10月17日(金)「年々と 早くなってる 冬支度」
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やった!俺ガイル2期決定〜♪>挨拶
ここの所、急に気温が下がった感じ。
朝は10℃以下になる様にもなって、寒く感じる今日この頃
と、いう事で。
コタツ出しちゃいましたよ。
去年は10月19日に出してますから、今年は2日早いですね。
で、その時も昨年より2日早く出してるんで、
年々2日ずつ、コタツを出す日が早まっている事に。
じゃあ、来年は10月15日にコタツ導入ですかね〜?
とにかくこれで、オイラはベッドで寝る確率、
減っていく訳ですよ(苦笑)。
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10月18日(土)「絵を早く 上げる練習 あのキャラで」
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今日、14万ツイート達成です。>挨拶
今期の秋アニメの一つ、
「ガンダムビルドファイターズトライ」。
前作の「ガンダムビルドファイターズ」の流れを組み、
熱いガンプラ・ファイトが繰り広げられる作品ですが、
その中に出て来る、今回の主役の一人であるホシノ・フミナ、
彼女の人気が物凄くて。
放送が始まるや否や、twitter等で、
彼女のイラストを見ない日は無い程の人気っぷり。
確かに、ガンプラ・ファイトにその格好は必要なの?という、
へそ出しスパッツ姿は魅力的ではあります。
そんな訳で、このビッグ・ウェーブに乗らなければ!と……
オイラも彼女のイラスト、描いてみました〜。
(イラスト全体はコチラ)
スピード重視の落書き、という事で、
線画の清書は行わずに着色して完成としましたが、
これぐらいの完成度でも、割と見れるものだな〜と。
この絵で、遅筆のオイラでも早く絵を上げられる、
その方法の一端を見つけた気がします。
やはり、ネット上で作品を公開していく場合、質も大事だけど、
それだけ数多く出していく事も大事でしょうから。
さてさて、次は何を描いてみましょうかね〜?
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10月20日(月)「BFT 本格的に 始まって」
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そうだろうと思ってたけど、やはり写真とは違う、絶品タワーチーズバーガー(笑)。>挨拶
オイラはBSでの視聴なので、漸く見られた、
「ガンダムビルドファイターズトライ」第2話。
今回から、正式なOPとEDが付きましたね。
前作でもそうでしたが、この先の展開を色々想像させる、
見ててワクワクしてくるOPアニメでした。
中でも、主人公のカミキ・セカイの使う、
次元覇王流拳法の師匠(であろう人物)のシルエット、
どう見ても、CV:関智一のあの人です(笑)。
あと、カワグチメイジンらしき人物の影も。
前作から7年後の今作でも、
ガンプラバトルに関わってくるのでしょうか。
ストーリーの方は、コウサカ・ユウマがガンプラバトル部に加わり、
ようやく、“チーム・トライファイターズ”が結成。
次回から、本格的にガンプラバトルが始まる様です。
それにしても模型部の副部長、眼鏡取ったら美少女ってパターンは、
眼鏡っ娘好きのオイラからしたら眉をしかめる展開ですな!
CVがオイラの好きな茅野愛衣ってトコが、更にイラつかせます(苦笑)。
そして来週は、放送前から話題になってたあのキャラ登場って事で。
次回も目が離せませんね〜。
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10月23日(月)「予告編 公開早まり 大興奮」
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次のスーパー戦隊、「ニンニンジャー」ってマジですか……。>挨拶
映画ファンの間では、2015年は、
「スターウォーズ」や「ジュラシック・パーク」などの、
超大作映画が沢山公開される年と、
かなり前から話題になっていました。
そんな公開予定の超大作映画の中には、
あの「アベンジャーズ」の続編もあります。
俗に、『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』と言われる、
関連する映画を単品で複数公開し、それらに出てきたキャラクターを、
「アベンジャーズ」で一同に会するという手法ですが、
現在は、その“フェイズ2”が進行中で、その総決算となる作品が、
来年に公開される予定。
そんな期待作ですから、その予告編も、期待されるというもの。
それが最近、来月の頭頃に遂に予告編公開!とアナウンスされ、
オイラも、その日を待ち望んでいた訳です。
ところが今日、事件が起こりました。
なんと、「アベンジャーズ2」の予告編を誰かがリークし、
ネット上に流したのです。
最近よくある、ネット流出って奴ですが、
「アベンジャーズ2」も、その被害にあってしまった模様……。
この事件に、マーベル社は公式twitterで、
「くそっ!ヒドラ党の奴らめ!!」
と、なかなかイカす反応を(笑)。
(ヒドラ党とは、アベンジャーズ世界の中での敵組織)
しかし、マーベル社はそれだけに終わらず、
更にイカす事をしてくれました。
なんと、予定を前倒しにして、公式に「アベンジャーズ2」の予告編を公開したのです!!
