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2014-10a
10月1日(水)「月初め まずは勲章 GETして」




「10/1は天一の日」って事で、初・天下一品してきたよ。>挨拶



月が変わったので、勲章を集める為、
「艦これ」EX海域に早速出撃です。



という事で今日はまず、一番難易度の低い1-5海域へ。





敵に潜水艦しか出て来ないこのMAP、対潜装備をキチンとしていれば、
ひたすらボスまで突き進むだけのラクチン面……なんですが、
1戦目だけ、変に事故る確率多いんだよなぁ。





まぁ、そうやって事故る事もありながらも、4回ボスをしばいて、
まずは勲章1個目をGET〜。残りの2-5、3-5もクリアしていって、
今月で勲章3個まで集めたいと思います。



え?5-5は……って?
あんなクソ難しい海域、挑む気しませんよ……。





そういえば噂には聞いていた、“ドロップした艦娘が表示されない”バグに初めて遭遇。
コモン艦ならかまわないけど、持ってないレア艦でこれやられたら堪らないなぁ〜。




10月4日(「のんびりと 飲んで語った 定例会」




香港のマクドでは、バットマン柄のパッケージがあるそうで……いいなぁ〜。>挨拶



今日は、恒例のEDEN定例会でした。





いつも始まりはビール……なんですが、
今回は、あの有名な日本酒「八海山」のメーカーが出している泉ビールという、
なかなかこの辺りでは飲めないビールで乾杯です。





今回のメニューでオイラ的に一番のヒットは、刺身の盛り合わせ。
奈良は海の無い県なので、新鮮な魚は手に入り難かったりするのですが、
店長がこの日の為に取り寄せ、調理してくれた刺身は絶品の味で。
美味し過ぎてすぐ食べ終わるのが勿体なくて、
口に運ぶペースをセーブするのがとても困難でしたよ(笑)。



この日は、お酒の方もいつもとは異なっていて。





参加した友人のリクエストで、焼酎を“じょか(千代家)”にしてもらっていたのですが、
前日から仕込んで、ゆっくりと熱を加えて所謂『燗』にした焼酎は、
お湯割りで飲むよりも焼酎本来の風味が感じられ、それでいてまろやかな味に。
オイラはこの飲み方は初めてでしたが、冬に焼酎を嗜むには最適の飲み方ですね。





その後も、お酒のアテには最適な料理が色々と。
メインは勿論、この店自慢の肉料理です。



お酒の飲み方がいつもと違っていたので、今回は普段よりスローペースでの飲み会に。
ま、秋の夜長には、こういった雰囲気の方が合ってるかもですね♪




10月5日(「久々に 18禁絵を 投稿し」




「ボーン・イーター」、もっと出回り良くならないかなぁ?面白いのに。>挨拶



今日は、久々に18禁絵を投稿しましたよ(笑)。





この間投稿した水着絵、その後、コメントで結構期待されてたので、
そんなリクエストに応えたVer.を作ってしまいました。
まぁ、元々差分で描いてたので、作業自体は楽でしたけど(苦笑)。



こんな風に、上げた絵にコメントが付くと、モチベーションも高まりますし、
要望にも応えていきたいな〜、なんて思ったりするので、
今後も是非、色々な意見をお願いします〜♪




10月9日(木)「来年に 公開予定の この作品」




うわ!このゲームめっちゃやりてぇ!!>挨拶



10月にもなると、映画業界は早くも、
来年公開予定作品の予告編を出してきます。
今日はそんな予告編をいくつか紹介。



まずは、「96時間/レクイエム」





リーアム・ニーソンを、
一躍アクション・スターに決定付けた人気シリーズも、
この3作目にして遂に完結だそうで。



1作目は2009年に見た映画第1位に選んだほど、面白い作品でしたが、
元々シリーズ化する予定の作品ではなかったし、
2作目にして無理やり続かせた感が強かったからなぁ。
けど、前作同様、映画初めには良さそうな作品なので、
公開早々に見に行きたいと思います。



続いては「ジョン・ウィック(原題)」





キアヌ・リーブス久々のアクション映画主演最新作って事で、
この予告編見てもかなり良さげ。
一応、来年の日本公開は決まってるみたいなんで、
早く見られる事を願う限りです。



3つ目は「オートマタ(原題)」





アントニオ・バンデラス主演の、近未来SF。
ロボットのデザインや、未来世界のビジュアルがかなり好み。
ストーリーもなかなか深そうな感じで期待です。
これも来年公開予定になってるけど……無事に公開されます様に。



