◆8月17日(土)「天王寺 異邦人気分の 変わり様」
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出た〜!!「パシフィック・リム」のモックバスター(パチモン映画)www>RT
友人と「ビアガーデンに行こう」という話になってたのに、
当日の天気が悪くビアガーデンは諦めた、
という事が、丁度2ヶ月前にありまして。
なので今日は、そのリベンジを行う事に。
目的のビアガーデンは、天王寺のアポロビルに。
オイラは難波で映画を1本見てから(この映画の感想はまた後日に)、
地下鉄御堂筋線で天王寺へ向かいました。
そして、改札を出て思いましたよ。
え!?何この変わり様……
……って。
天王寺といえば、オイラにとっては思い出の土地で。
というのも大学時代、電車通学ルートの乗り換え駅だったんですよ。
で、大学に行かずに、よくこの辺りで遊んでいました(ヲイ)。
大学卒業してからは、あまりこの辺りに来る用事は無く。
今回も、天王寺に来たのは年単位ぶりではないでしょうか?
そのお陰で、初めて目にする景色の多い事多い事。
そんな天王寺の変わり様の象徴といえば、何といっても、
日本一高い超高層ビル、あべのハルカスでしょう。
オイラも田舎者まる出しで、写真撮ってしまいましたよ(苦笑)。
けど、今回の目的地であるアポロビル周辺に来てみると、
その様相はオイラの記憶とはそれ程変わらず。
見覚えのある景色を目にして、ホッとした自分がいました。
そして、お目当てのビアガーデンへ。時間制限のある所が多い中、ここは制限なし。
バイキング形式の食事をアテに、ビール飲み放題です。
この日も日中は暑かったですが、ビルの屋上という事もあって、
ビアガーデンはかなり過ごし易い気温で。
冷たいビールを飲みながら、色々な話に花を咲かせました。
帰る際には、今度はJR駅前の変わり様にまた驚いてみたり。
ホントこの変わりっぷりに、一度、昔とどれだけ変わったか、
改めて思い出の場所を巡ってみたいな〜と思ったり。
そんな感じで、ちょっとした異邦人気分を味わった一日でしたとさ。
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◆8月18日(日)「待ちわびた 艦娘GETで 任務(クエ)クリア」
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眼鏡っ娘好きとしては、非常〜に気になるイベントです(笑)。>挨拶
昨日、天王寺に出かける前に「艦これ」、
ちょっとやってたんですが、ようやくですよ……。
重巡洋艦『妙高』キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
いや〜、待ちわびた艦娘、遂にGET。
と、いう事で―――
「『妙高』型重巡姉妹の全4艦を編成せよ!」の任務をクリア〜。
すると、次の任務として、
「『金剛』型による高速戦艦部隊を編成せよ!」
という任務が出てくるので、
既に揃っている金剛4姉妹で艦隊を編成して任務クリア。
この事によって、
遂に第4艦隊解放━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !
これで、遠征に第2から第4艦隊まで、
同時に3艦隊出せるので、資源稼ぎが捗るってもんです。
ホントこのゲーム、資源が無い事にはどうにもなりませんからねぇ。
少しでも多く稼げる手段が増えるのは嬉しい限り。
そして今日は、司令部の模様替えの為に、
“西瓜割りセット”を置きましたよ。
うん、夏だからね♪(ヲイ)
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◆8月21日(水)「オイラ的 攻略方法 考えて」
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J.J.エイブラムス、また意味深な謎の予告編出してきたなぁ〜。>挨拶
今日は、Web拍手のメッセージから。
>艦これ、自分も始めてみたけど1-4マップがクリアできなくて挫折orz
やっぱり、育てる艦を絞ったほうがいいのかなぁ。
ちなみに、自分が手に入れた艦では那珂ちゃんと睦月と如月、
龍田さんが今のところ(キャラ的に)お気に入り。 by ANUBIS
1-4ですか〜。確かに、各MAP最後の面は、
どれも難易度高くなってますからね。
