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2011-01b
1月16日(「作品を 表に出す際 悩むこと」




ようやく日本版予告編もお目見えですね、「トランスフォーマー3」。>挨拶





今日は、お絵描きメインの一日で。



先日の指摘を受けて、
色々試行錯誤して描いていましたが、
描いてる内に色々考えちゃって、
なかなか完成にたどり着かないんですよね〜。



実際、こういう作品作りって、拘って手を加えていく事も大事だけど、
自分の作品として表に出せる完成度が、この辺りだと見極める、
そんな線引きをする判断力も大事だと思います。



で、その、自分で納得いく所まで持っていく、
という作業がなかなか……。
あ〜でもない、こうでもないと、
ずるずる引き延ばしちゃって、結局発表できない、
なんて作品も、過去に少なくなかったり。



まぁこれも、自分の技量に自信が無いからなんでしょうね。
だからといって、描かない事には技量なんて上がらないし。
う〜ん、ジレンマ。



結局の所、これからもこうして、
足掻いていくしかないんでしょうね〜(苦笑)。



1月17日(月)「オスカーの 命運占う 授賞式」


古いスレだけど、久々に見て笑った。>挨拶



アカデミー賞の前哨戦の中でも、一番注目される賞、
ゴールデングローブ賞。
今日はその授賞式が、アメリカでありました。



2011年の結果はこの様に。



「ソーシャル・ネットワーク」が主要部門4冠受賞と、
ここでもやはり、その強さを見せつけました。



そんな中、





個人的に期待している「英国王のスピーチ」の主演、コリン・ファースが、
主演男優賞(ドラマ部門)を受賞したのが、すごく嬉しかったり♪。



「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンも、
主演女優賞(ドラマ部門)を受賞したし、この2人は、
アカデミー賞でも期待が出来ますね〜。



しかしこうなると、今年のアカデミー賞は、
かなりガチガチの受賞結果になりそうで、
あまり面白くない内容になりそうな気が……(苦笑)。



まぁそれでも、授賞式当日を楽しみに待ちますけどね〜♪



1月18日(火)「大本命 その出来栄えは 如何ほどに?」


この映画を作るのにも、Facebookを活用したのか〜。>挨拶



公開以来、その名前をツイッターのTL上で見ない日は無い、
「ソーシャル・ネットワーク」



今年のアカデミー賞の大本命なので、話題になるのも当然で。



そんな状態なので、
これはもう早めに見ておかないと!という事で、
丁度「大和路シネマの日」で安い、というのもあり、
今日、ちょっくら見てきましたよ。



正直な事言うと、これだけ話題になっていなかったら、
オイラ的には見に行かなかったタイプの作品です。
実際、上に貼った予告編見ても、それ程惹かれませんでしたし。



そんな訳で、割とテンション低めでの観賞でした。



結論から先に言うと、とても面白い映画でした、これ。



監督は、「セブン」「ファイト・クラブ」のデビット・フィンチャー。
オープニングで観客を捕らえ、最後まで一気に見せる演出は流石です。



こういう、実在の人物を題材にした作品って、
冗長になり易いという印象があるのですが、
そんな気配は微塵も見せず。
上映時間も、120分にちゃんと収めている所も好印象。



俳優陣も、とてもいい演技をしています。
特に注目すべきは、主人公の親友役のアンドリュー・ガーフィールド
登場人物の中で、一番感情移入しましたね。
次作はなんと、新しい「スパイダーマン」の主役という事で。
一気に注目度UPですよ♪



実在の人物をモチーフにした、所謂伝記映画でありながら、
キチンとしたエンターテインメントとして、
とても密度の濃い2時間を楽しめる作品です。



……というのは、

映画を見慣れた人の感想

じゃないかな〜?と思ったんですよね、この映画。



今年のアカデミー賞の大本命として、
これだけ話題になれば、そういった評判だけで、
普段映画を見ないのに見に行く人もいると思うんですよ。
で、そんな人は果たしてこの映画、
最後まで付いていけるのかな……?と。



前述の通り、ホント密度の濃い作品なので、
とにかく台詞のスピードが速い速い!
字幕があるお陰で、なんとか話を理解していける……
という部分は、少なからずあると思います。



それから、

この作品自体の構造を、スグに理解出来るか?

