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2014-04b
4月16日(水)「それぞれの キャラに注目 第2章」




「5」になったのを機に、湾岸マキシのプレイ再開しましたよ。>挨拶



気が付いたら、もう上映終了するじゃん!ってんで、
慌てて見て来ましたよ、「ホビット 竜に奪われた王国」を〜。





いや〜、前作の時から思ってたんですけど、





キーリ(エイダン・ターナー)っていう、旅の仲間の一人が、
ドワーフなのにめちゃくちゃイケメンなんですよ。





だもんだから、エルフのタウリエル(エバンジェリン・リリー)が、
種族が異なるのに彼に惹かれる様になっちゃって。





で、「ロード・オブ・リング(LOR)」シリーズの主役の一人だった、
エルフのレゴラス(オーランド・ブルーム)が今回再登場してるんですが、
彼はタウリエルの事を好きだったもんだから、さあ大変。
この三角関係の行く末は如何に!?



……っていうのがメインの話、って訳ではないですが(苦笑)、
そういった、各キャラクターにスポットが当てられた内容だったな〜というのが、
この「ホビット第2章」に対するオイラの印象ですね。





主人公のホビットのビルボ(マーティン・フリーマン)も、
この第2章ではすっかり、旅の仲間の一員になっていて。
皆のピンチを何度も救う大活躍を見せてくれます。





旅の仲間のリーダー、ドワーフのトーリン(リチャード・アーミテージ)は今回、
王国の復興に尽力するあまり、少し強引な言動・行動が目立ってしまい、
オイラの中ではちょっと株を下げてしまいましたね。





LORシリーズの顔とも言える、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)は、
皆と別行動をしていたのもあって、少し出番は少な目。
終盤は闇の勢力(その正体は内緒)に捕まってたしねぇ。



酒樽に乗っての激流下りアクションとか、遂にその姿を見せた邪竜・スマウグとか、
見どころはちょこちょこあったんだけど、全体としてはイマイチ印象が薄いというか。
当初、前後編の2部作予定だったのが3部作になってしまい、
今作は、その中間の第2部であるが為、なのかもしれませんがね。



まぁその分、日本では来年春に公開される第3部では、
思いっきりあれこれ見せてくれるんだろうな〜って事で、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

と、期待値分、☆を増やしてみたり(笑)。



そういえば今回も、HFR(ハイ・フレーム・レート)3Dで見る事が出来なかったなぁ。
オイラはIMAX3Dで見ましたが、次回は是非とも、
革新的な映像体験と言われる、HFR3Dで見てみたいものです。




4月17日(木)「ゲーセンで 踊る日々また 復活だ」




まさかの劇場公開wwwww>挨拶



別に飽きた、っていう訳ではないんですが、昨年秋ぐらいから、
ダンエボへのモチベーションがかなり無くなって。
今年に入ってからも、2回ぐらいしかプレイしてなかったんですよ。



……昨日までは。



切欠は、今月の初めに、何となく踊った「LOVEマシーン」
踊り終わった直後は、「何この独特の振付www」と、
もう再び踊る事ないかな〜、と思ってました。



が、時間が経つにつれて、あの独特の振付が、
却って踊ってて楽しいんじゃね?と思う様になってきて。
で、昨日行ったシネマサンシャイン大和郡山の傍のゲーセンに、
ダンエボがあるので踊ってみたんですよ。



何コレ楽しい!!!ヽ(≧▽≦)ノ



いや〜ひさびさですわこの感覚。
踊りの出来に関係なく、踊っていれば楽しい♪という、
ダンエボにハマりまくっていた頃の感覚が戻ってきました。



そうなると、誰もプレイしてないのを良い事に、
連コインで踊りまくりですよ。



で、ついでに、放ったらかしにしてた曲解禁イベント、
「胃ノ熊大作戦」を進めていく事にしました。





ちょうど今は、コナミの音ゲー合同イベントのTAG生誕祭がまだ行われているので、
対象曲である「Do The Evolution」を踊ると、「胃ノ熊大作戦」に激盛りボーナスが発生。
それを利用して、毎回必ず1回は「Do The Evolution」を踊る様に。





