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2013-09a
9月1日(「新しい 月になっても 艦これだ」


正直、引退って言われても「……また?」って感想なんだよなぁ。>挨拶



なんだか、あっという間に8月が終わり、
気が付けば9月に突入です。



そしてオイラは、相変わらず「艦これ」です(笑)。





今日はマップ3−2の攻略に勤しんでおりました。



この海域、右下のボスの所には、
“駆逐艦のみ”で編成された艦隊しか行けない、という縛りがあって。
普段は戦艦や空母でブイブイ言わせた戦い方をしていて、
駆逐艦を育てるのを怠っている提督は、泣きを見る事になる海域です。



かく言うオイラも、
よく使っていた『五月雨』『雪風』はレベル30を超えていましたが、
それ以外の駆逐艦でレベル30前後の艦娘はいなかったので、
ここの所はしばらく、駆逐艦のレベルの底上げに集中してて。





そして今日、なんとかSクリアで3−2攻略〜ヽ(^▽^)/



このマップ、実はボスはそんなに強くなく、問題なのはその直前の艦隊。
戦艦2隻がとても強くて、駆逐艦でこの攻撃を切り抜けるのが大変。
なので攻略wikiなんかを見ると、攻撃回避に秀でた単横陣で耐えろ!
なんて事が書いてありますが、オイラは攻撃重視の単縦陣で突っ込んで。
結果的には、その方が意外となんとかなったというね(苦笑)。





絶対に轟沈だけはさせたくなかったので、全員に「応急処理要員」を積んでの進撃でしたが、
ボロボロになりながらも、それらを発動させる事無くクリア出来てホッ。





これでまた、新しい海域へ行けますよ。





ちなみにこのボス戦では、正規空母『赤城』をGET。
……うん、近代化改修の資材行きだね(苦笑)。





その後の建造で出てきた、軽巡洋艦『夕張』の方が、
初めてだったので嬉しかったです(笑)。



9月2日(月)「劇中の 雰囲気再現 秘密基地」


おおっ!4DXで「パシフィック・リム」リバイバル上映とな!!!>挨拶



今日は、とある映画の試写会で、久々に梅田ブルク7に来ました。





すると、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の、
超平和バスターズの秘密基地が再現されていまして。





テーブルの上には、5人分のマグカップが。





そして小屋の梁の部分には、ちゃんと「超平和バスターズ」の彫り込みも。
なかなかのクオリティで、オイラ以外にも写真を撮っている人多数でした。





その、一昨日から公開された劇場版「あの花」ですが、
全国でたった64スクリーンでの公開なのに、2日間で2億円近い興業成績という、
驚きの大ヒットを記録しているそうで。あ〜、早く見に行かないとね。



……で、今日、試写会で見た映画の感想ですが、
それはまた、日を改めて書こうと思います。



9月3日(火)「ダルすぎて 得るものわずかな この作品」


流石、SF界の巨匠・アシモフ先生だわ。>挨拶



さて、本日の日記は、昨日の試写会で見た、
「許されざる者」の感想をば。





いや〜、

長くてダルい映画

でしたね〜(苦笑)。



1992年にアカデミー賞を取った、クリント・イーストウッド監督の「許されざる者」
その日本版リメイクですが、とにかく見ててダルいのなんの。
後半はもう、「早く終わらないかな……」と思いながら見てましたね。
リメイク元の方は見ていないのですが、元からこういう映画なのかしらん?



元々西部劇だったのを、明治初期の北海道に舞台を変えたのは、
アレンジとしては悪くないと思うんですけどね。
ガンマンが侍になって、武器が銃から刀になるって事で、
アクションの方も少しは期待してたんですが、それほど見せ場は無く。



主役の渡辺謙を筆頭に、佐藤浩市柄本明といったベテラン勢が出ているのですが、
この人たちならこれぐらいの演技は普通でしょ?ってなぐらいの演技にしか見えなくて、
ストーリーとしても全然のめり込めなかったしねぇ。





