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2011-05b
5月16日(月)「激動の 中国描いた この作品」




「エンジェルウォーズ」に、こんなサイドストーリーあったんだね〜。>挨拶



さて今日は、GW中に見てきて感想を保留していた、
「孫文の義士団」のレビューなど。





オイラ的には、近頃日本で劇場公開が多くて嬉しい、
ドニー・イェン師匠の主演作である事と、
“少人数VS多数の敵”という燃えるシチュエーションという事で、
かなり期待して見に行った作品です。



上映が始まるといきなり、ショッキングなシーンから始まります。
ここで一気に観客の心は、主人公達、革命推進派に感情移入。
この掴みは上手かったですね〜。



そして前半は、孫文がやってくるまでの日数のカウントダウン、
後半は、1時間の秘密会談、それが終了するまでのカウントダウンと、
2つのカウントダウンで、最後まで緊張感を持続させる構成。
おかげでラストまで、ダレる事無く一気に見られます。



主役となる8人のキャラクターの描き方も、オーソドックスながら、
ムラなくそれぞれのキャラを描いていたかと。
一人、非常にわかり易い死亡フラグを立てていたのには笑いましたが。



全体的に見ると、ツイッターでの評判通り、良く出来た作品でした。
ただ、オイラとしては、アクションシーンがいまいち物足りなかったですね。
やってる事はすごいんだけど、迫力不足というか。
アクションを見せるカメラワークが、なんか惜しかった印象。
まぁこれは、オイラがハードル上げすぎた所為かもしれませんが。



やはりドニー師匠主演作という事で、超絶アクションを期待して行っただけに、
アクションシーンで物足りなさを感じてしまったのは個人的には痛く。

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

と、低めの評価を。



個人的評価は低くなっちゃいましたが、誰にでもオススメ出来る、
見応えある作品なので、機会があったら是非見て欲しい作品ですね。



けど、見に行った翌日ぐらいに、今月末に地元でも公開される事を知ったのが……orz
だったらこの日は代わりに、「ブラックサンデー」を見に行ってたのになぁ……トホホ。



5月17日(火)「有効に 活用してよ 映画アカ」


「アタック25」は今後、どうするんだろう……?>挨拶



最近、劇場公開予定の映画は、必ずと言っていいほど、
ツイッターのアカウントを取得しています。



しかし、どうもオイラの感想としては、
それを活用して上手く宣伝として使っている作品は、
そんなに無い気がしています。



「とりあえずアカウント取っておくか〜」てな感じに公式アカウントとして取得して、
時々その作品の情報を呟く、そんな印象しか持てないアカウントが多い事多い事。
それこそ、元々その作品の事を知っている人しかフォローしないという、
折角のツイッターなのに……という、残念な使われ方しかしていません。



そんな残念なアカウントを見ると、オイラは、
今や映画ファンの間で伝説となっている(と言ってもいい)アカウント、

@unisol2010

の事を思い出してしまいます。



このアカウント、とにかく「自分のキャラクターを確立」してました。



ツイートの文体で、そのキャラ付けをするのは勿論、
作品に関するツイートをした人を、自らフォローしていく攻めの姿勢。
フォロワーからのリプライやリツイートにこまめに反応し、それらに対する丁寧な対応。



気が付けば、映画ファンに愛されるキャラクターになっていました。



こうした、確固としたキャラ作りが効を奏し、
ツイッター上の口コミで、映画好き以外の人にもこのアカウントが紹介されるという、
宣伝する側としては願っても無い状態に。
実際オイラも、このアカウントに出会わなかったら、
「ユニソル」を劇場に見に行かなかったしね。



映画自体は既にDVDも発売されて、
アカウントとしての宣伝活動は去年10月で終了。



それ以降、このアカウントからのツイートは無いのですが、
それでもまだ、1,000人以上の人がフォローし続けています。
この事からも、このアカウントが、
どれだけ映画ファンに愛されていたのか、わかるかと思います。