そうしたら、始める前はこれだけしか進んでいなかったMAPが、





10プレイもしない内に、これだけ進みましたよ(笑)。





おかげで、「胃ノ熊大作戦」ラスト曲その1の、「Chu☆Chu☆Tonight」まで解禁〜♪
踊ってみたら、これまた楽しい振付で気に入りました。



そんな訳でオイラ、ダンエボのプレイ復活です。
これからはまた、汗をかいた時の為の着替え、
鞄の中に常備しておかないといけませんね〜(苦笑)。




4月18日(金)「良い映画 だけど客入り 少なくて」




TAG生誕祭ボーナスのおかげで、続きのMAP、2コインで「朧」解禁〜。>挨拶



今日は仕事終わってから、
「LEGO(R)ムービー」見てきました。





いや〜ホント、

メチャクチャ面白いオススメ映画!!!

でしたよ。



とにかくこの映画、本編中の97%ぐらいは、
スクリーンの中にはレゴブロックしか出てきません。





海も、雲も、世界の全てがレゴブロックで表現されています。



勿論、それらは本物のレゴブロックじゃなくてCGですが、
本物をストップモーションで動かしてるんじゃないか?
って思うぐらいに、リアルな存在感があるんですよ。
これがもう、子供の頃に一日中レゴブロックで遊んでた、
オイラの様な人にはたまらない映像な訳。





特にオイラは、レゴの宇宙船シリーズをよく遊んでいたので、
この“80年代の宇宙飛行士”というキャラには懐かしさが一杯。
古くてヘルメットが割れてたり、胸のマークが擦れているのも細かいです。



ストーリーの方は、正直、良くある様なお話。
けれど、レゴブロックという、想像力さえあれば何でも作れるアイテムのおかげで、
色取り取りで様々な形の物が、常にスクリーンの中で駆け回り、
見てて退屈さなんて一つも感じられません。



オイラは2D日本語吹替版で見ましたが、
ベテラン声優で固められた吹き替えキャストのお陰で、
何のストレスも感じずに見られましたね〜。
それにしても、たった8人ほどのキャストで、
何十人ものキャラクターを演じ分けていたのは流石です。





バットマンやスーパーマン、ガンダルフやリンカーンといった、
既存のキャラも色々出て来るのですが、中でもグリーンランタンが、
いわゆる“お馬鹿キャラ”として話のオチに使われていたんですが、
向こうではそういう扱いなんですかね?(笑)



レゴ版「トイ・ストーリー」……と言うと少しネタバレになっちゃいますが(苦笑)。
おそらく、誰が見ても楽しめる作品だと思うので、
何故に日本でそれ程人が入っていないのか?が不思議です。

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

と、超オススメしちゃいますよ〜♪



しかし、本当にこの作品、
海外では大ヒットしてるのに、
日本ではあまり人が入っていない様で。



実際、オイラが見に行った映画館も、既に一日1回上映で。
しかもスクリーンは、客がオイラだけの貸し切り状態。
で、そうなるとは思わなかったからオイラ、
会員サービスのポイントを使って、無料で観賞したんですよ。



つまり、この映画館の「LEGOムービー」の今日の売り上げ、

¥0

だった訳で……(ノД`)



とても良い映画だったから、こうなるとわかってたら、
ちゃんとお金払って見たんだけどなぁ……。



なんか、「LEGOムービー」に悪い事しちゃいましたよ……ホント。




4月19日(「アメコミの 枠を超えてる 傑作です」




原作とは大分展開が変わってるみたいだなぁ、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は。>挨拶



今日は「名探偵コナン/異次元の狙撃手」の初日で混んでる映画館で、
同じく初日の「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を見て来ましたよ〜。





まず言えるのが、

前作より断然面白い!!!