そんな中、小池栄子の演技だけは光っていたと思います。
この人、こんな演技出来る女優さんだったのね〜と、
妙に感心してしまいました。



けどホント、それぐらいしか良い所がなく、残念ながら、

☆・・・・/どうしても見たければどうぞ・・・

という評価ですねぇ〜。



機会があれば、リメイク元との比較とかもしてみたいですが、
オイラ、西部劇は苦手だしね……。
やる可能性は、かなり低いと思います(苦笑)。



9月4日(水)「秋になり 台風シーズン 本格化?」




「トランスフォーマー4」のサイト、何でマイケル・ベイ監督が一番目立ってんの(笑)。>挨拶



今年は昨年ほど残暑が厳しくなく、
9月に入ってからはかなり秋モードって感じ。



で、秋といえな台風の季節ってんで、
今日も台風17号が九州に上陸。





つか、予想進路、モロに日本縦断じゃないですか……(;´Д`)



実際オイラも今日、
天気予報では午後から雨、というのを信じて仕事に行ったら、
帰りに土砂降りに遭遇してビショ濡れですよ(泣)。





この日の夕方は、世界がオレンジ色に染まっていて、
少々不気味な感じでした……。



今年はもしかして、台風の当たり年なんかな〜?
最近の天気は本当に変だし、これからの天気予報には、
十分気を付けていかないといけませんね。



9月6日(金)「家飲みは 近頃これで 定着し」




途中で銀色から黒色になるみたいね、新しい「ロボコップ」は。>挨拶



お酒好きなオイラですが、最近は飲むと、
翌日が少々堪える様になったので、
平日はお酒を飲むのを控えていました。



が、この季節、ビールを飲みたいよね〜ってんで、
8月1日の日記に書いた様に、ノンアルコールビールを試しました。
が、あんまり美味しいものじゃなく、
いくら代用品でもこれは無いな……と、思っていました。



けど、それ以降も色々試していたら、
美味しいノンアルコールビールを見つけたんですよ。





それがこの、サッポロ プレミアムアルコールフリーです。



まぁ言ってしまうと、ビールっぽい味が楽しめれば、
アルコールが入っていようがいまいが関係ないんですよ(苦笑)。
なのに、それまでに飲んだノンアルコールビールは、
どれもビールとは似ても似つかわない味で「こりゃダメだ」となっていた訳ですが、
このサッポロの商品は、ちゃんとビールの様な味をしていて。





この商品、面白い事に“黒ビール”もありまして。
ノンアルコールの黒ビールって何よ?って感じですが、
こちらもまた、ちゃんと黒ビールっぽい味。



アルコールが入っていないので、
1本当たりの単価がビールと比べると安い、ってのもあって、
この夏は、平日はこのノンアルコールビールを楽しんでいましたよ。



そして週末は、翌日を気にせず飲めるってんで、
金曜日の夜は、ちゃんとしたビールを楽しんでます。





今夜は、キリンの秋味で。
こうした秋限定のビール、すっかり定着しましたよね。



こんな感じのローテーションで飲んでいると、
本当に金曜日の夜が楽しみでねぇ〜♪(*´∀`*)



そういった意味で、色々と日々の励みになるので、
どうやらオイラの家飲みの、定番パターンになりそうです(笑)。



9月7日(「遂にキタ! ハイパー北上 爆誕す」




“あなたの〈生涯の1本〉を塗り替える”とは、大きく出たな〜「RUSH-ラッシュ-」は。>挨拶



オイラの「艦これ」のプレイスタンスとしては、
あんまり先に進む事よりも、
艦娘を育てる方に重きを置いているので、
割とゆっくり目の進行状況だと思います。



そんな中、最近集中的に育てているのが、
軽巡洋艦『北上』。





マップ1-1でもドロップしたり、資源を全て30で建造しても出来たりと、
割と手に入り易いこの艦娘。



雷撃が得意という事で、装備に『甲標的』を積むと、
砲雷撃戦開始前に魚雷を一発撃ってくれるので、
空母の先制攻撃と合わせて、大変役に立ってくれます。



そして今日、ようやくレベル50に到達したので改造〜。





遂に、あの噂のハイパー北上様の誕生ですっ!!!



