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2013-07b
7月16日(火)「艦これの ちょっと違った 遊び方?」




今日でオイラ、ツイッター歴4周年ですよ。>挨拶



今日も、「艦これ」に勤しんでいたオイラ(笑)。



で、ふと、今のお気に入り“艦むす”である『愛宕(CV:東山奈央)』の、

大破グラフィックを見ていない

という事に気付きまして。



「艦これ」では、戦闘で中破以上のダメージを受けると、
専用の“ちょっとエッチな”グラフィックが表示されるんですが、
この画像を見ていないな〜、と。



けど、ダメージを受けるという事は、それだけ轟沈(LOST)に近づくという事で、
ロストしてしまって二度と彼女が使えない、なんて事になったら……と思うと、
わざとダメージを受けるのもなかなか出来る事ではなく。



……なんて事をツイッターで呟いていたら、フォロワーの方から、

旗艦は轟沈しない仕様なので、単艦出撃させれば安心

という事を聞き、それならイイじゃん♪と、早速試してみる事に。



……ところが。





『愛宕』はオイラの艦隊のエースなものだから、敵の攻撃を避けること避けること(笑)。
おまけに、火力にものを言わせて敵を返り討ちにしてしまう事も多々あって。





そうして、変に勝率を上げたりしながらも、なんとか『愛宕』の大破グラフィックを、
図鑑に登録する事が出来ましたとさ。





ついでに、『瑞鳳』も大破グラフィックを見てなかったな〜ってんで、同様に。
こちらは軽空母なので、割と簡単に拝む事が出来ました。



こういう事をしてると、なんか間違った遊び方をしてるみたいですが……
まぁ、こういう楽しみ方もあるよ、って事で(笑)。



7月17日(水)「狙っても なかなか出ない 欲しい艦」




ホント、あの最終回からどんな風に話を持っていくんでしょうね、まどマギ劇場版。>挨拶





今日は「艦これ」で、重巡の『摩耶』さんを手に入れましたよ。
ビジュアル的に欲しかった艦なので、嬉しい限り。



……で、





例の方法で、早速脱がすオイラ(笑)。



つか、こうして新しい艦娘が増えるのはいいんですけど、
未だに戦艦が出ないのがなぁ……。
実際、今回の『摩耶』さんも、戦艦狙いのレシピで建造した結果なんですが。



あ〜、早く何でもいいから戦艦出てくれ〜(;´Д`)



7月18日(木)「少しづつ 艦娘種類は 増えるけど」




遂に、来年公開予定の「ゴジラ」ティーザーポスターが!!そろそろ情報解禁来るー?>挨拶



「艦これ」を毎日やってると、新しい艦娘が、
少しづつ増えてくる訳で。





今日はようやく、水上機母艦の『千代田』が手に入りましたよ。
これでようやく、先行して開発していた『瑞雲』や『甲標的 甲』が使えます。



そして、今日も戦艦狙いのレシピで建造……したんですが。





出てきたのは駆逐艦『雪風』。
まぁ、かなりのレア艦らしいんで良いんですけど。



ホント、戦艦はいつになったら出てくれるのかしら……(´_ゝ`)=3



7月19日(木)「あの艦が 我が艦隊にも やってきた」




来年公開の劇場版タイバニの特報っ!!……って、あれ?虎徹のおじさんは?>挨拶



今日の「艦これ」〜。





今日は任務をこなしていたら、空母『赤城』姉さんが出ましたよ。
「艦これ」の顔ともいえる彼女が、遂にオイラの艦隊にも入った訳で。



ただ、艦のその大きさから、補給や入渠でかなり資源を食う事で、
大食いの艦娘、と有名だそうで……。
こりゃあ、運用には色々考えていかなきゃいけないみたいですね。



そして今日も、戦艦入手出来ず……トホホ(;´Д`)



7月20日(「アニメ化も 決まった人気の このラノベ」




今日は『愛宕』のお姉さん、『高雄』さん出ました。>挨拶



日記のネタ、「艦これ」ばっかでもアレなので、
今日はラノベの感想なんぞ。





「のうりん」6巻読了〜。



「今、オススメのラノベって何?」と聞かれたら、
真っ先に薦めるほど大好きなこのシリーズ。
最新刊も、大変面白く読めました。



……と言いつつ、いつもながらの発売されてたのに気づかずに、
2ヶ月ほど遅れての読了ですが(苦笑)。



今巻は帯にでかでかと、

「アニメ化決定!」

の文字が。



このシリーズも、遂にアニメ化に至るまでの人気を博したか〜と、
ファンとしては嬉しくもある反面、
ちゃんと、この作品のテイストを踏まえて、
アニメ化出来るのかな……?という不安も。