これには、世界中のファンが歓喜。
そして更に、その中身に大興奮ですよ!
まず目に付くのは何と言っても、アイアンマンの新しいパワードスーツ、
“ハルク・バスター”ですね。
アイアンマンが、更に巨大なスーツを着込むその形状を見て、
“バイカンフー”や“ゴーディアン”を思い出した人は結構な年齢です(苦笑)。
で、その“ハルク・バスター”という名前の通り、ハルクと戦う訳で。
何故、アイアンマンとハルクが戦わなければならないのか?
そのストーリー展開が気になる所です。
また別のシーンでは、トニー・スターク(アイアンマン)を、
ソーが締め上げている場面もあって、
アベンジャーズのメンバー内での亀裂を感じさせます。
新キャラクターとしては、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の、
ラストでチラッと出てきた、クイックシルバー&スカーレット・ウィッチが参戦。
演じているのが、「GODZILLA」で主人公夫婦を演じていた、
アーロン・テイラー=ジョンソンとエリザベス・オルセンというのが面白い所。
今回の敵となるのが、人工知能ロボット・ウルトロン。
演じるのはジェームズ・スペイダー。
敵ながら、上から目線で睥睨する表情が、ラスボスらしくてカッコイイです。
予告編のラスト辺りには、ヴィブラニウム合金製で破壊不可能な筈の、
キャプテン・アメリカの盾が割れたシーンがあったりして、
かなり激しい戦いになる事が予想されます。
元々期待大!の作品でしたが、
この予告編を見て、更に期待が膨らみました。
来年の公開が待ち遠しくて仕方ありませんよ〜♪
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10月24日(金)「新しい システム実装 その中身」
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ありゃ、亀忍者の公開が延びてたの今気付いた(笑)。>挨拶
今日の「艦これ」のアップデートで、
「改修工廠」という、新しいシステムが追加されました。
特定の任務をクリアした後、工作艦『明石』を第1艦隊旗艦に据えると、
「工廠」のアイコンの下に、「改修工廠」という別のアイコンが出る様になります。
「改修工廠」では3種類の武装が項目に表れ、所持している武装を、
資源を使う事で強化させる事が出来ます。
強化に成功すると、☆マークが一つ付き、この数が多い程、
通常よりも強い武装になる様です。
そして☆の数がMAXの10個になっても、武装によっては更に改修が可能。
その改修が成功すると、同系統の上位武装に改修更新される仕組み。
その日に改修出来る武装内容は、
曜日と、第1艦隊の2番目に据える艦娘でその内容が変化する様です。
例えば、重巡洋艦『青葉』を2番目に配置すると、20.3cm連装砲が改修可能に。
改修は失敗する事もあり、その際は武装はそのままで、使った資源が消費される形。
「改修確実化」のボタンを押せば失敗はなくなりますが、その分資源の消費量が増えるので、
改修を確実にするか、ギャンブルするか、その都度悩む事になりそうです。
実際、☆の数がそのまま武装のパラメーターにプラスされる訳でもなさそうで、
その辺りは今後の検証待ちですが、こういう武装強化システムは好きなので、
今後、「艦これ」プレイ時には活用していこうと思います。
……とまぁこんな感じで、今日のアプデで新機能が追加されたおかげで、
本来、今日の売りだったはずの戦艦『扶桑』改二の話題が薄れてしまって、
流石、“不幸戦艦”と言われるだけの事があるなぁ〜と(苦笑)。
ちなみにオイラのトコの『扶桑』さんはと言うと、改造可能レベルには達しているものの、
改造に必要な改装設計図を準備する為の勲章があと一つ足らず。
なので、勲章がもらえる任務を達成した後に、改造しようと思います。
幸い、今日のアプデでそういった任務が追加されたので、
早ければ明日にでも改造出来るんじゃないかな〜?(謎)
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10月25日(土)「遂に今日 艦これワンドロ 初参加」
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一日遅れて戦艦『扶桑』、改二に改造しましたよ。>挨拶
twitterで毎日行われている企画に、
深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
というのがあります。
これはその名の通り、出されたお題の絵を、
決まった時間に、60分で描き上げるというもの。
1時間で描くことから、
通称ワンドロ(One hour drawingの略)とも言われています。
テーマは色々あって、他にも「東方」や「プリキュア」などもありますが、
オイラとしてはやはり、注目するのは「艦これ」です。
毎日、こちらのアカウントから3隻の艦娘がお題に出され、
そのお題から選んで、夜10時からの1時間で絵を描く……というこの企画、
以前からオイラも参加したいと思っていました。
しかし、ネックとなるのは描くスピード。
手が遅いですから、1時間でそれなりの絵を仕上げるなんて芸当は、
オイラには無理……と思い、描く方には参加をせず、
タイムラインに上がってくる作品を眺めているだけでした。
ところが、それらの作品を見ていると、
これ、どう見ても1時間で描いたクオリティじゃないだろ?
