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2011-02a
2月1日(火)「プリンター 遂に止めたよ その動き」


いつもの髪型にしてきました。>挨拶



去年末から、年賀状作成等でフル稼働してきた、
我が家のプリンター「EPSON EP-801A」。



ここ最近、インクの減りが異常に早く、インク切れを起こして止まる事が多くて
その度に「ムキーッ!(怒)」ってなっていたんですが……





遂に動かなくなりまして。



原因は「廃インク吸収パッドの限界」
こういうのは初めてだったので、何それ?ってな感じだったんですが、
調べたら、メーカー修理でないと対応出来ない不具合らしいですね。



そんな訳で今日、プリンターを購入したお店に修理を依頼。
長期保障契約をしていたので、無料で修理出来るのがせめてもの救いです。



けど、修理には早くて2週間、最長一ヶ月と言われて。
結構かかるもんだなぁ、やっぱり。



買ったのが2008年の12月だから、ほぼ丁度2年で修理かぁ。
家族共用のプリンターなんで、使用頻度も高かったしね。
早く直って帰ってきて欲しいですよ……ホント。



2月2日(水)「この痛み 嫌な思い出 ぶり返す」




全米大ヒットのあのバカ映画、日本公開決定ですよ(笑)。>挨拶



今日は久々に、酷い腹痛に苛まれまして。



この感じ、例の神経性腸炎に似てるんだよなぁ……。
だとしたら長期化するかも?むむむむむぅ……(;´Д`)



とりあえず、しばらく安静にしているです……。



2月3日(木)「保存します 嵐と漫画家 このコラボ」




今年は南南東向いてかぶりつきましたよ。>挨拶



朝、友人からのメールで、あの、“嵐”の5人が、
5人の漫画家とコラボしている企画を、
某新聞でやっている事を知りました。



調べてみると、ウチで取っている新聞だったので、
さっそく見てみる事に。



「僕らの肖像」
というこの企画は、嵐の5人、それぞれが主演したドラマ・映画の、
原作となった漫画の作者に、似顔絵を描いてもらうというもの。



これがなかなか、「おおっ!」と思うものだったので、
それぞれ紹介してみようかと。
※画像クリックで大きい画像(twitpicへのリンク)へ





二宮和也 by 松本大洋「鉄コン筋クリート」





櫻井 翔 by 羽海野チカ「ハチミツとクローバー」





松本 潤 by 神尾葉子「花より男子」





相葉雅紀 by 長友健篩「バーテンダー」





大野 智 by 藤子不二雄A「怪物くん」



流石プロの漫画家さん達。
それぞれの持ち味を出しながら、ちゃんと特徴を掴んでいるかと。
中でも、藤子先生のイラストのインパクトは絶大(笑)。



例の東京都条例で、虐げられつつある“漫画”。



けど、今回のこの企画は、
そういった流れとは対極に位置するものの様で、
それを大手新聞社が行なった事は、
かなり意義がある事じゃないかな?と思ったりもする訳で。



とりあえず、この紙面は、
保存しておこうと思いますですよ〜(^ー^)



……それにしても、二宮クンを描いたの、
なんで「GANTZ」の奥浩哉先生や、
「大奥」のよしながふみ先生じゃなかったのかしらん?(謎)



2月4日(金)「新しい キャラ登場で また混沌」




日本公開は3月26日か。>挨拶



毎週金曜日の日記は、

「魔法少女まどか☆マギカ」

ネタで定着しつつあります♪





今回は、前回のラストでチラッと出て来た、佐倉杏子が登場。
魔女を倒して得る、魔力を優先させる利己主義者の彼女は、
新しく魔法少女となったさやかを邪魔者とみなし、
襲いかかってきます。