というのも、アニメ化に際してオイラは、
次の3つのポイントがちゃんと出来るかどうか?
が気になる所なんですよ。



その1・他のアニメや漫画のネタが多い

「のうりん」が最初に脚光を浴びたのは、このポイントからでした。
第1巻の発売が2011年の夏なのに、話の中で、
その年の春に放送されて一大ムーブメントを巻き起こした、
「魔法少女まどか☆マギカ」のネタが使われていて、
その速さに驚かされたのをよく覚えています。



巻を重ねる毎に、その時期その時期で流行った、
アニメや漫画からのフレーズが作中で踊ってて、
そこが面白い所……ではあるんですが、アニメ化されるとなると、
そういった部分は少なくなるのかな……?と。



その2・エロい

これも、「のうりん」のポイントの一つですが、
結構エロいネタが出てきます。
それも、割と“いっちゃってる”系の(苦笑)。
なので、これがどこまで再現出来るの!?という危惧が。



その3・痛切に感じさせられる日本の農業の現状

オイラが個人的に、一番気になっているのはこの部分で。



いつもこのシリーズの感想を語るとき、一番心に残るのは、
毎巻様々な形で読者に知らされる、日本の農業の現状。
そしてそれは、決して明るいものではない、という事。



この6巻で主に語られていたのは、TPP問題。
単純に、日本の農業にとって、TPPが良い悪いの話ではなく、
そこに至る以前で、日本の農業が進んできた道が、果たして正しかったのかどうか?
その辺りの内容に切り込み、そして出される結論は、
かなりショッキングなものでした……。



こういった、このラノベの肝と言うべき部分が、
ちゃんとアニメでも語られるのかなぁ……?
そこに、一番不安を感じてるんですよね。



……てな感じで、この3つが気になりつつも、
オイラとしては放送を楽しみに待とうかと。



「のうりん」は既にドラマCDが出ているのですが、
こういうパターンだとよくある、アニメ版ではキャスト変更、
というのが珍しく無いみたいなので、
その点でも安心して見られそうですし。



それにしてもホント、
ラノベ原作のアニメが増えたな〜と思います。
そして、こういった流れがあるから、ラノベ自体も今後、
そのタイトルを増やしていくんでしょうね。



7月21日(「効きすぎて ダブルの痛みに 苦しむ日」




これが、新しいハリウッド版・ゴジラのデザインの様で。>挨拶



昨日は、ここの所溜まっていた、
当サイトの日記の更新を集中的にやっていまして。
おかげで6月の日記、
ようやく埋める事が出来ました(苦笑)。



けどそのせいか、眼精疲労が酷くて酷くて。
しかもその影響か、今日は朝から頭痛に苦しめられて。



なので頭痛薬を服用しよう……と思ったのですが、
あいにく手持ちの薬は品切れ状態。



そこで妹に、頭痛薬持ってないかどうか聞いた所、





この薬を渡されました(一応モザイク)。



そして一言、

「コレ、効きすぎるから気をつけや」

と……。



え?それどういう意味?と聞き返すも、
何故か教えてくれない妹。
何なんだ?と思いつつも、頭痛を治す為に、
もらった薬を飲んだオイラ。



そうしたら、

今度は胃に物凄い痛みが。



妹の言ってたのはこういう事!?と思いながら、
頭痛と胃痛、ダブルに苦しめられた一日でしたとさ。



半分は優しさで出来ているバ○ァリンとかの方が、
やっぱいいですね、頭痛薬は(苦笑)。



7月22日(月)「待望の あの艦ようやく 艦隊に」




特報だったら、もうちょっと見せ場を見せて欲しいよなぁ〜。>挨拶



昨日は日記にも書いた通り、一日うんうん唸っていましたが、
夜にはなんとか治まったので、少し「艦これ」をプレイ。





そして最後に建造をしたら、出たよ4時間表示!!!