というのも、最後まで見る事が出来るかどうかのポイントかと。



詳しくは言いませんが、洋画を見慣れてる人なら、
すんなり理解して入っていけるだろうけど、
そうじゃない人は、下手したら映画の途中で、
置いてけぼりにされるんじゃないかなぁ……?



そして、この映画最大の難関は、この映画のネタの大本である、

インターネットというものに、どれだけ慣れ親しんでいるか?

という所。



それこそ「全然パソコン使わないよ!」という人は、
スクリーンの中で何が行なわれているか、
しょっ端っから全然理解出来ないんじゃないでしょうか。



少なくとも、

この映画の面白さは享受出来ない

と思いますね。



この映画のラスト。
オイラはかなり笑えました。



けど、インターネットがわからない人は、
ラストの主人公の行為が、一体どういったものなのか、
見ててもさっぱりわからないんだろうなぁ……。



……まぁ、そんなパソコン音痴の人が、
この映画を見に行くか?という大前提もありますが(苦笑)、



そんな訳で、話題の「ソーシャル・ネットワーク」。
確かに出来は、かなりイイんだけど、オイラとしては、
万人にオススメ出来る作品じゃない気がするなぁ……って事で、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

といった評価で。



逆に言うと、
この映画の題材に興味がある人には、
文句なしに超オススメ!!!
って事ですんで、誤解無き様。



実話をベースにしたフィクション、という事で、
モデルとなったマーク・ザッカーバーグは苦言を申してる様ですが、
(ネタばれになるので、まだ見てない人はクリックしない様に!)
この作品での、この脚色が無ければ、
これだけ面白い映画にはならなかったと思うなぁ。



とにかく、この映画を切っ掛けに、
日本でもFacebookの利用者が増えるかもなぁ〜。



オイラは今の所、やる予定ないけどね(笑)。



1月19日(水)「古の ソフトが結構 高額に」


はやぶさが映画化……?不安しか感じないよ……。>挨拶



古(いにしえ)のゲームハードに、
PC engineというものがありまして。



当時、隆盛を誇っていたファミコンと違い、
CD-ROMの大容量を使い、
アニメーションやボイスを売りにしていたゲームの数々は、
アニメ好きのハートをキャッチしていました。



ま、オイラも、そんな人々の一人でしたね。
なので、PC engineソフトは、割と持っていました。



そんなソフトの中に、
「銀河婦警伝説サファイア」というソフトがありまして。







“アーケードカード”という拡張ROMを使用しないと遊べないこのゲームは、
当時の最高技術を駆使した、美少女シューティングゲームでした。





ポリゴンとか、当時としては大変珍しく。
ゲーム中のエフェクトが色々凝っていたゲームでした。



で、自分も所有していた訳ですが、
この度、ヤフオクで売っ払っちゃう事に。



まぁ、古いゲームで、再び遊ぶ事も無いだろうし、
それこそ当時の購入定価ぐらいで売れたら御の字だ……
ぐらいに思っていたら。



なんか、結構な額で落札されまして(驚)。



以前から、珍品ソフトである事は知っていましたが、
こんな古いゲームでこんな高額で取引されるとはねぇ……。
詳しい値段は内緒ですが、ちょっとビックリ。
やり様によっては、もっと高額で売れたのかもしれませんが、
オイラとしてはこんなもんで十分って気持ち。



しかしこう考えると、オイラのコレクションの中にも、
意外とお宝が眠っているのかもしれません。
ちょっと物色してみようかしらん?