ぶっちゃけ、宣伝担当の人の取り組み具合に因るんでしょうね、
ツイッター上でアカウントを有効に使えるかどうかは。



しかし、この「ユニソル」アカウントの活躍を見たオイラとしては、
折角アカウントを取得したのなら、有効活用しないと勿体ない!と思う訳で。



これからサマーシーズンに向けて、また続々と、
劇場公開映画のアカウントが増えてきています。



そんな中、オイラが注目しているのが、





「ピラニア3D」のアカウント。



映画の内容が内容なので、思いっきり観客を選ぶ作品……というのを理解してか、
かなり個性的なツイートで、TL上を賑やかしに来ています。
作品に関する呟きやリツイートも、こまめに拾って対応してたり、
映画宣伝アカウントとしてはかなり好印象。



今後の活躍如何によっては、ユニソルの様に化けるかもしれませんよ……?



5月18日(水)「今期では 最高ですよ アザゼルさん」




ブリクエル(前章)ものとしては、結構期待出来るかも♪>挨拶



この春も、結構な数のアニメが放送されています。



そんな中、今、
オイラ的に非常に気に入ってる作品が、

「よんでますよ、アザゼルさん。」



放送開始前からチェックしていた訳ではなかったので、
第3話からの視聴でしたが、
今や一番楽しみにしてる作品、と言ってもいいかと思います。





主題歌は米倉千尋、主人公の声は小野坂昌也、監督は水島努と、
オイラの大好きなスタッフ&キャストが集まっているんだから、
好きにならない訳が無いですよ。



「アザゼルさん。」はWebラジオも配信してまして。
これがまた、非常に下ネタ成分多くて面白く。
何度も繰り返し聞いています。



ツイッター上でも、
結構「アザゼルさん。」の名前は見かける様になって来ていて、
この作品のファンは意外と多いみたいで嬉しい限り♪ヽ(≧▽≦)ノ



そんな訳でその内、
ヒロインの佐隈りん子のイラストも描こうと画策中。



……え?



何だかんだ言って、一番のハマッた要因は、
眼鏡っ娘の彼女が気に入ったからじゃないのかって?



……その通りですが何か?(開き直り)



5月19日(木)「寒暖差 やられて見逃す この作品」


なんで日本の劇場アニメは、未だにこういう事するの……?(。´Д⊂)>挨拶



ここの所、朝晩と日中の気温差が、かなり激しく異なる日が続いています。



そんな寒暖の差の所為でオイラ、体調を崩した様で。
仕事から帰ってきてからは、家でずっと横になっていました。





おかげで「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society 3D」見に行けなかったよ……。



明日から3D上映劇場はこれ一色になるので、今日で上映終了だったんだよね。
地元では「攻殻」、この間上映開始した所だったから油断してたよ……(。´Д⊂)



皆さんも、体調管理には気をつけましょうね〜(涙)。



5月20日(金)「落ち込んだ 時にはやはり この映画」




これ、苺のパンなの?メロンパンなの?はっきりしなさい!(笑)>挨拶



人生には、すっごく落ち込む日もある訳で。



オイラ、今日が正にそんな日。



だからと言って、落ち込んだままでいて良い訳がありません。




そこで、この気分を払拭して気持ちを切り替える為に、
元気の出る映画を見よう!と取り出したのが……





「ギャラクシー・クエスト」のDVD。



20年前に放送打ち切りになりながらも、
熱狂的なファンが多いSFドラマ「ギャラクシー・クエスト」。
そのドラマの設定を本物と勘違いした宇宙人が、自分達の危機を救ってもらう為に、
ドラマの出演俳優達に助力を願う……という、SFコメディ。



ホント久々に、この映画を見ましたが、

やっぱイイ!(゚∇^d)



とにかくその設定が良いですよね。
勘違いから始まるストーリーですが、徐々に熱い展開になっていき、
最終的には、オタクが宇宙を救う!的オチに繋がって。
見終わって、ホント気持ち良い高揚感に包まれます。



