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2009-04b
4月16日(木)


海外でも、やっぱりの人気は高いなぁ。>挨拶



関西でも、
台湾版の「ハチミツとクローバー」の放送が始まったので、
早速見てみたですよ。





「ハチクロ」は、アニメから入って、
原作も全巻揃える程好きな作品ですから、
このドラマ版はどんな具合になるんやろ?
と興味深々でした。



海外ドラマという事で、
日本語吹替えを期待していたんですが、
字幕スーパーでの放送でガッカリ。



まぁ、吹替えの方が制作費は高くつくから、仕方ないんでしょうけど、
舞台が台湾に変わってるから、
そこで、中国語を喋る日本人の名前のキャラが動いていると、
妙に違和感を感じてしまいます。



そして何よりショックだったのが、
花本先生を演じているのが、
坊主頭のオッサンだったのが!!!(泣)



TVの前で、「え〜〜〜っ!!!」と声を上げてしまったよ。



結構、原作の印象的なエピソードはちゃんと再現していて、
その点は評価出来るとは思うんですが、
元々大好きな作品なだけに、
映像から受ける違和感を、どうにも拭えなくてねぇ…。



まぁ、もうちょっと見てみますけど、
最後まで視聴し続けるかは、微妙です(苦笑)。



4月17日(金)


「OPV」って言うほうが、却って恥ずかしいと思うぞ(笑)。>挨拶



発表以来、気になっているゲーム、「DreamClub」
この程、公式に、サイト等で使用可能なゲームの画像等が配布されたので、
さっそく当サイトでも使ってみたり。





キャバクラ通いをして、その店の女の子と親密になるという、
今までギャルゲーで、ありそうで無かったこのゲーム。
正直、家庭用ゲームでこの題材は…と、思わないでもありません(苦笑)。





出てくる女の子達は、スレンダーというより、
割とぽっちゃりタイプな印象が。



…なので、オイラ的にはかなりのヒットだったり(ヲイ)。



で、このキャラクター達を見ていて、良く言われるのが、
「アイドルマスター」との類似性。





実際、ボクっ娘のナオは菊池真
黒髪ロングの玲香は如月千早に、結構似てます。
カラオケを歌う画面も、アイマスのステージと似てるしねぇ。



あと、発売元がD3パブリッシャーって事で、
このゲームにも双葉理保が出てきたり。







結構、たゆんたゆんしてます(何が?)。



他のキャラクターに目をやると、
「…未成年じゃね?」って女の子も。







無いけど揺れてるねぇ(だから何が?)。



そんな感じでオイラ、
このゲームにかなり魅了されていたり。
発売まではまだ少しあるので、
なんとか遊べる環境にしたいと思っておりますです〜。



4月19日(


この「機関車トーマス」のオモチャは、カッコイイかもしれない(苦笑)。>挨拶



今日はギャラリーを更新。



サイトのTOP画像にも使った、バニーガール姿の雪菜ちゃんです。
ギャラリーにUPするの合わせて、ちょっと修正しました。



あと今日は、やたら肌色が多い絵を描いていたり。



「また縞パンかよ!」というツッコミは、無しの方向で(笑)。



4月20日(月)


結局藤川ゆり議員、世界の頂点に立ったみたい。>挨拶



今日は、ネットネタで〜。



〜その1〜

スーザン・ボイルさん、ホント、超有名人になりましたねぇ。
新聞やTVのニュースでも紹介されていましたが、
やはりネットの影響が、一番大きいかと。
彼女の歌声は、何度聞いても鳥肌ものです。



〜その2〜

セカンドライフ内にあった「リリアン女学園」。
先日、消滅の憂き目にあったのですが、
なんとこの度、
有志の努力により復活したそうな。



校門からの銀杏並木や、古い温室の再現などは、
公式のリリアン女学園を超えるクオリティー。
正に、「マリみて」の世界をわかっている人による、仮想現実空間かと。
個人レベルで、こういった動きが出来るのも、
インターネットの強みでしょうね。



〜その3〜

北海道を落とすとどう跳ねるのか?という記事。





見た瞬間、このネタを思い出したよ(笑)。



4月21日(火)


ようやく「スタトレ」「TF:R」のチラシ、GETしたですよ。>挨拶



今年のアカデミー賞で、作品賞を始め、8部門受賞の栄誉に輝いた作品、
「スラムドッグ$ミリオネア」を見てきました。





例年、アカデミー賞受賞作品というのは、
映画の出来としては良いのかもしれないけど、
映画として面白いか?
となると、「う〜ん…」となる作品が多いものです。



しかし、この「スラムドッグ$ミリオネア」は、
映画としてメチャメチャ面白い作品
でした。



まず、ストーリーの縦軸となる「クイズ$ミリオネア」が、
日本でも人気の高いクイズ番組、というのが、
観客を映画に引き込む発端として、上手く機能していると思います。