……などと思う、冬のある日の事でした(笑)。



1月20日(木)「この絵にて どう得られるのか アドバイス」




今、改めて聞くと、結構良い歌詞だなぁ。>挨拶



この間から描いていたイラスト、
とりあえず完成したので投稿〜。





こういうのって、ある程度自分で区切りつけないと、
あーでもない、こーでもないと、
いつまでも完成しないままですからね。



しかし、こうして投稿して思うのは、
もっと絵全体をイメージして描かないといけないな〜、って事。



前に書いたように、今回の絵は、
自分の弱点の練習用に描いてたものだから、
キャラ単体のイメージしか無くて。
ぶっちゃけ、背景とか後付ですしね。



あと今回は、
TINAMIのアドバイスラウンジに投稿する、
という目的もありましたから。
なので、「習作」という意味合いが強いです。



そんな訳で、
この絵が、オイラの絵のクオリティUPの礎に、
なってくれる事を願って止みません。



けど、どんな評価がもらえるのかしら……?
ボロクソに言われて、
凹む事にならなきゃいいけど(苦笑)。



1月21日(金)「改めて TL通して 知る絆」


茨城県のご当地ヒーロー、カッコイイな♪>挨拶



Twilogによりますと、今日でオイラ、
ツイッターを始めて555日目だそうで。



TINAMIが連動機能を実装したのを切っ掛けに、始めたツイッター。
最初は、使い方とか面白味とか、さっぱりわからなくて。
まぁ、元々文章の書き込みは好きな性質でしたから、
とにかく毎日呟こう……と、やってた訳で。



で、よく言われている事ですが、
フォローしている人が100人を超えるぐらいから、
段々ツイッターの面白味がわかってくるんですよね。
その頃には、フォロワーの中で良く喋る人とか出てきて、
TL(タイムライン)を覗くのが楽しみになってくる訳で。



そうやってツイッターがわかってくると、
フォロワーさんを整理して、
自然とTLを、自分好みにカスタマイズしていきます。
そうすると、益々ツイッターが楽しくなってきて、
ツイッター廃人が一人、出来上がる訳です(苦笑)。



まぁ、それは冗談としても、
オイラにとっては、今や無くてはならないものになったり。
先月後半みたいに、たまに休む事も必要かな……?
とは思いますが、やはり無いと困るツールな訳で。



実際、オイラの現状が現状なものですから、
かなり凹む事が多いんですが、
そういう時にツイッターのフォロワーさんに、
助けてもらった事は数知れず。



顔も見た事が無い人が殆どですが、
そんな人たちとの精神的な繋がりは、
とても実感しますし、とても大切なものになっています。



この先、どんな事があるかはわかりませんから、
ツイッターも、完全に離れなければならなくなる日が、
いつか来るかもしれません。



しかし、その日がくるまでは、
ツイッターを通して繋がった、沢山の人たちとの絆は、
大事にしていきたいと思います。



1月22日(「edenにて 今年最初の 定例会」




「さよなら絶望先生」の初代OP+ストWのMAD。配役が上手いなぁ。>挨拶





今日は、大学時代の友人との定例会。
会場は勿論、友人のお店eden
2011年最初という事で、遅ればせながらの新年会です。





まずはヱビスで乾杯♪
最近は、ほぼ毎日休肝日状態ですから、
久々のビールは美味いのなんの。





今日出た料理の数々。
タンドリーチキンの柔らかさ&ジューシーさと、
特製タルタルソースで味わうカキフライが絶品でした。





お酒も色々飲んだけど、
中でも八海山のしぼりたて原酒が、
ヤバすぎる程の美味しさ♪



毎度の事ながら、美味しい料理&お酒で、
時間が経つのを忘れる程。
夜の7時から始まって、日付変わるまで飲んでましたとさ。



1月23日(「大ヒット それも道理の 面白さ」


これが噂の、パイロット版「マリみて」のイラストかぁ。>挨拶



今、邦画界で大ヒットを飛ばしている、
「相棒 劇場版U」





オイラも、「相棒」は毎週楽しんで見ているクチ。
劇場版の評判を聞き、見に行かないとな〜、と思っていました。



そんな中、滅多に映画を見ない上の妹が、この映画を見に行き、
「とても良かった♪」という感想を述べたおかげで、
我が家の中では、劇場版を見たい度が一気に上がりまして。
そして今日、家族揃ってMOVIX橿原まで見に行きましたよ。





前作は初の劇場版という事で、事件の規模とかを変にスケールUPさせたお陰か、
話の方のウエイトが軽い印象になってしまい、正直イマイチだった記憶があります。



対して、今回の「劇場版U」。



ストーリーは殆ど、警視庁の中のみで展開します。
その分、事件の重みやキャラクター描写が、増している気がしましたね。
それでいて、今回の事件の裏に蠢く陰謀は、とても大きなもので、
主人公達が立ち向かう対象としては、今までで最強の部類。
正に劇場版に相応しい内容でした。



TVシリーズを見ている人は思わず笑ってしまうシーンも多く、
ファンサービスもバッチリ。
陣川クンは、すっかりお笑い担当キャラだよなぁ(笑)。
対するゲストもかなり豪華で、見応えは十分でした。



そしてあのラスト。



TVと違って、誰もが見られる訳では無い劇場版で、

あんな事になってしまっていいの!?

