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2013-03a
3月1日(金)「超能力 あるの?無いの? その結論」




この3日間、昼食にハンバーガーが続いてます(苦笑)。>挨拶



2月があっと言う間に終わり、3月になりました。



で、1日なので、映画の日。
今日は「レッド・ライト」を見てきましたよ。





30年間沈黙していた、伝説の超能力者が復活、
インチキな超常現象を暴く事を常としている物理学者が、
その超能力者の真贋を明らかにする……ってな話。



いや〜、観賞料が安い日に見に行ったから、
ダメージ少なくてよかったな……ってな話でしたね(苦笑)。



前半の、主人公達の活動を説明する所は良かったですね。
インチキ霊能者との会話による駆け引きとか、
暴いたトリックを、大学での講義という形で説明するくだりとか。



けど、ロバート・デ・ニーロ演じる伝説の超能力者が出てきてから、
なんだか話のテンポが少し遅くなって。
その所為か、緊迫感も段々薄まってきて。



……で、あのオチでしょ?
オイラが「もしかして、こういう事かな……?」と、
思ってた通りのオチになってて、
「……はぁ、そうですか」という感想にしかなりませんでした。



こういうお話の場合、大命題として、

「超能力は果たして存在するのか否か?」

っていうのがストーリーに含まれると思うんですけど、
この映画においては、その答えがこれ〜!?と、
なんとも腑に落ちないラストでしたね……。



もっと、主人公と超能力者の息詰まる頭脳戦、
みたいなものを期待していただけに、残念ながら、

☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・

という評価で。



それにしても、ブルース・ウィリスと同じ様に、ロバート・デ・ニーロも最近、
「フリーランサーNY捜査線」「世界にひとつのプレイブック」
そしてこの映画と、出演作品が日本で立て続けに公開されてますね。



「〜プレイブック」は今年のアカデミー賞も取ったし、
見に行きたいところなんだけどね〜。
地元・奈良での上映してくれたらなぁ……(´・_・`)



3月2日(「今回も やっぱり面白い(オモロイ) 原作は」




実在の人物のフルCG化クオリティ、遂にここまで来たって感じ。>挨拶



今日は小説の感想なぞ。





「ビブリア古書堂の事件手帖」第4巻読了〜。



もうすっかり有名なベストセラー小説となったので、
最新刊発売のアナウンスもスグ耳に入り、速攻でGETですよ。
他のシリーズものの小説だと、最新刊の発売は注意していないと、
いつの間にか出てた、って事が多いですからねぇ。



今回は遂に、ラスボス的存在である“篠川智恵子”が登場。
江戸川乱歩のコレクションを巡って直接対決です。
栞子さんを凌駕する本の知識を持つ彼女に対して、
果たして勝ち目はあるのか……!?といったお話。



この智恵子さん、とにかくドライな人、って感じ。
手に入れたい本の為なら手段は選ばず、その為に敵を作っても何のその。
流石に、実の娘である栞子さんには、ある一定の愛情はあるみたいだけど、
それでも、傍から見たら異常に見える振る舞いだしねぇ。



ラストのシチュエーションなんか正に、
“勇者を甘言で惑わす魔王”だったもんなぁ(笑)。
まぁ、そこで大輔くんが活躍するんですが。



栞子さんと大輔くんと言えば、遂に2人の関係にも進展が。
こういうラブコメ的展開は大好物なので、もっと見たいですね。
しかし、また変な所で終わるもんだから、
この続きがどうなる事やら……気になる気になる。



てな感じで、今回も大変楽しめました。
やっぱ「ビブリア〜」はイイですね、原作は♪(*´∀`*)



……え?ドラマ?何それ食べ物?(ヲイ)



ま、以前に日記でも嘆きましたが、
こうして原作を読むと、やっぱドラマ版は違う……と思う訳で。
見てみない事にはちゃんと評価出来ないよな、と思うので、
毎週一応録画してたりはするんですが、
どうにも視聴する気にはなれないというね……。



ホント、「ビブリア〜」のコミックも2種類出てたりするんだし、
別パターンで映像化、とかされないかしらん?