建造にかかる時間が多いほど、大きな艦が出来るって事で、
一日経った今日、わくわくしながら見てみたら……





ようやく戦艦キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

オイラの初戦艦は、『比叡』となりました。



戦艦は、その攻撃力もさる事ながら、艦隊に戦艦がいると、
1回の戦闘中2回攻撃出来る様になるので、戦い方が大分変わってきます。
こちらの攻撃が2回出来るのは良いんですが、
当然、敵側も2回攻撃してくる事になるので、
ダメージも下手すりゃ2倍になる訳ですからねぇ。



とにかく、ようやく戦艦が加わった事で、艦隊の進撃も進むってもの。
益々、「艦これ」をプレイする楽しみが増えるってもんです♪



7月24日(水)「艦娘の 改造強化 初体験」




21年前(もうそんなに…)にこの音楽は、時代を先取りし過ぎたよなぁ〜。>挨拶



ようやく戦艦を手に入れてからというもの、
「艦これ」の進み具合もかなり良くなりました。



艦娘たちもレベルが上がってきたので、今日は遂に、

初の“改造”

に取り組みます。





オイラの艦隊での改造第1号は、『五月雨』。
何せ、一番最初に手に入れた艦娘ですからね。
やはり一番手は彼女かと。





駆逐艦は大体レベル20になれば改造出来るって事で、
弾薬と鋼材を消費して、いざ改造。





見た目は変わりありませんが、魚雷が強化されたり、
装備枠が一つ増えたりするので、やはり改造はした方が良いな〜と。





艦種によっては、改造の機会をいくつか持っているのもありますが、
殆どの艦娘は改造出来るのは1回のみ。
それ以上のパワーアップは近代化改修で……という事で、
ダブった艦娘を彼女にくっつけて強化です。



オイラはようやく改造艦一つ目ですが、
演習とかしてたら、他のプレイヤーには改造艦がゴロゴロ。
やはりこういった人たちは、決め打ちで特定の艦娘をレベル上げして、
改造強化していってるんですかね?



オイラは結構、万遍なくどの艦娘も強くしたい派なので、
レベルはなかなか上がらなかったりするのですが(苦笑)。
まぁ、ぼちぼちと強くしていきますですよ〜(´∀`)ノ



7月25日(木)「凄まじい ドニー・アクション 炸裂だ」




忠臣蔵どこいった!?感はスゴイけど、和風ファンタジーとしては期待出来そうだなぁ。>挨拶



今日は友人の家で、僕らが大好きドニー・イェン主演の、
「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」を見る機会がありまして。







1974年公開の映画「ドラゴン怒りの鉄拳」で、ブルース・リーが演じた、
チェン・ジェンという役をベースにした、リメイクに近いこの作品。
因みに、「ドラゴン〜」のリメイクという事なら、
ジェット・リー主演の「フィスト・オブ・レジェンド」という
別作品があったりする様です。



で、この「レジェンド〜」ですが、

かなり楽しめるカンフー・アクション映画

でしたよ。



特に、タイトル前に繰り広げられるアクションが凄すぎて。





ドニーさんが「ワンピース」のゾロよろしく、三刀流の構えで走り出してからの一連のシーン。

見ていて変な笑いが出てくるほど(苦笑)

の、とんでもないアクションは必見!です。





そして、謎の仮面の男として、日本軍に対するレジスタンス活動をするドニーさん。
この仮面の男の姿形も、ブルース・リーが「グリーン・ホーネット」で演じていた、
“カトー”に対するオマージュですよね。





クライマックスでは「ドラゴン〜」と同じように、1対多数のカンフー・バトルも。
ここでの衣装や、ヌンチャクを使った闘いも、元作品へのオマージュですね。





けど結局、裸になった時が一番強いドニーさん。
鍛え抜かれた身体がとてもカッコイイです。



ストーリーの方はというと、かなり「おいっ!!」とツッコミが入るお話(笑)でしたが、
映画としては、流石「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督だな〜と思わせる、
スタイリッシュな画作りとアクションが堪能出来る作品に仕上がっていましたね。



何だか急に見る事になった一本でしたが、なかなか楽しめる映画でした。
日本人キャストとして、EXILEのAKIRAも出ていたりするので、その辺りも注目の作品。
機会があれば、是非一度見てみて下さいませ〜(´∀`)ノ



7月26日(金)「今回の イベント果たして 印象は?」




眼鏡っ娘戦艦・『霧島』さんキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !>挨拶



ダンエボでは現在、
「踊ってみた祭り」というイベントが開催中です。





これは、ニコニコ動画などで「踊ってみた」のタグが付いて有名になった楽曲が、
7月18日(木)から毎週1曲、ダンエボの追加曲として配信されるイベントです。



毎週新曲が追加されるという事で、嬉しいイベント……ではあるのですが、
「踊ってみた」楽曲という事で、少々ニッチなユーザー狙い?な感じがして、
オイラの周りでもあまり盛り上がっていない様子。