MAP1-4の特長といえば、敵に空母が出てくる事ですね。
空母は、砲雷撃戦が始まる前に先制攻撃出来るので、
下手するとかなりのダメージを負ってからの戦闘になってしまいます。
で、その対策ですが、
こちらも空母を入手する
のが手っ取り早いかと。
正確に言うと、まず手に入れるのは「軽空母」ですね。上の画像の6艦がそれですが、
この艦娘たちは、1-4の道中で拾う事もありますし、建造でも出てきます。
まぁ、そうは言っても運次第ではありますが(苦笑)。
あと、同じ性能を持つ艦娘という事で、『千歳』『千代田』の「水上機母艦」姉妹もいいかと。
レベルを上げて改造していくと、彼女たちも「軽空母」になりますし。
この艦娘たち、その性能のおかげで、艦隊に入れているとMVPを取り易いです。
なので、放っておいてもどんどんレベルが上がっていくので、育てるのは苦労しないかと。
そして、軽空母を入れた艦隊で敵空母を倒したら、任務クリア。
晴れて正規空母の『赤城』姉さんをGETですよ。
狙った艦娘を出すのは難しいですが、
ゲームを放置状態なら、資源が結構溜まっているかと思うので、
燃料/弾薬/鋼材/ボーキサイトを、俗に“空母レシピ”と言われる、
350/30/400/350 や、300/300/600/600
といった配分で使い、建造しまくるのも手です。
そんな風にして、空母を育てながら進撃すれば、
1-4のクリアも近いかと思いますよ。
ちなみに、道中のルートを決める羅針盤は、運もさる事ながら、
艦隊の編成によっても進路が左右されるので、
ボスのいる所に進まない!なんて事が起こったら、艦娘の入れ替えも必要。
結局の所、レベルを上げる艦娘が偏っていたらダメなんですよね。
艦娘に与える愛情は艦種を問わず、万遍なく与えて行きましょう。
けど、好きな艦娘はついつい集中して使いますよね。
オイラも、『龍田』さん好きですよ〜♪(*´∀`*)
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◆8月23日(金)「本当に 必要だったの? その長さ」
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今日でちょうど、ツイッターを始めて1500日だそうで。>挨拶
さて、今日は8月17日の日に見た映画、
その感想を書いていこうかと。
この日、ビアガーデンでの飲み会の前に見たのは、「ローン・レンジャー」。
見終わって一番最初に思ったのは、
長いな……
でした(苦笑)。
なにせ、上映時間149分もありますからね。
そんな長さを感じさせない、面白い内容……だったら良かったんですが、
残念ながらこの映画は、そこまで熱中出来ないというか。
映画のストーリーは、ローン・レンジャーの誕生から描いているのですが、
この主人公が、なかなか頑固といいますか、“法による正義”に固執するあまり、
ヒーローとして覚醒するのに時間かかって。
見ていて、「もう、とっとと正義のヒーローとして目覚めろよ!」と、
終盤のクライマックスになるまで、じれったく感じるのなんの。
そして実はこの映画、
作品の構造として、ある人物の回想録という形をとっています。
なので、本筋のローン・レンジャー達の活躍を描いていたら、
突然、その人物が今いる時代のシーンに戻る、という事がしばしばあって、
これがまた、作品全体のテンポを悪くしているんですよ。
「ローン・レンジャー」といえば元は、
日本でも人気を博したアメリカの西部劇ドラマ。
オイラの生まれる前のドラマですから見た事はありませんが、
テーマ曲の「ウイリアム・テル序曲」のイメージからして、
その痛快活劇っぷりが、人気の理由だったと思うんですよね。
で、この劇場版は、確かに、最初と最後で見せてくれる、
機関車を使ったアクションシーンはかなりのものでした。
が、それを繋ぐ間の展開が、どうにも冗長にしか感じられず。
なので全体の印象としてはどうしても、面白さが薄れてしまいます。
ジェリー・ブラッカイマー製作、ゴア・ヴァービンスキー監督、ジョニー・デップ主演と、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の黄金トリオで作られた作品でしたが、残念ながら、
☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・
と、あまりオススメ出来る作品ではないかな〜?