3月4日(月)「誕生日 祝いに初めて 描いたキャラ」




今日のGoogleロゴは、ミリアム・マケバ生誕81周年だそうで。>挨拶



今日は、イラスト描きに専念しておりました。





「魔法少女まどか☆マギカ」の佐倉杏子を初描き。
初めてだったので上手く描けてるか不安でしたが、Twitterに上の画像を上げたら、
顔のアップだけでも、杏子とわかってもらえたみたいなのででひと安心。



フォロワーさんが今日誕生日と聞いていて、その人の好きなキャラって事で描きましたが、
昨日ラフ描き→今日線画起こし&彩色と、オイラにしてはハイスピードでの完成。
キャラ単体だと、一日ちょいで仕上げられる様にはなりました。



そういうプレゼント目的のイラストなので、
TINAMIpixivといった、いつものトコにはUPしてません。
まぁその内、まどマギのイラストが溜まったら、
その時にまとめて一緒にUPするかも……?なので、
イラスト全体を見たい方は、気長にお待ちいただければ〜(^−^)



……まぁ、オイラのツイートを遡れば、見れない事もないけどね(笑)。



3月6日(水)「これはまた ワクワク♪させる 予告編」




流石TMレボリューション、堂々たる歌いっぷりです♪>挨拶



今日は、個人的に注目の映画予告編をピックアップ〜。





ようやく日本版予告編もお目見えとなった、「ローン・レンジャー」
この予告編で見ると、結構面白そうかな?と思いますが、どうなんでしょ?
「パイレーツ・オブ・カリビアン」の1作目みたいな感じなら良いんですけどね〜。





ジャッキー・チェン、最後のアクション大作映画という事で話題の「ライジング・ドラゴン」
以前、全身ローラーで爆走するアクションを紹介しましたが、
この本予告でも、更に物凄いアクション・シーンがてんこ盛り。
アクション映画好きとしては、ちょっと見逃せませんね、この映画。





ウォン・カーウァイ監督の新作、「グランドマスター」の特報。
監督の作品はオイラ、それこそ「恋する惑星」ぐらいしか見てませんが、
そのイメージからすると、マーシャル・アーツ映画を撮るのは意外な感じ。
で、予告編で見るとスゲー良さそうなのよねぇ〜これが。ちょっと期待しちゃうよ。





そして、今日一番の衝撃を受けたのが、この「アイアンマン3」の予告編。
今回が「アイアンマン、最後の戦い」という事で、
この予告編の中身もとんでもない事になっています。
なので、映画を楽しみにしている人は、見ない方が良いかも?(笑)



とまぁこんな感じで、オイラの期待作の予告編を上げてみました。
どれも楽しみな作品、是非、劇場へ見に行こうと思います♪(^−^)



3月7日(木)「オスカーを 取った作品 その出来は」




これ、「たまこまーけっと」の後番組になるのかしら?>挨拶



最近、金曜日公開の映画が多いので、
木曜日で公開終了となるパターンがちらほら。



そのパターンの為、今日で公開終了となる、
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」を見てきました。





トラと一緒に太平洋を漂流、という、
信じられない様なシチュエーションに興味を惹かれるものの、
それ程見たいと思ってはいなかったんですが、
先日のアカデミー賞でアン・リー監督が監督賞を取ったのもあって、
それなら見ておこうか〜と、IMAX3D版で観賞。