映画としてのクオリティも、この作品、非常に高いです。



ティム・アレンシガニー・ウィーバーアラン・リックマンといった、
主役級の豪華俳優陣がオーバーリアクション気味に演じている様には、
かなり笑わせてもらえます。
それでいて、締めるシーンではしっかり締めてくれるのは、
彼らの確固たる演技力があってこそのものかと。



VFXも、ILMが担当しているおかげで、
12年前の作品ながら、今見ても見劣りしませんでしたね。
特殊メイクも、あのスタン・ウィンストンが担当。
流石ドリームワークス、手抜きはしません。



そんな訳で、「ギャラクシー・クエスト」を見終わり、
落ち込んだ気分から見事に復調したオイラ。
改めてこの作品は、My favorite movieの1本だな〜と確信したのでした。



劇中の印象的な台詞、

「ネバー・ギブアップ!ネバー・サレンダー!」

を座右の銘として、今後も行こうと思います♪



5月21日(「これじゃイカン! そう思っては いるけれど…」




引き換えてきた〜。>挨拶



結構、描きたい題材って、
頭の中に次から次へと出てきたり。





で、所謂落書きレベルでは、シコシコ描いていってるんですけどね。
それを完成状態まで持って行く事が、なかなか出来なかったり。



物を作る、という事は、どんなものでもそうですが、
完成して初めて、他の人からの評価や感想を得られるもの。



逆に言うと、完成しなければ、それが例え、
どんな素晴らしい作品に成り得るものだったとしても、
存在しないのと同じ事になってしまうんですよね。



オイラ、そういう陽の目を見ない作品が多すぎて。
これではイカン!と思う毎日だったり。
作業が早い人が、ホント羨ましいです〜。



ホント、何とかしないといけませんね……( ´・_・`)



5月22日(「次の絵の 召喚用に? 魔方陣」




今日の「仮面ライダーOOO」の前に流れて「何これ?」ってなった動画。>挨拶



今日はまた、新しい題材を描き始めたり。



その題材に使う素材として、「魔方陣」が欲しかったんだけど、
イメージに合う様なものが見つからなかったので、





結局自作してみたり。



こういうのを描く時は、Illustratorの方が描き易いのかな〜?
とか思ったりしますが、持ってないし……って事で、
いつものPhotoshopで。



ま、実際には、かなり縮小して使う予定なので、
クオリティとしてはこんなもので良いかな〜?と。



……と言いつつ、割と思った以上に雰囲気出たので、
出来上がりには満足してますデス、はい。



5月23日(月)「業界に 功績残し 去る名人」


アメリカでの“やおい表現”の、始祖にビックリ。>挨拶



今日、ツイッター上で話題になっていたのが、

高橋名人のハドソン退社報告。



やはり子供の頃に受けた、「秒間16連射」のインパクトは、
誰もが大きかったみたいで。
このニュースに反応している人は多かったですね。



実際、「ゲームが上手い」という事を、職業として社会に認知させたパイオニアですから。
しまいには本人が映画化・アニメ化・ゲーム化なんてされましたし。
ゲーム業界におけるその功績は、大きいものだったと思います。



来月からどの様な事をするのか、具体的な事は明らかにされていませんが、
ゲーム業界を、影ながら応援するポジションにはいる様で。
これからの活躍を応援するばかりです、はい。



5月24日(火)「様々な MADの元だ 『日常』は」




この超絶映像が間もなく、大スクリーンに3Dで展開すると思うとっ!!!>挨拶





非常に心地よいドライブ感でオイラも好きな、「日常」OP。



そんなクオリティの高さから、様々なMADが作られていたり。



今までにも当サイトで、
「けいおん!」ver.や、「コマンドー」ver.なんかを紹介しましたが、
今回、また新しいMADを見つけまして。





いや〜、「化物語」ver.クオリティ高いなぁ〜。



90秒の動画作るのにどれだけの時間を要しているんでしょうね?
感心してしまいますよ、ホント。



5月25日(水)「大好きな あのシリーズが 復活だ」




朝焼け綺麗でした。>挨拶



前の巻から何年ぶりになるんですかね?