って事。



前作は、アベンジャーズの一員としてキャプテンを登場させる為の、
銀幕デビューの回、とも言えるから、キャラや世界観の紹介重視だったのもあって、
正直、物足りない部分があったかと。



なので、今作で“『キャプテン・アメリカ』の話”として漸く動いた、とも言えるかも。
アベンジャーズという壮大なクロスオーバー、それを受けてのヒーロー単体のストーリーって事で、
普通ならスケールが小さくなりそうな所を、ちゃんとキャプテン・アメリカ主役のストーリーで、
これまた単体でも大きなお話になっていたのが流石でしたね。



そして、映画全体から感じたのが、

製作に関わるスタッフ・キャスト全員がキチンと、
キャプテン・アメリカというキャラや世界を理解している

って雰囲気。



これがあるから、見てて嘘臭さやチープな印象が全然無かったですね。
スクリーンの中に描かれている世界には、ちゃんとキャプテン達が“居る”んですよ。
日本のアニメや漫画の実写化に足りないのは、この部分じゃないかな〜?
なんて事も、思っちゃいました



中身で気に入ったのは、何といっても見応えのあるアクション。
CGに頼ったアクションより、街中での激しいカースタントや、
迫力満点のリアルな肉弾戦の印象が強かったなぁ。気付けば拳握り締めて見入ってたし。
特に、キャプテンの武器である、攻守両方に使える盾を使った独特のアクションが、
見てて楽しいのなんの♪





キャプテン・アメリカ2には複数のヒーロー、ヴィランが出てくる中、
自分が一番気に入ったのはファルコン。後半からの活躍っぷりがカッコイイのなんの。
この様子だと、続編にも出てきそうだから期待しちゃうよ。





あと、何と言っても、今回最大の敵であるウィンター・ソルジャー。
その正体とか、エンドロールの後のあのシーン、
そして、主演のクリス・エヴァンスが、こんな事を言ってる事からも、
次作ではかなり重要なキャラになるんじゃないかな〜。



姿そのものは出て来ないけど、台詞とかで結構、「アイアンマン」が絡んでくるんだよね。
あと、ファンにはお約束の、スタン・リーのおっちゃんがどこで出て来るか?も楽しみの一つ。
そして、ラストのおまけシーンには“あのキャラ”が。
来年公開の「アベンジャーズ2」、楽しみになってきます♪



未見なら、アベンジャーズのシリーズ全てを見ておくに越した事はないけど、
最低でも「キャプテン・アメリカ」の前作は見ておくべきかと。
じゃないと楽しめない部分がちょっと多いかな〜?
逆に、見ていると結構“泣ける”シーンがあるので、そこは是非。



ホント、アメコミ映画という括りで留まる事無く、
アクション・エンターテインメントとして良く出来た映画でした。

☆☆☆☆☆/何が何でも今年見るべき1本!

と言っても大げさではないと思いますね〜。



IMAX3Dでの上映は、
来週の「アメイジング・スパイダーマン2」が始まるまでの、
一週間限定公開って事で初日に見に行ったけど、
正直、3D映画としての出来はイマイチでしたね〜。



なので、3Dに拘らず、純粋にこの作品を楽しんで欲しい所。
「アベンジャーズ2」の前哨戦としても、みんな見ようぜ〜♪(´∀`)ノ




4月20日(「確信を 得れたゴジラの その動画」




艦娘のチョイスがなかなか上手いです♪>挨拶



前は常にtwitterのTL(タイムライン)を覗いている様な時もありましたが、
その時に比べたら最近は、かなりTLを見る時間も減りました。



面白い事に、自分にとって興味のある情報って、
偶にちょっとTLを覗く、そんなタイミングで出会えたりするんですよね。



今日も、明日からの仕事に備えて早めに寝ようとした時、
ちょっとだけTLを覗くか〜と見てみたら、
一部の映画クラスタがやけに騒いでいて。



何かあったのかな?とTLを遡ってみたら、その原因が判明しました。



全米では来月公開の「GODZILLA」、その本編映像の一部が、
リークされてYoutubeにUPされてたんですよ。



そんなの聞いたらオイラ、じっとしていられません。
TLをくまなく探して見つけ、その動画を見ました。



リーク映像という事で、何かのイベントの盗撮動画でしたね。
(なので、スグに削除されると思われるのでリンクは貼りません)
それもあってピントはイマイチでしたが、それでも内容はわかります。
全体で6分ぐらいの、所謂フッテージ(編集前の映像素材)っぽかったです。
内容は、ゴジラ上陸から、別怪獣とのバトル開始直前、って所まで。



いや〜、多分オイラ、初めてじゃないですかね?