監督賞を取るには、
その監督の独自性とか、脚本を映像化するテクニックとか、
色々な部分が評価されると思います。



で、この映画の場合は、アン・リー監督の、
スタッフを使う手腕が評価されたのかな〜?と、
オイラは個人的に思ったり。



何せ、この映画のメインとなる漂流シーン、
そこでスクリーンに映し出されている物、その殆どはCGで、
撮影時には、そのスタジオには何も無い訳ですから。
そういった状況で、キャストやスタッフと意思疎通を図り、
監督の意図するイメージを構築させるのには、大変な労力が必要だろうし、
それらにキャスト・スタッフが答えてくれるかどうかは、
その監督のテクニックだけでなく、その人となりも大事になってくるだろうし。



そういった事を総合して評価されての、
今年の監督賞受賞なのかな〜?と、オイラは思う次第。



……つか、正直に言うと、アン・リー監督の作品って、
そんなに監督の個性とか見えてこないんですよね、オイラ。
エンターテイメント性より、芸術性を大事にする印象なぐらいで、
実はそんなに好きではなかったり(苦笑)。



予告編の印象から、今作は割とエンターテイメントにシフトしてるのかな?
と思って見に行った訳ですが、肝心の漂流シーンが思ったより短く、
スクリーンに映し出される映像の美しさは感じられるものの、
映画としての楽しさみたいなものは、やっぱり薄い印象だな〜と。
やはり、この監督の作品には、そういうのを求めたらいけないのかな?



世間的には割と評価は高い印象ですが、オイラとしては、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

ぐらいで。



……つか、よく考えてみたら、
アン・リー監督にエンターテイメント性を求めたらいけないって事は、
「ハルク」で実証済でしたね〜。すっかり失念してました(笑)。



アカデミー賞受賞作って、どうしても芸術性とか、
そういった方向の視点での評価しかされないんですかね〜?
もっと、作品の素晴らしさ……といったものだけでなく、
映画としての面白さも、評価の中身に入れて欲しいものですよ、ホント。



3月8日(金)「ダウナーな 気分を変えに ダンシング」




「アイアンマン3」、日本版予告編も登場。やはり、楽しみにしてる人は視聴禁止ね(笑)。>挨拶



今日はちょっと、精神的にかなりダウナーになって。
マジで泣きそうになるぐらいの気分の落ち込み様。
(´;ω;`)ブワッ



……これじゃ〜イカン!ストレス発散せねば!!ヽ(゚Д゚)ノ



……と言う事で、ストレス発散にはダンエボ!と、
仕事終わったら速攻でK・CATツインゲート店へ。



店に着くと相変わらず、
ダンエボやってる人は誰もいないので、
ここぞとばかりに踊りまくったですよ。



現在開催中のイベントは、
この間「FLOWER」解禁した所で自分の中ではひと段落しているので、
今日はオイラの目標、“全曲全難易度でA判定以上”を目指し、
A以上とれていない曲を中心にダンシング。





おかげで「Brilliant 2U」「KIMONO PRINCESS」「La receta」
「Open Your Eyes」の4曲がようやく、全難易度A判定以上達成です。
特に「Open Your Eyes」は、本当に難儀した曲なだけあって、
この達成感たるや、かなりのものですよ♪ヽ(゚∀゚)ノ



……とはいえ、未達成の曲はあと12曲ありますからね。
「Keep on movin'」は全難易度でB判定止まり、
「Secret Rendez-vous」はC判定なんか出してしまってますから、
まだまだ先は長いです。



あと、新曲「FLOWER」の完全解禁は、
オイラはちょっと諦めムード……。
EXTREMEモード、シークレット・リップルを全部出す以前に、
コンボがすぐ切れるからゲージが貯まらなくて
パラレル・ユニバースが発動出来ません。





とにかく、この奇妙奇天烈(苦笑)な振り付けを、
覚えない事にはどうにもならないって訳で。
ま、動画を繰り返し見て勉強します。



結局、今日は12クレジット使って踊りまくり。
その後にやった「MJ5 EVOLUTION」でも逆転勝利を収めたので、
ダウナーだった気分もなんとか復調しましたよ〜♪(´▽`)