曲目は既に5曲とも発表されているので、楽曲名でYoutubeなどで探せば、
配信前に振付練習出来るのはいいんですけど、
大体、初見が「何じゃこりゃぁ!?」な印象の振付なのがねぇ〜(苦笑)。



けど、何度も見ているとその内に、
「これはこれでイイかも?」となってくるのが不思議(笑)。





実際、第1弾の「サイバーサンダーサイダー」も、
最初に見た時は「何これ……」だった振付も、実際にやってみたら楽しいのなんの♪





昨日追加された「Sweetiex2」もやりましたが、こちらはモロ女の子向けって感じ。
おっさんが一人でやるのはちょっとキツいものがあります。
つか、2人プレイでの最後の振り付けの難易度が高すぎるでしょwww



この「踊ってみた祭り」の楽曲は、2人プレイが前提の振付を集めたみたいで、
今回初めて、シングルプレイ時でも、1P側と2P側で振付が異なってたりします。
なので、どちらの振付がやり易いか?とか知る為に、
普段あまりプレイしない2P側でもプレイしなきゃならないな〜、と。



あと、上記の2曲はボーカロイド曲で、ちゃんとオリジナルの曲が流れるんですよね。
そうなると、オリジナルではなかった「ルカルカ★ナイトフィーバー」も、
ちゃんとルカの歌声で踊りたいな〜、と思ったりもする訳で。
裏ワザとかで、オリジナルver.に変わったりとかないかしらん?



とにかく、これからしばらくは毎週1曲、曲が増えていく訳で、
振付覚えるのがまた大変だな〜、と思ったり。



あと、基本ぼっちプレイなオイラには、
今回の2人プレイ前提のこれらイベントの楽曲は、
本当の楽しみ方が出来ない訳で……。



まぁ、ダンスメイトは0じゃないし、
2人プレイする機会もあるさ!って事で、
その日まで練習しときます〜。



7月27日(「検査して 出てきた結果に ショック受け」




『脚本:虚淵玄、ほか』なんて書かれてたら、見ない訳にはいかないじゃないですかー!!>挨拶



今日は、大腸ガンの精密検査を受けてきました。



先月受けた大腸ガン検査(要は検便)で引っかかってしまい、
今回の精密検査となった訳ですが、その内容は腸内の内視鏡検査という事で、
オイラとしてはかなりの経験を積んでいる検査だったり(苦笑)。



前回受けたのが、ちょうど3年前。
で、その時と同じ病院での検査です。





なので、検査に至る前の準備も同じ要領で、この2リットルの腸内洗浄液を、
時間をかけて飲まなきゃいけない訳で。



前回の経験を生かして今回は、始めから氷を入れて飲む事に。
洗浄液の入った容器自体も冷蔵庫に入れて、10分おきにゴクゴク。
まぁ、それでも美味しくないものではあるんですが。





2時間ほどかけて、これだけ飲んだ所でようやくお許しが。
検査着に着替えて、腸の動きを抑える注射を打って、
(今回はそれ程痛みが無かったです)
遂に腸内の内視鏡検査が開始。



あの独特の、お腹の中を異物が動きまわる感覚は、
何度やっても気持ち良いものではありません。
そして、時折感じる激痛。
検査の最中は、とにかく早く終わる事を願うばかり。



そうやって、トータルで4時間近い検査が終了。



その結果、

再検査

という事になってしまったデスよ……。



大腸の中を内視鏡で見る為に、
直腸とS字結腸という部分を通らないといけないのですが、
オイラはこのS字結腸が、随分ややこしく曲がっているらしく。



なので、なかなか内視鏡を通す事が出来ず、
無理にすると痛みを伴うので、
結局、そこから先の大腸の大半が、
内視鏡で見る事が出来なかった……という具合。
そういえば3年前も、同じ様に痛みが激しかったので、
あまり腸の奥の方まで見られなかったなぁ……。



そんな訳で、別の病院なら、
検査の際に点滴で軽い麻酔効果をおこし、
今回見られなかった部分も検査出来るって事で、
紹介状を書いてもらったりしたんですが、
オイラとしてはもう、ほんとショックで……。