ゴジラを見て、恐怖感を覚えた

のは。



もしかしたらそれは、ゴジラ上陸の際の津波のシーン、あの映像が、
東日本大震災の津波映像と重なった事によるものなのかもしれません。
とにかく、ピントのぼやけた映像からでも、ゴジラという巨大生物、
それが目の前に現れた際の恐怖感が感じられ、背筋がゾクゾクしました。



ゴジラとは別に出て来る怪獣、『MUTO』という名前らしいですが、
これも結構暴れてくれるみたいで。
主人公が乗っていたモノレールが襲撃されたり、
軍のヘリコプターが撃墜されたりしていました。



その、撃墜されたヘリコプターが空港に墜落し、爆発炎上。
ゆっくりとカメラが下から上がっていき、炎に照らされたゴジラが全身を見せた所で、
この映像が撮られた会場内には、大きな拍手と歓声が巻き起こっていました。
多分、オイアラのこの会場にいたら、一緒に絶叫していたでしょうね(笑)。



新しい予告編が出る度に、欠かさずそれらを見てきましたが、
今回のこの、画質の悪い映像を見て確信しましたよ、

今度のハリウッド版ゴジラは間違いなく、
日本の怪獣映画のテイストを再現したもの

だという事を。



オイラは別に、前のハリウッド版ゴジラ、ローランド・エメリッヒ監督の、
いわゆる通称『エメゴジ』は、嫌いじゃありません。
しかし、どちらかというとディザスター映画寄りの内容で、
怪獣映画ではないな〜、という印象は拭えませんでした。



けど、今回のギャレス・エドワーズ監督版は、
正に日本の怪獣映画の雰囲気、それが作品の中に漂っています。
たった6分の映像、それを見ただけで、それがわかりましたよ。
長編映画は低予算の「モンスターズ/地球外生命体」を撮っただけの新人監督ですが、
そんなギャレス監督の起用は、正に大正解だったと言えると思います。



とはいえ、実際にオイラが映画を目にする事が出来るのはまだまだ先で。
先に公開されるアメリカで、今回のゴジラがどの様に受け取られるのかも謎ですし、
津波や原発事故が劇中で描かれている為、日本公開において、
その扱いがどうなるかの不安も未だにあります。



しかし、映画そのものは、
かなりスゴイものになっているのがわかっただけに、
期待感は更に高まりましたね。





公開のひと月前には、1954年版「ゴジラ」のデジタルリマスター版の劇場公開もある様ですし、
是非、最初のゴジラを見てから、最新のゴジラをその目にしたい、と思います。




4月21日(月)「オイラには イマイチだったよ この映画」




試写会行く前に、ゲーセンで余計な荷物増やしてしまったww>挨拶



そんな訳で今日は、試写会で「ブルージャスミン」を見て来ましたよ。





いや〜、

けったクソ悪い映画

でしたわ〜(笑)。



セレブな生活を過ごしていた主人公が、
ある日を境に一文無しになって、妹の家に居候する事に。
で、昔のリッチな暮らしが忘れられず、
見栄と嘘で、周囲を振り回していくってお話。



見る前は、このダメダメな姉に、
普通の暮らしをしている妹が苦労させられるお話……と思っていたんですが、
この妹の方も、男性関係がかなりダメダメな人で。
というかこの映画、出て来る人の誰もが、
どっかしらダメダメな人ばかりなんですよ(苦笑)。



この作品、ウディ・アレン監督作という事もあって、
台詞のやり取りの面白さはあります。
けど、何かと問題アリの人たちの繰り広げるドラマは、
見ててムカムカしっ放しでしたね〜。





確かに、今作でアカデミー主演女優賞を獲ったケイト・ブランシェットの演技はスゴかったです。
何せ、映画の最中はケイト・ブランシェットに見えませんでしたからね(笑)。
ただ、演技が上手いのと、そのキャラが好きになるかどうかは、また別の話ですから。



「何じゃそりゃ!」と思わず心の中で叫んでしまったラストといい、
どうにもオイラには合わなかったなぁ〜この作品。
もしかすると、男性目線で見たからこういう感想になったのかなぁ?
女性が見ると、色々共感とか出来るのかしらん?