実際、「クイズ$ミリオネア」の演出は全世界共通の様で、
この映画の中の、インド版「クイズ$ミリオネア」も、
クイズ番組としての演出は、日本のものと殆ど同じ。
なので、既に耳馴染みとなったBGMが劇中に流れると、
こちらのテンションも、自然と上がるってもんです。



そして、映画全体を見ると、
わかり易いサクセス+ラブ・ストーリー
だというのが、観客をこの映画にのめりこませる大きな要因かと。
クイズを勝ち進んで行くと同時に語られる、主人公の過酷な人生。
その心の拠り所となる、初恋の女性への尽きない恋心。
これは正に、“インド映画”で好まれる、基本ストーリーそのものです。



所々で挿入される過激な表現と、
見ていて「はっ!」とさせられる映像は、ダニー・ボイル監督の真骨頂。
こういった、ハリウッド寄りの映像感覚と、インド映画との見事な融合、
それがこの作品、「スラムドッグ$ミリオネア」なんだと思います。



ちゃんとラストには、インド映画定番の、
陽気なダンス・シーンもありました。



見ていて思わず体も動くってもんです。



オイラとしては、いくら考えても、
ダメな所が思いつかないんですよね、この映画には。
なので評価は、今年初めての

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

という事で。



……とは言ったものの、
ホント上映館数が少ないんだよなぁ、この映画。
オイラの地元でも、たった1館だけだったし。



下手するとこのまま、
知る人ぞ知る名作扱いで終わりそうです…。



4月22日(水)


何故に縦シューにするよ!?(爆)>挨拶



今日はWeb拍手の返信〜。



>縞パンの方ですが(笑)、あれはやば過ぎじゃないスか。
今までこの手の台詞言ったことがなかったんですが、
本当にここ18禁サイトになるんのかと冷や冷やしました。



19日の日記にチラッと見せたイラストですね。
う〜ん、あれってやばいですかね?



だって、









今までも結構、縞パンド〜ン!ってイラスト、
ギャラリーに載せてますけどね?(笑)



まぁ、本当の所を言うと、19日のイラストは、
18禁仕様で描いていたものなんで、
そんな風に思われたのも仕方ないかと。



え?何でそんなイラストを描いているのかって?



それはまた、話せる機会がくれば…とか何とか(苦笑)。



4月23日(木)


ホント、別の意味でしんちゃん涙目…。>挨拶



オイラの良く行くシネコン、MOVIX橿原では、
毎週木曜日がメンズデーで、
男性は入場料が1,000円になります。



だからといって、
1日に3本も映画を見るのは、ちょっと見過ぎじゃね?
と、自分に問いてみる、23日の木曜日(苦笑)。



てな訳で、今日は映画レビュー、
3本いきますよ〜。



まず1本目は「ひぐらしのなく頃に 誓」





前作は、2008年のワースト1にした映画でした。
なので今回も、見る前から期待はほぼ皆無(ヲイ)。



ていうか、前作の時も言いましたが、「ひぐらし〜」という題材は、
2時間の映画に纏めるのは非常に困難な作品です。
やはり、アニメ版のように、シリーズ化してなんぼかと。



前作は、最初のエピソードである“鬼隠し編”のみで構成されていた為、
1本の映画として見ると、非常に中途半端な印象が残りました。
今作では、複数のエピソードを纏めて1本にしていた為、
前作よりは纏まりが良くなっていましたが、それでもラストには、
話の途中で終わってしまった感が残りました。



そしてもう一つ、映画化を困難にしているのは、その内容の多面性。
「ひぐらし〜」は、ホラー、ミステリー、コメディといった、
様々なジャンルが複合した作品です。
単一のジャンルでくくれない作品なので、
それぞれの要素を生かして纏めるのは至難の業。



残念ながら今作の監督には、
それらを纏めるだけの力量は無いように思えました。
それがまた、中途半端感を増幅させている要因かと。



あと、個人的には、
女の子の体操服が、何故にブルマじゃないのか?
と、声を大にして問いたかったり。←そこかよ
舞台は昭和58年の設定なんだから、
別におかしな事は無いぞ?(笑)