と思う展開でしたが、インパクトとしては、
これ以上無いものだったのは確か。



そんな衝撃を受け、
色々言いたい事がてんこ盛り……なんですが、
何を言ってもネタバレになってしまうので、
何も言えないというね……(苦笑)。



オイラのツイッターのフォロワーさんで、
TVシリーズを一度も見た事が無いのに、この「相棒 劇場版U」を見に行った、
という方がいるのですが、それでも十分面白かった、と言っていました。
この事からも、この作品の持つ面白さは、本物なんじゃないかな、と思います。



そんな訳で「相棒 劇場版U」は、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

という評価。TVシリーズを見ている人には、
更に☆一つ追加の満点で〜。



いやホント、TVシリーズを見ている人は、
絶対見に行った方が良いですよ〜(^▽^)/



1月24日(月)「スピードを 重視の作画と 助言受け」




前の劇場版の時も、この二人でタイアップCMしてたんだね〜。>挨拶



絵を描いていて、自分の弱点の一つだな〜、
と思っているのが、その手の遅さ。
早ければ良いってもんじゃないとは思いますが、
スピードはやはり武器にもなるしな〜、とも思う訳で。



そんな訳で、真っ白な状態から完成まで、
スピード優先で絵を描いたらどれぐらいで描けるか?
というのを試してみた次第。



描く題材には、診断メーカーの、
「今日の巨乳っ娘つくったー」を使用(笑)。
そしてその結果が、

『美乳で17歳、水髪ツインテール、海賊』

というもの。
か、海賊!?と思いつつも、
スピード重視で描いてみたですよ。





そして出来たのが、こんな感じ。
(イラスト全体はtwipicもしくはpixivにて)



下書き→線画→彩色で2時間50分。
目標は2時間だったんだけど、やはり線画で時間を食った感じ。
とりあえず見れる状態に……ってんで、
顔以外は結構、あっさり仕上げたって所もあるし。
偶には、こういう練習もいいですね。



そういえば、前の投稿作を使ってTINAMIのアドバイスラウンジに出してみましたが、
わざわざ拙作に添削までして、丁寧なアドバイスを頂けたのにはビックリ。
確かに、絵全体としてのイメージを固めて、制作する事はあまりないな〜と、
かなりありがたい助言を頂きましたよ。



何でもそうですが、
レベルアップしたかったら、とにかく繰り返し練習して、
何かしら作品を表に出していかなきゃならない訳で。
そしてそれらの作品に対して、客観的な助言はかなり有効で。



そんな訳で次作には、
そういった指摘箇所の改善を盛り込んだものを、
出していきたいと思っていますです。



1月25日(火)「新アニメ この冬一番の 問題作」


こちらも気になります、ラジー賞(笑)。>挨拶



1月は、その年最初の、アニメ改編期。



そんな中、オイラのまわりで一番話題になっているのが、
「魔法少女まどか☆マギカ」です。





監督:新房昭之、キャラ原案:蒼樹うめ、という「ひだまりスケッチ」のコンビに、
脚本:虚淵玄という、バイオレンス描写に定評のある脚本家が加わり、
どんな魔法少女ものになるんだ?と、話題のこの作品。



全国ネットでは珍しく、関西での放送が最速となるこの作品。
先週の木曜日に第3話が放送されたのですが、話によるとこの回で、

魔法少女ものでは考えられないとんでもない展開

を迎えたそうで。



そう聞かされると気になるってんで、
未見だった第1話から、問題の第3話まで、
一気に見ましたよ。



その第3話を見ての感想。



……うわぁ……(゚д゚lll)