実際、アメリカでは興業成績が振るわず、日本でもイマイチという事で、
新たなシリーズものとして期待されてたんだろうけど、
続編は無いんじゃないかな……と思うデスよ。
やっぱアクション主体の映画は、2時間以内で納めて欲しいなぁ……、
という事で、編集しまくって全体を2時間以内の作品にしたら、
結構面白い映画になるかもしれません(苦笑)。
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◆8月24日(土)「イベントに 終わり間際で 挑戦だ」
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「42〜世界を変えた男〜」の日本版予告編、これは出来が良いわ〜。>挨拶
8月になって始まった「艦これ」のイベントも、
明後日のメンテナンス実施と共に終了、
とのアナウンスが公式にありまして。
『大和』を始めとする、新しい艦娘の先行配信とか、
かなり魅力的な内容で賑わっていましたが、それなりに難易度が高くもあり、
まだまだレベルとしては低いオイラは、参加を控えていました。
けど、あと2日で終わりなんだったら、とりあえず参加だけでもするかな〜と、
一番難易度が低いであろう、E-1エリアに挑んでみる事にしました。
マップ自体は簡単なE-1エリアですが、道中やボスに潜水艦が配置されているという事で、
対潜水艦仕様の編成で挑まないといけなかったり、ボスも繰り返し挑む事で、
マップ右端に表示されるゲージを0にしないとクリアにならなかったりと、
通常の海域とは一味違う内容で。
対潜水艦能力の高い『由良』『五十鈴』と、潜水艦にも攻撃出来る軽空母での編成で、
繰り返し挑んでなんとかE-1エリアをクリアしました。
クリア報酬として、潜水艦の『伊168』をGET。
潜水艦の艦娘という事で、脱ぐとスク水になります(笑)。
で、ついでに覗いてみるだけ……と、
続いてE-2エリアにも進撃してみましたが―――
ボスの『南方棲鬼』さんに勝てる気がしなかったので、早々に退散しました。
……という事でオイラとしては、これで今回のイベントは終了。
1面だけしか攻略は出来ませんでいたが、
それでもイベントとしては、オイラなりに楽しめました。
と言う事で、今後は通常海域の攻略に専念しようかと。
艦娘のレベル上げをして育てていかないとですし、
イベント終了後も、まだまだオイラの中で「艦これ」熱は、
冷める気配は無さそうです。
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◆8月25日(日)「強さより その膨らみを 優先し」
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今日の雨、梅田とか新大阪は大変な事になってたのね……。>挨拶
「艦これ」にて、ここの所、
集中的に育てていた艦娘がいまして。
水上機母艦の『千代田』が、その艦娘。
この艦娘、レベルを上げると出来る改造の種類が一番多く、
『千代田改』→『千代田甲』→『千代田航』と、変化していきます。
そしてようやくこの度、最終改造である『千代田航改二』まで育て上げました。
とは言うものの、この艦娘、ここまで育てても、
特に強くなるという訳でもなく。
じゃあなんでここまで育てたのか?というと……
おっぱいが大きくなるからです(爆)。
大破時のグラフィックを、改造前のと並べると一目瞭然ですね〜♪
つまり、「艦の強化=おっぱいの豊胸手術」って訳ですよ(笑)。
まぁ、「艦これ」の世界では、
艦船としては一番弱い駆逐艦はおっぱいが小さく、
戦艦とかの強い艦船になると大きくなってますから、
確かに強さのバロメーターではあるんですよ、おっぱいは。
で、このおっぱいを見ると、それまでは「別に育てなくてもいいかな……」と思っていた、
姉の『千歳』の方も、ここまで育てないといけないかな〜という気持ちに(苦笑)。
改造パターンは一緒なので、これまた長い道のりになりますが……。
ゲーム本編の方の進行具合は、ようやく2-4をクリアしたおかげで、
一気にMAP3と4に行ける様になりました。
このエリアでは3-2は、レベリングに適したエリアとの噂なので、
これでまた、レベル上げが捗るってもんですね〜(゚∀゚)ノ
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◆8月26日(月)「メンテ明け やはりアクセス 集中し」
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日本では、公開3週目でTOP10圏外ですか、「パシフィック・リム」は……。>挨拶
今日のメンテナンスをもって、
「艦これ」で大盛況だった、8月の限定海域イベントが終了。
イベントの後処理やなんやかやが多かった様で、メンテが明けるまで、
かなり時間がかかりましたね。
メンテ明けは、プレイヤーが一斉にログインして混むので、
今日はやらなくていいかな……とも思ったのですが、
やはり誘惑には勝てなくて、オイラもログインしてみたり(苦笑)。
やはりログインが集中している様で、一番最初のダウンロードも、
普段は一瞬で終わるのに、今日は時間のかかる事かかる事。
そんな感じなので、今日のプレイはほんのちょっとにする事に。
それでも開発で、今日から新しく実装された艦載機、
『彗星一二甲型』をGET出来たので良かった良かった♪ヽ(´∀`)ノ
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◆8月27日(火)「ようやっと 話題のドラマに ハマり出し」
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今夜は初サンマをモグモグ♪(^〜^ )>挨拶
いや〜、
「半沢直樹」面白いっスね!!!
