ると、非常に中途半端な印象が残りました。
 今作では、複数のエピソードを纏めて1本にしていた為、
 前作よりは纏まりが良くなっていましたが、それでもラストには、
 話の途中で終わってしまった感が残りました。
 
 
 
 そしてもう一つ、映画化を困難にしているのは、その内容の多面性。
 「ひぐらし〜」は、ホラー、ミステリー、コメディといった、
 様々なジャンルが複合した作品です。
 単一のジャンルでくくれない作品なので、
 それぞれの要素を生かして纏めるのは至難の業。
 
 
 
 残念ながら今作の監督には、
 それらを纏めるだけの力量は無いように思えました。
 それがまた、中途半端感を増幅させている要因かと。
 
 
 
 あと、個人的には、
 女の子の体操服が、何故にブルマじゃないのか?
 と、声を大にして問いたかったり。←そこかよ
 舞台は昭和58年の設定なんだから、
 別におかしな事は無いぞ?(笑)
 
 
 
 最初っから期待して無かっただけに、ダメージは少ないですが、
 それでもこの内容じゃなぁ…って事で、
 
 ☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・
 
 という評価で。
 
 
 
 …まさか、まだ続編、作ったりしないよね?(苦笑)
 
 
 
 続いて2本目は「鴨川ホルモー」。
 
 
 
 
 
 “ホルモー”とは、式神を使役して戦わせるお祭り。
 式神を使うには、“オニ語”という特殊な言語と、
 奇妙な振り付けを使わないといけない―――という設定が、
 俳優さんたちのテンションの高い演技と相まって、
 見ていてとても楽しめました。
 
 
 
 劇中に出てくる数々のギャグにも、かなり笑わせてもらいましたし、
 ホルモーの試合中は、VFXを駆使したカットがふんだんに出てきて、
 そういった映像が大好物なオイラは、かなり満足。
 
 
 
 俳優陣に目を向けると、栗山千明がポイント高いですね。
 今作では、変な髪形と眼鏡で出てくる「変キャラ」なんですが、
 後半の展開なんか、見ていて可愛いなぁ〜♪と。
 
 
 
 見終わった後、
 原作も読んでみたいな〜と、思ったほど
 この映画は楽しめました。なので、
 
 ☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。
 
 という評価で。
 
 
 
 いや〜、オイラも変な振り付けと共に、
 「ゲロンチョリー!」
 と叫んでみたいです(笑)。
 
 
 
 そして3本目は「おっぱいバレー」。
 
 
 
 
 
 まず始めに、これを言わないといけませんね。
 
 
 
 オイラはちゃんと、チケット窓口の女性従業員に、
 
 「『おっぱいバレー』1枚」
 
 と、はっきり言いましたよ(爆)。
 
 
 
 ま、それはそれとしてこの映画、
 やはり男性向けの映画かな〜、と。
 
 
 
 というか、全編を彩る、
 男子中学生の溢れんばかりに迸るリビドー
 は、男性じゃないと共感出来ないでしょう(笑)。
 
 
 
 「時速80kmで手のひらに受ける風の感触が、おっぱいの感触と同じ」
 とか、
 「夜中に親の目を盗んでTVで『11PM』を見る」
 といった出来事で興奮する主人公達に、
 笑わされっ放しでしたよ。
 
 
 
 綾瀬はるかのおっぱいを見たさに、
 バレーボールを頑張る主人公達が、
 バレーに打ち込む中で、
 努力する事の素晴らしさに目覚める――
 
 
 
 ――なんて事もなく、
 最後までエロ中学生のままだった
 のも、変にヌルい“スポ魂もの”にならずに済んで良かったです。
 
 
 
 そんな訳でオイラとしては、
 
 ☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を(ただし男性限定)。
 
 という評価で(苦笑)。
 
 
 
 ……とまぁ、こんな風に、
 割とライトな作品を選んだので、1日で3本見れたかと。
 これが「レッドクリフ Part2」なんかだったら、
 それ1本で、もうお腹一杯だったと思いますけどね(苦笑)。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月24日(金) | 
              
                | 
 このDVDは、結構“買い”かもしれないです。>挨拶
 
 
 