3月11日(月)「改めて この日について 考える」




今日出来た“たてセタ雪菜”、pixivTINAMIの方に上げましたよっ、と。>挨拶



3月11日といえば、東日本大震災が起こった日。
もう、あれから2年経つんですね。



今年も、TVでは特別番組を放送してたりしていましたが、
その放送枠は昨年と比べて大分少なくなった気がします。
世間の雰囲気としても、何となく、この日の事をこと更に取り上げない、
そんな気がしましたよ、今年のこの日は。
まぁ、あくまでオイラ個人の感じ方ですが。



でも本来、3月11日だからといって、変に震災を取り上げるのも変な気がします。
実際、被災地の人たちにとっては、震災は終わった過去の話ではなく、
今も続いている、現在進行形の話ですから、3月11日だけの話じゃないですし。
それにあの震災は、日本中の人々全員に大なり小なり、傷痕を残しましたからね。
あの日を経験した人は普段から、あの日を忘れる、なんて事は出来ないでしょう。



だから、今日、この日の過ごし方は、
人それぞれの形があって然るべきだと思います。
今日もツイッターで論争じみた事になっていましたが、
震災の起こった日だから黙とうしなきゃいけない、なんて事もないですし、
この日の事をいち早く忘れたい、という人もいます。
それぞれの過ごし方に、良いも悪いも無いと思います。
他の人に、あれこれ言われる筋合いは無いでしょう。



ただ、被災地の現状というものは、知っておくべきかと。
その上で、自分達はどうすれば良いか?その事を考える日、
という意味合いで良いんじゃないでしょうか。



オイラ的には、あれだけ大騒ぎしていた被災地のガレキ受け入れ問題が、
最近全然話に聞かないな〜と思っていたら、こんな現状になっているそうで、
また、新たな問題を生み出している事に、何とも言えない気持ちになってたり。
お役所体質、ってものは変えられないんでしょうかね……?



被災地での雇用も、どんどん建築・土木の仕事が増えて人手が足りないのに、
受け入れ体制や、その仕事が終わった後のアフターケアの問題で、
なかなか人員を確保出来ないんだとか。
実際オイラも、阪神大震災の復興事業での忙しさを経験し、
それらがひと段落した後、リストラの憂き目にあった人なんで、
この辺りの事情はよくわかります。



震災がまだ終わっていない被災地と、それ以外の土地との異なる現状。
始めに書いた様に、こうした事を知るのは本来、3月11日だけではない筈ですが、
その当日に知る方が、多くの人の心に残るのかもしれません。
そう考えると、3月11日に報道する意義もあるのかもなぁ……。



そんな風に、3月11日という日について、
改めて考えさせられる日でした。



3月12日(火)「拍手から イベント予告を してみたり」




サンスポ、結構大きな記事で納谷さんの訃報を取り上げてましたね。>挨拶



あまり訪問者がいない当サイトなので、
(まぁ、更新頻度にムラがあるから仕方ないんだろうけど)
偶にWeb拍手のメッセージがあったりすると、
オイラ喜びます。



そんな訳で、メッセージの返信をば。



>携帯でギャラリーが見れないorz

>いきなりすみません
はじめまして(^∀^)ノ

タオル無しはもともと線もなかったんですか? by イカめし



メッセージ、ありがとうございます。
……ですが正直、今回のメッセージは、
その内容を把握するのに悩みました。
タオル無し云々って何の事……?(´・ω・`)



で、最初に「ギャラリーが……」と書かれているので、
自サイトのギャラリーを久々に眺めてみたり。



そしてその中で、
タオルが出てくる様なイラストというと、
コレになるのかな〜?と。



この画像をクリックするとタオル無しver.になりますが、
肝心な部分はCAUTIONと書かれた帯で隠してあります。
質問にあった“線”というのは、この帯の事ですかね?