「げんしけん」第10巻購入〜。



久しぶりの新刊とはいえ、読み始めるとすんなり、
「げんしけん」ワールドにのめり込み。
荻上さんが会長になってからの新・現視研での様々な出来事が、
賑々しく繰り広げられていました。



新メンバーとして、新しい部員が3名入部して、
話は所謂「腐女子」寄りの方向に流れていますが、
前シリーズの影の主人公・斑目が引き続き絡んでくるので、
ノリは全くといっても良いほど変わってませんね〜。



元々大好きな漫画なので、何回も繰り返し読んだり。
連載が月刊誌なので、単行本の発刊ペースは遅いんだよなぁ。
もう既に、次の話が待ち遠しいんですけど。
またアフタヌーン、毎月買おうかしらん?(苦笑)



ま、とりあえず10巻を、もう一回最初っから読み返しましょ♪(笑)



5月26日(木)「この夏の 話題作では あるけれど」




思ったより普通に食べれたよ、メガマックのLLセット。>挨拶



予想通りの大ヒットを飛ばしている、
「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」



今日、3D・日本語吹替版で見てきましたよ〜。





このシリーズは、8年前の1作目を劇場で見た時に、
上映中に寝てしまった思い出があって、変に印象が残っています。
後日、改めて見たら結構面白くて、それ以来、毎回劇場で見ました。



そんなシリーズを通して見た感想は、

1作目が一番面白くて、その後のは蛇足

だよなぁ……って事。



実際、1作目が作られる際には、
映画業界には「海賊モノは当たらない」というジンクスがあって、
誰もが期待していなかった作品でした。



ところが公開されると、予想以上の超大ヒット。
そうなると、関係者は態度を変えて、シリーズ化に乗り出す訳です。
話としては十分、1作目で完結してたのに、その後「2」「3」と無理矢理続けて。
そういった歪なストーリーは、やはり面白さの点でいうと、
1作目には劣ってしまうもので。



とは言いつつも、何とか「3」で完結させて。
このシリーズは大団円……と思ったら、まだまだ稼ぎ足りないと思う人はいるみたいで、
今回の「4」を、流行の3Dも取り入れて世に送り出した訳ですよ。



「4」をまかされた脚本家も、

「前回で話終わってるじゃんかよ〜どうやって続けろって言うんだ〜」

と、かなり頭悩ませて脚本を書いたんでしょうね(苦笑)。



そんな苦労が滲み出る様な脚本ですから、
お世辞にも良かったとは言えない内容で。
特に、今回の肝となる新キャラクター。
この書き込みが物足りなかった感があります。



ネタバレになるので詳しくは書けませんが、
登場人物同士の会話、それだけでそのキャラクターを説明するのはなぁ……。
回想シーンや思い出のアイテム等を挿入して、もっとキャラの輪郭をはっきりさせて欲しかったです。
特に、アンジェリカがどうしてあそこまで“生命の泉”に拘るのか?
その辺りがオイラの中では消化出来なかったなぁ〜。



話の流れも、黒ひげ・英国軍・スペイン軍の3者が、
生命の泉を目指してデッド・ヒートを繰り広げる……という内容なのに、
各陣営の駆け引きや進行度合いが非常にわかり辛いので、
緊張感が全然無かったり。



所々、ストーリー的or映像的に盛り上がりそうなシーンもあったのに、
全然そういった興奮は得られず。
これは監督が変わった影響なのかなぁ?
海賊映画なんだから、もっと荒唐無稽で派手な演出が見たかった……。



売りの一つである、3D映像もダメダメでしたね。
全然立体感が無いというか。



持論ですが、3Dを効果的に使うには、
スクリーンの中に人物や物をどう配置するか?という画面設計と、
配色、特にコントラスト(輝度の比率)のつけ方が大事だと思っています。