というのも結構な数見受けられて。
だったら、オイラも参加していいんじゃないか……?
と思ったんですよ。
とは言え、1時間ルールを全く無視して、
時間をかけた絵を上げたんじゃ、ちゃんと描いている人に悪いです。
なのでオイラは、いわゆる線画を描き上げてから後、
彩色作業において、1時間縛りでやっていこう、と。
そしてお題として、オイラの嫁艦でもある、駆逐艦『五月雨』が出たので、
本日、記念すべき艦これワンドロ初参加をした次第。
(画像クリックで全体絵が見られます)
線画作成の時間は含まない……とはいえ、
作業時間は短くしようという事で、鉛筆での下書きをコピー用紙にトレス、
それをスキャンした後のゴミ取り作業のみの線画。
その後の彩色作業も、実は1時間を少しオーバーしていたり(汗)。
しかしこの方法なら、とりあえずカラーの1枚絵を仕上げられるし、
少々強引ながらも一応ワンドロなので、今後も参加出来るかな〜?と。
という訳で、これからも描きたいお題が出たら、
出来るだけ参加していこうと思います。
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10月27日(月)「クロアンは エロいだけでは ないようで」
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twitpic、結局こういう形で落ち着くみたいで。>挨拶
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、前回分を見ていなかったので、
最新回と一緒にまとめて見ようと、HDDレコーダーの電源ON。
オイラ、見てる途中でCM入るのが嫌な人なので、
録画してたのを見る前に、CMカットの編集作業をするんですよ。
その際、最新回3話冒頭のシーンをチラ見しまして……。
なっ、なんですかこのグロ映像はっ!?Σ(゜д゜;)
2次元のグロが苦手なオイラは、
思わず「ヒイッ!」と声を上げてしまいましたよ……。
これは一体、どういう事……と、
編集を終えて2話分まとめて視聴――
そして、「ああ、こういう展開……」と納得です。
いや、確かに第2話で彼女、死亡フラグ立てまくりでしたし、
この満面の笑顔を見た瞬間、あ、この後なにかある……とは思いましたけどね。
まさか、
口から大量の血を吐き出しながら胴体が真っ二つに引き裂かれ爆炎に焼かれる
なんて、こんなエグい死に方するとは思いませんでしたよ……。
しかも凄いのがこの回、彼女の後に、
メインキャラだと思っていたキャラが更に2人死亡するというね……。
それも中の人が、茅原実里と根谷美智子というベテランなのにですよ。
そんな人がアニメ始まって3話で退場とは……。
まぁ、この作品に出てくるメカの設定も酷いというか、
風防も何も無いコクピットにコード1本で繋がれてるだけじゃ、
そりゃあ何かの拍子に外に放り出されるよね……。
話の方も、少しずつ世界設定とかわかってきて、
それと同時に「それ、変じゃね?」という疑問もチラホラ。
まぁ、この先ストーリーが進むにつれて、わかってくる事かもですが。
1話を見て、「何このエロアニメ」と笑ってましたが、
実はハードな展開が待っていた「クロスアンジュ」。
ただ前述の様に、設定とかにオイラとしては首を傾げる部分が多くて、
作品として見ててノッて行けるかどうかは、まだわからないですね〜。
ただ、今回のラストシーンで、プリンを食べたアンジュに、
視聴者が予想していたであろう台詞と、全く逆の台詞を言わせていた
のには、「おっ、やるな」と思わされましたよ。
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10月29日(水)「とんでもない 展開見せたよ MCU」
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今日は、軽巡洋艦『長良』でワンドロ参加しましたよ。>挨拶
この間の、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の予告編リークからの公式発表の、
興奮もまだ覚めやらない中、マーベル・スタジオが、またとんでもない事をしてきましたよ。
“MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)”フェイズ3のラインナップの発表です。
“MCU”とは、世界観を同一とする作品を複数作り、
それらの作品の登場人物が一同に会する作品を世に出して、
そこで一つの締めくくりとしていくという、
マーベル・スタジオが打ち出した手法です。
2008年の「アイアンマン」を皮切りに、「インクレディブル・ハルク」、「アイアンマン2」、