装甲の方は少々弱いので、ここまで育てるのは苦労しましたが、
重雷装巡洋艦へと生まれ変わった北上様は、雷撃の威力が半端無い事になってまして。
開幕雷撃で、駆逐艦や軽巡洋艦なら一撃で撃沈、
場合によっては戦艦や空母までも一発で沈めるという、正に無双状態。



そんな北上様、その強さからか、コラ素材として流行ってまして。
ネットではそれこそ、色々な姿の北上様が見られます(笑)。



この流行りっぷりから見ても、かなりの愛されキャラですが、
実際、普段はそっけない口調なのに、補給or近代化改修をした際に言う台詞、

「いいねぇ〜しびれるねぇ〜。……ありがとね♪」

がメッチャ可愛くて♪
そのギャップに、オイラ轟沈ですよ♪(*´∀`*)





そんな、スーパー北上様爆誕の勢いもあって、今日はマップ3−3をクリア。
これで北方海域も、残す所あと1面となりました。



オイラが「艦これ」を始めて、まもなく2ヶ月になりますが、
飽きっぽい所もあるオイラが、よくもこう、ほぼ毎日プレイしてきてるな〜と。



果たしてこの先、「艦これ」のプレイを辞める日、
来るんですかね〜?(苦笑)



9月8日(「イラストの 完成までは まだ遠く」




いやホント、東京に決まった事で、東北の復興が加速して欲しいです。>挨拶



今日は久々に、1日中お絵描きしてたり。





まぁぶっちゃけ、暑中見舞い様に描いてたのが間に合わなくなって、
「残暑見舞いでいいか〜今年も残暑は長くなるだろうし」と思っていたら、
今年は思ったよりも残暑は厳しくなく、
完全に期を逸した感、極まりない絵なんですが(苦笑)。



でも、絵そのものはオイラとしても気に入っていて。
なので、季節外れの作品にはなりますが、
近い内に完成させてpixivとかに投稿する予定です。



とは言うものの、実は今月は、
色々と日にち合わせのイラストの計画が詰まってまして。
それを考えると、果たして投稿はいつになるかしら……(汗)。



9月10日(火)「改めて 人気の凄さを 実感し」


ピカード艦長すげぇな〜(笑)。>挨拶



今日は、仕事の最中からソワソワしてましたよ、

本日発売のコンプティーク10月号が買えるかどうか。



だってねぇ〜、「艦これ」の別冊付録が付くんですよ?
今の「艦これ」の異常とも言える人気からしたら、
それこそ争奪戦になる事は必至ですもん。



まぁそれ以前に、オイラの地元の本屋に入荷するのか?
という不安がありましたが(苦笑)、仕事が終わってからの、
本屋巡りのルートをシミュレーションしながら仕事して、
早めに仕事を終わらせたら1軒目の本屋にダッシュです。





そして無事に、1軒目で買える事が出来ました〜ヽ(^▽^)/





家に帰ったら、早速別冊付録をチェック。





現在、ゲーム中で出てくる艦娘、全てイラスト付きで紹介していたのには正直ビックリ。
まさかここまで、資料的に使える内容のものとは思ってもみませんでしたから。





ゲームの攻略記事も、初心者向けの内容ながら、この様にまとめてくれているおかげで、
オイラとしても初めて気づかされる事もあったりして、結構重宝します。



最後の方に載っている、「艦これ」プロデューサーへのインタビューは、
先日公開されたファミ通でのインタビュー(前編後編)とほぼ同じ内容。
旧日本海軍の艦艇は勇壮なだけでなく、かなり悲しい結末を辿っているという史実、
それらを、沢山の人と共有したいという願いから生まれた「艦これ」。
そういった熱い思いが伝わるインタビューは、ファン必見です。



雑誌の別冊付録という事で、そんな大した事ないだろう……と、
正直思っていましたが、この内容にはかなり満足。
正に、提督さんは必携の書!と言えるかもしれません。



しかし、そんなオイラは、運の良い方らしく。
ツイッターなどを見てみると物凄い数の、
買えなかった人の嘆きの声が見受けられました。



実際、既に70万人規模のユーザー数に対して、
コンプティークの発行部数は数万程度らしいですから、数が足りないのは当たり前で。
この現象には、目ざとく“転売屋”も暗躍している様で、
ネットオークションでは、雑誌1冊に物凄い値段が付いているとか……。