だって、あれだけしんどい思いをしながらも、
結局ちゃんとした検査が出来なかったんですよ?
それでまた日を改めて、同じ検査をするってのは……。



この検査、終わった後もしばらく、腸の状態がよろしくないので、
それも沈んだ気持ちに拍車をかける感じで。
結局この日は午後もずっと、ダウナーなまんまでした。



まぁ、再検査といっても、慌ててしなくても良いみたいだし、
実際の所、大腸ガンの異変が見られるのは、
今日見る事が出来た部位に表れるのが殆どらしく、
それでいくと異常はなかった様なので、少しは気が紛れましたが。



それにしても、オイラの腸は難儀なこって。



やっぱひねくれ者は、
腸もひねくれてるんですかね?(泣笑)



7月30日(火)「改造が 出来る艦娘 増えてきて」




……また、アイドルものですか?どうなんだろねぇ……。>挨拶



「艦これ」、オイラの艦隊の艦娘(かんむす)たちも大分育ってきて、
かなり改造出来る艦が増えてきました。





改造すると、能力値が上がったり、装備出来る数が増えたりしますが、
外見は、例えばこの『愛宕・改』の様に、変わらないのが殆ど。



けど中には、改造すると外見も変わる艦娘もいまして。





軽空母『瑞鳳』は、改造すると服の色が変化。





重巡洋艦『最上』は、改造すると艦種が、航空巡洋艦にジョブチェンジ。
それに伴って、左手に持っていた砲塔が飛行甲板に変わります。



そして、そんな変化が一番大きいのが、水上機母艦の千歳・千代田姉妹。
彼女達は、レベルによって改造が4回も出来ます。





まずはレベル10で、『千代田・改』に。なんか、肩にでっかいカタパルトみたいなものが付きます。
この後、レベル12で『千代田・甲』に改造出来ますが、これは外見的には変化なし。





そしてレベル15で、水上機母艦から軽空母『千代田・航』にジョブチェンジ。
更にレベル35で『千代田・航改』への改造がありますが、
オイラはまだそこまでは育てていないので、もうちょっと先の事かと。



こんな感じで、艦娘を育てるのが楽しいものですから、
MAP攻略の方はあまり進んでいないのが現状。
しかも、割とどの艦娘も満遍なく育てていきたい派の人なので、
同じ提督レベルの人と比べても、艦娘個々のレベルは低い方かと。



まぁ、可愛い艦娘が多いですからね〜。
気に入った艦娘は、出来るだけ愛でてやりたい訳で。





わざと大破させて服を脱がせるのも、そんな愛情の一端です(ヲイ)。



……しかし、床を畳敷きに変えて、
布団を置いた本部に大破した艦娘を立たせたら、
なんだかエロい感じになりますね(笑)。



7月31日(水)「鍵となる 艦娘得るか?に 左右され」




全米初登場1位がとれたから、日本での興行にも期待がかかるねぇ。>挨拶



今日も「艦これ」ネタ。



「艦これ」には、MAP攻略以外に“任務(クエスト)”というのがあって、
それをクリアする事で、資源やアイテムが手に入ったりします。



その任務の中には、特定の艦娘(かんむす)を集めるものもあったりするのですが、
どの艦娘がGET出来るかは、本当に“運のみ”なので、課金しようがしまいが関係なく、
そのおかげで、なかなかこういった任務は達成出来なかったりします。





ですが、今日のプレイで重巡洋艦『青葉』をGETしまして。





そして、既に持っている『鳥海』『加古』『古鷹』『天龍』を足して、
『「三川艦隊」を編成せよ!』という任務をようやく達成出来ました。



この任務を達成すると続けて、
『「第四戦隊」を編成せよ!』という任務が出現。





この任務は、『愛宕』『高雄』『鳥海』『摩耶』という、必要な艦娘は揃っていたので、
それらの艦娘で編成してあっさりクリア。





すると更に、『「西村艦隊」を編成せよ!』という任務が出現したので、
これまた揃っていた『扶桑』『山城』『最上』『時雨』で艦隊を編成しクリアです。



こんな感じで、艦娘が揃っていれば連鎖的に任務をこなす事が出来るんですが、
その“鍵”となる艦娘が手元に無ければ、ずっと任務は達成されないまま。
そういった意味では、「艦これ」は本当に“運ゲー”です。



実際、ダブる艦娘は本当にダブりますからねぇ……。





今日も近代化改修で、『愛宕・改』に『愛宕』を3艦もくっつける、
なんて事をしましたから(苦笑)。



出ない艦娘は本当に出ないよ!って事で、
いつか手元に来る事を願いつつ、今後もプレイしていこうと思います。





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