しかし、殆ど同じ様な色合いで展開される「4」の画面は、
偶にちょっと画面から飛び出てくるぐらいで、奥行きも感じられず。
一番効果的だったのが、ジェリー・ブラッカイマー・フィルムのアイキャッチ
(ハイウェイを疾走→木に雷が落ちるアレ)だったという顛末……。



今日はMOVIX橿原がメンズデーだったので安く観賞出来ましたが、
平日・一般なら、3D割増し料金で2,200円ですよ。
それで2時間半を無駄にするのは、勿体無さ過ぎます……(>_<)



実は、ツイッターでもあまり評判は良く無かったので、
オイラとしてもかなりハードルを下げて見に行ったのですが、
その下げたハードルに、思いっきり蹴つまづいた結果に……。

☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・

と、低評価にせざるを得ません。



まぁ、逆にこれだけ言っていれば、これを見て見に行く人は、
「いや、それほど悪くもないじゃん?」という感想を抱くかも?(苦笑)
オイラとしては、このシリーズが大好き♪という人にしか、
オススメはしませんけどね……。



まさか暫定的ながら、自分の中で、

2011年のワースト映画

のTOPに躍り出る程の作品とは……。
そこそこは楽しめると思っただけに、ちょっと予想外でした〜。



5月27日(金)「秋公開 作品情報 ちらほらと」




セブンイレブンのふわふわぱふサンド、中のクリームが多くて美味♪>挨拶



「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの主要キャストだった、
オーランド・ブルーム



「パイレーツ4」にもオファーがあったらしいのですが、
それを蹴って出演したのが、この秋に公開予定の、
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」



あの有名な「三銃士」の映画化……とはいえ、
今までも結構映画化されてる題材なので、
それほど興味は無かったんですよね、この作品。



そんな作品の特報が、この度公開されまして。
ようつべにも上がっていたので、早速見てみました。





ナニコレ面白そうじゃん!!!



「三銃士」といえば3人の剣士、というイメージですが、
この作品では“剣”ではなく、正に三“”士になるみたいですね。
二丁拳銃とかジョン・ウーかよっ!?って感じです(笑)。
「三銃士」なのに3D?と謎だったんですが、これなら納得〜(^ー^)



この秋公開の映画といえば、こんなのもあるんですね。





「鉄拳/BLOOD VENGEANCE」



「鉄拳」シリーズといえば、大人気の3D格闘ゲーム。
以前、実写映画化もされましたが、今回はフルCGアニメ。
元々、「鉄拳」のCGムービーのクオリティの高さはお墨付きですから、
こうして劇場版として製作されるとなると、期待も高まります。



夏公開の大作が控えている中、
秋公開の作品の情報も、早くもちらほら流れてきて。
しかも、それらがこんな面白そうな作品だと、
楽しみも増えるってもんです。



今年前半は、あまり映画館で映画を見る事が出来なかったので、
夏から秋にかけては、ちょくちょく劇場に足を運ぶ事が出来る様、
頑張りたいと思います〜(^ー^)



5月28日(「新機能 実装するのは 良いけれど」




これは凄まじいバトル!そしてまさかの結末www>挨拶



最近、ツイッターの仕様変更が色々とありまして。



先日は、リプライ(返信)やRT(リツイート)、ファボ(お気に入り登録)されると、
その都度、登録したメールアドレスにその旨が通知される様になりまして。



ツイッターを始めたばかりの人なら、
そういったお知らせをもらえるのは役に立つと思うんですが、
大分慣れてリプやRTを頻繁にする人からすると、
メールBOXにとんでもない数のメールが届く事になるので、
ウザい事この上なかったり(苦笑)。



デフォルトで、この機能がONになるのが困りもの。
なのでオイラは、リプやRTの度にメールが来ると迷惑なので、
公式ツイッターの設定ページで通知OFFにしましたよ。



そして今度は、
フォロー相手のタイムラインを表示可能になるという仕様変更が。



自分のフォローしている人が、どんな人たちとどんな話をしているのか?
そういった事がわかるこの機能は、
オイラとしてはあまり必要性が無いなぁ……と思ったり。



やっぱ、こういった機能を欲しがるユーザーがいるから、
こうして実装するんだろうけど、問題なのは、
こういう新機能のアナウンスが、公式から事前に出てこない事。



オイラがツイッターを始めた頃は、事前にアナウンスあったんだけどなぁ。
やはり、ツイッター自体の認知度が大きくなって、
それを維持する側の負担も大きくなって、ユーザーへのアナウンスとか、
そういった事に手が回らなくなったのかしらん?