最後は予告編ではないですが、
色々な映画を8bit風に再現している動画、
その最新作を。





まんま、昔のRPG風の作りなのがイカします。
エンドロール後のアレも、ちゃんと再現しているのがニクい(笑)。




10月11日(「終わってない 任務クリアに 集中し」




夜の飲み会で、“巨乳焼き”とかいうの食べたよ(笑)。>挨拶



近頃の「艦これ」では、任務達成に勤しんでおりました。





最初は、六○一航空隊の出撃任務。
正規空母『雲龍改』を含む機動部隊で、5-2を攻略するのが達成条件。
まず、『雲龍』が改造出来る様になるレベルが高めだったので、
挑むまで時間がかかった任務です。





いざ挑むと、攻略自体はそれほど難しくはなく。
クリアして報酬の「熟練艦載機整備員」GETです。



で、この任務をクリアした事で、次の任務が発生。





開発可能な戦闘機の中で最強の対空値を誇る「烈風」、
それを2機廃棄するという、ちょっと「ヲイヲイ…」と言いたくなる任務ですが、
これにより上位機の「烈風(六○一空)」が手に入るので、
ドキドキしながら「烈風」を廃棄してGETですよ。





続いては、戦艦2+軽空母1を基幹とした戦艦部隊で、3-5に挑む任務。
この編成では上ルートに固定されるので、道中ほっぽちゃんと交戦必至です。





基幹の3艦以外の編成で悩まされ、なかなかクリア出来ませんでしたが、
レベルカンストしている雷巡2+軽巡1を加えたら漸くクリア。
得られる報酬は、戦艦用の「一式徹甲弾」でした。



とまぁ、こんな感じで任務をクリアするぐらいしか、
今はゲームそのものとしての進展はあまりない「艦これ」ですが、
来月辺りにイベントがあるでしょうし、それまでは資源の備蓄と、
艦娘のレベリングに精を出す事にしますですよ〜。




10月12日(「結構な 豊作ですよ 秋アニメ」




駆逐艦『初春』を漸く改二に。またもや見た目のロリ化が進んだなぁ〜。>挨拶



今季の新アニメ、やっと何本か見れたので、
今日はその感想をば。



まずは、「ガンダムGのレコンギスタ」





久々の富野監督によるガンダムという事で注目度が高い今作ですが、
オイラはそれほど富野監督作品が好きじゃないので、
とりあえず見てみるか〜って感じで見てみました。



見てみると、流石富野節というか、設定とか中身の説明をあまりせず、
視聴者置いてけぼり状態でも構わずに、どんどん話を先に進めていく感じ。
それなのに、そのストーリーに引き込まれていく感覚は、
やはり富野監督の凄さなのかな〜?と。





視聴前はそんなに魅力を感じなかったG-セルフも、カッコイイ!と思ったし。
久々にガンプラ、買っちゃおうかな〜?とも思いましたよ。



続いては、「甘城ブリリアントパーク」





「遊園地の裏側が舞台」と聞くと、
昔、遊園地スタッフの経験があるオイラとしては、
非常に興味を持つというもの。



まぁ、この作品内ではスタッフは魔法世界の住人って事で、
かなりハチャメチャな展開になりそうですが、
原作自体の持つ面白さが伝わってくる様で、かなり良さげです。
京都アニメーション製作なので、作画も綺麗ですしね。





まぁ、第1話で話題になっていたのは、登場キャラクターの一人、
千斗いすずの変な着替えシーンでしたが(苦笑)。



3つ目は、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」





見る前に内容は、全くと言って良いほど知らなかったのですが、
PVを見た感じ、何となく良さそうだな〜と第1話を見たんですよ。





何このエロアニメ(爆)。



王国の第一王女が謀略により監獄の様な島に流され、
裸に剥かれて辱めを受ける……って、
まんまエロゲやエロマンガの展開ですやん(笑)。
まぁ、ある意味衝撃的な展開で、
この先どうなっていくのか気にはなりますけどね。



他にも、オイラの好きな脚本家・黒田洋介氏による、
「ガンダムビルドファイターズトライ」や、
オイラの好きな監督の水島努氏による「SHIROBAKO」も、
なかなか楽しく見る事が出来ました。