虚淵氏がスタッフに加わるという事で、この作品は始まる前から、

「血だまりスケッチ」

などと揶揄されていましたが、正にその通りになったといいますか……。



確かに、このインパクトは凄いです。
けど、ファンシーなキャラの雰囲気から見始めた人は、

トラウマになるであろうこの展開

は、賛否両論を巻き起こすのも無理はありません。



で、オイラはというと、正直、心を持っていかれた感じ。



確かに、この設定なら、この展開は「アリ」だろうし、
あえてそれを「魔法少女もの」でやろうとするその意義を、
最後まで見届けたい!という感情が、大きくなりましたし。
これはもう、毎週視聴決定ですよ。



視聴を続けるか否か、ターニングポイントとなる「まどマギ」第3話。



現時点でまだ放送されていない地域の人は、
心して見て下さいませ……。



1月26日(水)「ノミネーション 発表されて 上がるテンション」


映画好きとしては、こういうネタスレはたまりません(笑)。>挨拶



昨日、サッカーアジアカップ日韓戦の丁度裏側で、
映画ファン大注目の、あの発表がありました。



そうです。



第83回アカデミー賞・ノミネート作品の発表
です。



蓋を開けてみると、
今年の大本命と言われていた「ソーシャル・ネットワーク」を抑え、
「英国王のスピーチ」が最多の12部門ノミネート。
ここに来て、「ソーシャル〜」の勢いに待った!がかかった感じです。



男優・女優賞は、予想されていた面子が、順当にノミネート。
期待されていた日本からの2作品は、どちらもノミネートされず、
といった感じです。



しかし相変わらず、
授賞式以前に日本公開される作品が少ないこと……。
受賞予想は、アメリカでの評判を元にするしかないですね。
毎年恒例の受賞予想は、また直前にやろうと思います。



アカデミー賞授賞式まであと1ヶ月。
徐々にテンションが上がってきましたよ〜(^▽^)/



1月27日(木)「久々に インパクト大の インド映画」




久々にクジラ見たよ。>挨拶



今日はツイッターで、
あるインド映画が話題になってまして。



YouTubeに、その映画のダイジェスト版が上がっているのですが、
これがもう、スゴイ内容なんですよ。



とりあえず、まずは一見を。

↓↓↓↓↓





どうです?スゴイでしょ(笑)。



人型ロボット(演じるは「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーント!)が、
暴走して大暴れ、ってな内容の映画らしいのですが、
その画面に次々と繰り出されるアクションのアイデアがすごい!!!
よくもまぁ、こんな事を思いついて、映像化したなぁ〜と感心します。



正直、VFXのクオリティは少し落ちて見えるものの、
とにかく派手に見えりゃいいんだよ!と言わんばかりの、
そのサービス精神には拍手ものですね。



一時期、日本でもあったインド映画ブームの時には、
何本か作品を見ましたが、それ以来足が遠のいていたインド映画。
そばらく見ない内に、随分進化していた様です。
正直、派手さと魅せ方においては、ハリウッド映画にも、
引けを取らないんじゃないでしょうかね?



ただ、上の動画で、
殆どこの映画の美味しい所を見せちゃってる様なので、
もし、この映画を日本で見る事が出来ても、
見に行くかどうか……(苦笑)。



1月28日(金)「今回も ゾワゾワさせるぜ まど☆マギは」


なんでサミュエル・L・ジャクソンが一番大きいの?(笑)>挨拶



見事にハマってしまった、「魔法少女まどか☆マギカ」
今週からオンタイムで視聴ですよ。





今週放送の第4話も、キツい内容でしたね。
ネタバレになるので詳しくは言えませんが、



話をリアルに近づけていくと、
“現実”と、“魔法”というモノとの違和感が、
こうも心をゾワゾワさせるものか?と驚愕です。
製作サイドはこういう所、明らかに狙ってるんだろうなぁ。



それにしても、この作品で一番怖いのは、
敵となる“魔女”ではなく、





こいつだよなぁ……。



とにかく、次の話が早く見たい!
毎週、そう思わせてくれる作品です、
「まどか☆マギカ」は。



1月29日(「アニメ化の 正式情報 解禁だ」


「王様のブランチ」、関西でも見られる様になったね、BSで。>挨拶



本日、アニメ版「アイドルマスター」公式サイトが、
正式OPENしました。





先日のLIVEでアニメ化の発表があってから、
どの様な媒体でのアニメ化か、気になっていた所ではありましたが、
今回正式に、TVアニメという事も明らかになり、ますます期待は膨らみます。