魔法少女同士の戦いを止められるのは、
同じ、魔法少女しかいない……と、
まどかに契約を迫るキュゥべえ。



追い詰められたまどかは……





……という所で、現れるほむら。
かなり美味しい役どころです(笑)。



そんな訳で、今回もまどかは魔法少女にはならず。
もう、ここまで来たら、個人的には、
最終回まで魔法少女にならないでいて欲しいです(笑)。



……もしそうなったら、
このアニメのタイトルの意味がなくなるけどさ(苦笑)。



しかしホントこのアニメ、先の展開を想像するに至って、
幸せな展開……というのが全く想像出来ませんねぇ。



さやかも、前回、魔法少女の契約をしてしまったから、
この先、過酷な運命が待ち受けているだろうし。



何せ彼女、契約と引き換えに、
想い人の病気が治っちゃったから、
今は幸せの絶頂な訳ですよ。
じゃあ後は、



“落ちる”しかないじゃん……。



先の展開がどうなるか、興味が大きくなるにつれ、
見る際のドキドキ感も、段々大きくなっていきますよ、このアニメ……。



……さて、久々にWeb拍手返信〜。



>例の回以降、自分も「まどマギ」にハマってしまいましたよ(w
マミさん…魔法少女で「ガンカタ」っぽいアクションとか好きだったのになぁ。
って〜かこのアニメ、ストーリーもそうだけど、アクション面がすっげ〜好きかも。
マミさんの「ガンカタ」とか、さやかの「ミツルギスタイル(ぇ」とか。
ま、自分の一番の好みはほむらだけどね(w

ではでは、ごきげんよう。 by ANUBIS

まぁ、なんてグットタイミングなメッセージ♪
そうなんですよね。アクションシーンも結構カッコイイんですよ、「まどマギ」は。
脚本の虚淵氏もガンカタ好きで、
「リベリオン」の2次創作ノベルゲー作ってましたしね。
オイラ、持ってます(笑)。

そっか……“ほむほむ”こと暁美ほむら、人気だなぁ〜(^ー^)



2月5日(「初上映 幻の作品 是非見たい」


例のおせちのフィギュア出来良いしwww>挨拶



今日から、「午前十時の映画祭」
第2シーズンが始まりました。



これは、いわゆる名作と言われる映画を厳選し、
週代わりで1年間、毎日午前10時に上映するという企画。
昨年、これらの50本が上映されたのですが、
今年は更に50本の作品が、ラインナップとして加わりました。



その中で、特に注目の作品が、「ブラック・サンデー」という作品。



これは、1977年に日本で公開される予定だった、
「羊たちの沈黙」のトマス・ハリス原作のサスペンス。
公開直前に、「公開劇場を爆破する」という脅迫があった為、
公開が中止になった曰く付きの作品です。



そんな訳で、
34年の時を越えて、ようやく劇場公開されるとあり、
映画好きは大注目の一品。



ツイッターのフォロワーさんにも、早速今日、
この「ブラック・サンデー」を見に行ったフォロワーさんもいて、
観賞後には大絶賛の嵐。
そうなると、こっちとしても見たくなる訳で。



「午前十時の映画祭」で上映される作品は、
対象劇場でローテーションにより上映日は異なってきます。
「ブラック・サンデー」の大阪なんばでの公開は4月30日



とにかく、見たいボルテージは上がりまくりなので、
早く公開日が来て欲しい所です〜。



2月6日(「新シリーズ 実況しながら 吟味して」




終わった途端、叩き売りされてますね……>挨拶



今日から、プリキュアの新シリーズ、
「スイートプリキュア♪」が始まりました。



前のシリーズ、「ハートキャッチプリキュア!」が、
かなり人気だった為、新しいこのシリーズはどんなものか?と、
かなり注目度が高かった様子。
ツイッターのタイムラインでも、日曜の朝8時半ながら、
かなりのフォロワーさんが実況していましたね〜。



そんな中で、今日の第1話について、
実況でツイートされた事や思った事を、ここでまとめていこうかと。
まだ第1話なので、色々な予想や憶測が聞けて楽しかったですね〜。