ここ最近、その評判をよく目にする様になって、一昨日の放送で初めて視聴。
ちょうど第2部の初回というのもあって、すんなり話に入り込めました。
で、今日。オイラが仕事から帰ってきたら妹と母親が、
居間で「半沢直樹」の第1話から録画してたのを見ていたもんだから、
オイラも一緒に見始めて、結局第5話までブッ通しで見ちゃいましたよ(苦笑)。
一昨日の第6話は関西で32%を超える高視聴率を記録。
監督のインタビューによると、制作側としてはこのドラマ、
「平均視聴率は15%ぐらいを目指そう」といった感じで始めたらしく、
この人気は正に想定外だそうで。
そのインタビューにも書かれていますが、オイラもこのドラマ、
時代劇の様なわかり易さ
が、ウケているんだと思います。
実際、ストーリーの構図としては、目新しいものは無いんですよね。
わかり易い悪役の策略で、主人公は毎回ピンチに。
仲間の裏切りや意外な人の協力、緊張感をもたらす時間制限シチュエーション、
といった様々な定番イベントが、次から次へと起こります。
そのストーリーの根っこには、実は“復讐”の二文字が隠れていて、
そして、最後には一発大逆転。
銀行が舞台、というのが珍しいだけで、中身は悪く言えばありきたり。
けど、そんなありきたりの話を、
真剣に一つのドラマとして作り上げているから老若男女問わず、
誰もが楽しめる作品になったんだと思います。
あと、主演に堺雅人を配したのも、
このドラマの成功理由かと。
時代劇のヒーローといえば、二面性のあるものが人気です。
昼間は遊び人なのに、実は御奉行様とか、
冴えない奉行所の同心なのに、凄腕の暗殺者とか。
で、「半沢直樹」の場合、その2面性が、役者本人のイメージに表れているなぁ、と。
堺雅人って普段は、温和で少し頼りなさをも感じる、そんなイメージ。
「半沢直樹」劇中でも、家庭にいる時などはそんな感じです。
しかし、許せない相手と対峙する時は一転、相手を容赦なく追い詰める、
見方を変えれば悪人にも見える様な、そんな力強いキャラに変貌。
このギャップが、時代劇ヒーローに通じるものがあるなぁ、と感じます。
わかり易い勧善懲悪なストーリーは、こんな空気の今の時代に、
実は非常に合っているのかもしれません。
それが、視聴率という数字に表れているのかと。
とにかく、今後オイラは、
毎週日曜日の21時はTVの前に待機です。
『やられたらやり返す。倍返しだ!!!』
は、「あまちゃん」の『じぇじぇ!』と、
今年の流行語大賞、争う事になりそうですね〜(笑)。
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◆8月28日(水)「色々と 進展あったよ 艦これで」
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まぁ、題材が題材だし、世界最速公開は当然かな〜?と。>挨拶
「艦これ」では、資源を稼ぐ手段として大事な“遠征”。
先日、40時間もかかる長期遠征に艦隊を出していたのですが―――
今日、無事に帰ってきました。
大成功だと、燃料1,000超えするんですね〜この遠征。
ただ、達成するまで40時間かかる事を考えると、そんなに効率良くもなく。
どこかに出掛ける予定が続いたりして、しばらくPCを起動させない様な時に、
こういう長時間遠征に出しておくのは手かもです。
あと、艦娘入手の方では、嬉しい事が。
MAP3-2に初出撃したら、正規空母『蒼龍』をGET。
そして建造で、戦艦『長門』をGETです。
これで、図鑑のNo.1〜100までの中では、あと2つを残すのみです。
とはいえ、この残り2つを出すのが、これまた大変なんだろうなぁ……。
出来るだけ、あまり待たされる事がないのを願います(苦笑)。
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◆8月29日(木)「RT されて色々 考えて」
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冗談かと思うよなぁ〜、Nintendo 2DSって(笑)。>挨拶
今朝、こんなツイートをしたんですよ、オイラ。
今日でIMAXでの「パシフィック・リム」の上映は全国的にほぼ終わるんで、
ちょっとは見に行く人が増えればいいな〜ってんで、こんな書き方をしまして。
とはいえ、呟いたのは早朝の4時台だし、まぁ見られる事はないな〜、と。
ところが、仕事が終わってTLを開くと、
沢山の非公式RTが、リプライ欄にずらずらと。
これは!?と思ってRTの状況を見てみると……
うわ!メッチャ沢山リツイートされてる!?Σ(゚ ε ゚ ;)