最初っから期待して無かっただけに、ダメージは少ないですが、
それでもこの内容じゃなぁ…って事で、

☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・

という評価で。



…まさか、まだ続編、作ったりしないよね?(苦笑)



続いて2本目は「鴨川ホルモー」





“ホルモー”とは、式神を使役して戦わせるお祭り。
式神を使うには、“オニ語”という特殊な言語と、
奇妙な振り付けを使わないといけない―――という設定が、
俳優さんたちのテンションの高い演技と相まって、
見ていてとても楽しめました。



劇中に出てくる数々のギャグにも、かなり笑わせてもらいましたし、
ホルモーの試合中は、VFXを駆使したカットがふんだんに出てきて、
そういった映像が大好物なオイラは、かなり満足。



俳優陣に目を向けると、栗山千明がポイント高いですね。
今作では、変な髪形と眼鏡で出てくる「変キャラ」なんですが、
後半の展開なんか、見ていて可愛いなぁ〜♪と。



見終わった後、
原作も読んでみたいな〜と、思ったほど
この映画は楽しめました。なので、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

という評価で。



いや〜、オイラも変な振り付けと共に、
「ゲロンチョリー!」
と叫んでみたいです(笑)。



そして3本目は「おっぱいバレー」





まず始めに、これを言わないといけませんね。



オイラはちゃんと、チケット窓口の女性従業員に、

「『おっぱいバレー』1枚」

と、はっきり言いましたよ(爆)。



ま、それはそれとしてこの映画、
やはり男性向けの映画かな〜、と。



というか、全編を彩る、
男子中学生の溢れんばかりに迸るリビドー
は、男性じゃないと共感出来ないでしょう(笑)。



「時速80kmで手のひらに受ける風の感触が、おっぱいの感触と同じ」
とか、
「夜中に親の目を盗んでTVで『11PM』を見る」
といった出来事で興奮する主人公達に、
笑わされっ放しでしたよ。



綾瀬はるかのおっぱいを見たさに、
バレーボールを頑張る主人公達が、
バレーに打ち込む中で、
努力する事の素晴らしさに目覚める――



――なんて事もなく、
最後までエロ中学生のままだった
のも、変にヌルい“スポ魂もの”にならずに済んで良かったです。



そんな訳でオイラとしては、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を(ただし男性限定)。

という評価で(苦笑)。



……とまぁ、こんな風に、
割とライトな作品を選んだので、1日で3本見れたかと。
これが「レッドクリフ Part2」なんかだったら、
それ1本で、もうお腹一杯だったと思いますけどね(苦笑)。



4月24日(金)


このDVDは、結構“買い”かもしれないです。>挨拶



最近、何故かオイラ、
人にパソコンの使い方を、
レクチャーする機会が多いです。



オイラ自身、パソコンの事について精通している、
という訳ではないですが、
ほぼ毎日の様にパソコンを触っているので、
少しはパソコンに詳しい人、になっている訳で。
なので、その辺りを買われて、
「教えて〜!」と呼ばれる昨今です。



実際、昨日も友人に、
「パソコンでの絵の描き方を教えてくれ」
と言われて、彼の家に出向いていました。
その際、向こうの仕事が終わってからの合流だった為、
その時間調整の為に、映画を3本も見た、というのが、
昨日の日記の真相だったり。



それはともかく。



パソコンで絵を描く、といっても、
普通に絵を描くのと同様、デジタルで描く際も、
その描き方は色々ある訳で。



とりあえず、今回はPhotoshopでの、
オイラ流のイラストの描き方を教えてきた次第。



また、オイラの叔母が最近、eo光に加入しまして。
それで、叔母のパソコンに変な画面が出たりすると、
オイラの携帯に「どうすりゃエエの〜?」とかかってきます。



それが見事に、TVを見てる最中とか、
寝てる時とかに、かかってくるのが困りもの(笑)。
なので、あかんな〜と思いつつも、
ついつい応対が荒くなってしまったり。



ま、こうして助けを求められるのも、
それだけ頼りにされている、という事ですから、
ありがたく思わないといけませんね〜。



Web拍手返信。



>ぱんつ自体は、もうこのひとはそーゆーひとだ、という感覚ですけど(苦笑)。
あれはポーズやアングルがどう見ても18禁です。
ありがとうございました(オイ)。





はい、オイラはこういう人です(笑)。



ま、例のイラストはpixivの方に、
途中だけど全体図を公開してたりするんで、
見てみたい!という人は探してみて下さい。
タグ「縞パン」で探せば、スグに見つかると思うよん♪