 最近、何故かオイラ、
 人にパソコンの使い方を、
 レクチャーする機会が多いです。
 
 
 
 オイラ自身、パソコンの事について精通している、
 という訳ではないですが、
 ほぼ毎日の様にパソコンを触っているので、
 少しはパソコンに詳しい人、になっている訳で。
 なので、その辺りを買われて、
 「教えて〜!」と呼ばれる昨今です。
 
 
 
 実際、昨日も友人に、
 「パソコンでの絵の描き方を教えてくれ」
 と言われて、彼の家に出向いていました。
 その際、向こうの仕事が終わってからの合流だった為、
 その時間調整の為に、映画を3本も見た、というのが、
 昨日の日記の真相だったり。
 
 
 
 それはともかく。
 
 
 
 パソコンで絵を描く、といっても、
 普通に絵を描くのと同様、デジタルで描く際も、
 その描き方は色々ある訳で。
 
 
  
 とりあえず、今回はPhotoshopでの、
 オイラ流のイラストの描き方を教えてきた次第。
 
 
 
 また、オイラの叔母が最近、eo光に加入しまして。
 それで、叔母のパソコンに変な画面が出たりすると、
 オイラの携帯に「どうすりゃエエの〜?」とかかってきます。
 
 
 
 それが見事に、TVを見てる最中とか、
 寝てる時とかに、かかってくるのが困りもの(笑)。
 なので、あかんな〜と思いつつも、
 ついつい応対が荒くなってしまったり。
 
 
 
 ま、こうして助けを求められるのも、
 それだけ頼りにされている、という事ですから、
 ありがたく思わないといけませんね〜。
 
 
 
 Web拍手返信。
 
 
 
 >ぱんつ自体は、もうこのひとはそーゆーひとだ、という感覚ですけど(苦笑)。
 あれはポーズやアングルがどう見ても18禁です。
 ありがとうございました(オイ)。
 
 
 
 
  
 はい、オイラはこういう人です(笑)。
 
 
 
 ま、例のイラストはpixivの方に、
 途中だけど全体図を公開してたりするんで、
 見てみたい!という人は探してみて下さい。
 タグ「縞パン」で探せば、スグに見つかると思うよん♪
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月26日(日) | 
              
                | 
 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の新キャラ、遂に解禁ですな。>挨拶
 
 
 
 長年、当HPのURLとして使っていた、
 
 http://www9.ocn.ne.jp/~v-trail/
 
 ですが、本日付で廃止としました。
 
 
 
 6年半ですかね、このURLにお世話になったのは。
 今後、このURLを使う事は無い、と思うと、
 やはり少し、寂寥感も感じてしまいます。
 
 
 
 でもまぁ、実際にサイトの引越しを考え始めたのは、
 かれこれ2年ほど前の事ですから、それから考えると、
 ようやく、という思いも、無きにしもあらず(苦笑)。
 
 
 
 そんな訳で、今後は、
 
 http://tsukasa-go.sakura.ne.jp/
 
 一本にて、当サイト「Vapor Trail」、
 頑張っていこうと思いますので、
 よろしくお願い致します。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月27日(月) | 
              
                | 
 オイラがあだ名つけられるとしたら、「ファミチキ」かの〜?(笑)>挨拶
 
 
 
 電撃萌王6月号購入〜。
 
 
  
 
 
 なんだかんだで創刊以来、
 毎号買ってますね、この雑誌。
 実際、大判のイラスト誌としては、
 色々と重宝する雑誌ではあります。
 
 
 
 ただ、前号から誌面をリニューアルして、
 それと同時に、定価が¥1,980と、非常に高くなりまして。
 そこがちょっとネックですよ。
 
 
 
 定価が上がった原因は、毎号の付録。
 これがまた、使うのにかなりハードルが高い代物でして。
 前号は抱き枕カバー、
 今号はマイクロファイバータオルでした。
 
 
 
 オイラの家族、
 割とオタク文化に対して理解はしてくれているとはいえ、
 流石に家で、こんなタオルは使えませんよ……。
 
 
 
 つか、ホンマにこのタオルを使う人っているのかしらん?
 