まず言われていたのが、
「アバンタイトル長ぇwwwww」



この作品の世界観等を語るのに時間、かなりとっていましたね。
OP主題歌が流れるまで、8分かかってました(笑)。



「声優陣、ベテランが揃っていて安心して見られるな」
これはオイラも同意見。





主人公達をプリキュアにする妖精・ハミィは三石琴乃





ハミィのライバル・セイレーンは豊口めぐみ





「メイジャーランド」の女王・アフロディテは日高のり子





「マイナーランド」の王・メフィストは堀内賢雄





そもそも、主人公の二人からして、小清水亜美折笠富美子ですからね。
今回、声の演技に関しては、安心して見られそうです。



「この黒仮面は誰www」



OPに出て来た謎の仮面キャラ。
肩にフェアリートーンを乗せているという事は、
3人目のプリキュア?



「主人公2人より可愛くね?」



セイレーンの人間体、エレン。
早くも、主人公たちより人気が上?(苦笑)



「魔法少女になってよwwwww」



その外見から、「魔法少女まどか☆マギカ」アイツを、
連想する人が多かったですね〜、ハミィには。



「最終的には、プリキュア7人になるの?」



プリキュア変身アイテムでもあるフェアリートーン、
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シの7体いるので、そんな意見が。
オイラはこれはプリキュアの人数ではなく、
モードチェンジみたいな役割で複数いるのだと予想〜。



「やっぱり今日は変身して終わりか」



今日の第1話は2人が変身してオシマイ。
話が動き出すのは次回からですね。



「今回も振り付けは安心のマエケンか」



今回も、エンディングのダンスの振り付けは前田健
もう、プリキュアシリーズには無くてはならない存在かと。



そんな感じの「スイプリ」第1話。
始まったばかりとあり、
まだ何とも言えない……という人もいましたが、
概ね好感触だった様な気がしました。



この先の展開も気になりますし、オイラとしても、
今後、しばらくは継続視聴していくでしょうね〜(^ー^)



2月7日(月)「スーパーボウル 最新予告に 大興奮」




ツイストの復活、昔よく食べてたので嬉しい限り♪>挨拶



NFLの優勝決定戦、スーパーボウル
今年もその時期がやってきました。



アメリカン・フットボールの頂点を決めるこの大会、
アメリカ人の半数の人がテレビ中継を視聴するとあって、
各映画会社が、今年の話題作の最新TVスポットを流す日でもあります。
そんな訳で、アメフトには興味ないオイラですが、
映画好きとしてはチェックすべき日でもありまして。



そして今年も、これから公開になる話題作の、
最新の映像の数々がお披露目されました。
これがもう、かなり「おおっ!」とさせられるモノが多く、
今年は豊作の予感プンプン♪
以下に、それらの作品の映像リンク(YouTube)をば〜。



北欧神話のヒーロー降臨!「ソー(原題)」

元祖アメコミ・ヒーロー「キャプテン・アメリカ」

SF西部劇「カウボーイ&エイリアンズ」

シリーズ第5弾!「ワイルドスピードMEGA MAX」

スタイリッシュ・ダーク・ファンタジー「プリースト(原題)」

あのパンダが再び大騒動!「カンフーパンダ2」

あの謎の作品がベールを脱ぐ!?「スーパー8(原題)」



どれもこれも、オイラとしてはワクワクものなんですが、
それらの中において、群を抜いてテンションが上がった予告編があります。



それが……これです!!!







もうね、見た瞬間鳥肌ものですよ!!!
マイケル・ベイ、やってくれるぜ!!!と狂喜乱舞。
この夏、この物凄い映像が、大スクリーンで、
3Dで見られるっていうんですから!!!!!