先程、提督さん必携、と言っておきながら何ですけど、
そこまでして手に入れなきゃダメなものか?となると、
そうでもないんじゃないか……?と。
実際今後、艦これ関連書籍の発売予定は既にアナウンスされてますし、
今回の付録に載っている様な事は、そちらにも掲載されるでしょうしね。



……なんて、余裕発言出来るのも、
無事に入手出来ているからかもですが(苦笑)。
もし手に入れていなかったら、オイラもどうなっていた事か。



とにかく、今回の騒動で改めて、
「艦これ」の人気の凄さを実感した次第です。



9月11日(火)「この映画 デートで見るのは どうでしょう?(苦笑)」


重版決まって良かったねぇ。>挨拶



今日はT・ジョイ京都で、
「エンド・オブ・ウォッチ」を見てきました。





ロサンジェルスで一番危険な地区、サウス・セントラル。
そこで職務を全うする警官2人を主人公にした、
全米初登場No.1を飾ったこの作品。



特徴的なのは、POV(一人称視点)を多用した画面作り。
主人公が仕事内容を記録する名目で持ち歩くビデオカメラや、車載カメラ等、
様々な視点でリアルに描かれる犯罪現場の映像は、
見ているコチラの目を釘付けにします。



特に、オープニングのカーチェイスシーン。
犯人の乗る車を追う、主人公達の乗ったパトカーの車載カメラからの映像は、
往年のビデオゲーム、「チェイスH.Q」(正確には3作目の「スーパーチェイス」
を思い出させてくれて楽しかったです(笑)。



全編にセミ・ドキュメンタリータッチの雰囲気が漂うので、
ストーリー自体はそれほど深いものがある、という訳でもなく。
まぁ、観客にはこの危険な町での警官の仕事を体感してもらう、
というこの映画のコンセプトからしたら、これぐらいが丁度良い気がします。



とは言いつつも、途中で出てくる結婚式のシーンで、
一か所、「?」と思うシーンがあるのですが、実はそこでの台詞が、
ラストの展開に繋がってきたりして、拘ってる部分もあるんだな〜と。





オイラの好きなジェイク・ギレンホールが、
オイラと同じスキンヘッドで主演って事で、変に親近感を持ったり(苦笑)。
その彼女役のアナ・ケンドリックが、ほぼノーメイクで出てくるシーンがあって、
その時初めてこの女優さん、結構可愛いんだな〜と思ったりも。



映画というものは、見ているコチラが、
どれだけスクリーンの中に入り込めるか?が肝だと思っているので、
体感型映画のこの作品は、かなり楽しめました。
オチが少々物足りない気もしましたが、映画館で見てこそ!の作品として、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

と、オススメします。



……で、映画そのものについての感想はこんなもんで、
続いて、見た時の状況について語ろうかと。



いつもオイラは、
映画館のチケットはネットで購入しているのですが、
何故かこの作品は、ネットで購入出来ず。
なんでかな〜?と思いながら劇場に行くと、
その理由がわかりました。





この映画、カップル専用シアターでの上映だったんですよ!!!