始まる前は、この秋期アニメはイマイチ、なんて声も聞こえていたんですが、
蓋を開けてみると、この様にかなり豊作で「誰だよ?不作なんて言ったの!」状態。



という訳で、今後も、
HDDレコーダーの容量を気にする日々が続きそうです(苦笑)。




10月14日(火)「スクリーンで これで見納め その雄姿」




ダンエボの「Mermaid girl」、何とか初見でフルコン出来ました。>挨拶



劇場での上映はそろそろ終わる〜ってんで、
今日は「GODZILLA」の見納めしてきました。





本当はIMAX3Dで締めたかったんだけど、生憎近場ではやっておらず。
なので、14日のTOHOの日という事もあり、TOHOシネマズなんばで見てきましたよ。





今回で3度目の観賞になりますが、このオープニングが、
その印象的なスコアと共にスクリーンに映し出された瞬間、
この映画に引き込まれていきましたね。



そして見終わった後には、やっぱ、

良く出来た『怪獣映画』

だな〜と、改めて思いましたよ。



確かに、ストーリーとかはツッコミ所は多いんですよ。
けど、そういうのは元々、日本の怪獣映画でも似た様なもんですし。
そういった意味でも、洋画ながらちゃんと、
怪獣映画のテイストで彩られた作品だなぁと。





オイラの理想とする怪獣プロレスの形、
それが大スクリーン上で繰り広げられると、何度見てもやはり、興奮しちゃいます。



実際の所、ゴジラの登場シーンって、一部だけでも映っているシーンも集めても、
全部で10分あるかないかなのですが、パンフに載っていた有名アメコミ作家の、
「この映画は最初から最後まで、ゴジラに支配されている」というコメントには、
思いっきり首を縦に振りますよオイラは。





初めに見た時はそうでもなかったのですが、改めて見ると、
渡辺謙の出番は少なかったな〜と。
特に、ヒロシマとの関係性から核兵器を使わせない様にする件は、
もう少しドラマを描いて欲しかったです。





とはいえ、やはり何回見ても、オイラからしたら文句の無い映画で。
なので、このクオリテイのまま、もしくはそれ以上のものを、
続編には期待しちゃいますよ。



もう今更書く事でもないですが、評価は勿論、

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

で。



ちなみに、「GODZILLA」を見た後にゲーセンで「BONE EATER」をやると、
ダイビングのシーンでちょっと“くる”ものがあるのでオススメです(笑)。




10月15日(水)「毒蜘蛛の 退治もするよ この仕事」




M:TGのアルファ版未開封スターターを開けるという、とんでもない動画。ラストは衝撃!>挨拶



<CAUTION!!>

※今日の日記は、虫が苦手な人は要注意です。
 なので、写真にはモザイク処理をしています。
(クリックでモザイクが取れます)



オイラが現在やっている仕事内容の中に、
喫煙コーナーの灰皿掃除があります。



勤務地は全館禁煙で、所定の喫煙コーナーでしか煙草は吸えません。
喫煙コーナーは、館内に数ヶ所と、外にいくつかある程度。
そこにある灰皿の中に溜まった吸いがら等を捨てて掃除するのが、
毎日行う仕事の一つだったりします。



で、この、外にある喫煙コーナーですが、
勤務地自体が少し小高い山の上にあるので、
ここによく虫とかが出て来るんですよ。



灰皿のフタを開けると、
ヤモリや百足がこんにちは〜なんて、割と日常茶飯事。




ちなみに、百足の一番安全で確実な駆除方法は、熱湯にブチ込む事。
そうして動かなくなった百足をしげしげ見てみると、殻がテカテカしてて、
結構綺麗なもんだな〜、なんて思ったりします(笑)。



そして今日はというと、アイツに出会ったんですよ、




セアカゴケグモに。



一時期ニュースにもなった、れっきとした毒グモ。
咬まれると、死には至らないでも、
その神経毒でかなり辛い目にあうそうで。



とはいえ、気をつければどうって事はないし、
これが初めて見るという訳でもないオイラは、「ああ、またか〜」ってな感じで、
捕まえたらゴミ袋の中に入れて潰します。
(もし卵を持ったメスだと、潰した際に卵がまき散らされる恐れがある為)



ちなみにこのセアカゴケグモ、各自治体に寄って対処が異なり、
オイラの住む奈良県では、特に駆除等は行われません。
なので見つけたら、「悪即斬」とばかりに、上記の様な処置をする訳です。



こうして日々、害虫との触れ合い(?)が絶えない仕事ですが、
もうすぐ、本格的な冬になれば、そういう機会も減る訳で。
それが少し、淋しくもあったりします(笑)。






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