今年のスーパーボウルのTVスポットは、かなりの大当たり。
そして、この夏までは死ねないな……と、
この先の楽しみが増えた一日でもありましたとさ。



2月8日(火)「素直には 喜べないよ この知らせ」




とりあえず一つGET〜。>挨拶



そんな訳で、十六茶の購入にファンが躍起になっている中、
「けいおん!」関係のとんでもない情報が入ってきました。



原作『けいおん!』きららに今春より再始動きたあああああああああ



……って事で、原作の方が再始動するとか。



ツイッター上であっという間に拡散して、
様々な意見が交わされていましたが、
概ね、再開を喜ぶ声が多い様子。



で、オイラはというと、素直に喜べないのが正直な所。



やはり、アニメにしても原作にしても、
唯たちの高校卒業という形でキレイに終わっているし、
公開予定の劇場版にしても、
後日譚を1エピソードだけやるから良いと思ってるし。
それを、続き物として再開させるのはなぁ……。



あと、たまたまこういうのを見た後だ、というのもあります。

Togetter-漫画家・赤松健氏の「漫画界崩壊カウントダウン」

これによると、人気漫画も「漫画家本人が描きたいから描いている」訳ではなく、
「出版社が生き残る為に描かされている」側面が大きいとのこと。
それはその通りだと思いますし、今回の「けいおん!」の再開も、
出版社が生き残る為の作品として選ばれたが為、となると……ねぇ?



実際、「けいおん!」ファンは、湯水の様にお金を落とす、
良い金づるだと思われているのではないかなぁ?業界には。
そう考えると、結構舐められてる訳ですよ?ファンは。
そんなネガティブな発想も、今回の情報に拠り、してしまう訳で。



「けいおん!」ファンとして、これからも好きではあり続けるだろうけど、
なんかモヤモヤしたものが心の中に残ってしまうなぁ……。
う〜ん……(´〜`)



2月9日(水)「結局は フルコンしちゃった ストラップ」




ツイッターのサイドバーを透明化したら、壁紙良く見えるわ〜。>挨拶



昨日、「けいおん!」原作再開に関して苦言を申しておきながら、





十六茶のストラップ、コンプリートしちゃいました(笑)。



まぁ、十六茶、美味しいしね♪(ヲイ)



2月10日(木)「巨匠に似 そつ無い造りだ この映画」




俺のエクレアって、ちょっと大きすぎて食べ難いよね。>挨拶



今日は「ザ・タウン」を見てきました。





「アルマゲドン」「パールハーバー」で日本でも御馴染み、
ベン・アフレックが監督・主演したこの映画。
アメリカでは高い評価&大ヒットを記録した作品です。



そのベン・アフレック、
オイラも以前、日記に書いた事もあるんですが、
非常にクリント・イーストウッドのキャリアと似通ってきてるなぁ、と。



そして今回、彼の監督作を初めて見て、
作風も非常に似ているなぁ〜、と思った次第。
丁寧に、見る人に伝えたい事を伝える演出とか、
無駄の無い画作りとかが、非常に似ています。



この2人が似ているというのは、オイラだけが思っている事でもないみたいで。
映画.comでも、この様な特集記事が組まれていました。



で、オイラ、今までに何度か言っていますが、実は、

イーストウッド監督の作風は好きじゃない

んですよね。



何だろうな……優等生的というか、
すごく映画として良く出来ているのはわかるんですが、
そこに面白さは感じられない、と言いますか。



なので、イーストウッド作品に似ている、ベン・アフレックのこの作品も、
オイラとしてはイマイチのめり込む事が出来ませんでしたね。
正直な事を言うと、途中で寝そうになったですよ……。
いやホント、映画としてはすごく良い出来なんですよ?(苦笑)
まぁ、好みの問題と、言ってしまえばそれまでなんですけどね。



出演者で言うと、ジェレミー・レナーの演技が光っていましたね〜。
すぐキレ易い、主人公の親友役は強烈な印象でした。
アカデミー賞に、昨年の「ハート・ロッカー」に続き、
今年もノミネートされたのも納得です。



それとやはり、つい先月に亡くなった、
ピート・ポスルスウェイトが出ているのがね。
好きな俳優さんだったなぁ。
この作品でも、出番は少ないですが強烈な印象を残していました。



ベン・アフレックという監督の、類稀なる才能を垣間見れるこの作品。



オイラとしては、

☆☆☆・・/映画サービスDayならいいんじゃない?