とにかく、オイラとしては、

☆☆・・・/DVDになるまで待った方が・・・

と、低評価の作品です。





おかげで映画見た後、どうにもスッキリしないもんだから、
帰りに難波で一人ビールを決めちゃいましたとさ〜。




4月23日(水)「春イベント まずはか〜るく 小手調べ」




オイラにもtwitterのデザイン変更のお誘い来たけど、とりあえず保留〜。>挨拶



今日は、「艦これ」ユーザ−には記念すべき日です。





今日でめでたく、「艦これ」は一周年。
と言う事で、それを記念して本日から、春イベントが始まります。





イベントは毎回、資源の備蓄量がその成功を左右します。
なのでオイラも、この日の為に資源を貯めてきましたよ。
これだけあれば十分……と思うも、何が起こるかわかりませんからね。
油断は禁物です。



イベント前のサーバーメンテナンスも順調に終わり、
18時過ぎに早速ログイン。





全海域最速クリアを目指す提督もいるでしょうが、
オイラは、今回はのんびり行こう〜ってんで、
とりあえず最初の【E-1:サメワニ沖海戦】に挑みます。





イベント海域恒例の、敵戦力ゲージ付きのMAPですが、
今回はゲージの自動回復は無し、
とのアナウンスを受けているので、かなり気分は楽です。



今回の春イベントのタイトル、「索敵機、発艦始め!」の通り、
このイベントから、戦術がかなり変わった所があって。





今まで殆ど使われなかった、偵察機・観測機といった装備が、
ゲームの進行に深く関わる様になったんですよ。





なので、砲雷撃戦の前に制空権を取る事が出来れば、
弾着観測射撃という、特殊な攻撃が出せたりします。





また、ボス戦の前には、偵察機を飛ばすエフェクトが。
ここで、艦隊の索敵値が一定の値以上無ければ、
ボスのいるマスに進めなかったりします。



そんな、戦法がかなり変化したイベント海域ですが、
E-1は最初の海域という事もあって、割とすんなりクリア。





この海域のクリア報酬は、烈風改でした。





それと同時に、勲章も貰えるのですが、この勲章も、
今回から少し用途が追加されまして。



今日、改二が実装された艦娘が3隻いるのですが、
これらの改造には「改装設計図」というアイテムが必要で、
これを得る為には勲章を4つ集めないといけないんですよ。





オイラの場合、戦艦『ビスマルク』が改二に出来るレベルには達していたのですが、
この「改装設計図」が無いので、まだ改造は出来なかったり。
持っている勲章の数は、今日の時点で3つ。
次の海域をクリアするまでは、改造はおあずけです。



とまぁ、こんな感じで始まった、今回の春イベント。
今年のGWは、「艦これ」三昧になる可能性、大ですね(笑)。




4月24日(木)「母港にて 馴染みのあの娘が やってきた」




やっとこさ新しいの出てきたねぇ、「GODZILLA」の日本版予告編。>挨拶



昨日から始まった、「艦これ」春イベント。
期間限定って事で、今日も新海域に挑みますよ〜。





2つ目の海域は、【E-2:ズンダ海峡を越えて】
ここから徐々に、手強い敵が増えて来ます。





とは言え、世の中にはもう既に全クリアした提督もいる様で……。
そんな先駆者の攻略情報を元に、オイラはこういった艦隊編成で。





ボス戦の前には、やはり索敵機を飛ばすエフェクトが。
「敵艦隊発見!」の文字が出ると、ボス戦確定なのでホッとします。





で、オイラは結局、道中に1回、艦の大破撤退を余儀なくされたのと、
1回、羅針盤が違う方向を指してルートが逸れたのを除いて、
後はストレートにボスまで進撃。合計8回の進軍でクリアです。