まぁ、TLを見ていれば、こういった仕様変更に対しての反応は流れてくるから、
その都度対応すればいいって話なんですけど……何だかなぁ、って感じです(笑)。



5月29日(「GTの 最高峰の その結果」


自分はSでした(笑)。>挨拶



5月は、毎週日曜日に競馬のGTレースが行なわれる月。



そして今日は、そのGTレースの中でも最高峰と言われる、
「日本ダービー」が行なわれました。





雨で重い馬場で行なわれた今日のレース。
制したのは単賞一番人気のオルフェーブルでした。
皐月賞に続き、これで2冠達成です。





騎乗した池添謙一騎手。
遂にダービージョッキーの栄冠を手にしガッツポーズ。





7度目にしてようやく手に入れた称号。
喜びを表現した後は、馬上で思わず男泣きです。



で、こういった大きなレースの場合は、
記念として100円だけ、馬券を買ってみたり。



そんなオイラの結果は……





惜しいっ!!!

や、Fのベルシャザールも、考えてはいたんだけどねぇ。





当たっていたら、100円が22,950円になっていたなぁ……(´・ω・`)



ま、オイラはギャンブルとしてではなく、
頭脳ゲームとして競馬を楽しんでいますから、
それほどダメージは無いですけどね。



……にしても惜しかったなぁ〜(ヲイ)。



5月30日(月)「梅雨の時期 これから通勤 大変だ」




ジャッキー・チェン出演100作目記念作らしいけど……あまりアクションは無さそう?>挨拶



今年は、5月27日に例年より12日も早い梅雨入りをした関西。
それからというもの、結構雨の日が続いています。





おかげで近所の川も、この様な増水状態。
農作物などにも、被害をおよぼしている事もある様で。



実際、オイラも今の職場には自転車で通勤しているので、
雨が降るとかなり大変。
今朝も大雨の中、ずぶ濡れになりながらペダルを漕いでました。
これから、こういう日が続くのかぁ……憂鬱(;´Д`)



去年の生駒山上遊園地での仕事なら、この時期、
雨が降ると開店休業状態になって良かったんですけどね〜(苦笑)。



5月31日(火)「本当に これで俺妹 最終回!?」




噂のペプシドライ、飲みましたが……オイラはダメだぁ(;´Д`)>挨拶



月末のお楽しみ、

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

の、ネット配信日がやってきました〜。



とはいうものの、今回の第15話で、このアニメも最終回。
果たして、どんな結末を迎えるのか!?
ワクワクしながら視聴です。





この作品のヒロインでありながら、前回・前々回と出番が無かった桐乃
流石に今回はちゃんと、オープニングから登場です。



で、中身の方は、まだ見てない人の為に詳しくは書けませんが、
やはり最終回という事もあって、





ヒロイン2人とも、京介にデレてしまいましたね(笑)。



そして、TV版とは異なるネット配信版になってから、
どんどん人気の上がっている黒猫に至っては、





遂に実力行使♪



そして迎える結末。



まぁ正直、前回の際に予想していた通りの結末かな〜?と。
色々と伏線もバラ撒かれていながら、回収されてませんでしたし。





例えば、この女性の素顔とか(苦笑)。



これはもう、どういう形になるかはわかりませんが、
第2期は作られるのかな〜?と。
このまま終わらせるのも勿体ないでしょうし。



しかしそうなると、原作を読んでいる身としては、
次はアレとかソレとか語られるんだなぁ……と、思いを馳せる訳で。



「俺妹(おれいも)」は、まだまだ終わりませんね♪





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