という評価ですが、非常に良い映画なのは確かなので、
彼の才能がどんなものか、興味のある方は是非〜。



そういえば、そのクリント・イーストウッド監督の新作、
「ヒアアフター」も、間もなく公開ですね。



実は、ツイッター上ではこの作品、
あまり良い評判を聞かないんだよなぁ……。むぅ。



2月11日(「久々の 雪で某キャラ 作ったよ」




ザック・スナイダーの新作、やっぱカッコイイなぁ。タイトルはアレだけど(苦笑)。>挨拶



「この3連休は、全国的に寒くなり、雪の降る所も多いでしょう」
なんて天気予報では言っていたけど、
どうせ地元ではそんな影響なんてないんだろうな〜、
なんて思っていました。



なので今朝、窓を開けたら、





外が一面の銀世界でビックリ!ですよ。



ほんとここ最近、雪なんか降っても、
「舞ってる」ってな感じにしか降らず、積もるなんて事はなかったので、
今日のこの雪には驚いてしまいましたねぇ。



そんな久々の雪なもんだから、
なんだかテンションが上がってきて。





雪だるまなんか作ってみたり。



しかし、なんか中途半端な出来だなぁ……と思い、
どうせならやるだけやっちゃえ〜ってんで、
手を加えていきました。



そして……





ちゅるやさん雪だるま完成〜♪



全高50pほど。製作時間は2時間ぐらい。
ちゅるやさんの特徴ともいえる、口の部分が一番難しかったかな。
雪が止んでからの製作だったので、雪が少なくなっていて、
ボリューム不足の部分もありますが、まぁ満足の出来。



細かい部分はどうしても素手でやらなきゃならなかったので、
完成後は少し霜焼けで、手が痒くなりました(苦笑)。
写真を撮ってtwitpicに上げたら、かなり好評だったのも嬉しい限り。



けどまぁ、雪で作った像ですから、
その内溶けてなくなってしまうんですよね……。
わかっていても、なんだか寂しいものです。



もう、これだけ雪が降る事は無いと思いますが、
もし次の機会があったら、今度は何を作りましょうかね〜?(^ー^)



2月12日(「とんでもない 展開見せた 第6話」




昨日のちゅるやさん、TINAMIに投稿してみたり。>挨拶



またもや怒涛の展開を見せたので、
「魔法少女まどか☆マギカ」の感想、書くですよ。



「3話で降りそこない、6話まで付き合ってくれたのなら、
たぶん最後まで楽しく観られると思いますよ」

と、脚本の虚淵玄氏が言っていた、第6話。





ホント、とんでもない展開でしたわ。



さやかが死んでしまう、ってのは、
今までの展開で予想出来てたけど……





あんな死に方は予想出来ませんって……。





魔法少女の要であるソウルジェム。



あれって、ただの変身アイテムじゃなかったのね……。





「よりにもよって友達を放り投げるなんて……どうかしてるよ」



キュゥべえ怖ぇぇぇっ!!怖過ぎるよっ!!!



……とまぁ、微妙にネタバレしない様に(?)お送りしました。



ここまで「魔法少女の過酷さ」を見せ付けられたら、
契約なんて出来ないよなぁ、普通。
ほんとに、まどかは魔法少女になるんだろうか?