なので、個人的にはE-2、随分楽勝だったな〜と思っていたんですが、
後で他の提督の話を聞くと、20回進撃してもクリア出来ない!とかの悲鳴を多く聞き、
オイラ、ずいぶん運が良かったのね……と思わされたり。





E-2のクリア報酬は、新艦娘の工作艦『明石』。
以前アナウンスがあった、「母港でお世話になっている艦娘」は、
アイテム売り場の娘さんの方でしたね〜。





彼女の大破グラフィックは、雰囲気がガラッと変わって、
なかなか良い感じ(笑)。





あと、E-2クリアで勲章が4つ貯まったので、
「改装設計図」も手に入れました。



これで、戦艦『ビスマルク』が改二に出来る……んですが、
オイラとしては、重巡『利根』の改二を先行させたいので、
「改装設計図」を使う機会は、もう少し保留って事で。



さて次は、この春イベントの山場とも言える【E-3】海域。



なので、この海域は日を改めて、
気合い入れて挑みたいと思います。




4月25日(金)「前よりも 楽しさ倍増 蜘蛛男」




演習相手に、オイラがまだGETしてない駆逐艦『浜風』がいると、「ぐぬぬ…」ってなるよ……。>挨拶



今日は仕事終わりに直接シネマサンシャイン大和郡山へ行って、
「アメイジング・スパイダーマン2(以下アメスパ2)IMAX3D版を見て来ましたよ。







2002〜2007年にかけて公開された、サム・ライミ監督の「スパイダーマン」3部作、
そのリブート(再始動)版として作られたシリーズの、第2弾となる今作。



正直、前作がオイラにはイマイチだったので(レビューはコチラ)、あまり期待していませんでした。
ヴィラン(悪のヒーロー)も3人出て来るって事で、前シリーズの「3」みたいに、
散漫な印象のストーリーにならないかなぁ?という懸念もありましたし。



しかも、今朝の朝刊に載っていた広告には、
「シリーズ初の衝撃のラスト!!!」
なんて言葉が書いてあって、また大袈裟な……
と思いながら、見てきた訳ですよ。



ホンマに、衝撃のラストでした、色々な意味で(笑)。



オイラの場合、見たい映画は情報を出来るだけ集めようとするので、
予告編の新しいのが世に出たら、スグにでも見てしまいます。



で、予告編の中には、割と本編の重要なシーンを見せていて、
本編を見た際は、予告編で見たシーンの確認作業になってしまう、
なんて事もよくあります。



「アメスパ2」も予告編は散々見たので、
これは予告編で見たシーンの確認作業になるなぁ……と思っていたんですが、
実際に見てみると、予告編にまんまとしてやられた感がありましたよ。



具体的に言うと、予告編を見て想像したストーリー運び、
それとは全く異なるストーリーの流れ方でした。
なので、「ええっ!!あのシーンってここで出て来るの!?」という驚きが多々。
他に、「予告編にあったあのシーン、本編でカットされてるじゃん!?」ってのも、
一部ありましたねぇ。



そして、もう一つ驚いたのが、エンドロール。
実は、事前にこんなニュースを聞いていたので、
どんな感じの映像が見られるのかな〜?と、
楽しみにしていたんですよ。



オイラが見た時は、そんな映像は流れませんでした……(ノД`)



見終わった後、twitterとかで他の人に聞いたら、
エンドロールの途中でいきなり、今回の特別映像が流れるとか。
どうやら、オイラの見たIMAX版では、それが無い様で……。
見る劇場によって、そんな違いが出て来るとはねぇ。



とまぁそんな感じで、見終わった直後は、色々とショックで混乱しておりました(苦笑)。
けど落ち着いてみると、今作は前作よりは面白かったなぁ〜と。





何といっても今作は、アクションがパワーアップしていましたね。
高層ビル群の狭間を高速で移動するスパイダー・アクションは、
3Dで見ないと勿体ない!!と言える楽しさ。
男性ならば、見てたらキ○タマがキューッ!!!となる事、間違いなしです(笑)。