4月26日(


「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の新キャラ、遂に解禁ですな。>挨拶



長年、当HPのURLとして使っていた、

http://www9.ocn.ne.jp/~v-trail/

ですが、本日付で廃止としました。



6年半ですかね、このURLにお世話になったのは。
今後、このURLを使う事は無い、と思うと、
やはり少し、寂寥感も感じてしまいます。



でもまぁ、実際にサイトの引越しを考え始めたのは、
かれこれ2年ほど前の事ですから、それから考えると、
ようやく、という思いも、無きにしもあらず(苦笑)。



そんな訳で、今後は、

http://tsukasa-go.sakura.ne.jp/

一本にて、当サイト「Vapor Trail」、
頑張っていこうと思いますので、
よろしくお願い致します。



4月27日(月)


オイラがあだ名つけられるとしたら、「ファミチキ」かの〜?(笑)>挨拶



電撃萌王6月号購入〜。





なんだかんだで創刊以来、
毎号買ってますね、この雑誌。
実際、大判のイラスト誌としては、
色々と重宝する雑誌ではあります。



ただ、前号から誌面をリニューアルして、
それと同時に、定価が¥1,980と、非常に高くなりまして。
そこがちょっとネックですよ。



定価が上がった原因は、毎号の付録。
これがまた、使うのにかなりハードルが高い代物でして。
前号は抱き枕カバー
今号はマイクロファイバータオルでした。



オイラの家族、
割とオタク文化に対して理解はしてくれているとはいえ、
流石に家で、こんなタオルは使えませんよ……。



つか、ホンマにこのタオルを使う人っているのかしらん?
違う意味で「使う」人はいそうだけどな(ヲイ)。



う〜ん、“萌え”への道は厳しいですねぇ…(苦笑)。



4月28日(火)


第2期製作決定!は、マジ嬉しいっス。>挨拶



毎週見ている、「人志松本の○○な話」



今回、松ちゃんが、
密かに話題になっている、NHK天気予報のキャラ
について怒っていたのには笑ったよ。





あと、千原ジュニアの着眼点はすごいな〜、と、
改めて感心した回でもありました。
ネタ自体は短いんだけど、キレがあるっちゅうか。
やっぱオモロイなぁ。



4月29日(


かなり色々な人に詩を提供してるね、この、逮捕された作詞家の人。>挨拶



今日は何となく、オイラの持っている、
OST(オリジナル・サウンド・トラック)
の整理なんぞしてました。



つか、改めて見てみると、結構な数持ってるなぁ、と。



そんな訳で、つらつら〜っとオイラのコレクション、
ここに並べてみるですよ。



  

  

  

  

  

  

  

  

なんて偏った趣味のラインナップ(笑)。



大体、10年前辺りの作品が多いですね。



ホントこの当時は、ちょっと気に入った曲があったら、
そのサントラを買っていたようです。
最後の3枚なんて、何で買ったんだろう…?



あと、映画以外では、
こんなサントラもありました。

  



今となっては、「ビバリーヒルズ高校白書」のテーマを耳にすると、
コレしか思い浮かばなくなってます(苦笑)。



……とまぁ、こんな感じで今日一日、
OSTの整理をしてましたが、
まだ全部終わっていない
というのがなんとも……(汗)。



ホント我ながら、よく集めたもんですよ。
まあ、世の中には、更に上を行く人もいるでしょうがね。



Web拍手返信〜。



>19:34 ○○○aaaaaaaaaaaaaa
>19:35 Thank you web clap!



これってもしかして、海外からの拍手ですかね?
ありがとうございます。←あくまで日本語



つか、どうやらこの方、19:34の伏字にしているコメント等から察するに、
隠しイラスト(リンク先はモザイクをかけてます)を見つけたっぽい?
だとしたら、初めてじゃないですかね?あのイラストを見つけられたのは。
おめでとうございます〜。



4月30日(木)


オイラも、本格的にGWに突入です。>挨拶



今、世間を脅かしている、
新型インフルエンザ。



今日、WHOの警戒水準が“フェーズ5”に引き上げられ、
遂に、世界的大流行(パンデミック)の“フェーズ6”に、
リーチがかかった状態に。





なんか、この映画が現実味を帯びてきて、
少し怖くなってきました。
この様な話も聞くし、あまり対岸の火事、なんて、
楽観視出来ない状況なのかもしれません。



ちなみにオイラ、
「パンデミック」と聞いて、最初に思い出したのは、





この映画だったりします。



実際、YouTubeで「パンデミック」で検索かけたら、
この動画がTOPに来るし、あながち的外れな意見でもないかと(笑)。





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