 違う意味で「使う」人はいそうだけどな(ヲイ)。
 
 
 う〜ん、“萌え”への道は厳しいですねぇ…(苦笑)。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月28日(火) | 
              
                | 
 第2期製作決定!は、マジ嬉しいっス。>挨拶
 
 
 
 毎週見ている、「人志松本の○○な話」。
 
 
 
 今回、松ちゃんが、
 密かに話題になっている、NHK天気予報のキャラ
 について怒っていたのには笑ったよ。
 
 
  
 
 
 あと、千原ジュニアの着眼点はすごいな〜、と、
 改めて感心した回でもありました。
 ネタ自体は短いんだけど、キレがあるっちゅうか。
 やっぱオモロイなぁ。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月29日(水) | 
              
                | 
 かなり色々な人に詩を提供してるね、この、逮捕された作詞家の人。>挨拶
 
 
 
 今日は何となく、オイラの持っている、
 OST(オリジナル・サウンド・トラック)
 の整理なんぞしてました。
 
 
 
 つか、改めて見てみると、結構な数持ってるなぁ、と。
 
 
 
 そんな訳で、つらつら〜っとオイラのコレクション、
 ここに並べてみるですよ。
 
 
 
 
      
 
      
 
      
 
      
 
      
 
      
 
      
 
      
 なんて偏った趣味のラインナップ(笑)。
 
 
 
 大体、10年前辺りの作品が多いですね。
 
 
 
 ホントこの当時は、ちょっと気に入った曲があったら、
 そのサントラを買っていたようです。
 最後の3枚なんて、何で買ったんだろう…?
 
 
 
 あと、映画以外では、
 こんなサントラもありました。
 
 
      
 
 
 今となっては、「ビバリーヒルズ高校白書」のテーマを耳にすると、
 コレしか思い浮かばなくなってます(苦笑)。
 
 
 
 ……とまぁ、こんな感じで今日一日、
 OSTの整理をしてましたが、
 まだ全部終わっていない
 というのがなんとも……(汗)。
 
 
 
 ホント我ながら、よく集めたもんですよ。
 まあ、世の中には、更に上を行く人もいるでしょうがね。
 
 
 
 Web拍手返信〜。
 
 
 
 >19:34 ○○○aaaaaaaaaaaaaa
 >19:35 Thank you web clap!
 
 
 
 これってもしかして、海外からの拍手ですかね?
 ありがとうございます。←あくまで日本語
 
 
 
 つか、どうやらこの方、19:34の伏字にしているコメント等から察するに、
 隠しイラスト(リンク先はモザイクをかけてます)を見つけたっぽい?
 だとしたら、初めてじゃないですかね?あのイラストを見つけられたのは。
 おめでとうございます〜。
 
 
 
 
 | 
              
                | ◆4月30日(木) | 
              
                | 
 オイラも、本格的にGWに突入です。>挨拶
 
 
 
 今、世間を脅かしている、
 新型インフルエンザ。
 
 
 
 今日、WHOの警戒水準が“フェーズ5”に引き上げられ、
 遂に、世界的大流行(パンデミック)の“フェーズ6”に、
 リーチがかかった状態に。
 
 
 
 
 
 なんか、この映画が現実味を帯びてきて、
 少し怖くなってきました。
 この様な話も聞くし、あまり対岸の火事、なんて、
 楽観視出来ない状況なのかもしれません。
 
 
 
 ちなみにオイラ、
 「パンデミック」と聞いて、最初に思い出したのは、
 
 
 
 
 
 この映画だったりします。
 
 
 
 実際、YouTubeで「パンデミック」で検索かけたら、
 この動画がTOPに来るし、あながち的外れな意見でもないかと(笑)。
 
 
 
 
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