まぁ、アニメ化といっても、
例のロボットアニメ、OVAときての3回目ですから、
流石にもう、ファンの期待を裏切る事は無いと思いますけどね。
これでもし裏切る様な事があれば……アイマス終了だろうし。



とにかく、見てみない事には判断しようもなく。
沢山の期待と、少しの不安を持ち合わせながら、
アニメが放送されるその日を待ちたいと思います。



……しかし、久々にちゆ12歳のゼノグラシア評を読んだけど、
この見方だと、あのアイマスアニメ1作目は、
ただの変態アニメだよなぁ(笑)。



……まぁ、アイマスのプロデューサーは、
変態Pが多いから良いのか(ヲイ)。



1月30日(「ハートキャッチ そして見事な 大団円♪」


ツイートクリエーターwwwww>挨拶



日曜朝のお楽しみ、「ハートキャッチプリキュア!」が、
本日、最終回を迎えました。



毎週日曜8時半、ツイッターでの実況と共に楽しんだこの作品。
あの伝説のアニメ、「おじゃ魔女ドレミ」の流れを汲む当作は、
ラストも素晴らしいものでしたね。



前回、砂漠王・デューンに、
超必殺技“プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ”
を炸裂させたプリキュアたち。





しかし、さすがラスボス。
超必殺技が効かないどころか、巨大化して襲ってきます。



つか、デカ過ぎ(笑)。



それに対抗する為、プリキュア4人とパートナー妖精達が合体。



奇跡の姿、“プリキュア・∞(無限)シルエット”へと変身。





そして、デューンに最終奥義、“プリキュア・こぶしパンチ”が炸裂。



砂漠王デューンは浄化され、地球は、元の緑の星に戻ります。





その後、平和になった地球でのあれこれが描かれ、
「ハートキャッチプリキュア!」は、大団円を迎えたのでした〜。



気になったのが、本編ラストカット。





ココロパフュームを持つ、この子は一体……?
もしかして、2期フラグ!?(ワクワク)



ホント、ツイッターでの実況も、大盛り上がりの最終回でしたね。
今シリーズは、プリキュアの中でも特にのめり込んだ人も多く、
遂に終わりを迎え、放心状態に陥っている人も。



え?オイラはどうだったかって?



オイラはこの作品、なんと言っても、





主人公が眼鏡っ娘だったのが良かったですね!←そこかよ





来週からは新シリーズ、「スイートプリキュア♪」が開始。
果たして次は、どんな話を見せてくれるんでしょう?



それにしても、





「ハートキャッチプリキュア!」が終わった瞬間に、
新しいオモチャのCMを流すバンダイさん……パネェっす(笑)。



1月31日(月)「気になるよ 元同業者として この事故は」




何故か今朝、この歌が頭の中でヘビーローテーション(笑)。>挨拶



昨日、東京ドームシティで発生した、ジェットコースターでの死亡事故。
去年、遊園地勤務してた身としては、非常に気になるニュースです。



一日経ってみると今回の事故は、
どうやら人災による事故、という雰囲気で。
となると、
担当した係員が取らされる責任は重いよなぁ……。



ただ調べてみると、
東京ドームシティって、去年の11月12月にも事故を起こしていて、
昨日の事故で3ヶ月連続で事故を起こしている事になるんですよね。
毎月事故を起こしてるってどんなだよ……。
これは、遊園地側の管理体制も問われる事になりそうです。



自分も経験あるからわかるんですけど、
身体の大きい人を乗り物に乗せる時って、結構気を使うんですよね。
「安全ベルトが締められないから降りて下さい」なんて、なかなか言えないし。
なので無理してお客さんのベルトを締めたりした事もあったなぁ。



安全バーがキチンと降りてなくても、コースターが動けるになってた、
という乗り物の機械上の仕様も問題だけど、やはり問われるのは、
安全に対する遊園地側の監理態勢だよなぁ、今回の事故は。
ジェットコースターのバーがキチンと下りてるかどうか、
触って確認しなかったっていうのは……。



今回の事故、東京ドームシティの存続にも係わると思います。
今後どうなるか、元同業者として、注目したいと思います。





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