ストーリーの方は、やはり前作同様、少し“軽さ”を感じてしまいましたね。
特に、主人公・ピーターとグウェンの恋の行く末は、
「映画の最初の方で感じていた葛藤は何やってん!」
と、ツッコミ入れたくなります(苦笑)。



それでも、ラスト前のあの展開、今回はアレが良かったな〜、と。





アレ(当サイトはネタバレ無しなのでハッキリ書けませんが)に至るまでの伏線って、
今回のヴィランの一人、エレクトロが生まれる切欠と、対比になっているんですよね。
スパイダーマンの事を、最後まで信じるか否か?で、ヒーローにも、ヴィランにもなり得るっていう。
そこのストーリーテリングが、オイラは気に入りました。





あと、重要なキャラクターの一人である、ハリー・オズボーン、
彼を演じるデイン・デハーンが良かったなぁ。
日本語吹替版では、彼の声を石田彰が担当してると聞いて、
吹替版でも見たくなりましたよ。



オイラの、見る前の期待値が低かった、というのもありますが、

☆☆☆☆・/機会があれば是非観賞を。

と、オススメは出来る作品かな〜?と。
あの3Dアクションを楽しむだけでも、
十分価値はあると思いますね〜。





けど、日替わりの入場者特典ポスターなんかも配布して宣伝頑張っていますが、
「アメスパ2」は北米より早い、日本先行公開にも関わらず、
興業成績は「アナと雪の女王」に負けるんだろうなぁ……残念ながら。




4月26日(「関西に あのイベントが やってきた」




おっ、建造でくまのん出たよ♪>挨拶



今日は、眼鏡っ娘居酒屋『委員長、西へ』に参加してきましたよ。



これはどういうイベントかというと、
眼鏡っ娘好きな人が集まって、眼鏡っ娘について語るトークイベント。
以前から東京の方で開催されてきていて、眼鏡っ娘好きのオイラとしても、
ずっと参加したいと思っていたのですが、東京は遠く、
ずっと羨ましがっていたんですよ。



しかしこの春、大阪・ミナミの方にLoft PlusOne Westが出来て、
それに伴い「委員長」も関西に進出となりまして。
そうなったら行かなきゃダメでしょ!という事で、参加した次第。





会場入口には、めがねっ娘教団ののぼりが(笑)。





会場内はこんな感じで、前方のステージに向かってテーブルと椅子が並べられていて、
トークショーを見ながら飲食が出来る様になっています。
つか、ここに集まってる人って皆、眼鏡っ娘好きな人ばかりなんだよなぁ。
なんかスゴイ空間です(苦笑)。



イベントの中身は、まずは眼鏡っ娘アイドルのLIVEから始まり、
「境界の彼方」の原作者、鳥居なごむ先生のトークショー、
眼鏡好きで有名な「ラブやん」の作者、田丸浩史先生を交えての、
眼鏡っ娘について語るコーナーといった感じに、眼鏡尽くし。



イベントの途中に何度か休憩時間が設けられていたのですが、
ここでの飲食の売り上げが、ゲストのギャラになる(苦笑)との事なので、
出来る限り注文してイベントに貢献した次第。





中でも“眼鏡酒”は、眼鏡の生産日本一で有名な、
福井県鯖江市の酒蔵で作られた日本酒だとか。
実際、お酒として結構美味しかったですよ、
眼鏡の有無関係なしに(笑)。



トークの中身はというと、
結構、ここだけの話にしないといけないヤバい話なんかもありつつ、
眼鏡の歴史や、眼鏡っ娘に対する様々な愛情の形を知る事が出来て、
眼鏡っ娘好きとしては、とても充実した内容でした。



ただ、イベント途中で会場の人たちに、
「伊達眼鏡は有りか無しか?」というアンケートを取っていたのですが、
伊達眼鏡でもOKという人の方が多かったのが意外でしたね。
こういう場に来る人は、伊達眼鏡なんてNO!という人のイメージでしたから。
え?オイラ?オイラは伊達眼鏡はノーサンキューですっ!(キッパリ)