「マイティ・ソー」、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」、
それらに出てきたヒーロー達が共闘する「アベンジャーズ」、
ここまでが、MCUの『フェイズ1』と位置づけられています。
現在は、『フェイズ2』が進行中。
昨年公開の「アイアンマン3」、今年公開の「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」、
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」ときて、
来年公開の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で締めくくる予定になっています。
そして今日、アメリカで行われたイベントで、『フェイズ3』の内容が発表されたのですが、
これが正に“怒涛”と言うしかないとんでもないラインナップ
でして。
まず注目は、新シリーズが4タイトルも出て来る事。
まずは、2016年11月全米公開予定の「ドクター・ストレンジ」。
マーベル・ユニバース最強の魔術師であり、アベンジャーズの新しいリーダーとも噂のキャラ。
それだけに、誰が演じるのか?が注目される所で、
今や一番の売れっ子俳優である、ベネディクト・カンバーバッチがオファーされてるとか。
続いて、2017年11月全米公開予定の「ブラック・パンサー」。
超人的な力を持つ黒人ヒーローとの事で、
「42〜世界を変えた男〜」に主演した、チャドウィック・ボーズマンが演じます。
2018年7月には「キャプテン・マーベル」が全米公開予定。
マーベル初の女性単独主演作と言う事で、今後発表される、
キャスティングに注目したい所。
『フェイズ3』最後のニューヒーローは、2018年11月全米公開予定の「インヒューマンズ」。
宇宙人により遺伝子操作された超人類により結成されたヒーローチームの話で、
その中の一人をヴィン・ディーゼルが演じるとの噂も。
これらの4作品に、既存の3作品、
「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」(2016年5月全米公開予定)、
「ガーディアン・オブ・ギャラクシー2」(2017年5月全米公開予定)
「マイティ・ソー/ラグナロク」(2017年7月全米公開予定)と、
それぞれ続編が公開される様です。
そんな作品群を踏まえ、締めくくりとして「アベンジャーズ3」が公開される訳ですが、これがなんと、
「アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー PART1」(2018年5月全米公開予定)と、
「アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー PART2」(2019年5月全米公開予定)の、
2部作公開というスケールの大きいものになるそうで。
しかも今回の敵は、「アベンジャーズ」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に、
チラッと登場したアイツとの、満を持しての直接対決ですよ!!!
『フェイズ3』の発表イベントで上映された映像、その最後に、
インフィニティ・ストーン(それ一つで惑星一つを消滅させるだけの力を持つ宝石)を5つも埋め込んだ、
銀河最強の武具“インフィニティ・ガントレット”を装備したアイツが映った瞬間、
会場は物凄い歓声に包まれていましたが、それも納得ですよホント。
これらの発表を受けて、オイラとしても大興奮!な訳ですが、
あまりにも大きなプロジェクトなだけに、その規模と、
公開予定年のまだまだ先っぷりに、頭がクラクラしてしまいます(笑)。
おまけに、“MCU”の大成功を見て、マーベルのライバルであるDCコミックスも、
2016年に「バットマン v スーパーマン:ドーン・オブ・ジャスティス」、「シャザム」、「サンドマン」、
2017年に「ジャスティス・リーグ」、「ワンダーウーマン」、「フラッシュ/グリーン・ランタン」、
2018年に「マン・オブ・スティール2」と、独自のユニバース・プロジェクトを展開予定ですからね。
正直、もう、何がなんだか(苦笑)。
しかしこうして見ると、権利関係の問題でハブられている「スパイダーマン」がどうなるか気になる所。
実際、2016年全米公開予定だった「アメイジング・スパイダーマン3」は、2018年に延期になった所だし、
何らかの形でMCUに合流出来ないのかしらん?
とにかくこれで、5年先までの楽しみが増えた訳ですが――
2019年かぁ……オイラ、生きてるかしら?(ヲイ)
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