タイトル詐欺にならないか、心配ですこのアニメ(笑)



2月13日(「今回は その名の通り 豪快だ」




は肉球マニアなんですね。>挨拶



先週終了した「天装戦隊ゴセイジャー」に代わり、





今日から「海賊戦隊ゴーカイジャー」がスタートです。



今シリーズは、スーパー戦隊シリーズの、
記念すべき35作目、という事で、





今までのスーパー戦隊総出演!なのが売りです。



実際、今日の第1話も、
オープニングからスーパー戦隊総出演の大乱闘!
100人以上のヒーローが暴れまくる光景は圧巻です。
実際、このシーンの撮影はかなり大変だった様で。
その分、かなり見応えのあるシーンでした。



そしてこのオープニングでは、何と言っても、





アカレンジャーの声を、ちゃんと誠直也氏があててたのがね〜。
オイラみたいなオジサン歓喜ですよ♪



肝心のゴーカイジャー本編ですが、
これもまた、かなり楽しい作りになっていまして。



いきなり合体ロボが出て来て戦ったり、
見ていてハッ!とさせられるすごいアクションを見せたり、
ゴレンジャーの必殺技“ゴレンジャーハリケーン”をちゃんと披露したりと、
「派手にいくぜ!」の台詞通りの、大盤振る舞い。



主人公達は“海賊”という事で、
「地球の平和を守る」という大義名分が無いのもポイント。
そんな彼らが、これからどの様にして、
悪の帝国から地球を守る為に戦っていくのか?
そういったストーリー展開においても、今後が楽しみなゴーカイジャー。
第1話からして、ハートを鷲掴みにされましたよ〜。



あと、今回のED曲。
歴代戦隊の名前が次々に出てくる歌詞なんですが、





「ともよどうして ライブマン」にはフイタwwwww



2月14日(月)「また積もり 再び作った 雪だるま」


バレンタインデー?何それ?(血涙を流しながら)>挨拶



もう降らないと思っていたんですが、





また今日も、積もるほど雪が降りましたよ。



なので(?)雪だるま作りに勤しむオイラ。





今日は「スイプリ」ハミィを作ってみたり。



先日作ったちゅるやさんの、
溶けかけた固まりを再利用した、ってのもあって、
ちょっとバランスとか悪くなって、イマイチの出来……。
親には「何これ?クマ?」とか言われるし(苦笑)。



しかし、これは前哨戦。
今日はもう一体、製作しまして。
それがコチラ。





キュゥべえ雪だるま〜♪



先日の雪の時にツイッターで、
他の人の作ったキュゥべえ雪だるまの写真を見て、
今度雪が積もったらオイラも作ろう、と思っていたものですから。



ただ、今日は雪の量が少ない&かなり水分が残っている雪質だったのと、
作っている最中に日が落ちて暗くなってしまったので、
これまた中途半端な出来に……(´・ω・`)



各地の積雪状況のニュースで、
トップにその名を読まれる程降った奈良ですが、
7センチ程の積雪量では、雪像作りには足りないですね。



……まぁ、あんまり降られても困るんだけど(笑)。



2月15日(火)「キュゥべえの 末路に歓喜の 声続々(笑)」


ちゅるやさん雪だるまTINAMIのランキングに入りました♪支援ありがとうございます。>挨拶





昨日の雪、今朝の時点ではまだ残っていました。



なので、昨日、製作途中で諦めたキュゥべえ雪だるま
雪が残っている内にリベンジです。



一晩経つと、雪の質も水分が多くなって、
形が綺麗に整わなくなったりして大変でしたが、





キュゥべえ雪だるまver.2完成〜♪



昨日のver.よりも、大分再現度は上がったんじゃないですかね?
可愛さの中にも、得体の知らない不気味さを感じていただければ。



やがて天気も良くなり、
雪だるまなので、当然溶けていく訳ですよ。





郵便受けの上に置いていたので、
溶けていく内に地面に落下して砕けてしまいました……。



で、ツイッターに、
この砕けたキュゥべえの写真をUPしたら、
喜びの声が続々と(苦笑)。



まぁ、「まど☆マギ」を見ていたら、
「キュゥべえざまあwww」と思わざるを得ませんよね(笑)。





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