いや、公開終了間際だからお客さんが減って、
定員の少ないシアターで上映するのはわかるんですけど、
正直、カップルで見る様な映画じゃないでしょうに……。





それにここのペアシート、座り心地が悪くてねぇ……。
いや、一人でペアシート独占してたから、殆ど寝っ転った様な、
物凄いリラックスした感じで見てたけど(苦笑)。



正直、カップルで見にきたとしても、映画を見る時はスクリーンに集中しましょうよ。
そんな、2人だけの空間を作って、イチャイチャする様な場所じゃないって。



……という事で、映画館におけるカップルシートの存在を、
改めて疑問に思った、この日の映画観賞でしたとさ。



9月14日(「こういった 変更オイラは 大歓迎」


今年はエントリー、どうするかな〜?>挨拶



ここの所「艦これ」は、毎週のメンテナンス&アップデート時に、
何かしらの追加要素を入れるのが定番になってきています。



今週は、とある駆逐艦が、改造の2段階目、
改二に出来る様になる、との事だったので、
オイラも結構楽しみにしてたんですよ。





で、その駆逐艦はというと、『響』だという事で。
オイラ、全然育ててなかったよ、この娘……。



しかも、改二にするのに、
必要なレベルが70(!)とかいう話で、オイラとしては更に白目状態。
まぁその内、気が向いたら育ててみるか……ってな感じで、
この件に関してはあまり興味がなく。



けど、艦娘に関しては、今回もう一つ変更がありまして。
オイラとしては、そちらの方が気になった次第。





それが、軽巡洋艦『長良・改』のグラフィック変更。
これまた、オイラが全然育てていなかった艦娘だったので、
急いで改造出来るレベル20まで育てましたよ。





で、改造前(左)と改造後(右)。
通常時は、「間違い探しかよっ!」ってレベルの細かなグラフィックの変更なんですが、
大破後のグラフィックが、大幅に変更されていまして。





スポブラ&赤ブルマキタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

つか、顔もなんだか可愛くなってるし♪



この変更はグラフィックの変更のみ、という事なので、
図鑑に新しい絵が登録されないのがちょっと難点。
何故今回、グラフィックのみ変更されたのか?も謎ですが、
可愛いから許します(笑)。



しかしこうして見ると、やはり絵って大事だな〜、と。
今後も、こういった変更があるんですかね?
そういった楽しみが増えるのは、オイラとしては大歓迎です♪



9月15日(「久々に 踊る機会に 恵まれて」




ビッグマックの無料券、GETしたよ。>挨拶



今日、K・CATツインゲート店で、
“奈良ダンエボ交流会”が行われました。



前回が6月でしたから、ちょうど3ヶ月ぶりの交流会。
今回はオイラが声掛け係という訳ではないので、
結構気楽な気持ちで参加してきましたよ、
台風18号が近付く大雨の悪天候の中、
いつもの様に自転車で向かった事を後悔しつつ(苦笑)。



今日は、自分も入れて5人と、少数精鋭って感じ。
オイラはというと、実はここ一ヶ月ほど、
ダンエボはプレイしてなかったり。





というのも、先月までやっていた「踊ってみた祭り」以降、
急激にダンエボに対するモチベーションが下がってしまって。
何だろう……何か、オイラがこのゲームに求めているものとの違い、というか、
そんな感じの違和感みたいなもの?を感じて冷めちゃってたんですよ。



けど、久々に踊ってみると、やはり踊る事自体は面白いな〜、と。
要は、どれだけこのゲームに触れられるか?なのかなぁ。
そういった意味で、あまり設置台数が多いとはいえないダンエボには、
辛い所なのかもしれません。





そんな風にダンエボとは距離をおいていたオイラとは違って、
他の皆さんはずっとやっていた訳ですから、ホント皆さん上手い事。
「Daisuke」とか普通に鳥Aとか取るもんなぁ〜。
「Follow Tomorrow」でプレイヤーの入れ替わり、なんてユニゾンもしてくるし。





そんなみんなに少しでも追いつけ〜ってんで、
オイラは未プレイの曲を中心に踊ったり。
「恋するフォーチュンクッキー」や、「なめこのうた」も踊りましたよ。





おかげでクラスもようやく200超え。
約1年半で、ようやくここまで来た、って感じですかね。



やはり、プレイする機会が頻繁にあればいいんでしょうけど、
近所に筺体がある、って訳ではない分、今後もやはりプレイ回数は減るかなぁ。
あとは、今年も開催が決まったKONAMI Arcade Championshipで、
何の曲が課題曲になるか?が、モチベーションの復活の鍵になるかと。



とにかく、2回目となった奈良ダンエボ交流会も、
楽しい時間を過ごす事が出来ました。



次は、もっとお互いに喋ったり出来る場、
それこそ、忘年会とかいった感じの会を開いてみたいですね〜。





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