オイラとしてはIMAXでの上映が終了、という意味だったんですけど、
その辺りはこのツイート自体には書いてなかったので、
「終わるの早すぎない?」「近所はまだやってるぞ?」といった反応が。
まぁ、明日から同じ配給会社での「マン・オブ・スティール」が公開だし、
上映回数・館数が減るのは確かだろうから、非公式RTに関しては、
その様な対応でリプライしたり。
しかし、このRTされっぷりからいっても、「パシフィック・リム」は話題性があって、
ツイッター上での知名度はそれなりにあるんだな〜と。
それなのに、月曜日の日記の挨拶で書いた様に、興業的には、
決して大ヒットとは言えない成績で。
あと、オイラみたいによく映画館へ行く人と、
そうでない人の感覚の違いなんかも、今回感じましたね。
というのも、オイラの感覚からしたら、公開3週で上映終了っていうの、
決して早すぎる、とは思いませんもの。
映画館がいわゆるシネコン形式になってからというもの、
それだけ多岐に渡る作品が見られる様になった反面、
1作品当たりの上映期間が短くなった、と感じます。
それこそ、4週間も上映してたら「お〜頑張ったな〜」って感じ。
2週間で上映終了とかも、オイラの感覚からしたら、
別に珍しい事ではありませんし。
で、この上映期間の短さが、
近年の映画館離れの原因の一つではないかと。
映画館、という特定の場所に出向き、
そこが指定するスケジュールでしか見る事の出来ない映画。
当然、スケジュールが合わなければ見られないし、
だったらいつでも見られるDVDとかになるのを待とう……
となるのも、仕方無い事でしょう。
家庭で味わえない、高画質・高音質の環境で、
一つの映画を没頭して見る事が出来る醍醐味。
それが味わえるから、オイラは映画館に通う訳ですが、
お金を払ってでも、それをが良いとする考え方は、
そう簡単に芽生えるものではないと思いますし。
実際、日本での、客の映画館離れはかなり深刻。
そういった問題に対して、色々考える機会となった今回のツイートは、
最初は、あまりの拡散っぷりにアタフタしてしまいましたが、
結果としては、いい経験になったな〜と思った次第。
とにかくホント、「パシフィック・リム」は映画館で見てこそ!の作品なので、
まだ見てない人は勿論、2回目、3回目と繰り返し見るのもオススメです♪
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◆8月31日(土)「艦これの 厚い本なぞ 買ってみて」
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研修での昼ごはん、思った以上に豪華で驚いたり。>挨拶
そんな訳で、今日は職場の年に1回の研修でした。
研修の最中は、睡魔との闘いでしたが(笑)。
で、研修が終わった後、本屋に寄って「りくかいくう。」を買ってきましたよ。
この本は、人気の同人サークル“C2機関”が発行した、
陸・海・空の自衛隊をテーマにした同人誌、
それをまとめて一冊にした本です。
中身はというと、陸上自衛隊の総合火力演習や、海上自衛隊の観艦式のレポートを、
沢山の写真と、擬人化美少女のイラストと共に紹介しています。
……と言われて、ピン!と来た人もいるかもしれませんね。
そうです。C2機関とは、あの「艦これ」の開発スタッフです。
元々、こういったジャンルの同人誌で活動していたのが、
満を持して世に出したブラウザゲームが「艦これ」な訳で。
「艦これ」の人気は、それまでもかなりのものでしたが、
2週間前の夏コミ以降から、爆発的にヒートアップ。
で、その時にC2機関が出した同人誌、「提督の夏休み。」は、
コミケ当日はおろか、その後の再販分も、出れば瞬殺される勢いで。
まぁ、オイラも、いち提督として、この同人誌は欲しい所ですが、
夏コミは当然行けず、各同人ショップでも入荷即売り切れ状態では、手に入れる事ままならず……。
で、少しでもの慰みに、この本を買った、というのがあったり(苦笑)。
「艦これの薄い本」ではなく、「艦これの厚い本」なんて言われるのはこの為です。
けど、この本を見ていたら素直に、戦車や護衛艦、カッコイイ!と思います。
そう思う事には眉をひそめる人も世の中にはいますが、
男の子って普通、こういうものに心トキメクものじゃないかな〜?と。
オイラも中学生の頃とか、戦車や戦艦のプラモデル、よく作ってたな〜。
そして今、「艦これ」にハマってしまうのも仕方無い事かと。
う〜ん、今度は何か艦船のプラモデル、
久々に作ってみようかしらん?
そんな事を思ってしまう、今日この頃です。
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