大変楽しいイベントで、オイラとしてもかなり満足出来たのですが、
今回は昼の部しか参加出来なかったのが残念でしたね。
夜の部は、更に濃い話が聞けそうだったので。



あと、イベント終わりに抽選会があって、
眼鏡っ娘好きな人には垂涎のアイテムの数々が放出されていたのですが、
一つも当たらなかったのも残念だった所。
中には、何回も当たってアイテム複数GETしていた人もいたんだけどなぁ〜。



とにかくこれで、眼鏡っ娘居酒屋の関西進出が為されたので、
また再び、関西で開かれる可能性もあるでしょう。
その際はまた、眼鏡っ娘好きの一人として、是非とも参加したいと思います♪




4月27日(「イベントの 目玉ステージに 挑戦だ」




スパロボ風龍驤ちゃん、最後にこちらを「チラッ」と見るのが可愛い♪>挨拶



只今、サービス開始一周年記念イベントの真っ最中である「艦これ」
オイラの進捗状況はといいますと……





今回の改装艦の一つ、重巡洋艦『利根』のレベルがようやく70になったので、
この間作った「改装設計図」を使って、改二に改造します。





個人的には改造前のグラフィックがイマイチだったので、
動きがあるポーズと共に良くなった、改二のグラフィックはお気に入り。
あと、衣装が「はいてない」様に見えるのもGOOD(ヲイ)。





大破絵では、更に幼くなった様な感じ。
あ、背景に関しては気にしない様に(笑)。





そして、この『利根改二』も組み込んで編成した艦隊で、今回のイベントの目玉でもある、
【E-3:強襲!ポートワイン破壊作戦】に挑みます。





流石、イベント海域3つ目ともなると、敵も強くなっていて、
ボスの所まで行けずに、道中大破撤退する事もしばしばです。





そして、この海域のボスとして、『港湾棲鬼』が登場。
言動とかは気弱な感じですが、そこはボス。そう簡単にはやられてくれません。





結局、今日の所は10回出撃してボス到達4回。戦力ゲージを半分ほど削った所で一旦終了です。
まぁ、こういった事が出来るのも、今回のイベントではゲージの自動回復が無いからですけどね。



今回のイベントはオイラ、のんびりやって行こうと思っているので、
この続きはまた、しばらく日を置いた後にやろうと思います。




4月30日(水)「今日上げた 小説それの 裏話」




例のCMが話題のカレーメシ食べたけど、確かに小腹が空いた時にはいいかもね。>挨拶



今日はpixivの方に、イラストではなく、小説何ぞ投稿しまして。



丁度、pixivの小説企画で幻冬舎小説新人賞というのをやってまして。
で、オイラもそれに応募してみようと思った次第です。



そんな、この投稿作ですが、実は、過去に5回ほど、
様々なラノベの新人賞に送った作品だったりします(苦笑)。



元々は、当サイトのギャラリーにも置いてあるこの絵
そのキャプションにも書いたシチュエーションを膨らまして、
1本の小説に仕立てたのが始まりでした。
今回の投稿の表紙絵も、この絵の改造だったりします。



そして、とりあえず完成したので、某ラノベの新人賞に応募したら、
1次選考はクリアしまして(次で落ちましたが)。
それ以来、新人賞に出しては結果が出たら改稿、を繰り返してきました。
そうやって改稿を重ねる度に、段々愛着が湧いてきた作品です。



とはいえ、新人賞の結果としては、
ファンタジア大賞で2次選考クリアしたのが最高、の代物ですから、
まぁこれ以上の展開は見込めないかな〜?と(笑)。
という訳で、この作品を小説の新人賞に出すのはこれで最後、
という気持ちで投稿してみた次第。



ただ、前述の様に、オイラとしてはかなり愛着が湧いてしまった作品なので、
今回の結果が出た後は、丁度、この賞に合わせて「第1話」と区切ったのもあって、
今後は連載形式でpixivに投稿していこうかな〜?とか考えていたり。



この賞の狙いからいくとちょっと、
「この続きが読みたい!」となるには弱い気が、自分でもするので、
大した結果は出せないんだろうな〜と。



そんな拙作ですが、感想とか、続きが読みたいとか、
そんな意見をお聞かせ下さると幸いです、ハイ。






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