まぁ結論から言うと、このイラストの帯無しver.は、

勿論ある

訳でして。



基本、ウチの看板娘のあられもない姿(笑)は、
他の投稿サイトとかには上げてません。



じゃあどうすれば見れるの?と思われる方。
実は当サイト、1年に1日だけ、

そういったものが取っ払われる日

というものがありまして(苦笑)。



そして、毎年恒例のその日は、
具体的にいつ、とはここに書きません。
知りたい方は、過去ログを見たらわかるかも?



というか、今日からそんなに遠くない日に、
ネット上でお祭りになるあの日があるじゃないですか。
その日に当サイトでも、
応援して下さった人にお礼として解禁
という訳ですよ♪(^−^)



……って、これだけ書けばわかりますよね(笑)。



多分初めてだなぁ、こんな予告しちゃったの。
こりゃあ、その日限定の新作も用意しないと……(汗)。



まぁ、変に期待はしないで下さい(爆)。



3月14日(木)「極上の 手に汗握る サスペンス」




本日追加の新曲「Mickey(Hawaii vertion)」は、振付自体は覚え易いかな?>挨拶



毎月14日はTOHOデー!って事で、TOHOシネマズなんばに出向いて、
ようやく「アルゴ」を見てきましたよ〜。





昨年の10月公開の映画ですが、この間のアカデミー賞で作品賞を受賞、
記念のリバイバル上映が各地でされているお陰で、
見逃していたオイラもやっと劇場で見る事が出来ました。



いや〜、結論から言うと、

メチャクチャ面白かった!!!



イランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件、
その救出作戦を描いた当作ですが、何と言ってもその、

「嘘のSF映画を企画し、そのスタッフとして人質を脱出させる」

という前代未聞の作戦を実行に移した、というのが信じられません。
正に、“事実は小説より奇なり”です。



過激派にアメリカ大使館が占拠される冒頭から、ぐいぐい引き込まれて、
ラストまで緊張感が持続する演出は、流石ベン・アフレック監督、といった所。



前監督作の「ザ・タウン」を見た時も思いましたが、彼固有の個性溢れる演出術、
といったものはあまり感じられませんが、そつなくこなす優等生的な演出は、
観客としては非常にわかり易く見られるので、誰にでも受け入れられる物ではないかと。
そういった所が評価されての、各映画祭での受賞に繋がるのではないでしょうか。



個人的な見どころとしては、
アラン・アーキンジョン・グッドマンの演技に注目。
この作戦の要となる、人質の命がかかった大嘘の準備に、
真剣に取り組みながらも、どこかしら喜々としている様は、
緊張感満載の映画の中で笑いを生む要素でした。



最初は、「なんか切羽詰まった感が無いな〜」とか、
「この方法しかないんやから、やるしかないやろ!」と、
あまりいい印象を持てなかった人質となった6人。



けれど、見ているといつの間にか、
「もしその立場になったら、そんな風にもなるよな〜」と同情したり、
クライマックスでの活躍に、心の中で応援していたり。
これだけ、映画の登場人物に感情移入するのも久々ですよ。
これも役者陣の演技と、監督の演出の妙なんだろうな〜。



実話ですから、オチは少し調べればわかるとは言え、
それでも、ラストに至るまでの展開にはハラハラさせられます。
昨年の映画ベスト10を決める際に、見逃した作品として上げていた本作ですが、
昨年の内に見ていたら、確実にベスト10は変わっていたでしょうね。



という事で、

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

の、満点評価〜♪ヽ(^▽^)/



……と、ここまで書いていて何ですが、
もし、アカデミー賞受賞以前に見ていたらどうだっただろう?
という思いも無きにしもあらず(苦笑)。



やはり、オスカー受賞作としての色眼鏡で見てる、
という部分はあると思いますからね。
けど、それを差し置いても、
極上のサスペンス映画なのは確かかと。



実は、既にソフト化されていて気軽に見られるので、
是非、多くの人に、この緊張感を体験してもらいたいです♪('-^*)b





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